JP3493072B2 - 二輪車用ブレーキレバー - Google Patents

二輪車用ブレーキレバー

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JP3493072B2 JP05281395A JP5281395A JP3493072B2 JP 3493072 B2 JP3493072 B2 JP 3493072B2 JP 05281395 A JP05281395 A JP 05281395A JP 5281395 A JP5281395 A JP 5281395A JP 3493072 B2 JP3493072 B2 JP 3493072B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自転車や単車等に適用さ
れる二輪車用ブレーキレバーに関するものである。 【0002】 【従来技術及び課題】二輪車用ブレーキレバーとして図
4に示す如き構造のものが知られている。ハンドルバー
(6) に締付バンド(24)で固定されるベース(2) にはケー
ブル挿入孔(22)が穿設されており、該ケーブル挿入孔(2
2)にはアウターケーブル(40)の一端近傍が差し込み固定
されている。又、上記アウタケーブル(40)から引き出さ
れたインナーケーブル(41)の端部には係合棒(42)が固定
されていると共に、該係合棒(42)は、レバー(3) に穿設
された透孔(45)に係合されており、更に、該レバー(3)
は、上記ベース(2) に支軸(23)で回動自在に軸支されて
いる。 【0003】このものでは、レバー(3) を握るとインナ
ーケーブル(41)がアウタケーブル(40)から引き出されて
図示しないブレーキゴムがリムに圧接され、これにより
制動効果が得られる。しかしながら、上記従来の構造で
は、レバー(3) の操作感覚を経験的に知得された理想的
な態様に設定することが困難であると言う問題があっ
た。 【0004】これは、ブレーキング操作時にインナーケ
ーブル(41)からレバー(3) に働く力の作用点(上記従来
のものではインナーケーブル(41)の連結部)の移動軌跡
上に於ける上記力の接線方向成分(以下、レバー(3) の
必要操作力という。)をブレーキング操作に伴って微妙
に変化する態様に設定することができないからである。
即ち、上記従来のものでは、回動するレバー(3) でイン
ナーケーブル(41)を単純に引っ張るだけの構成となって
いる。従って、インナーケーブル(41)端部の移動軌跡は
必然的にレバー(3) の回動支点を中心とした単純な円弧
状に定まってしまい、ブレーキング操作に伴う上記必要
操作力の変化態様も画一的に定まってしまう。ところ
が、ブレーキング操作に望ましい理想的な操作感覚を得
る為には、一連のブレーキング操作を通じて変化するレ
バー(3) の必要操作力を経験的に知得された複雑な態様
で変化させる必要があることから、上記従来のものでは
前記理想的な操作感覚を確保することができないのであ
る。 【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、二輪車用ブレーキレバーに於けるレバー(3)の操作
感覚を理想的な態様に設定し得るようにすることをその
課題とする。 【0006】 【技術的手段】上記課題を解決する為の本発明の技術的
手段は、『アウタケーブル(40)の端部を固定するベース
(2)と、該ベース(2)に回動自在に取付けられ且つ上記ア
ウタケーブル(40)から引き出されたインナーケーブル(4
1)の端部を引っ張る為のレバー(3)を設け、インナーケ
ーブル(41)を一端に連結固定したリンク体(31)の他端を
支軸(32)でレバー(3)に回動自在に連結し、リンク体(3
1)に於ける前記インナーケーブル(41)側の端部近傍には
前記支軸(32)と同方向に突出する突起(52)を設け、他
方、ベース(2)にはレバー(3)の操作に伴なう上記リンク
体(31)の移動領域に臨み且つ前記突起(52)を対接させる
カム軌道を形成し、前記カム軌道の形状によってブレー
キング操作時の操作感覚を設定するようにした二輪車用
ブレーキレバーに於いて、前記ベース(2)にカム板を取
り外し可能に保持する保持手段を設け、該カム板に前記
カム軌道を形成した』ことである。 【0007】 【作用】上記技術的手段は次のように作用する。インナ
ーケーブル(41)の張力はリンク体(31)の支軸(32)部分に
於いてレバー(3) で受け止められている。即ち、インナ
ーケーブル(41)からレバー(3) に働く力の作用点はリン
ク体(31)とレバー(3) を連結する支軸(32)部分にある。 【0008】さて、レバー(3) を回動操作すると、これ
に対するリンク体(31)の連結部(支軸(32)部分)は、前
記レバー(3) の回動支点を中心として円運動する。又、
レバー(3) に支軸(32)を介して連結されたリンク体(31)
は前記レバー(3) の回動方向に移動する。すると、上記
リンク体(31)に設けられた突起(52)がこれに対応するベ
ース(2) のカム軌道に対接しながらこれ沿って移動す
る。 【0009】従って、レバー(3) の必要操作力は次のよ
うになる。即ち、レバー(3) の回動支点からリンク体(3
1)の軸支部(支軸(32)部分)に引いた直線を半径とする
