JP3463838B2 - 自動二輪車のエンジン前部の取付け構造 - Google Patents

自動二輪車のエンジン前部の取付け構造

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JP3463838B2
JP3463838B2 JP25391995A JP25391995A JP3463838B2 JP 3463838 B2 JP3463838 B2 JP 3463838B2 JP 25391995 A JP25391995 A JP 25391995A JP 25391995 A JP25391995 A JP 25391995A JP 3463838 B2 JP3463838 B2 JP 3463838B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体フレームの前
側をなす2本のダウンフレームにエンジン前部を支持す
るため自動二輪車のエンジン前部の取付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車体フレームの前部をなすダウンチュー
ブによってエンジン前部を支持するようにした自動二輪
車のエンジン前部取付け構造が知られている。例えば、
実公昭60−39350号公報の自動二輪車のフレーム
においては、ヘッドパイプ(5)から後方に車幅中心を
通って1本のメインパイプ(1)を延出し、このメイン
パイプ(1)を更に後輪スイングアームのピボット部ま
で屈曲下降し、その下端部にエンジン(7)の後部を支
持し、また、ヘッドパイプ(5)から下降するダウンチ
ューブ(8)の下端にエンジン(7)の前部を支持す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記両
エンジン(7)の前側に設けられている排気管接続部と
その接続作業のためのクリアランスのスペースを確保す
る必要があるので、車幅方向にシリンダを列設した多気
筒エンジン車の場合は、上記スペースを避けてダウンチ
ューブ(8)を左右に間隔を空けて構成する必要から車
体フレーム前部の幅寸法が大きくなり、車両正面側のデ
ザイン上の制約となっていた。本発明の目的は、車両の
正面側外観デザインの自由度を確保することができる自
動二輪車のエンジン前部の取付け構造を得ることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1は、ヘッドパイプの両側方に下降する2本の
ダウンチューブと、同ヘッドパイプから後方に延びるメ
インパイプとによってエンジンの前後を支持してなる自
動二輪車において、前記両ダウンチューブの下端にエン
ジン前部を連結するフロントハンガをそれぞれ備え、前
記フロントハンガは、エンジンの排気管取付け部の両外
側からエンジンをマウントし、かつダウンチューブの下
端部から正面視で前記ダウンチューブの延出方向と略同
一方向に延出するプレート部と、このプレート部の上部
を車幅内方に延出して前記両ダウンチューブの下端部に
それぞれ固着する傾斜した接続部とからなり、この両フ
ロントハンガのプレート部の外側位置より車幅内方に上
記両ダウンチューブを配置し、前記両フロントハンガの
プレート部の内方に前記エンジンの排気管取付け部が配
置され、前記ダウンチューブの下端部を、ダウンチュー
ブの軸線に対して前記フロントハンガの接続部と同様の
傾斜角に傾斜させて形成し、前記ダウンチューブの傾斜
した下端部に前記フロントハンガの傾斜した接続部を結
合し、両ダウンチューブの内側位置を上記フロントハン
ガの両プレート部の内側位置より車幅内方に配置した
とを特徴とする。
【0005】両ダウンチューブの外側位置がフロントハ
ンガの外側位置より車幅内方にあることから、両フロン
トハンガの内側部に必要寸法を確保した上で、両ダウン
チューブの外側寸法が抑えられる。また、プレート部が
エンジンの排気管取付け部の両外側からエンジン前部を
マウントすることから、プレート部の内側に上記排気管
取付け部の寸法が確保され、プレート部の上部を車幅内
方に延出する接続部が両ダウンチューブの下端部にそれ
ぞれ固着し、この両ダウンチューブの内側位置を両プレ
ート部の内側位置より車幅内方に配置したことから、両
フロントハンガの外側寸法を抑えつつ、両ダウンチュー
ブの外側位置が小さく抑えられる。
