JP2003155646A - 肌着用メリヤス布 - Google Patents

肌着用メリヤス布

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JP2003155646A JP2001354852A JP2001354852A JP2003155646A JP 2003155646 A JP2003155646 A JP 2003155646A JP 2001354852 A JP2001354852 A JP 2001354852A JP 2001354852 A JP2001354852 A JP 2001354852A JP 2003155646 A JP2003155646 A JP 2003155646A
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    • D10B2501/02Underwear

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伸縮性、肌フィット性、保温性、吸熱性、防
皺性、吸湿性、放湿性、光沢感に優れ、更に、肌触りが
ソフトでかつドライで、ドレープ性に優れ、これらをバ
ランス良く達成した肌着用メリヤス布の提供。 【解決手段】 単繊維における繊度が0.3〜500デ
ニールであって、竹を原料とするセルロースレーヨン繊
維を含み、撚り数が300〜1200T/m(T=撚の
回数)の実撚が付与された紡績糸を用いて製造されたこ
とを特徴とする肌着用メリヤス布である。弾性繊維を含
む態様、竹を原料とするセルロースレーヨン繊維及び弾
性繊維の配合比(質量比)(竹を原料とするセルロース
レーヨン繊維/弾性繊維)が、60/40〜99/1で
ある態様、弾性繊維が、ポリウレタン繊維である態様、
肌着が、婦人用肌着である態様等が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮性、肌フィッ
ト性、保温性、吸熱性、防皺性、吸湿性、放湿性、光沢
感に優れ、更に、肌触りがソフトでかつドライで、ドレ
ープ性に優れ、これらをバランス良く達成した肌着用メ
リヤス布に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、技術の発達等に伴い、女性間にお
けるファッション意識が高まり、より体に自然にフィッ
トし、綺麗なボディーラインを実現可能であると共に、
着用の際の着心地に優れ、保温性、吸湿性、放湿性に優
れ、更に綺麗な光沢を有し、防皺性に優れる肌着が要求
されている。従来から、婦人用肌着としては、吸湿性、
保温性等を得ることを目的として、綿繊維を原料とする
メリヤス布からなる肌着等が複数提供されている。しか
し綿繊維は保温性に優れるものの嵩高いため、着用した
際にごわつき、アウターに響く等の問題があった。また
アウターに響かないよう伸縮性を高くすると、肌に張り
付いてしまい若干着心地が悪くなる等の問題もあった。
【0003】一方、ポリエステル繊維等の合成繊維を原
料とする伸縮性肌着も複数提供されている。しかし、ア
ウターに響かないよう伸縮性を高くすると、綿繊維の場
合と同様に、肌に張り付いてしまい着心地が悪くなる問
題があった。高い伸縮性を付与しつつ、ドライで爽やか
な着心地を得るには、繊維に凹凸加工(星型加工等)を
施す等の必要があり製造効率が悪かった。特に、直接肌
に接触させる肌着用としては、肌に優しい天然素材を原
料とし、かつ、伸縮性、肌フィット性、保温性、吸熱
性、防皺性、吸湿性、放湿性、光沢感に優れ、更に、肌
触りがソフトでかつドライで、ドレープ性に優れる肌着
用メリヤス布が要求されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題を解決し、要求に応え、以下の目的を達成すること
を課題とする。即ち、本発明は、伸縮性、肌フィット
性、保温性、吸熱性、防皺性、吸湿性、放湿性、光沢感
