JPH10187293A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JPH10187293A
JPH10187293A JP8350145A JP35014596A JPH10187293A JP H10187293 A JPH10187293 A JP H10187293A JP 8350145 A JP8350145 A JP 8350145A JP 35014596 A JP35014596 A JP 35014596A JP H10187293 A JPH10187293 A JP H10187293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
power
circuit
main body
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP8350145A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamaga
宏之 山賀
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の電源制御装置では、ソフトウェアによ
る電源制御機能を有しないコンピュータに対しては、ソ
フトウェアによる電源制御機能を容易に追加することが
できない。 【解決手段】 コンピュータ本体1の電源制御をAC電
源ライン5への電源をオン/オフすることで行う。電源
制御に必要な、ACライン制御ユニットインタフェース
回路22、インタフェース回路21a、タイマ回路23
a、モデムインタフェース回路24aはすべてコンピュ
ータ本体1の拡張スロット12に挿入するコントロール
ボード2上に設けているため、コンピュータ本体1がソ
フトウェアによる電源制御機能に未対応なコンピュータ
であっても、ソフトウェアによる電源オン/オフのコマ
ンドをインタフェース回路21aに設定することで、電
源制御機能を容易に追加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源制御装置に係
り、特にコンピュータの電源のオン/オフ制御を行う電
源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータの電源のオン/
オフ制御を行う電源制御装置では、ソフトウェアコマン
ドによる電源オフ、タイマによる電源のオン/オフ、あ
るいはモデムの着信による電源のオン等を行っている。
【0003】例えば、実開平3−97726号公報記載
の従来の電源制御装置では、内蔵コンピュータによって
所定の処理を行う機器に通電する機器用電源回路と、そ
の機器用電源回路を接続・切断するスイッチング回路
と、機器の動作中にスイッチング回路の次回接続動作時
刻データを発生する時刻データ発生手段と、時刻データ
発生手段からの時刻データを入力とし、時刻を計数する
と共に時刻データに対応した時刻に上記のスイッチング
回路を接続動作させるタイマ回路と、スイッチング回路
とタイマ回路に常時通電する電源回路とからなる。上記
の時刻データ発生手段はコンピュータ内に設けられてい
る。この従来の電源制御装置では、時刻データに対応し
た時刻がくると、タイマ回路によりスイッチング回路を
接続動作させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の電源制御装置では、ソフトウェアによる電源制御を行
うため、予めソフトウェアによる電源制御に必要な手段
をコンピュータ本体内に設けておく必要があり、このた
め、ソフトウェアによる電源制御機能を有しないコンピ
ュータに対しては、オプションの増設等により、上記の
ソフトウェアによる電源制御機能を容易に追加すること
ができない。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ソフトウェアによる電源制御機能を有さないコンピュー
タに対して、ソフトウェアによる電源制御機能を実現し
得る電源制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、内蔵の電源ユニットがAC電源ラインに
接続されたコンピュータ本体の電源を制御する電源制御
装置において、電源ユニットのスイッチを常時オンの状
態としてAC電源ラインからのAC電源の有無で電源が
オン/オフされる状態とされたコンピュータ本体に対し
て、AC電源ラインへのAC電源を制御信号に応じて通
過又は遮断するようにスイッチングするスイッチング手
段と、コンピュータ本体のソフトウェアによりコンピュ
ータ本体の電源のオン又はオフを設定する設定手段と、
設定手段により設定された電源のオン/オフ情報に基づ
いて、スイッチング手段に制御信号を出力する信号出力
手段とを有し、設定手段及び信号出力手段はコンピュー
タ本体の拡張スロットに挿入されるボード上に設けられ
ている構成としたものである。
【0007】この発明では、コンピュータ本体の電源の
