JP3480720B2 - 自動二輪車用エアクリーナ - Google Patents

自動二輪車用エアクリーナ

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JP3480720B2
JP3480720B2 JP2001021776A JP2001021776A JP3480720B2 JP 3480720 B2 JP3480720 B2 JP 3480720B2 JP 2001021776 A JP2001021776 A JP 2001021776A JP 2001021776 A JP2001021776 A JP 2001021776A JP 3480720 B2 JP3480720 B2 JP 3480720B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、スリム感があって
外観が滑らかな車体とし、更に乗員の乗降性を高めるの
に好適な自動二輪車用エアクリーナに関する。 【0002】 【従来の技術】自動二輪車のエアクリーナとしては、例
えば、実公昭63−12074号公報「自動二輪車用内
燃機関のエアクリーナ装置」が知られている。上記公報
の第2図には、ヘッドパイプH(符号は公報記載のもの
を使用する。以下同様。)からメインパイプ2を延ば
し、このメインパイプ2の下部にエアクリーナAを取付
け、このエアクリーナAにメインパイプ2よりも上方ま
で延びる空気取入管7,7を設け、これらの空気取入管
7,7を含むエアクリーナAをレッグシールド1内に収
納するとともに空気取入管7,7に対応する位置のレッ
グシールド1を上方へ膨出させた自動二輪車が記載され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記公報の技術では、
レッグシールド1内側にエアクリーナAを配置すること
で、レッグシールド1が大型になるとともにレッグシー
ルド1が局部的に膨出するため、車体のスリム感を得る
ことができず、また、レッグシールド1が大型になるた
めに運転者の乗降性が損なわれることが考えられる。 【0004】そこで、本発明の目的は、自動二輪車用エ
アクリーナを改良することで、スリム感があってより外
観が滑らかな車体とし、車体カバーの高さを低くして更
に乗員の乗降性を高めることにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ヘッドパイプから斜め後ろ下方に車体フ
レームを延ばし、この車体フレームにエンジンを取付
け、このエンジンの前方上方にエアクリーナを配置した
自動二輪車において、エアクリーナを、車体フレームを
覆う車体カバーよりも前方に膨出させ、エアクリーナの
前部両側面には上下方向に起立壁を設け、この起立壁と
エアクリーナ内側部との間に複数の水平リブを設け、車
体を側面から見たときに、水平リブの一部が視認できる
ようにするとともに、水平リブを、エアクリーナの左右
両側にのみ設け、水平リブの内側に位置するエアクリー
ナの壁面を水平リブより前方に膨出させたことを特徴と
する。 【0006】エアクリーナを車体カバーよりも前方に膨
出させることで、車体カバー内のエアクリーナが占有す
るスペースを小さくすることができ、車体カバーを小型
にすることができるとともに車体カバーを局部的に膨出
させる必要がなく、車体カバーの形状設計が容易にな
る。また、車体カバーの後部の幅を小さくすることがで
きるとともに、高さを低くでき、車体のスリム感を得る
ことができるとともに運転者の乗降性を高めることがで
きる。更に、複数の水平リブを設けたことで、エアクリ
ーナの剛性を高めることができ、エアクリーナの肉厚を
小さくすることができて、エアクリーナの軽量化を図る
ことができる。また、エアクリーナ前面を見たときに、
複数の水平リブによって、エアクリーナを、例えば、ラ
ジエータのような外観にすることができる。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るエアクリーナを備えた
自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10は、車体の
前後方向に配置した車体フレーム11と、この車体フレ
ーム11の前部下方に取付けたエンジン12と、このエ
ンジン12に供給する空気を浄化するエアクリーナ13
と、車体フレーム11の中間部に取付けた収納ボックス
14と、この収納ボックス14の後方に配置した燃料タ
ンク15と、これらの収納ボックス14及び燃料タンク
15の下方から車体後部に亘って配置するとともに後輪
16の上部を覆うリヤフェンダ17とを備える。 【0008】ここで、11aは収納ボックス14の前部
を取付けるために車体フレーム11に固定した前側ブラ
ケット、11bは収納ボックス14の後部及び燃料タン
ク15の前部を取付けるために車体フレーム11に固定
した後部ブラケット、11cは燃料タンク15の後部を
取付けるために車体フレーム11に設けた後部取付部、
12a,12b,12cはそれぞれ車体フレーム11に
エンジン12を取付けるためのエンジン12側の取付
部、13a,13a(奥側の符号13aは不図示)は車
体フレーム11の前部側方を覆う左右一対の側部車体カ
バー27(奥側の側部車体カバー27は不図示)にエア
クリーナ13を取付けるためのエアクリーナ13側の取
