JPH06144300A - 自動車のフロアトンネルの補強構造 - Google Patents

自動車のフロアトンネルの補強構造

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JPH06144300A
JPH06144300A JP4315550A JP31555092A JPH06144300A JP H06144300 A JPH06144300 A JP H06144300A JP 4315550 A JP4315550 A JP 4315550A JP 31555092 A JP31555092 A JP 31555092A JP H06144300 A JPH06144300 A JP H06144300A
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寛 大田
Mitsuharu Shirahama
光晴 白濱
Tsutomu Shimizu
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロアに働く横方向の力に対してだけでな
く、前後方向の力に対しても充分な剛性を与えうる自動
車のフロアトンネルの補強構造を提供すること。 【構成】 車体の横方向へ伸びるセンタクロスメンバ
(10)とこのセンタクロスメンバの前方にあるフロン
トフロア(12)との横方向の中央部に、上方へ向けて
凸となった前後方向へ伸びるフロアトンネル(14)を
設けた自動車において前記フロアトンネル(14)を補
強する。フロアトンネル(14)を横切って補強プレー
ト(16)を配置し、この補強プレートの後方の端部
(24)を、フロアトンネル(14)の両側でセンタク
ロスメンバ(10)に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のフロアトンネル
の補強構造に関し、特に、車体の横方向へ伸びるセンタ
クロスメンバとこのセンタクロスメンバの前方にあるフ
ロントフロアとの横方向の中央部に、上方へ向けて凸と
なった前後方向へ伸びるフロアトンネルを設けた自動車
において、前記フロアトンネルを横切って補強プレート
を配置し、これによってフロアトンネル部の剛性を高め
る補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロアがフロアトンネルを備え
る場合、走行中、フロアトンネルをはさんで右側にある
フロアの部分と左側にあるフロアの部分とに横方向へ働
く力が加わり、さらに前後方向へ働く力が加わることか
ら、前記フロアトンネル部の剛性を高めるため、フロア
トンネルを横切って補強プレートを配置することがある
(実開昭63-117675 号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記前後方向の力は、
フロアトンネルをはさんだ左右部分にばらばらな向きに
働く。ところが、前記公報に記載されたものでは、補強
プレートがフロアトンネルの開口端に配置され、フロア
の床面に取り付けられているだけであるため、前後方向
の力に対する剛性が不十分である。
【0004】本発明の目的は、フロアに働く横方向の力
2に対してだけではなく、前後方向の力に対しても充分
な剛性を与えうる、自動車のフロアトンネルの補強構造
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の横方向
へ伸びるセンタクロスメンバと該センタクロスメンバの
前方にあるフロントフロアとの横方向の中央部に、上方
へ向けて凸となった前後方向へ伸びるフロアトンネルを
設け、該フロアトンネルを横切って補強プレートを配置
する自動車のフロアトンネルの補強構造であって、前記
補強プレートの後方の端部を、前記フロアトンネルの両
側で前記センタクロスメンバに結合する。
【0006】前記センタクロスメンバは、前方の立壁部
と、該立壁部から間隔をおいた後方の立壁部と、前記2
つの立壁部の上方端部を接合する頂部と、前記2つの立
壁部の下方端部を接合する底部とからなる。好ましい態
様では、前記補強プレートの前記後方の端部は、水平か
ら上方へ向けて立ち上り、前記後方の立壁部に結合され
る。
【0007】別の好ましい態様では、前記補強プレート
の前記後方の端部は、実質的に水平に配置され、センタ
クロスメンバの底部に結合される。
【0008】さらに別の好ましい態様では、前記補強プ
レートの前方の端部は、前記フロントフロアに設けられ