【0006】請求項2は、請求項1において、前記フロ
ントハンガのプレート部は、前記ダウンチューブの車幅
方向よりも小なる板厚に形成し、さらに前記プレート部
の上部を車幅方向内方に略45度の傾斜角で屈曲したこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1又は2において、
記自動二輪車は、車幅方向に複数のシリンダを配置した
多気筒エンジンを備える自動二輪車であって、前記2本
のダウンチューブは正面視で略平行に配置され、前記ダ
ウンチューブの外側位置と前記エンジンの排気管取付け
部とが略同一面上に配置されることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を添付図面に基
づいて以下に説明する。図1は本発明の実施例に係る車
体フレームの側面図であり、車体フレーム1は、ヘッド
パイプ2から屈曲して後方に延びるメインパイプ3と、
さらにその後方に延出するシートレール4と、上記ヘッ
ドパイプ2とメインパイプ3とを固定するガセット5か
ら下方に延出するダウンチューブ6と、メインパイプ3
の屈曲した下部からシートレール4の後部を支えるサブ
パイプ7等からなる。
【0009】上記メインパイプ3とシートレール4は車
幅方向に幅広の偏平パイプを車幅中心に配置することに
より、車体後部のフレーム幅を抑えて車体フレーム1を
構成する。上記メインパイプ3は、ヘッドパイプ2から
後方に延出して更に下方に屈曲し、その下部に車幅方向
に幅広の拡幅部8を形成し、この拡幅部8にピボット部
9を形成するとともに、エンジン後部を取付けるための
リヤハンガ10を取付ける。このメインパイプ3とシー
トレール4の接続部にリヤクッション受け3aを取付
け、また、ダウンチューブ6の下端にエンジン前部を取
付けるためのフロントハンガ11を備える。
【0010】図2は図1のA矢視図であり、ダウンチュ
ーブ6は、ガセット5の両側方から下降する2本の角パ
イプをクロスパイプ12によって連結して構成され、そ
の下端に固着されるフロントハンガ11,11は、ダウ
ンチューブ6,6の下端部に接続するための接続部13
と、この接続部13の車幅方向の外側端から下方に延出
したエンジンマウント用のプレート部14とからなり、
エンジン前側取付け部を装荷する取付け穴15を車幅方
向に貫通形成する。
【0011】上記接続部13は、板状をなすプレート部
14の上部を車幅内方に略45度の傾斜角αで屈曲して
形成し、また、ダウンチューブ6の下端部を同様の傾斜
角に形成し、このダウンチューブ6の下端部に上記接続
部13を固着する。上記ダウンチューブ6の外側位置を
フロントハンガ11のプレート部14の外側と略同一か
それより車幅内方位置に配置させるとともに、両プレー
ト部14の内側距離を、車幅方向に複数の気筒を直列配
置した多気筒エンジンの複数の排気管取付け部16…の
最外側寸法bとその両側に排気管17の組付け作業に必
要な最小限のクリアランスcとの合計寸法とし、かつ、
プレート部14はダウンチューブ6の車幅方向幅aより
小なる板厚tに形成する。
【0012】このように構成されるエンジン前部の取付
け構造において、フロントハンガ11,11にエンジン
前部の取付け部18,18を連結した場合は、フロント
ハンガ11のプレート部14の内方において、エンジン
の前側に設けられている複数の排気管取付け部16…と
クリアランスcのスペースが確保されるとともに、この
時の両ダウンチューブ6,6の内側距離dは両プレート
部14,14の内側距離より小なる寸法に抑えられる。
【0013】したがって、本発明による両ダウンチュー
ブ6,6の外側距離Wdは、排気管取付け部16の外側
方から両ダウンチューブを直接的にエンジン前部と連結
する従来方式(外側寸法はb+2・c+2・a)と比べ
て低減され、また、両プレート部14,14の外側距離
Whも抑えられるので、多気筒エンジン車両の車体幅を
抑えてスリムに構成することができ、フレーム前部の幅
寸法の自由度を向上することができる。
【0014】図3は図1の車体フレームの斜視図であ
り、メインパイプ3とシートレール4の車幅方向をなす
燃料タンクマウント部材21a,21b、シート支持部
材22、前後のシート掛止部材23,24、シートロッ
ク部材25等を設ける。これらは偏平パイプの平面部を