に優れ、更に、肌触りがソフトでかつドライで、ドレー
プ性に優れ、これらをバランス良く達成した肌着用メリ
ヤス布を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段としては、以下の通りである。即ち、 <1> 単繊維における繊度が0.3〜500デニール
であって、竹を原料とするセルロースレーヨン繊維を含
み、撚り数が300〜1200T/m(T=撚の回数)
の実撚が付与された紡績糸を用いて製造されたことを特
徴とする肌着用メリヤス布である。 <2> 弾性繊維を含む前記<1>に記載の肌着用メリ
ヤス布である。 <3> 竹を原料とするセルロースレーヨン繊維及び弾
性繊維の配合比(質量比)(竹を原料とするセルロース
レーヨン繊維/弾性繊維)が、60/40〜99/1で
ある前記<1>又は<2>に記載の肌着用メリヤス布で
ある。 <4> 弾性繊維が、ポリウレタン繊維である前記<2
>又は<3>に記載の肌着用メリヤス布である。 <5> 肌着が、婦人用肌着である前記<1>から<4
>のいずれかに記載の肌着用メリヤス布である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の肌着用メリヤス布は、単繊維における繊度が
0.3〜500デニールであって、竹を原料とするセル
ロースレーヨン繊維を含み、所定の実撚が付与された紡
績糸(以下、「竹原料紡績糸」と称することがある。)
を用いて製造されたものである。
【0007】[竹原料紡績糸]前記竹原料紡績糸は、単
繊維における繊度が0.3〜500デニールであって、
竹を原料とするセルロースレーヨン繊維を含み、所定の
実撚が付与された紡績糸である。
【0008】前記セルロースレーヨン繊維は、竹を原料
とするセルロースレーヨン繊維であり、その断面が凹凸
形状となっている。従って、保温性、光沢感に優れ、更
に、肌触りがドライで爽やかであり、肌着用メリヤス布
に特に好適である。
【0009】前記セルロースレーヨン繊維において、単
繊維の繊度としては、0.3〜500デニールであるこ
とが必要であり、10〜300デニールであるのが好ま
しく、25〜250デニールであるのがより好ましく、
25〜200デニールであるのが更に好ましい。前記繊
度が、0.3デニール未満であると、強度の点で問題が
あり、500デニールを超えると、硬度が高く肌着用メ
リヤス布に不向きとなる。
【0010】前記セルロースレーヨン繊維としては、特
に制限はなく、竹を原料とするアセテート、トリアセテ
ート、精製セルロース、ビスコースレーヨン、及び、銅
アンモニアレーヨン等の繊維が好ましい。これらは、1
種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
【0011】前記セルロースレーヨン繊維の製造方法と
しては、一般のレーヨン繊維と同様の製造方法が好適に
挙げられる。例えば、ビスコースレーヨンは、竹を原料
とするパルプをアルカリ及び二硫化炭素に反応させ、ア
ルカリザンテートとして苛性ソーダに溶解して紡糸し、
セルロースを凝固・再生することにより製造することが
できる。該ビスコースレーヨン、銅アンモニアレーヨ
ン、アセテート、トリアセテート、及び、精製セルロー
スの製造方法は、繊維学会編、「繊維便覧第2版、丸
善、1994年3月25日発行のp92〜99」に記載
されており、本発明においてもこれを好適に適用可能で
ある。
【0012】前記竹原料紡績糸の製造方法としては、特
に制限はなく、公知の紡績方法、即ち、梳毛紡績(長紡
紡績糸)、カード紡績(短紡紡績糸)、結束紡績、及
び、オープンエンド紡績等が挙げられる。これらの中で
も、特に本発明の効果をより効果的に達成し得る点で、
梳毛紡績が好ましい。
【0013】前記竹原料紡績糸の紡績において、前記セ
ルロースレーヨン繊維の繊維長としては、20〜250
mmが好ましい。また、梳毛紡績(長紡紡績)の場合に
は、取り扱い性の点で、該繊維長が60〜210mmで
