JP3448526B2 - セルロースレーヨン繊維糸及びこれを用いた布帛 - Google Patents
セルロースレーヨン繊維糸及びこれを用いた布帛Info
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Description
ルロースレーヨン繊維を含む糸及びこれを用いた布帛に
関する。さらに詳しくは、張り、腰に優れたセルロース
レーヨン繊維糸及びこれを用いた布帛に関する。
物は、独特の風合いと色調の良さから、長年の間婦人服
などで使用されてきている。しかしながら、レーヨン糸
を用いた織物や編み物は、張りと腰が弱く、皺になりや
すく、かつへたり易い性質を有するため、その需要は年
々減少している。この原因は、レーヨン糸の原料である
木材パルプの分子そのものの構造又はパルプ分子の長さ
がそれ程長くないことに起因していると思われる。
問題を解決するため、竹を原料とするセルロースレーヨ
ン繊維を含む糸を用いることにより、張り及び腰に優れ
たセルロースレーヨン繊維糸及びこれを用いた布帛を提
供することを目的とする。
め、本発明のセルロースレーヨン繊維糸は、竹を原料と
するセルロースレーヨン繊維を含む糸であって、前記糸
は単繊維の繊度が0.5〜20デニールの範囲の紡績糸
であり、400〜1500T/m(ただしTは撚の回
数)の範囲の実撚が付与されていることを特徴とする。
竹を原料とするセルロースレーヨン繊維は、驚くほどに
張り及び腰がある。これは多分に、天然の竹が本来的に
もつ分子配向性の高さ及び分子長が長いことに起因して
いると思われる。 前記糸においては、竹を原料とする
セルロースレーヨン繊維が、ビスコースレーヨン、銅ア
ンモニアレーヨン、アセテート、トリアセテート及び精
製セルロースから選ばれる少なくとも一種の繊維である
ことが好ましい。
ン繊維の断面が、凹凸面を有する変形異形断面であるこ
とが好ましい。このような断面形状であると、麻繊維の
ような乾いた感触があるうえ、空洞も有するので、吸湿
性、放湿性にも優れる。
0.5〜20デニールの範囲であり、好ましくは1.5
〜10デニールの範囲である。繊度が0.5デニール未
満では、高い張り及び腰を得られなくなる傾向となり、
20デニールを超えると粗硬感が発現して衣料用途には
不向きなものとなる。
糸(長紡紡績糸)、カード紡績糸(短紡紡績糸)、オー
プンエンド紡績糸、結束紡績糸などであってもよいが、
梳毛紡績糸であることが好ましい。
00mmの範囲であることが好ましく、長紡の場合は梳
毛糸の繊維長が、70〜200mmの範囲であることが
好ましい。長紡紡績糸として取り扱いやすいからであ
る。
0〜1500T/m、好ましくは500〜1200T/
mである。この範囲は中〜強撚糸に属するもので、中〜
強撚を掛けることにより、張り及び腰の性質を引き出し
やすい。なお糸番手は、一例として28番手(梳毛糸番
手)で10〜50番の範囲を用いることができ、36番
手以上は水溶性ビニロン(ポリビニルアルコール)繊維
を補強繊維として用い、後に水又は湯洗浄して除去する
ことにより得ることができる。
ルロースレーヨン繊維を100%使いとしても良いが、
前記レーヨン繊維に天然繊維、竹以外を原料とする再生
繊維及び合成繊維を任意の割合で混合しても良い。混合
する繊維(混紡繊維)の具体例としては、天然繊維の場
合は、木綿、麻、絹、羊毛、カシミヤ、アルパカ、モヘ
ヤ、アンゴラ、ラクダ、ロシアンセーブル、ガナコなど
であり、再生繊維としては竹以外を原料とする一般のビ
スコースレーヨン、銅アンモニアレーヨン、アセテー
ト、トリアセテート及び精製セルロースなどであり、合
成繊維としてはナイロン、ポリエステル、アクリル等で
ある。
ーヨン繊維糸を用いた織物又は編み物であることを特徴
とする。この布帛は、プレーンな布帛であっても良い
し、強撚糸を用いてしぼ織物とすることもできる。
ン繊維は、一般のレーヨン繊維と同様な処理により製造
することができる。例えばビスコースレーヨンの場合
は、竹を原料とするパルプをアルカリ及び二硫化炭素と
反応させ、アルカリリザンテートとして苛性ソーダに溶
