JP3459550B2 - 発券装置 - Google Patents

発券装置

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JP3459550B2
JP3459550B2 JP32632297A JP32632297A JP3459550B2 JP 3459550 B2 JP3459550 B2 JP 3459550B2 JP 32632297 A JP32632297 A JP 32632297A JP 32632297 A JP32632297 A JP 32632297A JP 3459550 B2 JP3459550 B2 JP 3459550B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、券情報を管理する
上位装置とオンライン接続され、その上位装置から受信
した券のビットマップイメージデータを印字することに
より発券する発券装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発券装置では、券情報を管理する
上位装置とオンライン接続され、その上位装置から受信
した券のビットマップイメージデータを印字することに
より発券するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
発券装置では、万が一上位ソフトウェアの誤りや、イン
タフェース上の障害等で正常なデータを受信できず、受
信データがオール0(白データ)の場合等の異常な状態
のときに、そのまま印字処理を行い白紙券として発券し
てしまう問題があった。また、この場合は、正常終了さ
せてしまうため、発券管理に支障を来す問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明は、券情報を管理
する上位装置とオンライン接続され、その上位装置から
受信した券のビットマップイメージデータを印字するこ
とにより発券する発券装置において、ビットマップイメ
ージデータ中で発券時に必ず印字するデータを券面チェ
ック用データとして保有しておき、発券時に前記上位装
置から受信したビットマップイメージデータを前記券面
チェック用データと照合して、前記上位装置から受信し
たビットマップイメージデータに異常が発生しているか
否かを判断し、異常が発生している場合には、処理中の
の発券を停止することを特徴とする
【0005】また、発明は、前記上位装置から受信した
ビットマップイメージデータに異常が発生しているか否
かの判断は、発券時毎に前記上位装置からビットマップ
イメージデータ受信した後、券に印字する前に、該ビッ
トマップイメージデータを前記券面チェック用データと
照合して行うことを特徴とする。 また、本発明では、前
記券面チェック用データと共にその印字位置を保有して
おき、発券時に前記上位装置から受信したビットマップ
イメージデータの前記印字位置に該当するデータを前記
券面チェック用データと照合することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。 第1の実施の形態 図1は、発券装置の制御系のブロック構成図である。こ
の発券装置には、主制御部1、通信制御部2、券走行制
御部3、カセット制御部4、磁気制御部5、印字制御部
6および券面バッファ7を備えてある。前記主制御部1
は、図示しない記憶媒体から読み込まれたプログラムを
実行して後述する発券処理等を制御するものである。前
記通信制御部2は、ホストコンピュータとの間の通信を
制御するものである。前記券走行制御部3は、発券装置
内の券の走行を制御するものである。前記カセット制御
部4は、図示しないカセットから券を繰り出す制御等を
行うものである。前記磁気制御部5は、券の磁気ストラ
イプへの読み書きを制御するものである。前記印字制御
部6は、券の印字面への印字を制御するものである。前
記券面バッファ7は、券に印字するビットマップイメー
ジデータ(以下、「イメージデータ」という。)等を記
憶しておくところである。
【0007】上記構成の発券装置では、通信制御部2
は、ホストコンピュータから発券コマンドを受信する
と、その発券コマンドを主制御部1に通知する。この通
知を受けた主制御部1は、発券コマンドの内容を確認
