JP3496207B2 - ビデオカメラ - Google Patents
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- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
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- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
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- Viewfinders (AREA)
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Description
るビデオテープを収納自在に装備した携帯型のビデオカ
メラに関する。
ープを装備した携帯型のビデオカメラには、従来例とし
て、被写体の焦点距離を合わせたり所望の被写体を撮
像範囲内に捕らえるためのビューファインダー(光学式
のOVF若しくは電子式のEVF)を備えたものが一般
に知られている。
被写体の確認をするとともに、記録した被写体を前記ビ
デオテープによって再生してその場でも見て確認したり
楽しんだりすることが出来るものである。
のビューファインダーに代わって、大型の液晶表示装置
(以下、LCDと略記する)が設けられ、被写体の画像
又はビデオテープによる再生画像を液晶画面に表示して
それを見て確認したり楽しんだりするものが知られてい
る。
は、その表示面積が広いので、複数人が同時に見られて
便宜であり、また、撮影時では撮像の確認が容易である
等の利点があるものである。
従来例では、ビューファインダーを覗きながら撮影す
る必要があって視野が狭くなり、周囲の状況が判らない
ことによってせっかくのカメラチャンスを逃がしたり、
被写体の移動によってはビデオカメラ本体の追従が間に
合わず、一旦ビューファインダーから目を離して被写体
の位置を確認してから再びビューファインダーを覗き込
んで撮影しなければならなかったりして、カメラワーク
に問題があった。
きに、ビューファインダーから覗いて再生画像を見なけ
ればならないため、多人数で同時に見ながら歓談するこ
とが出来ず、そのような場合には、別体の小型モニター
やテレビジョンに接続して見なければならず手間が掛か
って面倒であると言う問題点があった。
の消費電力が前記EVFよりも大きく、バッテリーの容
量にも限界があるので1回の充電で撮影できる時間が短
くなってしまい、長時間の撮影には不向きであると言う
問題点がある。
晶画面であるので、昼間時の撮影においては視認性が悪
く、特に日光の当たり具合によっては画面がほとんど見
えなくなると言う問題点がある。
は、ビューファインダーにおける視野の狭さによるカメ
ラワークの悪さや、大型液晶表示装置における消費電力
及び視認性等の点において解決すべき課題を有してい
た。
するためになされたものであって、その発明の要旨は、
被写体を記録・再生するビデオテープを装備したビデオ
カメラであって、電子式ビューファインダーの他に、画
像を表示する液晶表示手段を設けたビデオカメラにおい
て、前記液晶表示手段は開閉手段を介してビデオカメラ
本体に開閉可能に取付けられていて、前記液晶表示手段
と前記ビューファインダーとのいずれか一方で画像が表
示されるように、前記液晶表示手段の開閉作用によって
切替えが行われる切替手段を設けるとともに、前記切替
に当たっては前記液晶表示手段と前記ビューファインダ
ーとの電源をいずれか一方をONからOFFにしたと
き、他方を所定の時定数を得て立ち上がり時間を遅らせ
てOFFからONになるように構成したこと、である。
とビデオテープの再生画像とを表示できるものであるこ
と、;前記液晶表示手段の表示部が、該液晶表示手段の
本体の正面から後退して設けられたこと、;前記切替手
段が、開閉手段とビデオカメラ本体との間に設けられて
いること、;前記液晶表示手段は、開閉手段によって、
該開閉手段の軸心回りに130゜±5゜の範囲で開閉さ
れること、;前記液晶表示手段は、開閉手段との間に介