円上の上記軸支部に於ける接線と、突起(52)と上記リン
ク体(31)の軸支部を結ぶ線分の成す角度に応じて上記レ
バー(3) の必要操作力が変化する。つまり、インナーケ
ーブル(41)とリンク体(31)が直線状に並んで上記角度が
「0」になっている場合はレバー(3) の必要操作力はイ
ンナーケーブル(41)の張力に等しくなり、上記角度が変
化するに従って前記必要操作力と張力との比率が変化す
るのである。 【0010】よって、上記技術的手段によれば、インナ
ーケーブル(41)の張力に起因するレバー(3)の必要操作
力は、カム軌道の形状、即ち、一連のブレーキング操作
を通じて移動する突起(52)の移動軌跡の態様に応じて変
化する。又、上記技術的手段によれば、ベース(2)にカ
ム板を取り外し可能に保持させたから、複数種類のカム
板を予め準備し、これを選択的にベース(2)に保持させ
ることができる。 【0011】 【効果】本発明は次の特有の効果を有する。インナーケ
ーブル(41)の張力に起因するレバー(3)の必要操作力
は、一連のブレーキング操作を通じて移動する突起(52)
の移動軌跡の態様に応じて変化するから、上記移動軌跡
を規定するカム軌道の形状により、一連のブレーキング
操作を通じて運転者が受ける操作感覚を理想的な態様に
設定することができる。又、複数種類のカム板を予め準
備し、これを選択的にベース(2)に保持させることがで
きるから、運転者の好みに合ったブレーキング操作の感
覚を担保することができる。 【0012】 【実施例】次に、上記した本発明を図面に従って説明す
る。図1〜図3に示すように、ベース(2) にはハンドル
バー(6) に外嵌する為のバー挿通孔(H) が形成されてお
り、該バー挿通孔(H) に挿入したハンドルバー(6)は、
ベース(2) の下部に形成され且つ上記バー挿通孔(H) を
締め付けるスリッド(S) をボルト(B) で締め付けること
によって該ベース(2) に結合されている。 【0013】ベース(2)は、左右両側板(26)(2
7)と、これら両側板の前面から上面に至る範囲に架設
状態となった前板(29)及び上板(28)とから構成
されており、これにより、該ベース(2)には後方に開
放する内部空間(20)が形成されている。上記前板
(29)に穿設されたケーブル挿入孔(22)には、ブ
レーキケーブル(4)の先端部が嵌入固定されており、
更に該ブレーキケーブル(4)のインナーケーブル(4
1)は、その先端部に設けられた係合棒(42)を介し
てリンク体(31)に連結されている。即ち、リンク体
(31)の先端部に突出する左右一対の腕(313)
(314)には、上記インナーケーブル(41)先端の
係合棒(42)を差し込む為の横孔(311)(31
2)が穿設されており、上記一方の腕(314)にはこ
れに穿設された上記横孔(312)の内外を繋ぐ為のケ
ーブル挿通スリッド(315)が開削されている。従っ
て、該ケーブル挿通スリッド(315)にインナーケー
ブル(41)を挿通させる態様で係合棒(42)を一方
の横孔(312)から他方の横孔(311)に挿入し、
その後、インナーケーブル(41)を水平姿勢にする
と、これがリンク体(31)に連結できる。又、上記腕
(313)(314)に穿設された横孔(311)(3
12)の外側内周には雌ネジ(317)(318)が刻
設されており、該雌ネジ(317)(318)には円柱
状の突起(51)(52)に具備させたネジ軸(51
1)(521)が螺入される構成となっている。 【0014】又、上記ベース(2) の左右両側板(26)(27)
にはカム嵌入孔(261)(271)(請求項1の保持手段に対応
する)が開削されており、該カム嵌入孔(261)(271)には
カム孔(611)(621)を具備するカム板(61)(62)が装着され
る構成となっている。即ち、カム板(61)(62)を、ベース
(2)の内部空間(20)にその後端開放部から挿入すると共
に、該ベース(2)の左右両側板(26)(27)に穿設されたカ
ム嵌入孔(261)(271)にカム板(61)(62)の本体部(613)を
嵌入するのである。すると、図3に示すように、カム板
(61)(62)の基端部外周に張り出すフランジ(612)(622)が
上記カム嵌入孔(261) (271)の周縁部に係合し、これに
より、カム板(61)(62)が前記カム嵌入孔(261)(271)に嵌
入固定される。又、上記カム孔(611)(621)の形状は、後
述するブレーキング操作時にブレーキゴムがリムに当接
するまで(遊びの領域)に於いては、アウタケーブル(4
0)の端部近傍の中心軸に沿ってインナーケーブル(41)が
直線的に引かれ且つブレーキゴムがリムに当接した後に
はインナーケーブル(41)端部が支軸(23)に接近する方向
に引かれるような形状に設定されている。これにより、
上記遊び領域とその後の有効制動領域を考慮した理想的
な操作感覚が得られるようにしている。 【0015】上記したリンク体(31)の後端部近傍には軸
孔(327) が穿設されていると共に、該軸孔(327) 部はレ
バー(3) を構成する両側板(36)(37)に穿設された長孔(3
61)(371) 部にネジ軸(328) とナット(329) で結合され
るようになっている。次に、ベース(2) の左右両側板(2
6)(27)間の空間(20)には、その後方開放部からレバー
(3) の先端部が挿入されるようになっている。又、該レ