あるのが好ましい。
【0014】前記竹原料紡績糸においては、300〜1
200T/m(T=撚の回数)の実撚が付与されている
必要があり、400〜1100T/mの実撚が付与され
ているのが好ましい。前記撚り数の数値範囲内であれ
ば、適度の伸縮性、肌フィット性、保温性、防皺性、光
沢感に優れ、肌触りがソフトで、ドレープ性に優れる肌
着用メリヤス布を提供可能となる。尚、糸番手として
は、例えば28番手(梳毛糸番手)で10〜50番の範
囲を用いるのが好ましい。36番手以上は水溶性ビニロ
ン(ポリビニルアルコール)繊維を補強繊維として用
い、後に水又は湯洗浄して除去して好適に得ることがで
きる。
【0015】前記竹原料紡績糸においては、所望によ
り、竹を原料とするセルロースレーヨン繊維のほか、他
の繊維等を混合してもよい。混合する繊維としては、天
然繊維としては、例えば、木綿、絹、麻、羊毛、カシミ
ヤ、アルパカ、モヘヤ、アンゴラ、ラクダ、ロシアンセ
ーブル、及び、ガナコ等の繊維が挙げられる。再生繊維
としては、竹以外を原料とする一般のビスコースレーヨ
ン、銅アンモニアレーヨン、アセテート、トリアセテー
ト、及び、精製セルロース等の繊維が挙げられる。合成
繊維としては、ナイロン、ポリエステル、及び、アクリ
ル等の繊維が挙げられる。
【0016】[その他の成分]本発明の肌着用メリヤス
布は、前記竹原料紡績糸のほか、更に、他の弾性繊維を
併用し製造された態様も好ましい。該弾性繊維として
は、例えば、ポリウレタン繊維等が好適に挙げられる。
前記肌着用メリヤス布における、竹を原料とするセルロ
ースレーヨン繊維及び弾性繊維の配合比(質量比)(竹
を原料とするセルロースレーヨン繊維/弾性繊維)とし
ては、60/40〜99/1が好ましく、80/20〜
99/1がより好ましく、90/10〜98/2が更に
好ましく、93/7〜98/2が特に好ましい。前記配
合比が、前記数値範囲内であれば、特に、伸縮性、肌フ
ィット性、及び防皺性に優れた肌着用メリヤス布が提供
される。
【0017】<肌着用メリヤス布の製造方法>前記肌着
用メリヤス布の製造方法としては、特に制限はなく、公
知の編み方が総て好適に挙げられる。例えば、横編み、
平編み、ゴム編み、筒編み、パール編み、経編み等が挙
げられる。これらは、公知のメリヤス編み機を用いて好
適に行うことができる。前記肌着用メリヤス布に、前記
弾性繊維等を併用する場合には、前記竹原料紡績糸及び
弾性繊維等を、同時に順次ループ状に連結して編み立て
てもよく、各々個別にループ状に連結して編み立てたも
のを繋ぎ合わせてもよいが、本発明の効果をより好適に
奏する点で、前者が好ましい。
【0018】<肌着用メリヤス布のゲージ>前記肌着用
メリヤス布におけるゲージとしては、特に制限はない
が、伸縮性、肌フィット性、保温性、吸熱性、防皺性、
吸湿性、放湿性、光沢感、肌触り感、及び、ドレープ性
の点で、10〜100ゲージが好ましく、15〜50ゲ
ージがより好ましい。
【0019】<肌着用メリヤス布の用途>前記肌着用メ
リヤス布は、前述のように、伸縮性、肌フィット性、保
温性、吸熱性、防皺性、吸湿性、放湿性、光沢感に優
れ、肌触りがソフトでかつドライで、ドレープ性に優
れ、これらをバランス良く達成しているため、特に肌に
直接接触する用途に用いるのが好ましく、下着用途とし
て用いるのがより好ましい。特に、伸縮性、肌フィット
性、保温性、及び、肌触りの良さ等が要求される婦人用
肌着として用いるのが好ましい。
【0020】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明をより詳細に説
明するが、本発明は下記実施例に何ら限定されるもので
はない。
【0021】(実施例1) −紡糸等− 中国産の竹を原料とし、公知の方法により紡糸したビス
コースレーヨン繊維(繊度:80デニール、繊維長:4
0mm)を、公知の梳毛紡績法によってスライバーを作
製し、その後リング撚糸機を用いて、撚数が900T/