在させた回動手段により、前記開閉手段の軸心に直交す
る方向において回動自在であること、;前記回動手段
は、液晶表示手段を本体の片側面から開閉手段の軸心回
りに開拡させた状態で、時計方向及び反時計方向に、各
々略90゜回転できる構成にしたこと、;前記回動手段
は、開閉手段の軸心に直交する方向において液晶表示手
段を回動させた際に、位置決めとなるクリック機能を備
えていることを含むものである。
手段が閉められて当接するビデオカメラ本体側の側面
に、液晶表示手段によって保護される設定スイッチ群を
配設したこと、;前記液晶表示手段が閉められて当接す
るビデオカメラ本体側の側面に、ビデオテープ再生用の
スピーカーを配設したこと、;前記スピーカーは、液晶
表示手段が使用されているときのみ電気的に接続されて
音声を出力するように切替手段で出力回路がOFFから
ONに切り替えられること、;液晶表示手段が閉められ
て当接するビデオカメラ本体側の側面で且つ開閉手段寄
りに、打痕のキズ付きを防止又は目立たないようにする
とともにビデオカメラを持つ手のスベリ止めに兼用され
る任意に配列した突起群を設けたこと、;液晶表示手段
を閉めて保持するために、ビデオカメラ本体と、開閉可
能な液晶表示手段との間に、該液晶表示手段を閉めた状
態に維持するロック手段を設けたことも含むものであ
る。
ンダーと液晶表示手段とを任意に切り替えて使用でき、
状況に応じた使い分けが簡単に出来ると共に、画像表示
手段の選択肢が広がるものである。
手段と前記ビューファインダーとの電源をいずれか一方
をONからOFFにしたとき、他方を所定の時定数を得
て立ち上がり時間を遅らせてOFFからONになるよう
に構成したので、再生画面のノイズの発生や記録時にビ
デオテープにノイズが記録されてしまうことが防止され
る。
晶表示手段とが、該液晶表示手段の開閉作用で自動的に
切り替えられていずれか一方のみ画像表示されるので、
切替に手間が掛からず操作性が良く、消費電力の節減と
もなる。
体と前記開閉手段との間に設けられているので該切替手
段の誤操作が防止されることになり、液晶表示手段の明
らかな開閉意思による作用がない限り、画像表示の切替
がなく確実な操作性が得られる。
手段の側端面から凹まされているので、ビデオカメラ本
体に閉めた際に前記表示部がビデオカメラ本体の側面に
当接することなく保護され品質が維持される。
に130゜±5゜の範囲で開拡されるので、多人数で液
晶表示手段の表示部を見て歓談できるものである。
記開閉手段の軸心に直交する方向において回動自在にさ
れるので、ビデオテープの再生時には見やすい位置に回
動させることができ、また、撮影時にはローアングル・
ハイアングル等での撮影姿勢を楽にすることができる。
示手段を時計方向・反時計方向に略90゜回転させるよ
うにしたので、広範囲に亘り表示画面を見ることが出来
るようになる。
で開閉手段の軸心に直交する方向に回動させた際に、液
晶表示手段の本体がビデオカメラ本体に不用意に衝突し
てキズを付けることがないように、開拡角度を開閉手段
の軸心回りに130゜±5゜に設定したものである。
晶表示手段の回動位置が明確になり取り扱いの確実性と
操作性が向上する。
メラ本体の側面に、設定スイッチ群(例えば、日時、カ
ウンターリセット、メニュー設定、スピーカーボリュー
ムのスイッチ等)を配設することで、ビデオカメラ本体
から露出せずEVFで撮影中に不用意に前記設定スイッ
チ群に触れて設定変更してしまうおそれがなくなる。
メラ本体の側面の、ビデオテープ再生用のスピーカーに
よって録画時の音声も同時に楽しむことができる。ま
た、前記スピーカーは液晶表示手段でビデオテープの再
生時のみ切替手段で使用可能にされるので、自動切替と
なって便宜であり操作性が向上する。
メラ本体の側面に設けた防傷加工、即ち、突起群によっ
て、開閉される液晶表示手段の本体の一部が前記側面に
当接しても、打痕が目立たずに品質維持がなされる。ま
た、前記突起群が液晶表示手段を使用して撮影する際の
ビデオカメラを持つ手のスベリ止めの作用も兼ねるもの
となる。
た時に、確実に当該本体にロックさせるためのロック手
段で閉めた状態が確実に維持されて、液晶表示手段が不
用意に開拡したりすることがない。
