JPH09220938A - エンジン支持部材の取付構造 - Google Patents

エンジン支持部材の取付構造

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JPH09220938A
JPH09220938A JP2896596A JP2896596A JPH09220938A JP H09220938 A JPH09220938 A JP H09220938A JP 2896596 A JP2896596 A JP 2896596A JP 2896596 A JP2896596 A JP 2896596A JP H09220938 A JPH09220938 A JP H09220938A
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明信 岩男
Tomoo Yasuda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン支持部材の取付構造において、部品
点数を増加させずに効果的に剛性を向上させる。 【解決手段】 サスペンション装置のスプリングを収容
するスプリングハウスパネル11の側面部に取付開口部
15及び取付フランジ15aを一体に形成し、略コ字形
状をなす取付ブラケット14をこの取付開口部15に嵌
合し、この取付ブラケット14の底面部14aをサスペ
ンション取付用のアームブラケット12に接合すると共
に、取付ブラケット14の水平部14bをスプリングハ
ウスパネル11の取付フランジ15aに接合し、エンジ
ン17に連結されたロールロッド13を取付ブラケット
14に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動するエンジン
における車両前後方向の振動を抑制するエンジン支持部
材を車体側に取付けるためのエンジン支持部材の取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体の前部に搭載されるエンジンはエン
ジンマウントによって支持されており、横置きのエンジ
ンにあっては、車両前後方向の振動を抑制するためにエ
ンジン支持部材としてのロールロッドが設けられてお
り、このロールロッドは車体とエンジンとの間に設けら
れている。
【0003】図5に従来のエンジン支持部材の取付構造
を表す概略、図6に図5のVI−VI断面を示す。
【0004】図5及び図6に示すように、車体のエンジ
ンルームを構成するアッパフレームインナ101は車体
の両側に前後方向に沿って配設されており、後端部がカ
ウルトップ102の左右両端部に接合され、一方、アッ
パフレームアウタ103はこのアッパフレームインナ1
01に沿って接合されている。このアッパフレームイン
ナ101及びアッパフレームアウタ103は両者共に略
コ字状断面をなすように形成されされており、両アッパ
フレーム101,103の開口が対向して接合されるこ
とで略四角い閉断面が構成されている。また、図示しな
いサスペンション装置のスプリングを収容するスプリン
グハウスパネル104は上端部がアッパフレームインナ
101の後部に接合され、下端部がフロントサイドメン
バ105に接合されている。そして、各アッパフレーム
101,103を隠蔽するようにフェンダパネル106
が取付けられている。
【0005】このように接合されたスプリングハウスパ
ネル104の側面部には取付ブラケット107によって
ロールロッド108が取付けられている。この取付ブラ
ケット107はスプリングハウスパネル104の側面部
に密着する平面部107aとこの平面部107aから起
立する一対の取付フランジ部107bとが形成されてお
り、平面部107aがスプリングハウスパネル104の
側面部に密着してスポット溶接Wされることで、取付ブ
ラケット107がスプリングハウスパネル104に接合
されている。そして、ロールロッド108は取付ボルト
109によって取付ブラケット107の取付フランジ部
107bに取付けられ、先端部が図示しないエンジンの
上部に連結されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の重心マ
ウント支持方式にあっては、スプリングハウスパネル1
04の側面部に取付ブラケット107によってロールロ
ッド108が取付けられ、このロールロッド108の先
端部がエンジンの上部に連結されており、このロールロ
ッド108によってエンジン駆動時における車両前後方
向の前後振動を抑制するようになっている。
【0007】ところが、ロールロッド108を支持する
取付ブラケット107は平面部107aがスプリングハ
ウスパネル104の側面部にスポット溶接Wされること
で接合されている。従って、エンジンの振動がロールロ
ッド108に作用したとき、このロールロッド108が
支持された取付ブラケット107は平面部107aがス
プリングハウスパネル104の側面部から剥離する方向
に応力を受けることとなり、エンジンの振動を十分に抑
制することができないという問題があった。
【0008】そのため、従来は、取付ブラケット107
の板厚を厚くしたり、取付ブラケット107の平面部1
07aの面積を大きくしてスプリングハウスパネル10
4の側面部への接合範囲を大きくしたり、あるいは別部
材を設けて補強したりしている。ところが、これによっ