解して紡糸し、セルロースを凝固・再生することにより
製造する。前記ビスコースレーヨンの製造方法も含め
て、銅アンモニアレーヨン、アセテート、トリアセテー
ト及び精製セルロースの詳細は、繊維学会編、「繊維便
覧第2版」、丸善、1994年3月25日発行の92〜99に記載
されており、本発明においてもこれを適用できる。
スレーヨン繊維を用いた実施例を説明する。以下の実施
例において、番手は梳毛糸番手を意味する。なお本発明
は下記の実施例に限定されるものではない、
ヨン繊維(繊度:6デニール、繊維長:120mm)を
用いた。この繊維の断面形状を図1に示す。図1は電子
顕微鏡(SEM)による2000倍の断面写真である。
断面は凹凸面を有する変形異形であり、繊維の長さ方向
に空洞を有するものであった。この繊維を通常の長紡紡
績に用いる梳毛工程にかけ、スライバーを作成し、その
後リング撚糸機を用いて、28番手で撚数が900T/
mの梳毛紡績糸(長紡紡績糸)を得た。
い、経糸密度42本/インチ、緯糸密度37本/イン
チ、織物組織:平織、目付:125g/m2 を得た。
し、紳士用及び婦人用のジャケットに縫製し、着用試験
をしたところ、従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほ
どに張り及び腰があるものとなった。シワにもなりにく
かった。また、麻繊維のような乾いた感触があるうえ、
吸湿性、放湿性にも優れていることが確認できた。
繊維を用いて梳毛式長紡紡績工程により16番手、撚数
が680T/mの梳毛紡績糸(長紡紡績糸)を得た。
い、経糸密度34本/インチ、緯糸密度34本/イン
チ、織物組織:平織、目付:235g/m2 を得た。
し、紳士用及び婦人用のジャケットに縫製し、着用試験
をしたところ、従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほ
どに張り及び腰があるものとなった。シワにもなりにく
かった。また、麻繊維のような乾いた感触があるうえ、
吸湿性、放湿性にも優れていることが確認できた。
性ビニロン(ポリビニルアルコール)繊維(繊度:2デ
ニール、繊維長:120mm)を20重量%用いた以外
は、実施例1と同様に梳毛式長紡紡績工程により43番
手、撚数が1020T/mの梳毛紡績糸(長紡紡績糸)
を得た。
い、経糸密度73本/インチ、緯糸密度62本/イン
チ、織物組織:平織/綾織混合のメッシュ、目付:14
0g/m 2 を得た。
し、婦人用のワンピースに縫製し、着用試験をしたとこ
ろ、従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほどに張り及
び腰があるものとなった。シワにもなりにくかった。ま
た、麻繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿性、放
湿性にも優れていることが確認できた。
により28番手、撚数が900T/mの梳毛紡績糸(長
紡紡績糸)を得た。
で経糸と緯糸に用い、経糸密度44本/インチ、緯糸密
度39本/インチ、織物組織:平織(しぼ織物)、目
付:150g/m2 を得た。
し、婦人用のブラウスに縫製し、着用試験をしたとこ
ろ、従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほどに張り及
び腰があるものとなった。シワにもなりにくかった。ま
た、麻繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿性、放
湿性にも優れていることが確認できた。
繊維を30重量%、シルク(平均繊度:1.4デニー
ル、平均繊維長:76mm)を60重量%、ナイロン
(1.5デニール、51mm)を10重量%混紡して梳
毛式長紡紡績工程により、16番手、撚数が500T/
mの梳毛紡績糸(長紡紡績糸)を得た。
い、経糸密度66本/インチ、緯糸密度41本/イン
チ、織物組織:綾織、目付:283g/m2 を得た。
し、紳士用のパンツに縫製し、着用試験をしたところ、