について図面を参照して詳細に説明する。ビデオカメラ
1の概略構成は、図1に示すように、内部に装填したビ
デオテープで被写体を記録・再生するビデオカメラ本体
2と、該本体2の前方に設けられたレンズ部3と、及び
集音マイク4と、前記本体2の後部に着脱自在に装着さ
れるバッテリー5と、被写体の撮像を見るためとビデオ
テープの再生画像が表示され、それを覗き込んで見るた
めの回動自在に取り付けられたEVF(ビューファイン
ダー)6と、前記本体2の片側面に開閉自在に設けられ
た大型カラー液晶表示装置7からなる。
モードとビデオテープの再生モード及び電源OFFの切
替をするパワースイッチ8が備えられ、前記本体2の上
部のビデオテープの装填用開口部に片開きされる装填蓋
9が設けられている。
10と、ビデオテープ再生用の各種操作ボタンを操作す
る時に開ける再生用開閉蓋11が設けられている。
6の他に被写体の画像とビデオテープの再生画像とを選
択的に表示し得る大型カラー液晶表示装置(以下、単に
LCDと記す)7が設けられており、このLCD7は本
体2に対し開閉手段となる開閉装置12を介して開閉自
在に取り付けられている。
4に示してある。即ち、本体2の片側面の上下に設けら
れた軸受け部13a,13bで軸支された開閉装置12
が、前記本体2の片側面から0゜〜130゜(±5゜)
の範囲で水平方向に回動するように構成され、その開閉
装置12に支持・固定されたLCD7が本体2に対して
開閉自在となるものである。
CD7を軽く把持し、LCD7側に設けたロック解除ボ
タン7aを押し込みながら、該LCD7を本体2から引
き離す方向に作用させて開くものである。
ロック機構としては、前記LCD7の内面に一方向にバ
ネ付勢された係合爪7bが設けられ、本体2側には前記
係合爪7bに対応する位置に、前記係合爪7bの端部が
係合する凹溝(図示せず)を設けた係合部2aが設けら
れている。
込むと前記係合爪7bが付勢力に抗して偏位し、該係合
爪7bの端部が係合部2aにおける係止状態から開放さ
れて、LCD7のロックが解除されるものである。
に、LCD7の表示部である表示画面7cが本体2の片
側面に当接し、打痕等のキズが付くのを防止するため
に、該表示画面7cはLCD7の正面からわずかに後退
して設けられている。
であるばかりでなく、図3乃至図5に示すように、LC
D7は本体2の片側面から開放された状態で、前記開閉
装置12の回動中心となる軸心(上下方向)に直交する
水平軸14の回りに、各々時計方向と反時計方向に略9
0゜回転できるようになっている。つまり、LCD7が
本体2に対してチルト回転出来るようになっている。
せるための開閉機構とチルト機構とを、図6乃至図13
を参照して説明する。
成され図6乃至図10に示してある。即ち、ビデオカメ
ラ1の本体2の合成樹脂製外殻における片側面におい
て、軸支用の支持金具15a,15bが上下に配設して
スクリューネジで固定されるものである。
部が水平に延設された腕部に、回転用の軸16を上下方
向に貫通させる貫通孔15c,15dが設けられてい
る。
回転作用された時の位置決め用クリックとなる突起17
bを有したL字型のステンレス製板バネ17が、ネジで
固定される。
転される回転位置決め板18と板バネ17の本体部分と
の当接を滑らかに導入するために、本体部分から側方に
延設しかつ若干上方向に屈曲させた傾斜部17aと、本
体部分の所定箇所において下方向に突設したクリック用
の突起17bとが設けられている。
配設されと共に、前記軸16で支持されて回転する回転
金具19は、図7に示すように、全体がコ字状に形成さ
れ、該回転金具19の垂直な平面部の上下端部から水平
方向に各々延設された両腕部に前記軸16を挿通させる
貫通孔19a,19bが設けられている。
は、軸係合部19cとカバー取付部19dとが水平方向
に延設されている。
9fが縦長に穿設され、この窓19fに本体2側のプリ
ント基板からLCD7のプリント基板へ、撮影画像や再
生画像の電気信号を伝達するリード線が挿通されるもの
である。
19bの孔形状は、完全な円形ではなく、孔の円周の一
部が直線状となって、図8に示すように、平面部16b
を有して切削された軸16に互いの断面形状を同じくし
