JPH09311955A - 券片発行方法 - Google Patents

券片発行方法

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JPH09311955A
JPH09311955A JP8128000A JP12800096A JPH09311955A JP H09311955 A JPH09311955 A JP H09311955A JP 8128000 A JP8128000 A JP 8128000A JP 12800096 A JP12800096 A JP 12800096A JP H09311955 A JPH09311955 A JP H09311955A
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JP
Japan
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ticket
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issuing
magnetic
issued
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Pending
Application number
JP8128000A
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English (en)
Inventor
Takuya Inoguchi
卓也 井野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09311955A publication Critical patent/JPH09311955A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発券時、障害発生等により再び同じ券片を発
行する際、再発行による同一券片の存在を防止すること
及び、装置の電源切断後、再発行可能な券片は装置独自
で発行を許可する。 【解決手段】 上位装置20より受信した発券のための
情報が乗車券発行装置10の前回情報用メモリM1に記
憶されている前回発券のための情報と一致している場
合、前回発券した情報を持つ券片を挿入口17より取り
込み、その券片の持つ情報を無効とした後、券片の発行
を行う。また、発券処理中の電源切断後、今回情報用メ
モリM0に記憶されている情報を基に、再発行の可否を
装置独自で行い、券片の発行を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、未使用券片に券片
を完成させるための情報を記録し発行させる券片発行方
法にかかり、例えばスタッカに備えた磁気カードを繰り
出し、印刷と磁気記録を行い発行する鉄道などの乗車券
及び定期券印刷発行を始めとし、整理券、宝くじ印刷発
行システムの券片発行装置において、何らかの障害等
により券片の再発行を行う際、同一情報を持つ券片を複
数存在させることを防止し且つ、上位装置より券片の
記録情報を受信後に、券片発行装置の電源がオフされて
も以後の電源オン時、券片発行処理を継続するのに好適
な券片発行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、券片発行装置は、上位装置より受
信した券片発行のための情報に対して何も検査する手段
を設けないまま前記情報に基づき券片の発行を行ってい
た。また、上位装置より前記情報を受信後に券片発行装
置の電源がオフされると再度上位装置より券片発行指示
を受信しない限り、券片の発行が不可能となっていた。
なお、この種の装置として関連するものとしては、例え
ば、特開昭64−2196号公報があるが、本例は券片
の運用上の目的のための印刷または磁気情報を持ってい
るにすぎない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法にお
いては、次のような課題がある。 すなわち、上位装置より受信した券片発行のための情
報に対して何も検査する手段を設けないまま前記情報に
基づき券片の発行を行う方法においては、上位装置にお
いて管理することのできない場合に発生する同一情報を
持つ券片の複数枚発行を防止することは出来ない。なぜ
なら、例えば券片発行装置内にて券片を完成させ発行を
完了する段階において、また上位装置にて券片発行完了
を認識する前の状態であっても、券片としては完成して
いることがある場合、その時点で装置内または、インタ
フェース上で障害が発生したときは、上位装置だけでは
その券片の状態が単なる障害発生による無効な券片とだ
けしか認識出来ないため、再発行する結果となる。しか
し、前記のように券片が完成している場合があったとす
ると、券片を再発行することによって同一情報を持つ券
片が複数存在することになる。 すなわち、券片発行のための情報を上位装置から受信
後に券片発行装置の電源がオフされた場合、以後の電源
オン時には券片発行装置独自では発行処理を実行するこ
とは出来ない。なぜなら、例えば一旦券片発行装置の電
