JP3400914B2 - 管の挿口の突部の形成方法 - Google Patents

管の挿口の突部の形成方法

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JP3400914B2 JP18172996A JP18172996A JP3400914B2 JP 3400914 B2 JP3400914 B2 JP 3400914B2 JP 18172996 A JP18172996 A JP 18172996A JP 18172996 A JP18172996 A JP 18172996A JP 3400914 B2 JP3400914 B2 JP 3400914B2
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    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/235Preliminary treatment

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は管の挿口の突部の形
成方法に関する。 【0002】 【従来の技術】管継手の一種として、スリップオンタイ
プの管継手がある。このスリップオンタイプの管継手
は、受口内周にシ−ル材を装着し、この受口内に挿口を
シ−ル材を圧縮させながら挿入することにより、受口と
挿口とを接合できるように構成されている。このような
スリップオンタイプの管継手に離脱防止機能を付与した
ものとして、図4に示される構成の離脱防止管継手が提
案されている。 【0003】すなわち、図4において、互いに接合され
る一方の鋳鉄管1の端部には受口2が形成されており、
この受口2の内周のシ−ル材収容溝3に環状のゴム製の
シ−ル材4が配置され、シ−ル材収容溝3よりも奥側に
ロックリング収容溝5が形成され、このロックリング収
容溝5に周方向一つ割りのロックリング6が装着されて
いる。ロックリング6の外周側とロックリング収容溝5
の内周側との間には、ロックリング6を芯出し状態で保
持するための保持用ゴム輪7が配置され、この保持用ゴ
ム輪7はたとえばロックリング6の外周に接着されてい
る。 【0004】他方の鋳鉄管8の挿口9の先端部の外周に
は、ロックリング6に受口奥側から掛り合い可能な突部
10が形成されている。この突部10を含む挿口9の先
端の外周には、シ−ル材4とロックリング6とが収容さ
れた受口2の内部へ挿口するときの案内となるテ−パ面
11が形成されている。 【0005】このようにテ−パ面11を有した突部10
を形成するためには、鋳鉄管8の挿口9の外周に溝付き
のリング12を圧入したうえで、この溝を利用してこの
リング12を鋳鉄管8の外周に溶接している。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の突部の形成方法では、リング12を管8の挿口9の
外周に圧入する工程において、鋳鉄管8の外径公差によ
り、呼び寸法が一種類の鋳鉄管8に対し、嵌め合わせる
内径の異なる数種類のリング12を準備する必要があ
る。また、どの内径寸法のリング12を使用するかを決
定する際に鉄管8の外径寸法を測定する必要もあって、
手間を要するという問題点がある。 【0007】リング12を圧入後、このリング12を溶
接ト−チ16を用いて管8の外周に溶接する工程におい
て、図5に示すように、リング12が熱膨張により管8
から浮き上がって、溶接の最終段階で隙間Sを生じやす
いという問題点もある。 【0008】そこで本発明はこのような問題点を解決
し、内径の異なる数種類のリング12を準備する必要が
ないようにするとともに、溶接の最終段階における隙間
Sの発生を防止するようにして、挿口の突部を容易に形
成できるようにすることを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、長手方向に溝部が形成された帯状のリング素
材を管の挿口の端部の外周に、前記溝部に溶接を施し
て前記溝部の底部及び前記挿口の表面部に溶け込み部を
形成させながら巻きつけることにより、前記リング素材
環状の突部を形成するように前記挿口の端部の外周に
溶接される。 【0010】このようにすると、環状の突部を形成する
リング素材が帯状であることにより、管の寸法に関係な
く帯状のリング素材を管の挿口の端部の外周に巻きつか
せることができるため、管とリングとをはめあわせる際
に管の外径寸法を測定する必要がなく、また、リング素
材はリングではなく帯状であるため、管にはめあわせな
くてもよいから内径の異なる数種類のリングを準備して
おく必要もない。さらに、管に、完全なリング体でない
帯状のリング素材を徐々に溶接して巻きつかせているた
め、管とリングとの間で、溶接の最終段階に発生する熱
膨張による隙間の発生を防止することもできる。また、
特に、長手方向に溝部が形成された帯状のリング素材
を、管の挿口の端部の外周に、前記溝部に溶接を施して
前記溝部の底部及び前記挿口の表面部に溶け込み部を形
成させながら巻きつけているために、溝部の底部と挿口
の表面部とをともに溶融させることができて、リング素
材を挿口の外面に確実に溶接することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1および
図2にもとづいて説明する。なお図4に示された部材と
同一の部材には同一の番号を付して、詳細に説明する。 【0012】まず、図1に示すように、鋳鉄管8の挿口
9のほぼ端面の位置から管胴部側に向かいそれぞれロ−
ラ−13とロ−ラ−14とが管8の外面に沿って配置さ
れ、これらロ−ラ−13およびロ−ラ−14の回転軸心
は管軸方向と平行に配置されている。ロ−ラ−13およ
びロ−ラ−14は、互いに管8の周方向に距離を有して
配置されている。ロ−ラ−13は、押さえ軸13aと、
その両端の大径部13bおよび小径部13cとによって
構成されている。大径部13bは挿口9の先端側に、小
径部13cはその反対側にそれぞれ設けられている。大
径部13bの直径は、軸13aおよび小径部13cの直
径よりも大きく、また小径部13cの直径は軸13aよ
りもやや大きく構成されている。ロ−ラ−14も同様に
押さえ軸14aを有し、また挿口9の先端側に、小径部
14cはその反対側にそれぞれ設けられている。大径部