て嵌合され、該軸16と共動するように形成されてい
る。
位置にネジ孔19eが設けられていて、図6に示すよう
に、このネジ孔19eと、押圧突起12aを突設したカ
バー12bにおける取付孔12cとが位置合わせされ
て、ネジでもってカバー12bがカバー取付部19dを
介して回転金具19に固定される。
位置に上下方向に切削した平面部16bが形成され、こ
の平面部16bに前記軸係合部19cの端部がネジ止め
して固定されるものである。
めの空間を確保し、更に、図11に示すように、回転金
具19にLCD7をネジ19gで固定する際、ねじ回し
用ドライバーの作業性を確保すべく軸16に切欠き部1
6gが設けられている。
通孔19a,19bに、下から上へと孔形状の直線状部
分を一致させて挿通される。
出した周溝16cに抜け止め用の止輪20が嵌装され
て、回転金具19に装着される。
19cの端部を、軸16の平面部16bの下部において
設けたネジ孔16aに、ネジ24でもって固定する。こ
れで、当該回転金具19と軸16とが一体的に軸心12
dを中心にして回動することになる。
上部において、スペーサ21,前記支持金具15aの腕
部,回転位置決め板18及びワッシャ22とが上方向か
ら順に嵌装され、先端部のネジ部16dにナット23が
締結される。
ように、平面部16bと平行にしてカット面16eで円
形の両側がカットされた形状となっている。
18aも、前記ネジ部16dの断面形状と同じ断面形状
となっており、当該軸16と前記回転位置決め板18と
が一体的に回動するようになっている。
9及び軸16が共に、LCD7をビデオカメラ本体2側
に閉めた状態から開き角度90゜にして開かれた状態に
回転されると、回転位置決め板18も回転してその上面
で摺接していた板バネ17の突起17bが切欠き部18
bに達すると反発力で落ち込む。この負荷の変化によっ
て操作する片手にクリック感を与える。
LCD7の開放方向に回転させ、当該LCD7を略13
0゜に開放させた状態にすることができる。
18が同方向に回転し、前記突起17bは切欠き部18
bから脱して上面に摺接する。
が、所定位置に固定されているストッパー15eの片側
面に当接して、当該回転用位置決め板18,軸16及び
回転金具19の回転が阻止され、前記LCD7の開放作
用が停止される。
設けられていて、その下側にワッシャー25,支持金具
15b,ワッシャー26,所要のトルクを付加する波ワ
ッシャー27及び座金28を順に嵌合し、当該軸16の
下端部を加締めてこれらを取り付る。
面から開放させるための開閉装置12が構成され、ビデ
オカメラ本体2の片側面に対して、前記回転金具19と
該回転金具19に取り付けられたLCD7が、130゜
±5゜の範囲で開閉自在になったものである。
の片側面から開放させた状態で、開閉装置12における
上下方向の軸心に直交したLCD7の軸心14の回りに
チルトさせる機構を、図6と図11乃至図13を参照し
て説明する。
二つ割りの側壁に、その側壁の部分とは別体であって、
かつ、中心部に円筒部を有してその円筒部の先端部外周
にトルク付加用の円形状波板32を自由回転不能にして
装備してなるチルト軸受31を嵌合する。
リーブ30の円筒部を外側から回動自在に遊嵌し、該チ
ルトスリーブ30の円筒部の先端側に突設した係合部3
0a,30bに、中心部に長方形状の孔33aを有した
円形状のチルトロック板33を係合させる。
32をチルト軸受31の円筒部の先端部外周に保持し、
該チルト軸受31に対して前記チルトスリーブ30が水
平方向の抜け止めされ、かつ、所定のトルクを負荷され
て回動自在に取り付けられる。
すように、その外周部に切欠き部33b,33c,33
dが、更にLCD7の内部側に向けて立ち上げたストッ
パー33eが各々設けられている。
き部33c,33dは時計方向又は反時計方向に90゜
回転させた関係にして配設されている。
た突起32aが、前記切欠き部33bに係合した状態が
初期位置状態であって、該突起32aが切欠き部33c
に係合した状態が、LCD7を軸心14を中心に反時計
方向に略90゜回転させた位置状態であり、前記突起3
2aが切欠き部33dに係合した状態がLCD7を時計
方向に略90゜回転させた位置状態となる。