源をオフした場合、受信済みの前記情報を記憶していな
いとき、以後の電源オン時には前記情報にて券片発行処
理の実行が不可能となる。また、前記情報を記憶してい
た場合でも、以後の電源オン時に券片発行装置独自には
何ら券片発行を実施せず、再発行するには改めて上位装
置より券片発行指示を受信する必要が生じる。本発明の
目的は、(1)前記により同一情報を持つ券片を複数存
在させてしまうことを防止すること及び、(2)上位装
置より前記情報を受信後に電源オフされても、以後の電
源オン時に券片発行装置独自で発行処理を実行すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気カード等
のように、情報を保持できる情報媒体からのデータに関
係する情報や、装置内に記憶したデータに関係する情報
と、上位装置から受信したデータに関する情報との対応
関係を検査し、券片の発行の是非を判断し、対応関係が
異常であればその発行を防止するものである。また、磁
気カード等の媒体の情報と装置内の情報との対応関係を
検査し、正常である場合、媒体内に磁気等により保持し
た情報と、装置内に記憶した情報とを零にするものであ
る。更に、上位装置より前記情報を受信時に記憶手段に
記憶し、電源オフ後の再投入時に券片発行装置独自で券
片発行処理を起動し実行するものである。より具体的に
は、今回情報用の記憶手段(図5のM0)に記憶した券
片発行のための券片への記録情報と、前回券片発行に用
いた前回情報用の記憶手段(図5のM1)に記憶した券
片への記録情報との内容を比較する(図1のステップ1
03)。その結果、両方の券片への記録情報が一致した
場合は、券片の発行を禁止し、更に上位装置より券片発
行の中止指示が有ると、今回情報用の記憶手段に記憶し
た前記記録情報を零クリアし券片の発行を中止する。ま
た、前記両方の券片への記録情報が一致しなかった場合
は、今回情報用の記憶手段に記憶した券片発行のための
券片への記録情報を、次回券片発行時の前回情報として
用いるために前回情報用の記憶手段へ移し、今回情報用
の記憶手段に記憶した前記記録情報を零クリアする。ま
た、前記両方の券片への記録情報が一致し、更に上位装
置から指示で、既発行済みの券片(取消し券)が挿入さ
れた場合には、その取消し券から記録情報を読み取る手
段によって読み取られた記録情報と、前回情報用の記憶
手段に記憶されている券片への記録情報との内容を検査
する(図2のステップ109)。その結果、両方の券片
への記録情報が一致した場合は、取消し券に記録されて
いる情報、及びその券片を無効とするようにし、また前
記記憶手段(図5のM0)に記憶されている記録情報を
零クリアする。更に、上位装置より券片の記録情報を受
信し、その記録情報を今回情報用の記憶手段に記憶後、
券片発行装置の電源がオフされた場合は、今回と前回情
報用の記憶手段に記憶した内容を保持し今回情報用の記
憶手段に記憶した前記記録情報を基に発券処理を継続す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例を示し図面を用いて詳細に説明する。図1〜図4
は、本発明をオンラインシステムの乗車券発行装置に適
用した場合の処理手順の一実施例を示すフローチャート
であり、図5は、本発明にかかる端末機である乗車券発
行装置と上位装置とのオンラインシステムの構成を示す
ブロック図である。また、図6は図5の乗車券発行装置
の斜線図、図7は本発明にかかる乗車券発行装置にて使
用し発行する磁気面を有するカード紙の構成図を示す。
図5および図6において、10は端末機である乗車券発
行装置で、30は図7に示す磁気データ記録面31と印
刷データ記録面33を持つ磁気カード紙である。また、
11は磁気カード紙30を収納するカード紙収納部、1
2は前記収納部11より磁気カード紙30の繰り出しか
ら排出までを行う搬送部、13は発行される磁気カード
紙30に対し磁気記録ヘッドを有する磁気記録部、14
は磁気記録された磁気カード紙30より磁気データを読
み取る磁気ヘッドを有する磁気読み取り部である。ま
た、15は印刷ヘッドを有する印刷部であり、磁気処理
を終了し搬送された磁気カード紙30の印刷面に印刷を
行うものである。そして16は全て正常な動作を行った
磁気カード紙30を発行する排出部であり、17は既発
行済みの磁気カード紙30を装置内に取り込むための挿
入部、更に18は挿入された磁気カード紙30を無効と
した後回収する回収部、19は制御部で、前記各部位に
よるデータの磁気記録や磁気読み取り、更にそのデータ
の記憶、磁気カード紙30の搬送、印刷および、上位装
置との電文のやり取りなどこれらの動作制御を司るもの
であり、内部に格納されたプログラムに従って上記の各
部の動作を制御する。なお、乗車券発行装置10は今回
情報用メモリM0と前回情報用メモリM1を持ち、磁気
データの管理を行う。また、20は上位装置で、21は
その制御部、22は通信部で乗車券発行装置10との通
信を行い上位装置20は乗車券発行装置10に対し、券
発行指示を行うなどの制御を行っている。
【0006】次に、図1〜図4のフローチャートに基づ
いて、図5および図6の各部の動作を説明する。まず、
券片の発行を行う場合、利用者が端末オペレータに券片