付部、14a,14b,14cは車体フレーム11側に
収納ボックス14を取付けるために収納ボックス14に
設けた取付座、21は車体フレーム11の前端に取付け
たヘッドパイプ、22はハンドル、23はフロントフォ
ーク、24は前輪、25はキャブレタ、26は車体フレ
ーム11の前部上方を覆う上部車体カバー、28はシー
ト、31はリヤクッションユニット、32は車体フレー
ム11に設けたピボット部33にスイング可能に取付け
るとともに後部に後輪16を取付けたリヤフォーク、3
4は収納ボックス14にシート28を開閉可能に取付け
るためのヒンジである。 【0009】エアクリーナ13は、側部車体カバー27
よりも前方に膨出させ、車体を側面から見たときに、一
部が視認できるようにしたものである。なお、エアクリ
ーナ13の側部車体カバー27よりも前方に膨出した部
分に、把握を容易にするためにクロスハッチングを施し
た。 【0010】図2は本発明に係るエアクリーナを備えた
自動二輪車の前部平面図であり、エアクリーナ13の上
部を覆う上部車体カバー26を外した状態を示す。エア
クリーナ13は、後部の両側方を側部車体カバー27,
27で覆うとともに、これらの側部車体カバー27,2
7に取付けたものである。 【0011】図3は本発明に係るエアクリーナの側面図
であり、エアクリーナ13は、エアクリーナケース35
と、このエアクリーナケース35の開口部を塞ぐエアク
リーナカバー36と、これらのエアクリーナケース35
及びエアクリーナカバー36の内側に取付けたフィルタ
エレメント37と、エアクリーナケース35の吐出口に
取付けるとともにキャブレタ25(図1参照)に連結す
る吸気管38とからなる。 【0012】エアクリーナケース35は、上部にエアク
リーナ13内に空気を取り込む吸気ダクト39,39
(奥側の吸気ダクト39は不図示)を取付け、これらの
吸気ダクト39,39にそれぞれ吸気口41を下方に向
けて開口し、これらの吸気口41へ雨水が侵入するのを
防止する遮蔽板42,43(奥側の符号43は不図示)
を外面から突出させたものである。 【0013】図4(a),(b)は本発明に係るエアク
リーナのエアクリーナケースの説明図である。 (a)はエアクリーナケース35の背面図であり、エア
クリーナケース35は、上部に2つの吸気口41,41
を備え、車体フレーム11(図1参照)の下部に取付け
たブラケット11a,11aにボルト44a及びナット
44bで取付部13a,13aを取付けるようにしたも
のである。 (b)は(a)のb矢視図であり、2つの遮蔽板42,
43の形状を示す。これらの遮蔽板42,43は、エア
クリーナケース35の左右の側面から後面へ回り込んだ
形状に形成したものである。なお、46は吸気管38
(図3参照)を取付けるための吸気管取付穴である。 【0014】図5(a),(b)は本発明に係るエアク
リーナのエアクリーナカバーの説明図である。 (a)はエアクリーナカバー36の正面図であり、エア
クリーナカバー36の前面の両側部に複数の水平リブ4
7をそれぞれ一体成形したことを示す。48,49はエ
アクリーナカバー36の前面の左右縁部に設けた起立壁
である。 (b)は(a)に示したエアクリーナカバー36の前面
をやや上向きになるように傾けた図であり、水平リブ4
7を起立壁48と壁面52とに一体的に渡すとともに壁
面51に一体的に結合し、また、水平リブ47を起立壁
49と壁面52とに一体的に渡すとともに壁面51に一
体的に結合したことを示す。 【0015】以上の図5(a),(b)で説明したよう
に、本発明は、エアクリーナ13(図3参照)を構成す
るエアクリーナカバー36の前部両側面には上下方向に
起立壁48,49を設け、該起立壁48,49のそれぞ
れとエアクリーナ内側部としての壁面52との間に水平
リブ47を設けたことを特徴とする。複数の水平リブ4
7を設けたことで、エアクリーナ13のエアクリーナカ
バー36の剛性を高めることができ、ひいてはエアクリ
ーナ13全体の剛性を高めることができる。これによ
り、エアクリーナ13の肉厚を小さくすることができ、
また、エアクリーナ13を軽量にすることができる。 【0016】更に、エアクリーナ13の前面、即ちエア
クリーナカバー36の前面を見たときに、複数の水平リ
ブ47によって、エアクリーナ13を、例えば、ラジエ
ータのような外観にすることができ、ラジエータを備え
ない小型の自動二輪車(原動機付き自転車を含む)で
は、新規な印象を与えることができる。 【0017】以上に述べたエアクリーナ13の作用を次
に説明する。図6は本発明に係るエアクリーナの作用を
説明する作用図である。エアクリーナ13の吸気口41
へは、空気は矢印のように吸気口41の下方から流入
する。 【0018】例えば、路面側からエアクリーナ13側へ
雨水を撥ね上げた場合、雨水は破線で示した矢印のよ
うにエアクリーナ13に設けた遮蔽板42,43(奥側
の符号43は不図示)で遮られ、エアクリーナ13の吸
気口41に達しない。また、エアクリーナ13の上方か
ら破線で示した矢印のように雨水が落ちてきても、エ
アクリーナ13の吸気口41は下方に開口するため、雨
水は吸気口41に侵入しない。 【0019】以上の図3、図4及び図6で説明したよう
に、本発明は、エアクリーナ13の吸気口41を下方に
向けて開口し、路面側から吸気口41へ雨水が侵入する