オン/オフがAC電源ラインのAC電源のオン/オフで
行われ、また、電源制御に必要な設定手段及び信号出力
手段がコンピュータ本体の拡張スロットに挿入されるボ
ード上に設けられているため、コンピュータ本体内に特
別な回路を設ける必要がない。
【0008】また、本発明は、設定手段及び信号出力手
段は、ボードに代えてコンピュータ本体の外部のACラ
イン制御ユニットに、スイッチング手段と共に設けられ
ていてもよい。この場合も、コンピュータ本体内に特別
な回路を設けることなく、電源制御に必要な設定手段と
信号出力手段を設けることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
【0010】図1は本発明になる電源制御装置の第1の
実施の形態のブロック図を示す。この実施の形態は、コ
ンピュータ本体1とACライン制御ユニット3から大略
構成され、コンピュータ本体1は、電源ユニット11、
拡張スロット12、モデム6等の外部機器を接続するた
めのシリアルポート13等から構成される。電源ユニッ
ト11は、コンピュータ本体1の電源をオン/オフする
ためのスイッチ111を含んでいる。
【0011】拡張スロット12には、ソフトウェアによ
る電源制御機能を実現するために必要な回路を含むコン
トロールボード2が実装されている。コントロールボー
ド2は、インタフェース回路21a、ACライン制御ユ
ニットインタフェース回路22、タイマ回路23a、モ
デムインタフェース回路24aから構成されている。コ
ンピュータ本体1にモデム6を接続する場合は、直接シ
リアルポート13に接続する代わりに、モデムインタフ
ェース回路24aを経由してシリアルポート13に接続
する。
【0012】ACライン制御ユニット3は、AC入力4
のスイッチングを行い、コンピュータ本体1に供給する
AC電源ライン5をオン/オフするためのリレー31
と、リレー31を制御するためのリレー制御回路33a
と、手動でコンピュータ本体1へ供給する電源をオン/
オフするためのスイッチ34と、コンピュータ本体1の
電源がオフのときも、コントロールボード2を動作させ
るための電源を供給するバックアップ電源回路32から
構成されている。
【0013】図2は図1のコントロールボード2の詳細
なブロック図を示す。図2中、図1と同一構成部分には
同一符号を付してある。図2において、コンピュータ本
体1とのインタフェース回路21aは、中央処理装置
(CPU)からの電源オフコマンドを設定するための設
定手段211と、タイマ回路23aの動作を設定するた
めの設定手段213と、モデムインタフェース回路24
aの動作を設定するための設定手段214とを含む構成
とされている。
【0014】また、タイマ回路23aは、時刻データを
生成するためのカレンダ/時計回路231と、タイマの
動作設定手段213に設定された時刻データとカレンダ
/時計回路321の時刻データを比較するための比較回
路232と、比較回路232での比較結果が一致したと
きに、タイマの動作設定手段213の設定に応じて、電
源のオン又はオフを指示する制御信号を出力するための
制御信号出力回路233とから構成されている。
【0015】また、モデムインタフェース回路24a
は、モデム6からの入力を監視して、回線から着信を監
視するための監視回路241と、監視回路241からの
信号をもとにモデムインタフェース回路動作設定手段2
14の設定に応じて、電源のオンを指示する制御信号を
出力するための制御信号出力回路243から構成されて
いる。
【0016】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。通常は、コンピュータ本体1の電源は、図1のスイ
ッチ111によりオン/オフを行う。しかし、この実施
の形態では、スイッチ111は常にオンの状態とし、コ
ンピュータ本体1の電源は電源ユニット11に供給する
AC電源ライン5への電源をリレー31によりスイッチ
ングすることにより実施する。
【0017】まず、ソフトウェアによりコンピュータ本
体1のCPUから直接コマンドを発行し、コンピュータ
本体1自身の電源をオフする場合の動作について説明す
る。この場合、図2に示したインタフェース回路21a
内の設定手段211に対して、図示しないCPUが電源
をオフする命令を発行することにより、ACライン制御
ユニットインタフェース回路22から図1に示したAC
ライン制御ユニット3内のリレー制御回路33aに入力
される電源制御信号が、リレー31をオフするように設
定されるため、リレー31はオフとなり、電源ユニット
11へAC電源ライン5を介して供給されるAC電源が
切断されるため、結果としてコンピュータ本体1の電源
はオフとされる。
【0018】タイマ回路23aによりコンピュータ本体
1の電源オン/オフを行う場合は、インタフェース回路
21a内の設定手段213に対して、CPUから電源の
オンかオフかを指示するコマンドと、電源のオン又はオ
フを行う時間の設定を行う。コントロールボード2はコ
ンピュータ本体1の電源状態にかかわらず、バックアッ
プ電源回路32により常に電源が供給されているため、