の発行を依頼し、オペレータが上位装置20により所定
の入力を行い通信部22を介して乗車券発行装置10
は、印刷データ、磁気データを含む乗車券発行指示を受
信する(ステップ100)と、受信した磁気データを今
回情報用のメモリM0に退避(ステップ101)後、乗
車券発行機10は前回情報用のメモリM1上に前回発券
に用いた磁気データを退避しているかをチェック(ステ
ップ102)し、退避していなければ、今回情報用のメ
モリに退避した今回発券に用いる磁気データを前回情報
用のメモリへ移動し、今回情報用のメモリM0の内容を
零クリアする(ステップ120)。その後、磁気カード
紙30を収納部11より繰り出し、前記データを磁気書
き込み部13により磁気記録を行い、磁気読み取り部1
4により書き込みデータの読み取り検査をし、更に印刷
部15により磁気カード紙30の印刷面に印刷を行った
あと排出部16へ排出する(ステップ121)。一方、
前記ステップ102において前回発券の磁気データがあ
った場合、その磁気データと今回発券の磁気データの一
致チェック(ステップ103)を実施し、不一致であれ
ば、ステップ102と同様の券片の発行を行う(ステッ
プ120以降)が、一致している場合、同一データを持
つ券片が複数枚発券されると判断し、その内容を上位装
置20へ報告する(ステップ104)。次に上位装置2
0からの発券中止(ステップ105)または、前回発券
した券片の取り消しを行うための取り消し券挿入許可指
示(ステップ106)を待ち、発券中止指示であれば今
回情報用のメモリM0の内容を零クリア(ステップ12
3)し、発券処理を終了する。また、取り消し券挿入許
可指示の場合、取り消し券挿入口17にて取り消し券挿
入の有無を監視する(ステップ107)。取り消し券挿
入口17にて券片有りを検知した場合、搬送部12によ
り券片の吸入をし、磁気読み取り部14にて磁気情報を
読み取る(ステップ108)。そして読み取ったデータ
と前回情報用メモリM1に退避されている前回発券の磁
気データと一致チェック(ステップ109)を行い、不
一致であれば取り消し券を排出部16へ排出(ステップ
110)し、上位装置20へ報告してステップ104以
降の処理へ戻る。しかし、一致していた場合は、挿入さ
れた券片は取り消し処理をすべき券片と判断し、装置内
の前回情報用メモリM1に退避している前回磁気データ
を零クリア(ステップ111)し、挿入券の磁気消去を
磁気書き込み部13で、消去確認を磁気読み取り部14
で、取り消し認証を意味する印刷を印刷部15で行う
(ステップ112)。そして、その内容を上位装置20
へ報告(ステップ113)し、ステップ101にて今回
情報用メモリM0に退避した磁気データを前回データと
して前回情報用メモリM1に移動し、今回情報用のメモ
リM0の内容を零クリアする(ステップ120)。その
後、磁気カード紙30を収納部11より繰り出し、前記
磁気データを磁気書き込み部13で磁気記録し、磁気読
み取り部14で検査し、印刷部15で印刷を行い、排出
部16へ排出(ステップ121)したあと、上位装置2
0へ報告(ステップ122)して発券を完了する。
【0007】次に、券片の発行を行う際、上位装置20
より受信した磁気データを今回情報用のメモリM0に退
避(ステップ101)後に、電源を切断された場合につ
いて動作説明する。前記電源切断後、乗車券発行装置1
0の電源を投入すると、搬送部12に磁気カード紙30
が有るかどうかをチェックする(ステップ130)。本
処理(ステップ130)にて乗車券発行装置10の搬送
部12に磁気カード紙30を検出すると、この磁気カー
ド紙30は前回の発券時、収納部11より繰り出された
後の発券動作(ステップ121)途中に電源切断された
もので、発券未完と判断し、本磁気カード紙30に対し
磁気消去を磁気書き込み部13で、消去確認を磁気読み
取り部14で、廃券を意味する印刷を印刷部15で行う
(ステップ131)。そして、上位装置と接続確認(ス
テップ133)終了後、上位装置より受信電文を待つ待
機状態に入る(ステップ134)。一方、本処理(ステ
ップ130)にて乗車券発行装置10の搬送部12に磁
気カード紙30が無いと判断すると、今回情報用のメモ
リM0に受信データが退避されているかをチェックする
(ステップ132)。本チェック(ステップ132)に
て退避されていなければ、上位装置と接続確認(ステッ
プ133)終了後、上位装置より受信電文を待つ待機状
態に入る(ステップ134)。また、本チェック(ステ
ップ132)にて磁気データが退避されていると判断し
た場合には、前回発券処理が磁気カード紙30を収納部
11より繰り出す前の状態で電源切断され、本磁気デー
タを基に発券処理を継続して良いものと判断し、前回情
報用のメモリM1の内容の有無を確認する処理(ステッ
プ102)以降を実施する。
【0008】この実施例によれば、前回発券に用いた磁
気データと同一のデータを持つ券片が発券されない、す
なわち同一データを持つ券片を複数枚発券することを未
然に防ぐことができること及び、電源切断前と同一の磁
気データによる再発行が可能となる。以上の説明では、
前回磁気データと今回磁気データの一致チェックを行う