従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほどに張り及び腰
があるものとなった。シワにもなりにくかった。また、
麻繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿性、放湿性
にも優れていることが確認できた。
繊維を30重量%、ウール(平均繊度:4.3デニー
ル、平均繊維長:76mm)を40重量%、アルパカ
(平均繊度:7デニール、平均繊維長:76mm)を2
0重量%、ナイロン(2.5デニール、64mm)を1
0重量%混紡して梳毛式長紡紡績工程により、12番
手、撚数が460T/mの梳毛紡績糸(長紡紡績糸)を
得た。
い、経糸密度40本/インチ、緯糸密度35本/イン
チ、織物組織:綾織、目付:328g/m2 を得た。
し、紳士用のコートに縫製し、着用試験をしたところ、
従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほどに張り及び腰
があるものとなった。シワにもなりにくかった。また、
麻繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿性、放湿性
にも優れていることが確認できた。
ヨン繊維(繊度:1.5デニール、繊維長:38mm)
を用いた。この繊維の断面形状は図1と同様なものであ
った。この繊維を通常の短紡紡績に用いるカード工程に
かけ、スライバーを作成し、その後リング撚糸機を用い
て50番手で撚数が1100T/mの紡績糸を得た。
い、経糸密度80本/インチ、緯糸密度76本/イン
チ、織物組織:綾織、目付:220g/m2 を得た。
し、紳士用及び婦人用の肌着に縫製し、着用試験をした
ところ、従来のレーヨン繊維織物にはない驚くほどに張
り及び腰があるものとなった。シワにもなりにくかっ
た。また、麻繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿
性、放湿性にも優れていることが確認できた。
とするセルロースレーヨン繊維を含む糸を用いることに
より、張り及び腰に優れ、シワにもなりにくく、かつ麻
繊維のような乾いた感触があるうえ、吸湿性、放湿性に
も優れているセルロースレーヨン繊維糸及びこれを用い
た布帛を提供することができる。
スコースレーヨン繊維の電子顕微鏡(SEM)による2
000倍の断面写真図。
Claims (9)
- 【請求項1】 竹を原料とするセルロースレーヨン繊維
を含む糸であって、前記糸は単繊維の繊度が0.5〜2
0デニールの範囲の紡績糸であり、400〜1500T
/m(ただしTは撚の回数)の範囲の実撚が付与されて
いることを特徴とするセルロースレーヨン繊維糸。 - 【請求項2】 竹を原料とするセルロースレーヨン繊維
が、ビスコースレーヨン、銅アンモニアレーヨン、アセ
テート、トリアセテート及び精製セルロースから選ばれ
る少なくとも一種の繊維である請求項1に記載のセルロ
ースレーヨン繊維糸。 - 【請求項3】 セルロースレーヨン繊維の断面が、凹凸
面を有する変形異形断面である請求項1に記載のセルロ
ースレーヨン繊維糸。 - 【請求項4】 単繊維の繊度が1.5〜10デニールの
範囲である請求項1に記載のセルロースレーヨン繊維
糸。 - 【請求項5】 紡績糸が、梳毛紡績糸である請求項1に
記載のセルロースレーヨン繊維糸。 - 【請求項6】 繊維長が、30〜200mmの範囲であ
る請求項1に記載のセルロースレーヨン繊維糸。 - 【請求項7】 実撚の範囲が500〜1200T/mで
ある請求項1に記載のセルロースレーヨン繊維糸。 - 【請求項8】 竹を原料とするセルロースレーヨン繊維
に、天然繊維、竹以外を原料とする再生繊維及び合成繊
維を混合した請求項1に記載のセルロースレーヨン繊維
糸。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載のセ
ルロースレーヨン繊維糸を用いた織物又は編み物である
ことを特徴とする布帛。
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