14bの直径は、軸14aおよび小径部14cの直径よ
りも大きく、また小径部14cの直径は軸14aよりも
やや大きく構成されている。 【0013】15は帯状のリング素材である。そのリン
グ素材15は図示のように管8の挿口9の先端の外周に
巻きつけ可能である。リング素材15の断面は矩形状に
形成されており、帯の長手方向には溝部15aが形成さ
れている。この溝部15aは、その底部15bの肉厚が
できるだけ薄くなるように構成されており、またリング
素材15における挿口先端側に対応する部分15dの方
が、管胴部側に対応する部分15eよりも長くなる位置
に形成されている。 【0014】ここで、ロ−ラ−13の大径部13bの側
面とロ−ラ−14の大径部14bの側面とが、リング素
材15の挿口先端側側面と挿口9の先端面とに接してお
り、小径部13cの側面と小径部14cの側面とが、リ
ング素材15の反対側側面に接することによって、リン
グ素材15は管8の端部において軸心方向に位置決めさ
れている。 【0015】また、ロ−ラ−13の押さえ軸13aとロ
−ラ−14の押さえ軸14aとによって、リング素材1
5は挿口9の外面へ管径方向に押圧されている。ロ−ラ
−13とロ−ラ−14との間にはMIG溶接ト−チ16
が前記溝部15aを狙うように配置されて、溝部15a
の内部での溶着金属部20の形成のために用いられる。 【0016】このようなロ−ラ−13およびロ−ラ−1
4が、リング素材15を位置決めした状態で管8の管径
方向に押圧する構成において、溶接の際には、管8を軸
心まわりに回転させながらMIG溶接ト−チ16を動作
させて溶接を行い、溝15aの中に溶け込み部18を形
成させることにより、帯状のリング素材15を管8に巻
きつかせることができる。ロ−ラ−13、14は、リン
グ素材15を押圧しながら、管8の回転に追従して回転
する。なお、帯状のリング素材15は、管8の一周分を
この管8に巻きつけて使用するため、溶接途中で一周分
の長さに対応した位置で切断して使用する。15cは、
帯状のリング素材15の切断面である。 【0017】溶接は、MIG溶接により高Ni含有のワ
イヤを用いて溶融金属を溝15aの中へ流し込む。その
とき、ヘリウムを含んだガス雰囲気中で溶接を行う。す
ると、溶け込みが深くなり、溝部15aの底部15bと
挿口9の表面部とをともに溶融させることができて、リ
ング素材15を挿口9の外面に確実に溶接することがで
きる。 【0018】図3は、溶接作業が完了した溶接部の断面
の状態を示す。従来の図5のもののようにリング12を
管8に圧入して溶接する構成に対し、本発明において
は、帯状のリング素材15をロ−ラ−13およびロ−ラ
−14で押圧しながら管8の周方向に溶接して巻きつか
せているために、従来のように管8とリング12とをは
めあわせる際に管8の外径寸法を測定することと内径の
異なる数種類のリング12を準備しておくこととが不要
になる。さらに、従来のような熱膨張による管8とリン
グ12との隙間Sの発生を防止することもできる。 【0019】その後は、従来の場合と同様に、溶接ビ−
ド17の盛り上がり部19を削り取り加工するととも
に、テ−パ−面11の形成を行う。 【0020】 【発明の効果】帯状のリング素材を管の挿口の端部の外
周に溶接しながら巻きつけているために、管の寸法に関
係なく帯状のリング素材を巻きつかせることができるた
め、管とリングとをはめあわせる際に管の外径寸法を測
定する必要がなく、また、リング素材はリングではなく
帯状であるため、管にはめあわせなくてもよいから内径
の異なる数種類のリングを準備しておく必要もない。 【0021】さらに、管に、完全なリング体でない帯状
のリング素材を徐々に溶接して巻きつかせているため、
管とリングとの間で、溶接の最終段階に発生する熱膨張
による隙間の発生を防止することもできる。また、特
に、長手方向に溝部が形成された帯状のリング素材を、
管の挿口の端部の外周に、前記溝部に溶接を施して前記
溝部の底部及び前記挿口の表面部に溶け込み部を形成さ
せながら巻きつけているために、溝部の底部と挿口の表
面部とをともに溶融させることができて、リング素材を
挿口の外面に確実に溶接することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明にもとづく挿口突部の形成方法の実施の
形態を示す斜視図である。 【図2】図1に示した溶接作業の詳細を説明する図であ
る。 【図3】本発明にもとづく溶接作業が完了した溶接部の
状態を示す断面図である。 【図4】従来の管の挿口突部の形成方法を説明する断面
図であって、その従来の挿口突部を有する離脱防止管継
手の断面図である。 【図5】図4に示した溶接作業を説明する断面図であ
る。 【符号の説明】 8 鋳鉄管 9 挿口 15 帯状のリング素材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 孝宏 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式 会社クボタ武庫川製造所内 (56)参考文献 特開 平7−195172(JP,A) 特開 平5−340032(JP,A) 特開 平9−122910(JP,A) 特開 平6−246340(JP,A) 特開 平9−250664(JP,A) 特開 平9−184582(JP,A) 特開 平9−182959(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 21/00 B23K 9/028 F16L 9/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 長手方向に溝部が形成された帯状のリン
    グ素材を管の挿口の端部の外周に、前記溝部に溶接を
    施して前記溝部の底部及び前記挿口の表面部に溶け込み
    部を形成させながら巻きつけることにより、前記リング
    素材が環状の突部を形成するように前記挿口の端部の外
    周に溶接されることを特徴とする管の挿口の突部の形成
    方法。
JP18172996A 1996-07-11 1996-07-11 管の挿口の突部の形成方法 Expired - Lifetime JP3400914B2 (ja)

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