計方向に90゜回転させると、同時に回転位置決め用の
ストッパー34,35も軸心14を中心に回転し、各々
が前記ストッパー33eの片端面に当接して、LCD7
の回転を停止させる位置決めとなる。同時に前記波板3
2の突起32aが前記切欠き部33b,33c,33d
に係合してクリック感が得られるものである。
7をビデオカメラ本体2側の回転金具19に取り付ける
には、図6及び図11に示すように、開閉装置12とし
てアッセンブリされてビデオカメラ本体2の片側面に固
定された支持金具15a,15bに支持されている回転
金具19に、予め合成樹脂製のカバー29を位置決めし
てネジ29dでもって固定する。
平方向に突出され一端側を開口した円筒部が設けられ、
更に、該円筒部の外周の上下にガイド用の凹溝29a,
29bが設けられ、円筒部の先端部の壁の中央部に長方
形の窓29cが設けられている。
ルトスリーブ30をカバー29に、前記凹溝29a,2
9bにガイドさせて前記チルトスリーブ30の円筒部の
突部30c,30d(前記係合部30a,30bの一
部)を嵌合させる。
回転金具19のネジ貫通孔(3カ所)に長いネジ19g
を挿通し、そのネジ19gの先端部を前記カバー29及
びチルトスリーブ30の各円筒部内に挿通させて、前記
チルトロック板33のネジ孔33fに螺着させる。
リーブ30が保持され、該チルトスリーブ30に対して
チルト軸受31を介して回動自在なLCD7がチルト作
用を有してビデオカメラ本体2に取り付けられる。
33でチルト軸受31の円筒部の先端面側に圧接され
て、LCD7を軸心14回りに回転させる際に適度なト
ルクが生じるようになる。
の取付孔12cとネジ孔19eとを位置合わせしてネジ
で螺合して前記回転金具19にカバー12bが固着され
た後に、本体カバー36と押え板37が順にビデオカメ
ラ本体2にネジ等で固着される。
スイッチ38が、その押圧片38aを窓37a及び窓3
6aから外部に突出するように配設される。
のプリント基板とを結ぶリード線は、チルトロック板3
3の孔33aと、カバー29の窓29cと、回転金具1
9の窓19fとに挿通されて配線され、LCD7とビデ
オカメラ本体2とが電気的に接続されるものである。
メラ本体2に対して水平方向に130゜±5゜の範囲で
開閉可能になされ、また、LCD7を開放した状態で軸
心14を中心に時計方向及び反時計方向へ各々略90゜
チルト回転可能になされるものである。
が閉められる側の片側面には、図2及び図5に示すよう
に、小突起39aを格子状に配列してなる突起群39が
開閉装置12寄りにして設けられている。
0が配設されている。これらのスイッチは、例えば、メ
ニュー,EXECUTE,日,時,カウンター等の設定
スイッチである。
をビデオカメラ本体2の片側面に閉めておくことで、該
LCD7が保護蓋となって保護され、EVF6を使用し
ての撮影中に、指等で不用意に設定スイッチ群40に触
れて設定が変わってしまう等のおそれがなくなる。
再生中において頻繁に設定するものでないので、EVF
6での撮影中は使用していないLCD7によって蓋さ
れ、外部に露出しない構成となって好ましいものであ
る。
に、その内部側にスピーカー41が配設されている(図
14参照)。この取り付けに際しては、防震弾性体(例
えばゴム)42に当該スピーカー41を保持させて、そ
の防震弾性体42をネジでビデオカメラ本体2に固着す
るものである。
ボリューム38cが、前記プリント基板38bの端部寄
りに設けられ、該ボリューム38cの一部が前記ビデオ
カメラ本体2の片側面の下部に露出されている(図5参
照)。
カメラ本体2の片側面から開放され、かつ、ビデオテー
プの再生時にのみ音声出力するように、切替スイッチ3
8の切替作用と連動するように回路設計されている。
成について説明したので、その取り扱いについて説明す
る。
影したり若しくはビデオテープの再生画面を見る場合に
は、図1に示すように、LCD7を本体2の片側面に閉
めた状態にし、前記EVF6を上方に傾けたりしてファ
インダーを見ながら被写体を撮影等するものである。
デオテープの再生画面を見る場合には、図1乃至図2に
示すように、片手でロック解除ボタン7aを押し込んで
ロックを解除する。そして、開閉装置12の上下方向の