し、券面印字あり指定の場合は通信制御部2に対しイメ
ージデータ受信を指示する。そして、通信制御部2は、
ホストコンピュータからイメージデータを受信し、その
イメージデータを主制御部1に渡す。主制御部1は、イ
メージデータを券面バッファ7に格納した後、カセット
制御部4に対して券の繰り出し指示を出すとともに、券
走行制御部3に券走行指示を出す。すると、カセット制
御部4は、カセットから券を1枚繰り出し、走行系に搬
出し、券走行制御部3は、券を排出口に向けて走行させ
ながら、磁気ライトや印字のタイミングを磁気制御部5
と印字制御部6とにそれぞれ通知する。磁気制御部5
は、通知を受信したタイミングで磁気書き込みを行う。
印字制御部6は、通知を受信したタイミングで券面バッ
ファ7に格納されているイメージデータの内容をチェッ
クし、イメージデータに何らかのデザインがあればチェ
ックOKとし、例えば、図2に示すように、券の印字面
に印字処理を施してイメージデータを印字する。磁気書
き込みと印字が終了すると、券走行制御部3は図示しな
い排出口から発券装置外に券を掃き出して、1枚の発券
処理が終了する。なお、本実施の形態では、イメージデ
ータの全てをチェックしどこにもデザインが確認できな
い場合には、券として認めず、印字処理を行わないでエ
ラー応答を主制御部1に返す。そして、エラー応答を受
信した主制御部1は、ただちに券走行制御部3に券の緊
急停止を指示する。その後、券走行制御部3は緊急停止
指示受信により、券が排出口に達する前に券の走行を停
止させ応答を主制御部1に返す。以上の動作により、券
面バッファ7内のイメージデータにデザインデータがな
い場合に、券は正常に排出せず、異常終了となるように
処理する。このため、本実施の形態では、使用できない
白紙の券が正常扱いで発券されることがなくなり、一旦
正常扱いで処理されたものを異常扱いに変更する等の面
倒な処理をオペレータが行わなくてもよくなる。
【0008】図は、第1の実施の形態の発券処理のフ
ローチャートである。 S1:通信制御部2は、ホストコンピュータから発券コ
マンドを受信すると、その発券コマンドを主制御部1に
通知する。 S2:その通知を受けた主制御部1は、発券コマンドの
パラメータを見て発券コマンドの内容を認識し、印字の
有無を確認する。印字有りの場合は処理をS3に移し、
印字無しの場合は説明を省略する印字なし制御に処理を
移す。
【0009】S3:主制御部1は、通信制御部2に対し
イメージデータ受信を指示し、これを受けて、通信制御
部2はイメージデータを受信し、そのイメージデータを
主制御部1に渡す。主制御部1は、そのイメージデータ
を券面バッファ7に格納する。 S4:主制御部1は、発券するためのコマンドおよびデ
ータが揃ったら発券動作のため、カセット制御部4によ
り券を繰り出させ、この繰り出された券を券走行制御部
3の制御により走行系を走行させる。
【0010】S5:磁気制御部5は、走行系を走行させ
られる券が図示しない磁気部に達したら券に磁気書き込
みを行い、再び走行させる。 S6:印字制御部6は、図示しない印字部に券が達した
ら、主制御部1にその旨を通知する。なお、主制御部1
は、その印字部への券の走行中に券面バッファ7内に何
らかのイメージデータがあるかをチェックする。
【0011】S7:主制御部1は、券面バッファ7に何
らかのイメージデータが有ったら処理をS8に移し、無
かったら処理をS11に移す。 S8:主制御部1は、イメージデータを印字制御部6に
渡し、印字制御部6は印字処理を行う。 S9:券走行制御部3は、印字が終了した券を図示しな
い排出口から排出する。
【0012】S10:主制御部1は、その排出の後、通
信制御部2を介してホストコンピュータに正常応答を送
信して、発券処理を終了する。 S11:主制御部1は、印字すべきイメージデータがな
いので、券走行制御部3に対して、走行停止指令を出
し、券走行制御部3は、券の走行を緊急停止する。ここ
で、上記S3でイメージデータを既に受信して券面バッ
ファ7に格納してあるはずなので、印字すべきイメージ
データが存在しないのは、何らかの上位ソフトウェアの
誤りや、インタフェース上の障害等が発生したことを意
味している。印字すべきイメージデータが存在しない場
合は、イメージデータが例えば全ての二値情報が「0」
である場合として現れる。なお、上記S7では、その二
