JP3458991B2 - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JP3458991B2 JP16916096A JP16916096A JP3458991B2 JP 3458991 B2 JP3458991 B2 JP 3458991B2 JP 16916096 A JP16916096 A JP 16916096A JP 16916096 A JP16916096 A JP 16916096A JP 3458991 B2 JP3458991 B2 JP 3458991B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体前部
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の車体前部には、図7
〜図10に示す如く、閉断面構造のカウルボックス51
a,51b,51cが設けられており、これらカウルボ
ックス51a,51b,51cはフロントウインドの下
部であって、車室内側とエンジンルーム側とを仕切るダ
ッシュパネル52の上部に配置されている。図7に示す
カウルボックス51aは、ダッシュパネル52、カウル
アッパパネル53およびカウルトップパネル54の3部
品で構成されており、これら各パネル52,53,54
の合わせ部を互いに接合することにより閉断面構造部に
形成されている。
【0003】また、図8に示すカウルボックス51b
は、ダッシュパネル62とカウルトップパネル64の2
部品で構成されており、当該ダッシュパネル62は図7
に示すダッシュパネル52とカウルアッパパネル53と
を絞り加工にて一体成形されたもので、ダッシュパネル
62とカウルトップパネル64の合わせ部を互いに接合
することによって閉断面構造部に形成されている。な
お、図8におけるMは、カウルボックス51b内に形成
される水の経路を示している。
【0004】さらに、図9および図10に示すカウルボ
ックス51cは、ダッシュパネル72およびカウルトッ
プパネル74などの部品で構成されている。このダッシ
ュパネル72は、当該ダッシュパネル72とカウルトッ
プパネル74の境界線Kをベンドラインとして、図7に
示すダッシュパネル52とカウルアッパパネル53とを
ベンド加工することにより一体成形されたものである。
しかして、カウルボックス51cは、各パネル72,7
4の合わせ部を互いに接合することによって閉断面構造
部に形成されている。なお、カウルボックス51cの閉
断面内には、ワイパ装置の作動機構75が配設されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示す従来の車体前部構造では、カウルボックス51aを
構成するダッシュパネル52とカウルアッパパネル53
とが別体に形成されているので、コスト高を招き、経済
的に不利であった。また、図8に示す従来の車体前部構
造では、カウルボックス51bを構成するダッシュパネ
ル62のカウルアッパ部相当箇所の成形量が大きくなる
ので、絞り加工が困難となり、加工上不利であった。さ
らに、図9および図10に示す従来の車体前部構造で
は、ベンドラインである境界線Kが水平方向の直線上に
形成されているので、カウルボックス51c内に侵入し
た水を車体の左右両側に排出することが困難であり、当
該カウルボックス51c内に溜まってしまうことにな
り、防錆上不利であった。一方、ダッシュパネルとカウ
ルアッパパネルとは、コストの点で別体よりも一体成形
が有利であるという事情がある。
【0006】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、ダッシュパネルとカウルア
ッパパネルの一体成形によるコストダウンを図り、カウ
ルボックス内に水路を確保するとともに、カウルアッパ
部の加工性を向上させることが可能な車体前部構造を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、請求項1の本発明においては、ダ
ッシュパネルの上部にカウルアッパ部を一体成形し、該
ダッシュパネルとカウルトップパネルとの合わせ部を接
合することによって閉断面を形成する車体前部構造にお
いて、上記ダッシュパネルのカウルアッパ部の途中形状
は、絞り加工にてダッシュパネルの上部を後方へ向けて
折曲げ、これを所定の前後巾を残して上方へ向けて折返
すとともに、中間部を途中で前方へ向けて折曲げた屈曲