た、車体の横方向へ伸びているフロントフロアクロスメ
ンバに結合される。
【0009】
【作用および効果】補強プレートの後方の端部をフロア
トンネルの両側で剛性の高いセンタクロスメンバに結合
しているため、横方向の力に対してだけでなく、フロア
トンネルをはさんだ左右部分にばらばらな向きに働く前
後方向の力に対しても充分な剛性を付与できる。
【0010】補強プレートの後方の端部を立ち上げ、セ
ンタクロスメンバの後方の立壁部に結合する場合、セン
タクロスメンバの底部がフロントフロアの床面に対して
相対的に低く位置していても、補強プレートの後方の端
部を除く部分を実質的に水平に配置できるため、力を効
率よく受け止め、剛性を高めることができる。
【0011】センタクロスメンバの底部がフロントフロ
アの床面に対して相対的に高く位置する場合、補強プレ
ートの全体を実質的に水平に配置できるため、力を効率
よく受け止め、剛性を高めることができる。
【0012】補強プレートの前方の端部が、フロントフ
ロアクロスメンバに結合される場合、補強プレートはそ
の前後で剛性の高いクロスメンバに結合されることとな
り、横方向および前後方向の力に対する剛性が最も大き
くなる。
【0013】
【実施例】自動車のフロアトンネルの補強構造は、図1
に示すように、車体の横方向へ伸びるセンタクロスメン
バ10とこのセンタクロスメンバ10の前方にあるフロ
ントフロア12との横方向の中央部に、上方へ向けて凸
となった前後方向へ伸びるフロアトンネル14を設けた
自動車において、フロアトンネル14を横切って補強プ
レート16を配置している。
【0014】センタクロスメンバ10はそれ自体公知の
構造のもので、図2に示すように、フロントフロア12
の床面13から立ち上がっている前方の立壁部18と、
この立壁部18から間隔をおいた後方の立壁部19と、
2つの立壁部18、19の上方端部を接合する頂部20
と、2つの立壁部18、19の下方端部を接合する底部
21とからなり、鉛直断面が閉断面を呈している。図2
の実施例では、底部21はフロントフロア12の延長上
に位置する。
【0015】フロアトンネル14は、フロントフロア1
2の床面13から上方へ凸状に形成されている。フロア
トンネル14が中央部を前後方向へ伸びている結果、セ
ンタクロスメンバ10は、図3に示すように、フロアト
ンネル14の部分では、頂部20のみがフロアトンネル
14と重なり、前後の立壁部18、19はフロアトンネ
ル14から横方向へ伸びた形態となっている。
【0016】補強プレート16は、その後方の端部24
を、フロアトンネル14の両側でセンタクロスメンバ1
0に結合し、センタクロスメンバ10に取り付けられ
る。
【0017】図1ないし図3に示す実施例では、補強プ
レート16の後方の2つの端部24は、実質的に水平な
中央部25から上方へ向けて折り曲げられた辺部26の
両端にある。中央部25をセンタクロスメンバ10の後
方からフロアトンネル14に差し込み、2つの端部24
をセンタクロスメンバ10の立壁部19に突き当て、ボ
ルト28によって2つの端部24を結合する。
【0018】補強プレート16の前方の2つの端部27
は、ブラケット30に取り付け、ブラケット30を介し
てフロアトンネル14の下側に取り付ける。ブラケット
30は、取付け部に適合する形状のものである。
【0019】補強プレート16の取付け位置は、図2お
よび図3に示すように、プロペラシャフト32の下方、
かつマフラ34の上方に定める。図1ないし図3の実施
例では、センタクロスメンバ10の底部21の位置がフ
ロントフロア12の床面13に対して相対的に低くなっ
ているが、後方の端部24を水平部から立ち上がらせて
センタクロスメンバ10の立壁部19に結合しているた
め、補強プレート16とプロペラシャフト32およびマ
フラ34との干渉を避けることができる。
【0020】図4および図5に示す実施例では、補強プ
レート36の後方の2つの端部38は、実質的に水平に
配置され、センタクロスメンバ40の底部41に結合さ
れている。
【0021】補強プレート36の後方の2つの端部38
は、実質的に水平な中央部44から横方向へ突出されて
いる。中央部44をセンタクロスメンバ40の後方から
フロアトンネル14に差し込み、2つの端部38をセン
タクロスメンバ40の底部41に突き当て、ボルト46
によって2つの端部38を結合する。補強プレート36
の前方の2つの端部45は、ブラケット30に取り付
け、ブラケット30を介してフロアトンネル14の下側
に取り付ける。