のを防止する遮蔽板42,43をエアクリーナ13のエ
アクリーナケース35から突出させたことを特徴とす
る。エアクリーナ13の吸気口41を下方に向けて開口
したことで、雨水が上方から吸気口41に侵入すること
がなく、また、遮蔽板42により、路面側から雨水が撥
ねて吸気口41に侵入することを防止することができ
る。 【0020】また、図1及び図2で説明したように、本
発明は、ヘッドパイプ21から斜め後ろ下方に車体フレ
ーム11を延ばし、この車体フレーム11にエンジン1
2を取付け、このエンジン12の前方上方にエアクリー
ナ13を配置した自動二輪車10において、エアクリー
ナ13を、車体フレーム11を覆う側部車体カバー27
よりも前方に膨出させ、車体を側面から見たときに、エ
アクリーナ13の一部が視認できるようにしたことを特
徴とする。 【0021】エアクリーナ13を側部車体カバー27よ
りも前方に膨出させることで、側部車体カバー27内の
エアクリーナ13が占有するスペースを小さくすること
ができ、側部車体カバー27を小型にすることができる
とともに側部車体カバー27を局部的に膨出させる必要
がなく、側部車体カバー27の形状設計が容易になる。 【0022】また、エアクリーナ13を前方に膨出、即
ちエアクリーナ13を従来よりも前方に移動させたこと
で、図2に示したように側部車体カバー27の後部の幅
Bを小さくすることができるとともに、高さを低くで
き、車体のスリム感を得ることができるとともに運転者
の乗降性を高めることができる。 【0023】 【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動二輪車用エアクリーナは、エアク
リーナを、車体フレームを覆う車体カバーよりも前方に
膨出させ、エアクリーナの前部両側面には上下方向に起
立壁を設け、この起立壁とエアクリーナ内側部との間に
複数の水平リブを設け、車体を側面から見たときに、水
平リブの一部が視認できるようにするとともに、水平リ
ブを、エアクリーナの左右両側にのみ設け、水平リブの
内側に位置するエアクリーナの壁面を水平リブより前方
に膨出させたので、車体カバー内のエアクリーナが占有
するスペースを小さくすることができ、車体カバーを小
型にすることができるとともに車体カバーを局部的に膨
出させる必要がなく、車体カバーの形状設計が容易にな
る。また、車体カバー後部の幅を小さくすることができ
るとともに、高さを低くでき、車体のスリム感を得るこ
とができるとともに運転者の乗降性を高めることができ
る。更に、複数の水平リブを設けたことで、エアクリー
ナの剛性を高めることができ、エアクリーナの肉厚を小
さくすることができて、エアクリーナの軽量化を図るこ
とができる。また、エアクリーナ前面を見たときに、複
数の水平リブによって、エアクリーナを、例えば、ラジ
エータのような外観にすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るエアクリーナを備えた自動二輪車
の側面図 【図2】本発明に係るエアクリーナを備えた自動二輪車
の前部平面図 【図3】本発明に係るエアクリーナの側面図 【図4】本発明に係るエアクリーナのエアクリーナケー
スの説明図 【図5】本発明に係るエアクリーナのカバーの説明図 【図6】本発明に係るエアクリーナの作用を説明する作
用図 【符号の説明】 10…自動二輪車、11…車体フレーム、12…エンジ
ン、13…エアクリーナ、21…ヘッドパイプ、27…
車体カバー(側部車体カバー)、41…吸気口、42,
43…遮蔽板、47…水平リブ、48,49…起立壁、
52…エアクリーナ内側部(壁面)。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−5830(JP,A) 特開 平10−16851(JP,A) 特開 平10−231759(JP,A) 特開 平9−242630(JP,A) 特開 平7−259669(JP,A) 特開 平5−8779(JP,A) 実開 昭55−110769(JP,U) 実開 平2−87956(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 39/00 B62J 23/00 B62K 11/00 B62M 7/02 F02M 35/08 F02M 35/16

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ヘッドパイプから斜め後ろ下方に車体フ
    レームを延ばし、この車体フレームにエンジンを取付
    け、このエンジンの前方上方にエアクリーナを配置した
    自動二輪車において 記エアクリーナを、前記車体フレームを覆う車体カバ
    ーよりも前方に膨出させ、エアクリーナの前部両側面に
    は上下方向に起立壁を設け、この起立壁とエアクリーナ
    内側部との間に複数の水平リブを設け、車体を側面から
    見たときに、前記水平リブの一部が視認できるように
    るとともに、 前記水平リブは、前記エアクリーナの左右両側にのみ設
    け、前記水平リブの内側に位置するエアクリーナの壁面
    を前記水平リブより前方へ膨出させ たことを特徴とする
    自動二輪車用エアクリーナ。
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