利用することにより、専用の位置決め固定部材を要する
ことなく簡易に溶接固定することができ、かつ、部材形
状を簡易化することができる。
【0015】また、上記車体フレーム1は、多気筒エン
ジン車両の両ダウンチューブ6,6の間隔を抑えて構成
することができる本発明のエンジン前部の取付け構造に
より、車体フレーム1の前部の幅を抑えて構成すること
ができることから、フレーム幅寸法を抑えて構成される
後部と合わせ、車体フレーム1全体の車幅方向寸法を抑
えることができる。
【0016】図4は図1の車体フレームを適用した自動
二輪車の側面図であり、車体フレーム1のヘッドパイプ
2に前輪フォーク31を、ピボット部9に後輪スイング
アーム32を取付け、この後輪スイングアーム32に連
結するクッションユニット33によって車体フレーム1
の後部を支える。
【0017】上記車体フレーム1の上側に燃料タンク3
4、シート35を取付け、ダウンチューブ6のフロント
ハンガ11にエンジン36の前部を、また、メインフレ
ーム3のリヤハンガ10にエンジン36の後部を取付
け、排気管17等を装荷する。
【0018】このように構成される自動二輪車は、ダウ
ンチューブにエンジンの前部を連結した場合に、本発明
のエンジン前部の取付け構造によってエンジンの排気管
取付け部等のスペースを確保することができるので、排
気管の着脱に支障を与えることなく、両プレート部を含
めた両ダウンチューブの外側距離を小さく抑えることが
できる。したがって、本発明のエンジン前部の取付け構
造は、車両の正面側外観デザインの自由度を向上し、ま
た、車両が転倒した場合でもダウンチューブの受傷を抑
えることができるという作用効果を奏する。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したごとく、請求項1の自動
二輪車のエンジン前部の取付け構造は、ヘッドパイプの
両側方に下降する2本のダウンチューブと、同ヘッドパ
イプから後方に延びるメインパイプとによってエンジン
の前後を支持してなる自動二輪車において、両ダウンチ
ューブの下端にエンジン前部を連結するフロントハンガ
をそれぞれ備え、フロントハンガは、エンジンの排気管
取付け部の両外側からエンジンをマウントし、かつダウ
ンチューブの下端部から正面視でダウンチューブの延出
方向と略同一方向に延出するプレート部と、このプレー
ト部の上部を車幅内方に延出して両ダウンチューブの下
端部にそれぞれ固着する傾斜した接続部とからなり、
の両フロントハンガのプレート部の外側位置より車幅内
方に両ダウンチューブを配置し、両フロントハンガの
レート部の内方に前記エンジンの排気管取付け部が配置
れ、ダウンチューブの下端部を、ダウンチューブの軸
線に対してフロントハンガの接続部と同様の傾斜角に傾
斜させて形成し、ダウンチューブの傾斜した下端部に前
記フロントハンガの傾斜した接続部を結合し、両ダウン
チューブの内側位置を上記フロントハンガの両プレート
部の内側位置より車幅内方に配置した。
【0020】したがって、本発明の自動二輪車のエンジ
ン前部の取付け構造は、車両の正面側外観デザインの自
由度を向上し、また、車両が転倒した場合でもダウンチ
ューブの受傷を抑えることができるという作用効果を奏
する。また、フロントハンガは、エンジンの排気管取付
け部の両外側からエンジンをマウントするプレート部
と、このプレート部の上部を車幅内方に延出して両ダウ
ンチューブの下端部にそれぞれ固着する傾斜した接続部
とからなり、ダウンチューブの下端部をフロントハンガ
の接続部と同様の傾斜角に形成し、両ダウンチューブの
内側位置をフロントハンガの両プレート部の内側位置よ
り車幅内方に配置したことから、プレート部の内側に上
記排気管取付け部の寸法が確保され、プレート部の上部
を接続部として車幅内方に延出し、両ダウンチューブの
下端部にそれぞれ固着し、この両ダウンチューブの内側
位置を両プレート部の内側位置より車幅内方に配置した
ことから、両フロントハンガの外側寸法を抑えつつ、両
ダウンチューブの外側位置が小さく抑えられるので、両
ダウンチューブのみならず、フロントハンガを含めた車
両の正面側外観デザインの自由度を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車体フレームの側面図
【図2】図1のA矢視図
【図3】図1の車体フレームの斜視図