軸心を中心にしてLCD7を所望の開き角度に開放させ
る。
度a(0゜から7゜)の範囲では、同時に回転されるカ
バー12bの押圧突起12aが、未だに押圧片38aを
押した状態に維持されており、前記EVF6の方が使用
され映像が映っている。
片38aの押圧作用が始めて解除され、該切替スイッチ
38の電気的切替えによって、撮影中の映像若しくはビ
デオテープの再生画像の表示が前記EVF6からLCD
7へと切り替わる。
ただけでは、LCD7側へ映像の切替が行われないよう
にしたのは、誤操作によってLCD7が開放された場合
の一時的な不都合を排除し、確実な操作によってのみ映
像の切替が行われるようにするためである。
示の切替においては、当該切替スイッチ38がONから
OFF(若しくはこの逆)へと瞬時に切り替わると、図
15に示すように、使用電源の電流値が小さいので電源
ラインが一瞬落ち込んでしまう。
び込んでノイズとなったり記録時にはノイズがそのまま
ビデオテープに記録されてしまう。
グ素子(FET)ゲートにC−R回路を設けて、EVF
6とLCD7の5V電源を、時定数を得て立ち上がり時
間を遅らせることでノイズの発生を防止するようにし
た。
すると、LCD7の5V電源が滑らかにOFF(H→
L)となり、次にEVF6の5V電源が滑らかにON
(L→H)となる。
がONするまでにかかる時間は約0.25(s)と短時間
であり、実用上に問題はない。
ると、EVF6の5V電源が滑らかにOFF(H→L)
となり、次にLCD7の5V電源が滑らかにON(L→
H)となる。
く、平滑な電源状態が維持され、ノイズの発生が防止さ
れる。
゜以上(b範囲)に開放されたLCD7の大型の表示画
面7cに被写体の撮像が映り、視野が広くなるので被写
体及び撮像を交互に確認しながら撮影することができ
る。
るので、適宜に該LCD7を傾けることによって、ハイ
アングルやローアングルの撮影を無理のない楽な姿勢で
撮影することが出来るし、昼間時の日光の当たり具合で
画面がほとんど見えない場合にも見えるように調整でき
る。
押圧片38aから離間して切替スイッチ38が切り替わ
ると、画面の切替えと共にスピーカー41の出力回路も
OFFからONと切り替わって、音声出力が可能とな
る。
cを調節して音声も再生等させ、ビデオテープの再生画
像を多人数でその場で直ぐに歓談しながら見ることが出
来る。
て更にチルトさせても、ビデオカメラ本体2にLCD7
のコーナー部が当接することもなく、誤ってLCD7を
チルトさせたままビデオカメラ本体2側に閉めても、該
本体2の片側面に設けたディンプル状の突起群39によ
って打痕等のキズを付けてもそれが目立つこともない。
影の際に左手指を添える位置になり、スベリ止めともな
るものである。
トさせる際には、開閉装置12における波板27若しく
はLCD7側の波板32によって、適度な回転トルクが
付加されて当該LCD7は開放され、かつ、チルトされ
た任意の姿勢に維持される。
片側面に閉じると、開閉装置12の押圧突起12aが回
転して押圧片38aに当接し、更に、押し込んで、切替
スイッチ38が切り替わってEVF6に画像が表示され
る。
を切り替えられるので、小電力消費のEVF6を合わせ
て使用して電力消費を節約し、バッテリー5の使用可能
時間を長くすることができる。
ラ1によりEVF6以外にLCD7を装備したビデオカ
メラが提供され、前記LCD7をビデオカメラ本体から
開閉自在で且つチルト機能も付加して視野を広くした多
人数で楽しめるビデオカメラとなったものである。
メラは、被写体を記録・再生するビデオテープを装備し
たビデオカメラであって、電子式ビューファインダーの
他に、画像を表示する液晶表示手段を設けたビデオカメ
ラにおいて、前記液晶表示手段は開閉手段を介してビデ
オカメラ本体に開閉可能に取付けられていて、前記液晶
表示手段と前記ビューファインダーとのいずれか一方で
画像が表示されるように、前記液晶表示手段の開閉作用
によって切替えが行われる切替手段を設けるとともに、
前記切替に当たっては前記液晶表示手段と前記ビューフ
ァインダーとの電源をいずれか一方をONからOFFに
したとき、他方を所定の時定数を得て立ち上がり時間を
遅らせてOFFからONになるように構成したので、大