【0022】図4および図5の実施例では、センタクロ
スメンバ40の底部41の位置がフロントフロア12の
床面13に対して相対的に高くなっているため、補強プ
レート36を実質的に水平に形成して底部41に結合す
ることができ、補強プレート36とプロペラシャフト3
2およびマフラ34との干渉を避けることができる。
【0023】図6に示す実施例は図1に示したものの、
また図7に示す実施例は図4に示したものの変形例であ
る。すなわち、図6の実施例では 補強プレート16の
前方の端部27は、フロントフロア12に設けられた、
車体の横方向へ伸びているフロントフロアクロスメンバ
50にブラケット30を介して結合されており、また図
7の実施例では、補強プレート36の前方の端部45は
フロントフロアクロスメンバ50に結合されれている。
【0024】図8のaに示すように、補強プレート16
にAのような横方向の力が加わったとき、補強プレート
16にBのような力が働き、フロアトンネル14の開き
を防止できる。
【0025】また、同図bに示すように、フロアトンネ
ル14をはさんでCまたはDのような前後方向の逆向き
の力が加わったとき、補強プレート16にEのような力
が働き、フロアトンネル14のねじれを防ぐことができ
る。bの場合、補強プレート16の後方の端部が自動車
の骨格部であるセンタクロスメンバ10に結合されてい
るため、ねじり防止効果が飛躍的に向上している。な
お、図4の実施例の作用は前記と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のフロアトンネルの補強構
造の実施例の一部を破断した斜視図である。
【図2】図1に示した実施例のフロアトンネルの中央軸
線を含む鉛直面で切断した断面図である。
【図3】図2の背面図である。
【図4】本発明に係る自動車のフロアトンネルの補強構
造の別の実施例の一部を破断した斜視図である。
【図5】図4に示した実施例のフロアトンネルの中央軸
線を含む鉛直面で切断した断面図である。
【図6】本発明に係る自動車のフロアトンネルの補強構
造のさらに別の実施例を模式的に示す斜視図である。
【図7】本発明に係る自動車のフロアトンネルの補強構
造のさらに別の実施例を模式的に示す平面図である。
【図8】作用を示す平面図で、aは横方向の力が加わる
場合、bは前後方向の力が加わる場合を示している。
【符号の説明】 10、40 センタクロスメンバ 12 フロントフロア 14 フロアトンネル 16、36 補強プレート 24、38 後方の端部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の横方向へ伸びるセンタクロスメン
    バと該センタクロスメンバの前方にあるフロントフロア
    との横方向の中央部に、上方へ向けて凸となった前後方
    向へ伸びるフロアトンネルを設け、該フロアトンネルを
    横切って補強プレートを配置する自動車のフロアトンネ
    ルの補強構造であって、前記補強プレートの後方の端部
    を、前記フロアトンネルの両側で前記センタクロスメン
    バに結合した、自動車のフロアトンネルの補強構造。
  2. 【請求項2】 前記センタクロスメンバは、前方の立壁
    部と、該立壁部から間隔をおいた後方の立壁部と、前記
    2つの立壁部の上方端部を接合する頂部と、前記2つの
    立壁部の下方端部を接合する底部とからなり、前記補強
    プレートの前記後方の端部は、水平から上方へ向けて立
    ち上り、前記後方の立壁部に結合されている、請求項1
    に記載の自動車のフロアトンネルの補強構造。
  3. 【請求項3】 前記センタクロスメンバは、前方の立壁
    部と、該立壁部から間隔をおいた後方の立壁部と、前記
    2つの立壁部の上方端部を接合する頂部と、前記2つの
    立壁部の下方端部を接合する底部とからなり、前記補強
    プレートの前記後方の端部は、実質的に水平に配置さ
    れ、前記底部に結合されている、請求項1に記載の自動
    車のフロアトンネルの補強構造。
  4. 【請求項4】 前記補強プレートの前方の端部は、前記
    フロントフロアに設けられた、車体の横方向へ伸びてい
    るフロントフロアクロスメンバに結合されている、請求
    項1ないし3のいずれかに記載の自動車のフロアトンネ
    ルの補強構造。
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