て重量が増加したり、製造コストが増加してしまった
り、あるいは、エンジンルーム内が狭くなって他部品の
装備に支障をきたしてしまうなどの問題があった。この
ような技術としては、例えば、実開平2−88882号
公報に開示されている。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、部品点数を増加させずに効果的に剛性を向上
することのできるエンジン支持部材の取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のエンジン支持部材の取付構造は、車体に接
合されてサスペンション装置のスプリングを収容するス
プリングハウスパネルと、該スプリングハウスパネルの
側面部に設けられて周縁に車両前後方向にフランジ部を
有する取付開口と、前記スプリングハウスパネルの裏面
に装着されて前記サスペンション装置のアームを支持す
るアームブラケットと、前記取付開口から挿入されて前
記アームブラケットに端面が固着されると共に側面が前
記フランジ部に固着された取付ブラケットと、一端が車
体に搭載されたエンジンに装着されて他端が前記取付ブ
ラケットに装着されたエンジン支持部材とを有すること
を特徴とするものである。
【0011】従って、エンジンの振動によって応力がエ
ンジン支持部材を介して取付ブラケットに伝達される
と、取付ブラケットの側面がスプリングハウスパネルの
フランジ部に固着されることで、応力をせん断方向で受
け止めることとなり、また、取付ブラケットの端面がサ
スペンション装置のアームブラケットに装着されること
で、大きな応力を剛性の高い部分で受け止めることとな
り、応力を効果的に受け止めて補強部品などを不要にで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0013】本発明のエンジン支持部材の取付構造にお
いて、車体の前部の両側にはエンジンルームを構成する
ように一対のアッパフレームが前後方向に沿って配設さ
れている。スプリングハウスパネルはサスペンション装
置の一部を構成するスプリングを収容するものであり、
上端部がこのアッパフレームに接合されている。このス
プリングハウスパネルの内側にはフロントサスペンショ
ン取付用のアームブラケットが固定されている。そし
て、スプリングハウスパネルの側面部にはアームブラケ
ットの固定部に近接して取付開口が形成されると共にこ
の取付開口の周囲に車両前後方向に沿ってほぼ水平なフ
ランジ部が一体に形成されている。一方、エンジン支持
部材としてのロールロッドは先端部がエンジンに連結さ
れて車両前後方向のエンジン振動を抑制するものであ
る。そして、このロールロッドを保持する取付ブラケッ
トは略コ字形状をなしており、スプリングハウスパネル
の取付開口に嵌合し、端面がアームブラケットに密着し
て接合されると共に、側面がスプリングハウスパネルの
取付フランジに接合されている。
【0014】従って、エンジンの振動によって応力がロ
ールロッドを介して取付ブラケットに伝達されると、こ
の取付ブラケットの側面とスプリングハウスパネルのフ
ランジ部との接合部にてこの応力をせん断方向で受け止
めることとなり、また、取付ブラケットの端面とアーム
ブラケットとの接合部で大きな応力を剛性の高い部分で
受け止めることとなり、特別な補強部材などを追加せず
に取付ブラケットの取付構造を変更するだけで、容易に
車体剛性を向上できる。そのため、組立作業の簡素化や
コストの低減に寄与できる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0016】図1に本発明の一実施例に係るエンジン支
持部材の取付構造を表す概略、図2に図1のII−II断
面、図3に図1のIII−III断面、図4に各構成部材の分
解斜視を示す。
【0017】本実施例のエンジン支持部材の取付構造に
おいて、図1に示すように、車体の前部の両側にはエン
ジンルームを構成するように図示しない一対のアッパフ
レームが前後方向に沿って配設されており、スプリング
ハウスパネル11の上端部がこのアッパフレームに接合
されている。このスプリングハウスパネル11は図示し
ないサスペンション装置の一部を構成するスプリングを
収容するものであり、中央部にスプリング収容部11a
が形成されると共に、その両側に縦壁部11bが形成さ
れている。このスプリングハウスパネル11の縦壁部1
1bにはその内側に位置して、図示しないフロントサス
ペンション(マルチリンク式サスペンション)の一部を
構成するサスペンションアーム取付用のアームブラケッ
ト12が固定されている。そして、車両前後方向のエン
ジン振動を抑制するエンジン支持部材としてのロールロ
ッド13を支持するロールロッド取付ブラケット14が
スプリングハウスパネル11の側面部に貫通し、このス
プリングハウスパネル11及びアームブラケット12に
固定支持されている。
【0018】即ち、図4に示すように、スプリングハウ
スパネル11において、一方の縦壁部11bには取付開
口部15が形成されており、この取付開口部15の周囲
にはほぼ水平な上下一対の取付フランジ15aが形成さ
れると共に、この一対の取付フランジ15aの端部を連
結するように連結フランジ15bが一体に形成されてい
る。また、アームブラケット12は平面部12aと左右