形状に形成され、上方へ向けて折返した上記カウルアッ
パ部の途中形状には、ベンド加工に際して曲げ位置とな
るベンドラインが設けられており、上記カウルアッパ部
の最終形状は、上記ダッシュパネルの上部をベンドライ
ンを中心にして車体後方へ向かってベンド加工すること
によって、上記ダッシュパネルのカウルトップパネルと
の合わせ部に車体中心側の高さ位置よりも左右両側の
方が低い傾斜面部設けられている。
【0008】また、請求項2の本発明において、ダッ
シュパネルの上部にカウルアッパ部を一体成形し、該ダ
ッシュパネルとカウルトップパネルとの合わせ部を接合
することによって閉断面を形成する車体前部構造におい
て、上記ダッシュパネルのカウルアッパ部の途中形状
は、絞り加工にてダッシュパネルの上部を後方へ向けて
折曲げ、これを所定の前後巾を残して上方へ向けて折返
すとともに、中間部を途中で前方へ向けて折曲げた屈曲
形状に形成され、上記ダッシュパネルのカウルトップパ
ネルとの合わせ部の湾曲形状は、車体中心側から左右両
側に向かって大きくなるように形成されているととも
に、ベンド加工に際して曲げ位置となるベンドラインが
設けられており、上記カウルアッパ部の最終形状は、上
記ダッシュパネルの上部をベンドラインを中心にして車
体後方へ向かってベンド加工することによって、上記ダ
ッシュパネルのカウルトップパネルとの合わせ部に車体
中心側の高さ位置よりも左右両側の方が低い傾斜面部
設けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1〜図4は本発明に係る車体前部構造の
実施の形態を示している。図において、1は本実施の形
態の車体前部構造が適用された四輪自動車であり、この
自動車1の車体前部には閉断面構造のカウルボックス2
が設けられている。カウルボックス2は、フロントウイ
ンド3の下部であって、車室内R側とエンジンルームE
側とを仕切るべく立設されたダッシュパネル4の上部に
配置されている。
【0011】上記カウルボックス2は、屈曲させたダッ
シュパネル4とカウルトップパネル5の2部品で構成さ
れており、ダッシュパネル4とカウルトップパネル5と
の合わせ部4a,5aをスポット溶接等で互いに接合す
ることによって閉断面構造部に形成されている。このた
め、ダッシュパネル4の上部には、図2および図3に示
す如く、カウルアッパ部6が一体成形されている。この
カウルアッパ部6の途中形状は、図3の実線で示すよう
に、絞り加工にてダッシュパネル4の上部を後方へ向け
て折曲げ、これを所定の前後巾を残して上方へ向けて折
返すとともに、中間部を途中で前方へ向けて折曲げた屈
曲形状に形成されており、先端部はさらに後方へ向けて
折曲げられている。また、上方へ向けて折返したカウル
アッパ部6の途中形状には、ベンド加工に際して曲げ位
置となるベンドラインLが設けられており、当該ベンド
ラインLは車体中心O側から左右両端D側まで水平方向
に沿ってそれぞれ延びている。
【0012】したがって、上記カウルアッパ部6の最終
形状は、図3の鎖線で示す如く、ダッシュパネル4の上
部をベンドラインLを中心にして車体後方へ向かって
(図3中の矢印方向に)ベンド加工することにより成形
されることになる。このため、最終形状に形成されたダ
ッシュパネル4のカウルトップパネル5との合わせ部4
aには、車体中心O側(図2の実線)の高さ位置よりも
左右両端D側(図2の鎖線)の方が低い傾斜面部7が設
けられている。
【0013】また、上記カウルトップパネル5は、図2
および図4に示す如く、絞り加工にて屈曲形成されてお
り、当該カウルトップパネル5のダッシュパネル4との
合わせ部5aには、車体中心O側(図2の実線)の高さ
位置よりも左右両端D側(図2の鎖線)の方が低い傾斜
面部8が設けられている。しかして、カウルボックス2
内には、ダッシュパネル4およびカウルトップパネル5
の傾斜面部7,8によって、内部に侵入した水を中央部
から左右両端部に導いて車外へ排出することが可能な水
路が形成されることになる。
【0014】本実施の形態における車体前部構造におい
ては、ダッシュパネル4のカウルアッパ部6の途中形状
が絞り加工にて成形され、当該カウルアッパ部6の最終
形状がベンド加工にて成形されているため、カウルアッ
パ部6が一体成形されているダッシュパネル4の成形量
を小さく抑えることができる。また、カウルボックス2
内には、ダッシュパネル4およびカウルトップパネル5
の傾斜面部7,8が設けられ、これら傾斜面部7,8に