タイマ回路23a内の比較回路232は、カレンダ/時
計回路231の時刻データと設定手段213にセットさ
れた時刻データとの比較を常時行っており、両時刻デー
タが一致した場合、制御信号出力回路233に対して時
刻一致信号を出力する。
【0019】制御信号出力回路233は、時刻一致信号
が入力されると、設定手段213にセットされた電源の
オン/オフの情報に基づき、リレー31をオン又はオフ
するように、ACライン制御ユニットインタフェース回
路22を経由してリレー制御回路33aに電源制御信号
を供給する。リレー制御回路33aはこの電源制御信号
を受けてリレー31をスイッチング制御する。よって、
予め設定した時間にコンピュータ本体1の電源をオン又
はオフすることができる。
【0020】また、モデム6への着信により、自動的に
コンピュータ本体1の電源をオフする場合は、コンピュ
ータ本体1のCPUがインタフェース回路21a内の設
定手段214に対して、モデム6への着信により電源を
オンとする機能を有効にするためのコマンドをセットす
る。図2に示したモデムインタフェース回路24a内の
監視回路241は、コンピュータ本体1の電源がオンか
オフかに関係なく、バックアップ電源回路32から常に
電源が供給されているので、モデム6からの入力信号を
常時監視し、電話が着信したことを示すリングインジケ
ート信号がアクティブとなった場合、制御信号出力回路
243に着信を通知する。
【0021】制御信号出力回路243は、この着信通知
を受けると、設定手段214の設定情報に基づき、リレ
ー31をオンするように、ACライン制御ユニットイン
タフェース回路22を経由してリレー制御回路33aに
電源制御信号を供給する。リレー制御回路33aはこの
電源制御信号を受けてリレー31をオンにスイッチング
制御する。よって、モデム6への着信により、自動的に
コンピュータ本体1の電源をオンにすることができる。
【0022】なお、使用者が手動にてコンピュータ本体
1の電源をオン/オフするときは、スイッチ111の代
わりに、ACライン制御ユニット3内のスイッチ34を
操作して、リレー31のオン/オフをする。
【0023】このように、この実施の形態によれば、コ
ンピュータ本体1の電源制御をAC電源ライン5への電
源をオン/オフすることで行い、電源制御に必要な回路
はすべてコンピュータ本体1の拡張スロット12に挿入
するコントロールボード2上に設けているため、コンピ
ュータ本体1がソフトウェアによる電源制御機能に未対
応なコンピュータであっても、ソフトウェアによる電源
制御機能を容易に追加することができる。
【0024】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図3は本発明になる電源制御装置の第2の実
施の形態のブロック図を示す。同図中、図1と同一構成
部分には同一符号を付してある。図1に示した第1の実
施の形態では、ACライン制御ユニットのコントロール
回路がコントロールボード2上に設けられていたのに対
し、図3に示す第2の実施の形態では、ACライン制御
ユニットのコントロール回路がすべてACライン制御ユ
ニット3内に設けられている点に特徴がある。
【0025】すなわち、ACライン制御ユニット3に
は、リレー31、リレー制御回路33b、スイッチ34
に加えて、インタフェース回路21b、タイマ回路23
b及びモデムインタフェース回路24bが設けられてい
る。インタフェース回路21bは、コンピュータのバス
を用いて接続される代わりに、コンピュータ本体1に標
準で設けられているシリアル又はパラレルのポート14
に接続される。また、インタフェース回路21b、タイ
マ回路23b及びモデムインタフェース回路24bはす
べてACライン制御ユニット3内に設けられているた
め、直接リレー制御回路33bに対して、リレー31を
オン又はオフとするための電源制御信号を出力できる構
成とされている。
【0026】この第2の実施の形態の動作も第1の実施
の形態と同様である。すなわち、スイッチ111は常に
オンの状態とし、コンピュータ本体1の電源は電源ユニ
ット11に供給するAC電源ライン5への電源をリレー
31によりスイッチングすることにより実施する。そし
て、コンピュータ本体1自身の電源をオフする場合、タ
イマ回路23bによりコンピュータ本体1の電源オン/
オフを行う場合、及びモデム6への着信により、自動的
にコンピュータ本体1の電源をオフする場合のいずれに
おいても、ソフトウェアによりコンピュータ本体1のC
PUから直接コマンドを発行し、ポート14を介してイ
ンタフェース回路21b内に設定する。これにより、第
1の実施の形態と同様の動作を実現できる。
【0027】この第2の実施の形態によれば、コンピュ
ータ本体1の電源制御をAC電源ライン5への電源をオ
ン/オフすることで行い、電源制御に必要な回路はすべ
てコンピュータ本体1の外部のACライン制御ユニット
3上に設けているため、第1の実施の形態と同様にコン
ピュータ本体1がソフトウェアによる電源制御機能に未