の側壁部12bと左右のフランジ部12cとからなり、
上部が開放された略コ字状断面をなすと共にスプリング
ハウスパネル11に合わせて屈曲しており、一方のフラ
ンジ部12cの下部に支持斜面部12dが形成されてい
る。なお、左右の側壁部12bに形成された孔12eは
サスペンションアーム取付用の取付孔である。更に、ロ
ールロッド取付ブラケット14は底面部14aと上下の
水平部14bと縦壁部14cとからなる略コ字状断面を
なすと共に、上下の水平部14bには支持孔14dが形
成されている。
【0019】従って、図1乃至図3に示すように、スプ
リングハウスパネル11の一方の縦壁部11bの内側に
はアームブラケット12の左右のフランジ部12cがス
ポット溶接Wされており、支持斜面部12dが連結フラ
ンジ15bに密着している。スプリングハウスパネルの
取付開口部15にはロールロッド取付ブラケット14が
嵌合し、底面部14aがアームブラケット12の一方の
側壁部12bに密着してスポット溶接Wされると共に、
上下の水平部14bがスプリングハウスパネル11の各
取付フランジ15aに密着し、縦壁部14cがアームブ
ラケット12の支持斜面部12dに密着し、それぞれス
ポット溶接Wされている。そして、このロールロッド取
付ブラケット14にはロールロッド13がボルト16に
よって取付けられており、このロールロッド13の先端
部は車体前部に搭載されたエンジン17に連結されてい
る。
【0020】このように本実施例のエンジン支持部材の
取付構造にあっては、エンジン17の振動によって応力
がロールロッド13を介してロールロッド取付ブラケッ
ト14に伝達されると、この応力は取付ブラケット14
の水平部14bとスプリングハウスパネル11の取付フ
ランジ15aとの接合部に作用し、せん断方向で受け止
めることとなる。また、大きな応力は取付ブラケット1
4の底面部14aとアームブラケット12の側壁部12
bとの接合部に作用し、剛性の高い部分で受け止めるこ
ととなる。従って、エンジン17からロールロッド13
を介して取付ブラケット14等に作用する応力を効果的
に受け止めることとなり、特別な補強部材などを追加せ
ずに取付ブラケット14の取付構造を変更するだけで、
容易に車体剛性を向上できる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施例を挙げて詳細に説明したよ
うに本発明のエンジン支持部材の取付構造によれば、サ
スペンション装置のスプリングを収容するスプリングハ
ウスパネルの側面部にフランジ部を有する取付開口を設
け、取付ブラケットをこの取付開口に挿入して端面をス
プリングハウスパネルの裏面に装着されたサスペンショ
ン装置のアームブラケットに固着すると共に側面をフラ
ンジ部に固着し、エンジンに装着されたエンジン支持部
材をこの取付ブラケットに装着したので、エンジンから
伝達される応力を取付ブラケットとスプリングハウスパ
ネルとの接合部にてせん断方向で受け止めると共に取付
ブラケットの端面とアームブラケットとの接合部で受け
止めることとなり、特別な補強部材などを追加せずに取
付ブラケットの取付構造を変更するだけで、容易に車体
剛性を向上できる。その結果、取付ブラケットの小型軽
量化を図って組立作業の簡素化やコストの低減を図るこ
とができると共にエンジンルーム内を拡大でき、有効利
用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るエンジン支持部材の取
付構造を表す概略図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】各構成部材の分解斜視図である。
【図5】従来のエンジン支持部材の取付構造を表す概略
図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【符号の説明】
11 スプリングハウスパネル 11b 縦壁部 12 アームブラケット 12b 側壁部 12c フランジ部 12d 支持斜面部 13 ロールロッド(エンジン支持部材) 14 ロールロッド取付ブラケット 14a 底面部 14b 水平部 14c 縦壁部 15 取付開口部 15a 取付フランジ 15b 連結フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に接合されてサスペンション装置の
    スプリングを収容するスプリングハウスパネルと、該ス
    プリングハウスパネルの側面部に設けられて周縁に車両
    前後方向にフランジ部を有する取付開口と、前記スプリ
    ングハウスパネルの裏面に装着されて前記サスペンショ
    ン装置のアームを支持するアームブラケットと、前記取
    付開口から挿入されて前記アームブラケットに端面が固
    着されると共に側面が前記フランジ部に固着された取付
    ブラケットと、一端が車体に搭載されたエンジンに装着
    されて他端が前記取付ブラケットに装着されたエンジン
    支持部材とを有することを特徴とするエンジン支持部材
    の取付構造。
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Cited By (5)

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