型の表示画面を見ながら被写体を容易に確認できて撮影
し易くなり、また、撮影したその場において直ぐに多人
数で再生画面を見て歓談することが出来ると言う優れた
効果を奏する。更に、切替手段により前記液晶表示手段
と前記ビューファインダーとの切り替わりにおいて、再
生画像にノイズが発生したり、ビデオテープにノイズが
記録されたりしないように防止されると言う優れた効果
を奏する。
ープの再生画像とを表示できるものであるので、ビデオ
テープの再生時のみならず、撮影時にも大型の液晶表示
画面を見ながら被写体も見ることが出来て、被写体とそ
の周囲の景色も全体として確認して撮影が出来るように
なると言う優れた効果を奏する。
カメラ本体に開閉可能に取付けられているのでこれを使
用する時に開放させればよく、ビューファインダーを使
用している時には前記液晶表示手段が蓋として兼用さ
れ、その表示部が外部に露出することなく手で汚された
りキズ等を付けられたりすることがないと言う優れた効
果を奏する。
の本体の側端面から凹まされているので、ビデオカメラ
本体側に閉めた際に前記表示部が直接的に当接しなくな
り、キズ付が防止されると言う優れた効果を奏する。
ずれか一方で画像が表示されるように、前記液晶表示手
段の開閉作用によって切替えが行われる切替手段を設け
たことにより、自動的に画像の表示対象が切り替わって
便宜なものとなり、かつ、消費電力の節減ともなると言
う優れた効果を奏する。
本体との間に設けられていることにすると、開閉手段の
開閉作用と同時に切替手段も切替作用がなされて、確実
な操作に基づいた切り替え作用となると言う優れた効果
を奏する。
該開閉手段の軸心回りに130゜±5゜の範囲で開放さ
れるので、画面を見ることの出来る範囲が広く多人数で
同時に楽しむことが出来るようになり、また、前記液晶
表示手段を最大に開放させてチルト作用させてもその一
部がビデオカメラ本体に当接することがないと言う優れ
た効果を奏する。
在させた回動手段により、前記開閉手段の軸心に直交す
る方向において回動自在にしたので、表示画面を適宜チ
ルトさせ日光の反射を避けて画面を見やすくできるのみ
ならず、撮影時のローアングルやハイアングルにおける
姿勢を楽に設定することができると言う優れた効果を奏
する。
た状態で、時計方向及び反時計方向に、各々略90゜回
転できる構成にしたので、広い範囲に亘って撮影時の姿
勢をカバーできると言う優れた効果を奏する。又、回転
角度の制限を180゜に広げればビデオ画像を電気回路
により上下反転して表示画面に映すことにより、撮影者
自らが表示画面を見ながらにして自分を撮影できるとい
う応用も可能となる。
る方向において液晶表示手段を回動させた際に、所定の
位置で位置決めとなるクリック機能を備えているので、
チルト操作の確実性が得られて操作し易いと言う優れた
効果を奏する。
デオカメラ本体側の側面に、液晶表示手段によって保護
される設定スイッチ群を配設したので、設定変更の使用
頻度が少ないこれらの設定スイッチを前記液晶表示手段
を蓋として保護され、誤操作の少ない操作安定性のある
ビデオカメラとなると言う優れた効果を奏する。
デオカメラ本体側の側面に、ビデオテープ再生用のスピ
ーカーを配設したので、再生時には画像とともに音声も
同時に楽しむことが出来ると言う優れた効果を奏する。
使用されているときのみ電気的に接続されて音声を出力
するように切替手段で切り替えられるので、自動的に音
声出力状態となって操作性の向上となると言う優れた効
果を奏する。
デオカメラ本体側の側面に、開閉手段寄りにして防傷加
工、即ち任意に配列した突起群を設けたので、開放した
液晶表示手段をチルトさせたままで本体側に閉めても、
打痕等が目立つことが無く優れた商品品質を維持できる
と言う優れた効果を奏する。
表示手段との間に、該液晶表示手段を閉めた状態に維持
するロック手段を設けたので、閉めた状態を確実に維持
することが出来てビデオカメラの持ち運びの際や操作上
の取り扱いにおいて、衝撃等で不用意に液晶表示手段が
開放することがないと言う優れた効果を奏する。
本体側に閉めた状態の斜視図である。
を最大に開放された状態、及びビューファインダーを斜
めに回転させた状態の斜視図である。