対応なコンピュータであっても、ソフトウェアによる電
源制御機能を容易に追加することができるという効果を
有し、更にこれに加えて、電源制御に必要なすべての回
路がACライン制御ユニット3内に設けられているた
め、コンピュータ本体1への接続がより容易であるとい
う効果も有する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータ本体の電源制御を、AC電源ラインをオン
/オフすることで行い、かつ、電源制御に必要な回路は
すべてコンピュータ本体の拡張スロットに挿入するボー
ド上又はコンピュータ本体の外部に設けるようにしたた
め、ソフトウェアによる電源制御に未対応なコンピュー
タに対しても、コンピュータ本体に特別な回路を付加す
ることなく、ソフトウェアによる電源制御機能を容易に
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のブロック図であ
る。
【図2】図1中のコントロールボードの詳細ブロック図
である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 コンピュータ本体 2 コントロールボード 3 ACライン制御ユニット 5 AC電源ライン 6 モデム 11 電源ユニット 12 拡張スロット 21a、21b インタフェース回路 22 ACライン制御ユニットインタフェース回路 23a、23b タイマ回路 24a、24b モデムインタフェース回路 31 リレー 32 バックアップ電源回路 33a、33b リレー制御回路 211、213、214 設定手段 231 カレンダ/時計回路 232 比較回路 233、243 制御信号出力回路 241 監視回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内蔵の電源ユニットがAC電源ラインに
    接続されたコンピュータ本体の電源を制御する電源制御
    装置において、 前記電源ユニットのスイッチを常時オンの状態として前
    記AC電源ラインからのAC電源の有無で電源がオン/
    オフされる状態とされた前記コンピュータ本体に対し
    て、前記AC電源ラインへのAC電源を制御信号に応じ
    て通過又は遮断するようにスイッチングするスイッチン
    グ手段と、 前記コンピュータ本体のソフトウェアにより該コンピュ
    ータ本体の電源のオン又はオフを設定する設定手段と、 該設定手段により設定された電源のオン/オフ情報に基
    づいて、前記スイッチング手段に前記制御信号を出力す
    る信号出力手段とを有し、前記設定手段及び信号出力手
    段は前記コンピュータ本体の拡張スロットに挿入される
    ボード上に設けられていることを特徴とする電源制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段及び信号出力手段は、前記
    ボードに代えて前記コンピュータ本体の外部のACライ
    ン制御ユニットに、前記スイッチング手段と共に設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の電源制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ボード上に設けられた前記設定手段
    及び信号出力手段は、バックアップ電源回路により前記
    コンピュータ本体の電源のオン/オフに関係なく常時作
    動状態とされていることを特徴とする請求項1記載の電
    源制御装置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチング手段は、AC電源を前
    記AC電源ラインへ通過又は遮断するリレーと、該リレ
    ーを前記信号出力手段からの制御信号に基づいて駆動制
    御するリレー制御回路とからなることを特徴とする請求
    項1乃至3記載の電源制御装置。
JP8350145A 1996-12-27 1996-12-27 電源制御装置 Pending JPH10187293A (ja)

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JP8350145A JPH10187293A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 電源制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009265950A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Taito Corp ゲーム機用省電力モジュール装置
KR20220045384A (ko) * 2020-10-05 2022-04-12 주식회사 픽셀스코프 운동 지도 시스템의 전원 관리 방법 및 시스템

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