よって車体中心O側の高さ位置よりも左右両端D側の方
が低い水路が形成されているため、内部に侵入した水が
カウルボックス2内に溜まることがなくなり、侵入した
水を左右両側から車外へ確実に排出することができる。
【0015】図5および図6は他の本発明に係る車体前
部構造の実施の形態を示している。図8で示す従来例に
おけるダッシュパネル62の前後寸法Cが比較的小さい
形状では、絞り加工による一体化が可能となるが、この
場合でもダッシュパネル62とカウルトップパネル64
の合わせ部が水の経路Mとなるため、本発明の車体前部
構造とする必要がある。すなわち、ダッシュパネル14
のカウルアッパ部16の途中形状は、図5および図6の
実線で示すように、上記発明の実施の形態と同様、絞り
加工にて折曲げた屈曲形状に形成されているとともに、
カウルトップパネル5との合わせ部14aの湾曲形状が
車体中心O側から左右両端D側に向かって大きく形成さ
れている。
【0016】しかも、カウルアッパ部16の最終形状
は、上記発明の実施の形態と同様、ダッシュパネル14
の上部をベンドラインLを中心にしてベンド加工するこ
とにより成形されることになる。このため、最終形状に
形成されたダッシュパネル14のカウルトップパネル5
との合わせ部14aには、車体中心O側(図5の実線)
の高さ位置よりも左右両端D側(図5の鎖線)の方が低
い傾斜面部17が設けられている。その他の構成および
作用は、上記した発明の実施の形態とほぼ同様である。
【0017】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0018】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係る車体前部構造
は、ダッシュパネルの上部にカウルアッパ部を一体成形
し、該ダッシュパネルとカウルトップパネルとの合わせ
部を接合することによって閉断面を形成するものであっ
て、上記ダッシュパネルのカウルアッパ部の途中形状
は、絞り加工にてダッシュパネルの上部を後方へ向けて
折曲げ、これを所定の前後巾を残して上方へ向けて折返
すとともに、中間部を途中で前方へ向けて折曲げた屈曲
形状に形成され、上方へ向けて折返した上記カウルアッ
パ部の途中形状には、ベンド加工に際して曲げ位置とな
るベンドラインが設けられており、上記カウルアッパ部
の最終形状は、上記ダッシュパネルの上部をベンドライ
ンを中心にして車体後方へ向かってベンド加工すること
によって、上記ダッシュパネルのカウルトップパネルと
の合わせ部に車体中心側の高さ位置よりも左右両側の
方が低い傾斜面部設けられているので、ダッシュパネ
ルとカウルトップパネルの一体成形によるコストダウン
を図ることが可能となるとともに、当該傾斜面部によっ
てカウルボックス内に水路を確保でき、車体防錆の上か
ら有利となる。すなわち、本発明の車体前部構造によれ
ば、内部に侵入した水がカウルボックス内に溜まること
がなくなり、侵入した水を左右両側から車外へ確実に排
出することができる。しかも、本発明の車体前部構造で
は、ダッシュパネルのカウルアッパ部の途中形状が絞り
加工にて成形され、当該カウルアッパ部の最終形状がベ
ンド加工にて成形されているので、従来の車体前部構造
と比べて、カウルアッパ部が一体成形されているダッシ
ュパネルの成形量を小さく抑えることができ、カウルア
ッパ部の加工性を向上させることができる。
【0019】また、他の本発明の車体前部構造は、ダッ
シュパネルの上部にカウルアッパ部を一体成形し、該ダ
ッシュパネルとカウルトップパネルとの合わせ部を接合
することによって閉断面を形成するものであって、上記
ダッシュパネルのカウルアッパ部の途中形状は、絞り加
工にてダッシュパネルの上部を後方へ向けて折曲げ、こ
れを所定の前後巾を残して上方へ向けて折返すととも
に、中間部を途中で前方へ向けて折曲げた屈曲形状に形
成され、上記ダッシュパネルのカウルトップパネルとの
合わせ部の湾曲形状は、車体中心側から左右両側に向
かって大きくなるように形成されているとともに、ベン
ド加工に際して曲げ位置となるベンドラインが設けられ
ており、上記カウルアッパ部の最終形状は、上記ダッシ
ュパネルの上部をベンドラインを中心にして車体後方へ
向かってベンド加工することによって、上記ダッシュパ
ネルのカウルトップパネルとの合わせ部に車体中心側の
高さ位置よりも左右両側の方が低い傾斜面部設け
