JPH07179180A - 自動車のサブフレーム構造 - Google Patents
自動車のサブフレーム構造Info
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- JPH07179180A JPH07179180A JP5325673A JP32567393A JPH07179180A JP H07179180 A JPH07179180 A JP H07179180A JP 5325673 A JP5325673 A JP 5325673A JP 32567393 A JP32567393 A JP 32567393A JP H07179180 A JPH07179180 A JP H07179180A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/11—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
もにサスペンションロアアームを支持するサブフレーム
構造である。 【構成】 エンジンルーム下面に配設されるとともに両
側にサスペンションロアアームの支持部を各一対設けた
自動車のサブフレーム構造において、上記サスペンショ
ンロアアーム10の前側アームを支持するアームブラケ
ット14をアッパーメンバ11とロアメンバ12相互間
に接合し、上記アッパーメンバ11とロアメンバ12の
両側先端部相互間に、上記アームブラケット14に重合
してアームブラケット14を支持するリーンフォースメ
ント13を設けたことにある。
Description
ることができるとともに剛性の向上を図ることができる
自動車のサブフレーム構造に関する。
ク等に採用されているフレーム付き構造と、乗用車等に
採用されているフレームレス構造に大別される。フレー
ムレス構造は、フレームがない代わりに、ボデーの一部
としてサイドメンバやクロスメンバを組み込んで、ねじ
り剛性の向上を図っている。シャシ部品はボデーに直接
取り付けるが、一部の車では部分フレーム、いわゆるサ
ブフレームに取り付けてから、ボデーに組み付けている
ものもある。
面にサブフレームを用いた自動車の下部車体構造を示し
たものである。サブフレーム100は、フロントクロス
メンバ101の後部側に配置されたもので、両端部を二
股に分岐してサスペンションロアアーム102を支持し
ている。このサブフレーム100は、アッパーメンバ1
03とロアメンバ104と、これらアッパーメンバ10
3とロアメンバ104相互間に支持されたアームブラケ
ット105で構成されている。
ッパーメンバ103の下面に接合し、下面をロアメンバ
104に接合している。このアームブラケット105に
よってサスペンションロアアーム102の前側アーム1
02aを支持している。
来技術によると、アームブラケット105を支持するた
めにアッパーメンバ103を前方に延長してアームブラ
ケット105の側壁に固定している。また、アームブラ
ケット105の下面を延長してロアメンバ104に重合
固定し、アームブラケット105からの入力を伝達して
いる。このため、アッパーメンバ103およびアームブ
ラケット105共、大型になってしまう課題があった。
特に、アッパーメンバ103は大型の部品のため、歩留
まり、型製造上、不利である。また、アームブラケット
105において、入力の大きな後側の壁が一枚で構成さ
れているため、剛性のバランスで不利であった。
ンロアアームを支持するサブフレームの構成部品の小型
化を図ることができるとともに剛性の向上を図ることが
できる自動車のサブフレーム構造を提供することを目的
とする。
するため、エンジンルーム下面に配設されるとともに両
側にサスペンションロアアームの支持部を各一対設けた
自動車のサブフレーム構造において、上記サスペンショ
ンロアアームの前側アームを支持するアームブラケット
をアッパーメンバとロアメンバ相互間に接合し、上記ア
ッパーメンバとロアメンバの両側先端部相互間に、上記
アームブラケットに重合してアームブラケットを支持す
るリーンフォースメントを設けたことにある。
と、これらアッパーメンバとロアメンバの両端部相互間
に支持されたアームブラケットで構成し、アッパーメン
バとロアメンバの両端部相互間に、アームブラケットを
支持するリーンフォースメントを装着しているので、ア
ームブラケットに対するアッパーメンバの接合部を短縮
できるとともに、ロアメンバに対するアームブラケット
の下面側を延長する必要がない。アームブラケットとリ
ーンフォースメントを重ねているので、サブフレームの
剛性を向上できる。
詳細に説明する。図1ないし図3は、自動車のエンジン
ルーム内の下部車体構造を示したもので、1はフロント
クロスメンバ、2はフロントクロスメンバ1の後方に配
置されたサブフレームである。このサブフレーム2は両
側部をサイドメンバ3,3に溶接されて支持されてお
り、上記フロントクロスメンバ1にセンタメンバ4を介
して接続されている。センタメンバ4には、エンジンマ
ウント5が設けられ、このエンジンマウント5にエンジ
ン6が組み付けられている。
ュパネル8に設けられたラック取付ブラケット9に支持
されている。