バー(3) を構成する両側板(36)(37)の下端近傍に穿設さ
れた透孔(360) (370) は、該レバー(3)とベース(2) を
結合した場合にその左右両側板(26)(27)に穿設された透
孔(260)(270) と対応するように構成されている。又、
上記レバー(3) の厚みはベース(2) の左右両側板(26)(2
7)間寸法より若干小さく設定されてこれらの間に装填で
きるようになっている。そして、レバー(3) をベース
(2) の左右両側板(26)(27)間に挿入してレバー(3) 側の
透孔(360) (370) とベース(2) 側の透孔(260) (270)を
一致させ、該部分をボルト状の支軸(23)と図示しないナ
ットで固定すると、レバー(3) がベース(2) に回動自在
に取付けられる。 【0016】次に、上記した実施例のブレーキレバーの
使用の実際を説明する。このものでは、図1の状態から
レバー(3) を回動させると、リンク体(31)の回動支点と
なるネジ軸(328) はレバー(3) の回動支点たる支軸(23)
を中心として円運動し、これに従ってリンク体(31)が上
記レバー(3) の回動方向に移動する。すると、リンク体
(31)の先端両側部に突出する突起(52)(51)がカム板(61)
(62)に於けるカム孔(611) (621) 周縁のカム斜面に沿っ
て移動する。 【0017】そして、レバー(3) の必要操作力は次のよ
うになる。図1に示すように、リンク体(31)のネジ軸(3
28) の移動軌跡(A) の該ネジ軸(328) 部分に於ける接線
(B)と突起(52)から上記ネジ軸(328) に引いた直線(S)
の成す角度θが「0」になっている場合、即ち、インナ
ーケーブル(41)とリンク体(31)が直線状に並んで上記角
度が「0」になっている場合はレバー(3) の必要操作力
はインナーケーブル(41)の張力に等しくなる。そして、
上記角度が変化するに従って前記必要操作力と張力との
比率が変化する。従って、カム板(61)(62)に形成したカ
ム孔(611) (621) の形状を工夫することによって、レバ
ー(3) の回動量を増加させて行く一連のブレーキング操
作時に理想的に変化する態様の操作力で該ブレーキング
操作をすることができる。 【0018】そして、突起(52)の移動軌跡は、図示しな
いブレーキゴムがリムに当接していない初期に於いては
アウタケーブル(40)からインナーケーブル(41)を直線的
に引き出す方向となり、ブレーキゴムがリムに当接した
後の有効制動領域では支軸(23)に接近する方向となる。
特に上記実施例では、ベース(2) の左右両側板(26)(27)
に穿設した透孔(260)(270) にカム板(61)(62)を着脱可
能状態に装着する構成を採用したから、形状の異なるカ
ム孔(611) (621) を具備する複数種類のカム板(61)(62)
を予め準備し、これを選択的に上記透孔(260) (270) に
装着することができる。これにより、運転者の好みに合
ったブレーキング操作の感覚を担保することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例の一部切欠の側面図 【図2】本発明実施例の分解斜視図 【図3】リンク体(31)の収容部の断面図 【図4】従来例の説明図 【符号の説明】 (2) ・・・ベース (3) ・・・レバー (31)・・・リンク体 (32)・・・支軸 (40)・・・アウターケーブル (41)・・・インナーケーブル (52)・・・突起 (61)・・・カム板 (62)・・・カム板

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 アウタケーブル(40)の端部を固定するベ
    ース(2)と、該ベース(2)に回動自在に取付けられ且つ上
    記アウタケーブル(40)から引き出されたインナーケーブ
    ル(41)の端部を引っ張る為のレバー(3)を設け、 インナーケーブル(41)を一端に連結固定したリンク体(3
    1)の他端を支軸(32)でレバー(3)に回動自在に連結し、
    リンク体(31)に於ける前記インナーケーブル(41)側の端
    部近傍には前記支軸(32)と同方向に突出する突起(52)を
    設け、 他方、ベース(2)にはレバー(3)の操作に伴なう上記リン
    ク体(31)の移動領域に臨み且つ前記突起(52)を対接させ
    るカム軌道を形成し、 前記カム軌道の形状によってブレーキング操作時の操作
    感覚を設定するようにした二輪車用ブレーキレバーに於
    いて、 前記ベース(2)にカム板を取り外し可能に保持する保持
    手段を設け、該カム板に前記カム軌道を形成した二輪車
    用ブレーキレバー。
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CN96103924A CN1072144C (zh) 1995-03-13 1996-03-11 两轮车用闸杆

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CN1137010A (zh) 1996-12-04

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