方法について述べたが、本発明はこれに限定されるもの
でなく、他の方法でも実現し得るものである。例えば、
図7の磁気カード紙を図8に示すように磁気情報に通し
番号(磁気データ32)を新たに設定し、番号のみをチ
ェックすることにより簡素化することも可能である。ま
た、図9に示すように、磁気情報を持たない券片(カー
ド紙35)であっても、印刷面に、例えばバーコード
(印刷データ34)を設けても前記と同様に一致チェッ
ク及び、再発行は可能である。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、発
券途中の券片を含む発行済みの券片上の記録情報を取り
消さないと同一記録情報による券片の発行が不可能とな
ることで、同一データを持つ券片が複数枚存在すること
がなくなり、更に、券片発行途中の電源切断後にも同一
の記録情報による再発行が可能となり、ユーザの券片発
行の管理等が正確化、簡素化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をオンラインシステムの乗車券発行機に
適用した場合の処理手順の一実施例を示すフローチャー
トの一部である。
【図2】本発明をオンラインシステムの乗車券発行機に
適用した場合の処理手順の一実施例を示すフローチャー
トの一部である。
【図3】本発明をオンラインシステムの乗車券発行機に
適用した場合の処理手順の一実施例を示すフローチャー
トの一部である。
【図4】本発明をオンラインシステムの乗車券発行機に
適用した場合の処理手順の一実施例を示すフローチャー
トの一部である。
【図5】本発明にかかる端末機である乗車券発行装置と
上位装置とのオンラインシステムの構成を示すブロック
図である。
【図6】本発明の一実施例における乗車券発行機の斜視
図である。
【図7】本発明の第1の実施例における磁気カードの構
成図である。
【図8】本発明の第2の実施例における磁気カードの構
成図である。
【図9】本発明の第3の実施例における磁気カードの構
成図である。
【符号の説明】
10…乗車券発行機、11…磁気カード紙収納部、12
…磁気カード紙搬送部、13…磁気書き込み部、14…
磁気読み取り部、15…印刷部、16…排出部、17…
挿入部、18…回収部、19…制御部、20…上位装
置、21…上位装置制御部、22…通信部、M0…今回
情報用メモリ、M1…前回情報用メモリ、30…磁気カ
ード紙、31…通常磁気データ、32…通し番号を示す
磁気データ、33…通常印刷データ、34…バーコード
印刷データ、35…カード紙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 券片に記録された情報を読み取り、該券
    片に情報を記録する読取/書込手段、及び記憶手段を備
    え、上位装置から送信された情報に従って券片を発行す
    る装置の券片発行方法において、 券片を発行する際、上位装置より受信した記録情報を今
    回情報として記憶し、前回の券片発行に用いた記録情報
    を前回情報として記憶しておき、 前記今回情報と前回情報との対応関係を検査し、更に、
    発行済みの券片から読み取った情報と前記前回情報との
    対応関係を検査することにより、同一情報が記録された
    券片の発行を禁止することを特徴とする券片発行方法。
JP8128000A 1996-05-23 1996-05-23 券片発行方法 Pending JPH09311955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128000A JPH09311955A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 券片発行方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8128000A JPH09311955A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 券片発行方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09311955A true JPH09311955A (ja) 1997-12-02

Family

ID=14973987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128000A Pending JPH09311955A (ja) 1996-05-23 1996-05-23 券片発行方法

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JP (1) JPH09311955A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1814086A1 (de) * 2006-01-26 2007-08-01 Autobahn Tank & Rast GmbH Wert-Bon-Entwertungssystem

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