値情報が「0」であるか否かを判断しているのである。
【0013】S12:主制御部1は、通信制御部2を介
してホストコンピュータに異常応答を送信する。 S13:主制御部1は、今回の券を不良券として取り扱
い、図示しない排出庫に走行させて排券処理を行う。こ
の後、再び上記S1から繰り返して正常終了するまで発
券処理を行う。
【0014】上記第1の実施の形態の発券装置による
と、券面のイメージデータをホストコンピュータから受
信し、そのイメージデータを券に印字して金券等とし
て発行する際に、ホストコンピュータ側のソフトウェア
の誤りやインタフェースの誤りによって白紙のデータを
受信した場合に、白紙のデータであるか否かを確認し、
白紙である場合には発券処理を緊急停止して印字処理を
中止し、処理中の券を不良券として排出庫に排券するよ
うにしたため、偽券の発行を防止することができる。
【0015】第2の実施の形態 なお、以下の説明では、上記第1の実施の形態との相違
点を主に説明する。上記第1の実施の形態と同様の制御
系の説明は省略するものとし、以下の説明でも必要があ
る場合には、各要素を用いるものとする。上記第1の実
施の形態では、白紙券の誤発行を防止する処理を行うよ
うにしたのに対し、本第2の実施の形態では、さらに不
正に券を排出しようとしたり、上位プログラムによるバ
や通信時ノイズにより生じたゴミ印字が券面にある場
合や印字自体のずれ等チェックし、そのような券の正
常発行を防止する処理を行うようにするものである。
【0016】すなわち、上記第1の実施の形態の印字デ
ータチェックにて、ただ単にデータがあるかないかだけ
でなく、イメージデータの中に必ず印字するデザイン及
びその印字位置やデータ量を予めダウンロードして記憶
しておき、チェック時に券面バッファ内の設定された位
置のデータとあらかじめダウンロードしていたチェック
用デザインデータとの照合し、異なるデータが無い場合
のみ、チェックOKと判定し、正常発券を行う。1バイ
トでも異なるデータがあった場合は、エラーとし発券動
作を行わず、ホストコンピュータに異常応答するもので
ある。なお、必ず印字するデザインは、例えば、鉄道会
社が発行する定期券や乗車券等の場合には、その鉄道会
社のマーク等とすればよい。そのマークは、図2に示す
ように、○で囲んだ「鉄」のようなものでよい。以下、
このようなマーク等に関するデータを券面チェック用デ
ータと称する。
【0017】図4は、第2の実施の形態の立上処理のフ
ローチャートである。 S1:発券装置の電源が投入されると、主制御部1は、
ROM、RAM等基板の自己診断を行い、ホストコンピ
ュータからの初期化指示を待つ。 S2:通信制御部2は、初期化指示をホストコンピュー
タから受信すると、主制御部1にその初期化指示を渡
す。
【0018】S3:主制御部1は、メカイニシャル等の
初期化処理を行い、エラーや装置の復旧状態をチェック
する。 S4:次に、通信制御部2は、券面チェック用データと
位置情報およびデータ長を受信すると、主制御部1にそ
れらデータを渡す。 S5:主制御部1は、図示しない券面チェックデータバ
ッファにデータを格納し運用に入る。
【0019】図5は、第2の実施の形態の発券処理のフ
ローチャートである。 S1:通信制御部2は、ホストコンピュータから発券コ
マンドを受信すると、その発券コマンドを主制御部1に
通知する。 S2:その通知を受けた主制御部1は、発券コマンドの
パラメータを見て発券コマンドの内容を認識し、印字の
有無を確認する。印字有りの場合は処理をS3に移し、
印字無しの場合は説明を省略する印字なし制御に処理を
移す。
【0020】S3:主制御部1は、通信制御部2に対し
イメージデータ受信を指示し、これを受けて、通信制御
部2はイメージデータを受信し、そのイメージデータを
主制御部1に渡す。主制御部1は、そのイメージデータ
を券面バッファ7に格納する。次に、上記第1の実施の
形態と同様に、主制御部1は、発券するためのコマンド
およびデータが揃ったら発券動作のため、カセット制御
部4により券を繰り出させ、この繰り出された券を券走
行制御部3の制御により走行系を走行させる。そして、
磁気制御部5は、走行系を走行させられる券が図示しな
い磁気部に達したら券に磁気書き込みを行い、再び走行
させる。
【0021】S:印字制御部6は、図示しない印字部