れているので、上記した発明と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る四輪自動車の車体前
部を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る車体前部構造におけ
るダッシュパネルおよびカウルトップパネルの車体中心
側を示す断面図である。
【図3】図2におけるダッシュパネルのカウルアッパ部
の途中形状および最終形状を示す斜視図である。
【図4】図2におけるカウルトップパネルのダッシュパ
ネルとの合わせ部の車体中心側と左側端部付近を示す正
面図である。
【図5】他の本発明の実施の形態に係る車体前部構造に
おけるダッシュパネルおよびカウルトップパネルの車体
中心側を示す断面図である。
【図6】図5におけるダッシュパネルのカウルアッパ部
の途中形状および最終形状を示す斜視図である。
【図7】従来の車体前部構造におけるカウルボックスを
示す断面図である。
【図8】他の従来の車体前部構造におけるカウルボック
スを示す断面図である。
【図9】さらに他の従来の車体前部構造におけるカウル
ボックスを示す斜視図である。
【図10】図9におけるカウルボックスを構成するダッ
シュパネルの途中形状の状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 四輪自動車 2 カウルボックス 4,14 ダッシュパネル 4a,14a ダッシュパネルの合わせ部 5 カウルトップパネル 5a カウルトップパネルの合わせ部 6,16 カウルアッパ部 7,17 ダッシュパネルの傾斜面部 8 カウルトップパネルの傾斜面部 L ベンドライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダッシュパネルの上部にカウルアッパ部
    を一体成形し、該ダッシュパネルとカウルトップパネル
    との合わせ部を接合することによって閉断面を形成する
    車体前部構造において、上記ダッシュパネルのカウルア
    ッパ部の途中形状は、絞り加工にてダッシュパネルの上
    部を後方へ向けて折曲げ、これを所定の前後巾を残して
    上方へ向けて折返すとともに、中間部を途中で前方へ向
    けて折曲げた屈曲形状に形成され、上方へ向けて折返し
    た上記カウルアッパ部の途中形状には、ベンド加工に際
    して曲げ位置となるベンドラインが設けられており、上
    カウルアッパ部の最終形状は、上記ダッシュパネルの
    上部をベンドラインを中心にして車体後方へ向かってベ
    ンド加工することによって、上記ダッシュパネルのカウ
    ルトップパネルとの合わせ部に車体中心側の高さ位置よ
    りも左右両側の方が低い傾斜面部設けられている
    とを特徴とする車体前部構造。
  2. 【請求項2】 ダッシュパネルの上部にカウルアッパ部
    を一体成形し、該ダッシュパネルとカウルトップパネル
    との合わせ部を接合することによって閉断面を形成する
    車体前部構造において、上記ダッシュパネルのカウルア
    ッパ部の途中形状は、絞り加工にてダッシュパネルの上
    部を後方へ向けて折曲げ、これを所定の前後巾を残して
    上方へ向けて折返すとともに、中間部を途中で前方へ向
    けて折曲げた屈曲形状に形成され、上記ダッシュパネル
    のカウルトップパネルとの合わせ部の湾曲形状は、車体
    中心側から左右両側に向かって大きくなるように形成
    されているとともに、ベンド加工に際して曲げ位置とな
    るベンドラインが設けられており、上記カウルアッパ部
    の最終形状は、上記ダッシュパネルの上部をベンドライ
    ンを中心にして車体後方へ向かってベンド加工すること
    によって、上記ダッシュパネルのカウルトップパネルと
    の合わせ部に車体中心側の高さ位置よりも左右両側の
    方が低い傾斜面部設けられていることを特徴とする車
    体前部構造。
  3. 【請求項3】 上記カウルトップパネルは、絞り加工に
    よって屈曲形成されており、当該カウルトップパネル
    ダッシュパネルとの合わせ部には、車体中心側の高さ位
    置よりも左右両側の方が低い傾斜面部設けられてい
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車体前部
    構造。
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