ロアーム支持部2a,2bを設け、これらロアアーム支
持部2a,2bを介してサスペンションロアアーム10
の各アーム10a,10bを支持するものである。サブ
フレーム2は図4ないし図9に示すように、アッパーメ
ンバ11とロアメンバ12を組み合わせ、これらアッパ
ーメンバ11とロアメンバ12の両側先端部相互間に断
面コ字型のリーンフォースメント13を接合してある。
2aには、アッパーメンバ11とロアメンバ12に支持
されてハット型のアームブラケット14が接合されてお
り、このアームブラケット14は上面にアッパーメンバ
11の先端部が一部重なるようにして接合されている。
ロアメンバ12の先端はアームブラケット14の側面に
突き当たるようにして接合されている。アームブラケッ
ト14は側面をリーンフォースメント13に溶接等によ
って接合して重合固定されている。
は、アッパーメンバ11およびロアメンバ12によって
支持されるとともにリーンフォースメント13によって
片持ち支持されているので、充分な剛性を得ることがで
きる。また、アッパーメンバ11の重合部を短縮できる
ことから、アッパーメンバ11の小型化を図ることがで
きる。アームブラケット14はリーンフォースメント1
3によって側面全体で支持されているので、アームブラ
ケット14をロアメンバ12と重ねる必要がないことか
ら、アームブラケット14も小型化を図ることができ
る。
のサブフレーム構造によれば次のような効果を奏するこ
とができる。請求項1において、エンジンルーム下面に
配設されるとともに両側にサスペンションロアアームの
支持部を各一対設けた自動車のサブフレーム構造におい
て、上記サスペンションロアアームの前側アームを支持
するアームブラケットをアッパーメンバとロアメンバ相
互間に接合し、上記アッパーメンバとロアメンバの両側
先端部相互間に、上記アームブラケットに重合してアー
ムブラケットを支持するリーンフォースメントを設けた
ので、アームブラケットはリーンフォースメントによっ
て支持されることから、アッパーメンバの小型化を図る
ことができるとともに、材料の歩留まりが有利となり、
かつ、製造型も小型化できる。入力の大きなブラケット
後壁をリーンフォースメントで支持するので、アームブ
ラケットの変形を押さえ応力をスムーズに分散できる。
請求項2において、エンジンルーム下面に配設されると
ともに両側にサスペンションロアアームの支持部を各一
対設けた自動車のサブフレーム構造において、上記サス
ペンションロアアームの前側アームを支持するアームブ
ラケットを、アッパーメンバとロアメンバ相互間に、上
面にアッパーメンバの先端部の一部が重なるように、か
つ側面にロアメンバの先端が当接するようにして接合す
るとともに、このアームブラケットの側面に上記アッパ
ーメンバとロアメンバ相互間に接合したリーンフォース
メントを重合固定したので、アッパーメンバを縮小して
アッパーメンバの小型化を図ることができるとともに、
材料の歩留まりが有利となり、かつ、製造型も小型化で
きる。入力の大きなブラケット後壁をリーンフォースメ
ントで支持するので、アームブラケットの変形を押さえ
応力をスムーズに分散できる。また、アームブラケット
はリーンフォースメントに固定されているので、アーム
ブラケットとロアメンバとの接合面を少なくすることが
できる。よって、アームブラケットも小型化を図ること
ができる。
施例を示す斜視図である。
施例を示す平面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンルーム下面に配設されるととも
に両側にサスペンションロアアームの支持部を各一対設
けた自動車のサブフレーム構造において、上記サスペン
ションロアアームの前側アームを支持するアームブラケ
ットをアッパーメンバとロアメンバ相互間に接合し、上
記アッパーメンバとロアメンバの両側先端部相互間に、
上記アームブラケットに重合してアームブラケットを支
持するリーンフォースメントを設けたことを特徴とする
自動車のサブフレーム構造。 - 【請求項2】 エンジンルーム下面に配設されるととも
に両側にサスペンションロアアームの支持部を各一対設
けた自動車のサブフレーム構造において、上記サスペン
ションロアアームの前側アームを支持するアームブラケ
ットを、アッパーメンバとロアメンバ相互間に、上面に
アッパーメンバの先端部の一部が重なるように、かつ側
面にロアメンバの先端が当接するようにして接合すると
ともに、このアームブラケットの側面に上記アッパーメ
ンバとロアメンバ相互間に接合したリーンフォースメン
トを重合固定したことを特徴とする自動車のサブフレー
ム構造。
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1994
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- 1994-12-21 US US08/361,051 patent/US5573274A/en not_active Expired - Fee Related
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