に券が達したら、主制御部1にその旨を通知する。そし
て、主制御部1は、券面チェック用データバッファから
データと情報および券面の位置とチェックデータの大き
さの情報を取り出す。 S5:主制御部1は、券面の位置とチェックデータの大
きさの情報を元に、券面バッファ7内の指定されたデー
タと照合する。なお、主制御部1は、上記第1の実施の
形態と同様に、その印字部への券の走行中に券面バッフ
ァ7内に何らかのイメージデータがあるかをチェックす
るのが好ましい。
【0022】S6:主制御部1は、照合の結果OKの場
合は処理をS7に移し、NGの場合は処理をS9に移
す。 S7:主制御部1は、イメージデータを印字制御部6に
渡し、印字制御部6は印字処理を行う。そして、券走行
制御部3に、印字が終了した券を図示しない排出口から
排出させる。
【0023】S8:主制御部1は、その排出の後、通信
制御部2を介してホストコンピュータに正常応答を送信
して、発券処理を終了する。 S9:主制御部1は、通信制御部2を介してホストコン
ピュータに異常応答を送信する。 S10:主制御部1は、今回の券を不良券として取り扱
い、図示しない排出庫に走行させて排券処理を行う。こ
の後、再び上記S1から繰り返して正常終了するまで発
券処理を行う。
【0024】上記第2の実施の形態によると、必ず印字
される固定のデータを予め発券装置側で認識し、発券タ
イミングでそのデータとあらかじめ認識したデータとを
照合することによって、上位ソフトウェアの誤りや、イ
ンタフェース上の障害等で異常となったデータのみなら
ず、さらに不正等による偽券等のデータを金券として発
行することを未然に防止できる効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の発券装置に
よると、白紙券等の偽券として扱わなければならない券
を正常な券として発券するのを防止することができる効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発券端末の制御系のブロック構成図
【図2】券の印字イメージの例示図
【図3】第1の実施の形態の発券処理のフローチャート
【図4】第2の実施の形態の立上処理のフローチャート
【図5】第2の実施の形態の発券処理のフローチャート
【符号の説明】
1 主制御部 2 通信制御部 3 券走行制御部 4 カセット制御部 5 磁気制御部 6 印字制御部 7 券面バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/38 B41J 5/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 券情報を管理する上位装置とオンライン
    接続され、その上位装置から受信した券のビットマップ
    イメージデータを印字することにより発券する発券装置
    において、ビットマップイメージデータ中で発券時に必ず印字する
    データを券面チェック用データとして保有しておき、 発券時に前記上位装置から受信したビットマップイメー
    ジデータを前記券面チェック用データと照合して、 前記
    上位装置から受信したビットマップイメージデータに異
    常が発生しているか否かを判断し、 異常が発生している場合には、処理中の券の発券を停止
    することを特徴とする発券装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記上位装置から受信したビットマップイメージデータ
    に異常が発生しているか否かの判断は、 発券時毎に前記上位装置からビットマップイメージデー
    タ受信した後、券に印字する前に、該ビットマップイメ
    ージデータを前記券面チェック用データと照合して行う
    ことを特徴とする発券装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記券面チェック用データと共にその印字位置を保有し
    ておき、 発券時に前記上位装置から受信したビットマップイメー
    ジデータの前記印字位置に該当するデータを前記券面チ
    ェック用データと照合する ことを特徴とする発券装置。
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