゜開放した状態の平面図である。
段をチルトさせる様子や、設定スイッチ群の配設状態や
スピーカーが設けられていることを示す側面図である。
閉自在にしてかつチルトさせる機構を説明するための要
部を分解して示す組立図である。
す分解斜視図である。
である。
(イ)と、その内の回転位置決め板の斜視図(ロ)であ
る。
を、開閉装置の軸心に直交する方向で回動自在にさせる
チルト機構を示す斜視図である。
設されるスピーカーの分解組立斜視図である。
ンダーをONさせた時における電源状態を示す説明図で
ある。
ファインダーと液晶表示手段とを切り替えた時の電源状
態を示す説明図である。
Claims (13)
- 【請求項1】被写体を記録・再生するビデオテープを装
備したビデオカメラであって、電子式ビューファインダ
ーの他に、画像を表示する液晶表示手段を設けたビデオ
カメラにおいて、 前記液晶表示手段は開閉手段を介してビデオカメラ本体
に開閉可能に取付けられていて、 前記液晶表示手段と前記ビューファインダーとのいずれ
か一方で画像が表示されるように、前記液晶表示手段の
開閉作用によって切替えが行われる切替手段を設けると
ともに、 前記切替に当たっては前記液晶表示手段と前記ビューフ
ァインダーとの電源をいずれか一方をONからOFFに
したとき、他方を所定の時定数を得て立ち上がり時間を
遅らせてOFFからONになるように構成したこと、 を特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 液晶表示手段は、被写体の画像とビデオ
テープの再生画像とを表示できるものであることを特徴
とする請求項1に記載のビデオカメラ。 - 【請求項3】 液晶表示手段の表示部が、該液晶表示手
段の本体の正面から後退して設けられたことを特徴とす
る請求項1に記載のビデオカメラ。 - 【請求項4】 切替手段が、開閉手段とビデオカメラ本
体との間に設けられていることを特徴とする請求項1に
記載のビデオカメラ。 - 【請求項5】 液晶表示手段は、開閉手段によって、該
開閉手段の軸心回りに130゜±5゜の範囲で開閉され
ることを特徴とする請求項1に記載のビデオカメラ。 - 【請求項6】 液晶表示手段は、開閉手段との間に介在
させた回動手段により、前記開閉手段の軸心に直交する
方向において回動自在であることを特徴とする請求項1
に記載のビデオカメラ。 - 【請求項7】 回動手段は、液晶表示手段を本体の片側
面から開閉手段の軸心回りに開拡させた状態で、時計方
向及び反時計方向に、各々略90゜回転できる構成にし
たことを特徴とする請求項6に記載のビデオカメラ。 - 【請求項8】 回動手段は、開閉手段の軸心に直交する
方向において液晶表示手 段を回動させた際に、位置決め
となるクリック機能を備えていることを特徴とする請求
項7に記載のビデオカメラ。 - 【請求項9】 液晶表示手段が閉められて当接するビデ
オカメラ本体側の側面に、液晶表示手段によって保護さ
れる設定スイッチ群を配設したことを特徴とする請求項
1に記載のビデオカメラ。 - 【請求項10】 液晶表示手段が閉められて当接するビ
デオカメラ本体側の側面に、ビデオテープ再生用のスピ
ーカーを配設したことを特徴とする請求項1に記載のビ
デオカメラ。 - 【請求項11】 スピーカーは、液晶表示手段が使用さ
れているときのみ電気的に接続されて音声を出力するよ
うに切替手段で出力回路がOFFからONに切り替えら
れることを特徴とする請求項10に記載のビデオカメ
ラ。 - 【請求項12】 液晶表示手段が閉められて当接するビ
デオカメラ本体側の側面で且つ開閉手段寄りに、打痕の
キズ付きを防止又は目立たないようにするとともにビデ
オカメラを持つ手のスベリ止めに兼用される任意に配列
した突起群を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
ビデオカメラ。 - 【請求項13】 ビデオカメラ本体と、開閉可能な液晶
表示手段との間に、該液晶表示手段を閉めた状態に維持
するロック手段を設けたことを特徴とする請求項1に記
載のビデオカメラ。
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