【図4】図1の車体フレームによる自動二輪車の側面図
【符号の説明】
1…車体フレーム、2…ヘッドパイプ、3…メインパイ
プ、4…シートレール、5…ガセット、6…ダウンチュ
ーブ、8…拡幅部、9…ピボット部、10…リヤハン
ガ、11…フロントハンガ、12…クロスパイプ、13
…接続部、14…プレート部、15…取付け穴、16…
排気管取付け部、17…排気管、36…エンジン、α…
傾斜角、a…ダウンチューブ幅、b…排気管取付け部の
最外側寸法、c…クリアランス、d…両ダウンチューブ
の内側距離、t…板厚、Wd…両ダウンチューブの外側
距離、Wh…両フロントハンガの外側距離。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−88687(JP,A) 特開 昭60−226382(JP,A) 特開 昭63−212194(JP,A) 特開 平2−291427(JP,A) 特開 昭58−139884(JP,A) 実開 昭58−184395(JP,U) 実開 昭62−155078(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62K 11/00 B62M 7/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプの両側方に下降する2本の
    ダウンチューブと、同ヘッドパイプから後方に延びるメ
    インパイプとによってエンジンの前後を支持してなる自
    動二輪車において、 前記両ダウンチューブの下端にエンジン前部を連結する
    フロントハンガをそれぞれ備え、 前記フロントハンガは、エンジンの排気管取付け部の両
    外側からエンジンをマウントし、かつダウンチューブの
    下端部から正面視で前記ダウンチューブの延出方向と略
    同一方向に延出するプレート部と、このプレート部の上
    部を車幅内方に延出して前記両ダウンチューブの下端部
    にそれぞれ固着する傾斜した接続部とからなり、 この両フロントハンガのプレート部の外側位置より車幅
    内方に上記両ダウンチューブを配置し、 前記両フロントハンガのプレート部の内方に前記エンジ
    ンの排気管取付け部が配置され、 前記ダウンチューブの下端部を、ダウンチューブの軸線
    に対して前記フロントハンガの接続部と同様の傾斜角に
    傾斜させて形成し、 前記ダウンチューブの傾斜した下端部に前記フロントハ
    ンガの傾斜した接続部を結合し、 両ダウンチューブの内側位置を上記フロントハンガの両
    プレート部の内側位置より車幅内方に配置した、 ことを特徴とする自動二輪車のエンジン前部の取付け構
    造。
  2. 【請求項2】 前記フロントハンガのプレート部は、前
    記ダウンチューブの車幅方向よりも小なる板厚に形成
    し、さらに前記プレート部の上部を車幅方向内方に略4
    5度の傾斜角で屈曲したことを特徴とする請求項1に
    載の自動二輪車のエンジン前部の取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記自動二輪車は、車幅方向に複数のシ
    リンダを配置した多気筒エンジンを備える自動二輪車で
    あって、前記2本のダウンチューブは正面視で略平行に
    配置され、 前記ダウンチューブの外側位置と前記エンジンの排気管
    取付け部とが略同一面上に配置されることを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の自動二輪車のエンジン前
    部の取付け構造。
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JP4400819B2 (ja) * 2004-01-19 2010-01-20 本田技研工業株式会社 自動2輪車用車体構造
JP5620810B2 (ja) * 2010-12-24 2014-11-05 川崎重工業株式会社 自動二輪車の車体フレーム
JP5620809B2 (ja) * 2010-12-24 2014-11-05 川崎重工業株式会社 自動二輪車における車両装備品の搭載構造

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