mの梳毛紡績糸(竹原料紡績糸)を得た。尚、前記ビス
コースレーヨン繊維の断面を顕微鏡により観察したとこ
ろ、凹凸形状であり繊維の長さ方向に空洞を有してい
た。更に、公知の湿式紡糸法により、ポリウレタン繊維
を得た。
【0022】−肌着用メリヤス布及び肌着の作製− 前記竹原料紡績糸95質量部及びポリウレタン繊維5質
量部を用い、公知の横編み機により横編みを行い、肌着
用メリヤス布(25ゲージ)を製造した。得られた肌着
用メリヤス布を用い、婦人用パンティを作製した。
【0023】<着用試験>5名の被験者に、前記婦人用
パンティを着用してもらい、評価をしたところ、5名と
も肌に程良くフィットし、伸縮性に優れると評価した。
また、着用時は暖かく感じられ、保温性に優れると共
に、吸熱性に優れ、吸湿性、放湿性にも優れ、肌触りが
ソフトでかつドライで爽やかであると評価した。更に、
見た目の光沢感が良く、着用により皺になることがな
く、ドレープ性も良好であると評価した。
【0024】(実施例2)実施例1の「肌着用メリヤス
布及び肌着の作製」において、ポリウレタン繊維5質量
部を用いなかったほかは、実施例1と同様にして肌着用
メリヤス布を製造し、婦人用パンティを作製し、着用試
験を行ったところ、5名とも肌に良くフィットし、伸縮
性に優れると評価した。また、着用時は暖かく感じら
れ、保温性に優れると共に、吸熱性に優れ、吸湿性、放
湿性にも優れ、肌触りがソフトでかつドライで爽やかで
あると評価した。更に、見た目の光沢感が良く、着用に
より皺になることがなく、ドレープ性も良好であると評
価した。
【0025】(実施例3)実施例1において、ビスコー
スレーヨン繊維の繊度を、40デニールに変えたほか
は、実施例1と同様にして肌着用メリヤス布(50ゲー
ジ)を製造し、婦人用パンティを作製し、着用試験を行
ったところ、5名とも肌に非常に良くフィットし、極め
て伸縮性に優れると評価した。また、着用時は暖かく感
じられ、保温性に優れると共に、吸熱性に優れ、吸湿
性、放湿性にも優れ、肌触りが非常にソフトでかつドラ
イで爽やかであると評価した。更に、見た目の光沢感が
極めて良く、着用により皺になることがなく、ドレープ
性も良好であると評価した。
【0026】(実施例4)実施例1〜3で作製した肌着
用メリヤス布を用い、実施例1〜3と同様にして婦人用
シミーズ及びブラジャーを作製し、同様にして着用試験
を行ったところ、何れにおいても、実施例1〜3で得ら
れたのと同等の優れた評価が得られた。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、伸縮性、肌フィット
性、保温性、吸熱性、防皺性、吸湿性、放湿性、光沢感
に優れ、肌触りがソフトでかつドライで、ドレープ性に
優れ、これらをバランス良く達成した肌着用メリヤス布
を提供することができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単繊維における繊度が0.3〜500デ
    ニールであって、竹を原料とするセルロースレーヨン繊
    維を含み、撚り数が300〜1200T/m(T=撚の
    回数)の実撚が付与された紡績糸を用いて製造されたこ
    とを特徴とする肌着用メリヤス布。
  2. 【請求項2】 弾性繊維を含む請求項1に記載の肌着用
    メリヤス布。
  3. 【請求項3】 竹を原料とするセルロースレーヨン繊維
    及び弾性繊維の配合比(質量比)(竹を原料とするセル
    ロースレーヨン繊維/弾性繊維)が、60/40〜99
    /1である請求項1又は2に記載の肌着用メリヤス布。
  4. 【請求項4】 弾性繊維が、ポリウレタン繊維である請
    求項2又は3に記載の肌着用メリヤス布。
  5. 【請求項5】 肌着が、婦人用肌着である請求項1から
    4のいずれかに記載の肌着用メリヤス布。
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