JP3568067B2 - 管体の接続構造 - Google Patents

管体の接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3568067B2
JP3568067B2 JP06452796A JP6452796A JP3568067B2 JP 3568067 B2 JP3568067 B2 JP 3568067B2 JP 06452796 A JP06452796 A JP 06452796A JP 6452796 A JP6452796 A JP 6452796A JP 3568067 B2 JP3568067 B2 JP 3568067B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
pipe
connection structure
tubular body
annular projection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP06452796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09257177A (ja
Inventor
洋一 高橋
栄蔵 須山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Calsonic Kansei Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP06452796A priority Critical patent/JP3568067B2/ja
Priority to EP97104809A priority patent/EP0797036B1/en
Priority to US08/821,776 priority patent/US5909903A/en
Priority to DE69703856T priority patent/DE69703856T2/de
Publication of JPH09257177A publication Critical patent/JPH09257177A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3568067B2 publication Critical patent/JP3568067B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L13/00Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
    • F16L13/14Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling
    • F16L13/141Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints made by plastically deforming the material of the pipe, e.g. by flanging, rolling by crimping or rolling from the outside
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1805Fixing exhaust manifolds, exhaust pipes or pipe sections to each other, to engine or to vehicle body
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1838Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly characterised by the type of connection between parts of exhaust or silencing apparatus, e.g. between housing and tubes, between tubes and baffles
    • F01N13/1844Mechanical joints
    • F01N13/1855Mechanical joints the connection being realised by using bolts, screws, rivets or the like
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N13/00Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
    • F01N13/18Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly
    • F01N13/1872Construction facilitating manufacture, assembly, or disassembly the assembly using stamp-formed parts or otherwise deformed sheet-metal
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/04Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、第1の管体と第2の管体とを相互に接続するための管体の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、自動車においては、軽量化およびコスト低減の要請から排気管の薄肉化が図られており、排気管の接続部については、排気管の薄肉化によるアーク溶接の困難性から溶接を用いない接続構造が要望されている。
従来、このように溶接を用いない排気管と排気管との接続構造として、例えば、実開平5−64595号公報に開示されるような管体の接続構造が知られている。
【0003】
図3および図4は、この公報に開示される管体の接続構造を示すもので、この管体の接続構造では、第1の管体11の端部および第2の管体13の端部に、中央に環状突部15の形成される筒状のカラー部材17の一側および他側が嵌挿されている。
また、第1の管体11および第2の管体13の開口部に、環状突部15の一側および他側に嵌合する拡径部19が形成されている。
【0004】
そして、第1の管体11および第2の管体13の拡径部19の外側に、半円状の一対の締付バンド21が配置され、一対の締付バンド21をボルト23とナット25により締め付けることにより、第1の管体11および第2の管体13の端部が、カラー部材17を介してシール押さえ部材27に押圧されている。
このような管体の接続構造では、第1の管体11と第2の管体13とを、一対の締付バンド21により連結したので溶接を不要にすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の管体の接続構造では、一対の締付バンド21により、第1の管体11および第2の管体13の端部を、カラー部材17を介してシール押さえ部材27に押圧してシールを行っているため、部品点数が増大し、多大な組み付け工数が必要になるという問題があった。
【0006】
また、図4に示したように、一対の締付バンド21の結合部に間隙Wが形成されるため、この結合部およびその近傍において締付力が小さくなりシール不良が生じる虞がある。
本発明は、かかる従来の問題を解決するためになされたもので、簡易な構造でシール性を従来より大幅に向上することができる管体の接続構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の管体の接続構造は、第1の管体と第2の管体とを相互に接続する管体の接続構造において、前記第1の管体の端部および第2の管体の端部に、前記第1の管体および第2の管体より肉厚の大なる中央に円弧状の環状突部の形成される筒状のカラー部材の一側および他側を嵌挿するとともに、前記第1の管体および第2の管体の開口部に、前記環状突部の一側および他側に嵌合する拡径部を形成し、前記第1の管体および第2の管体の拡径部の外側に、金属からなる環状の連結部材を前記環状突部の芯金としての働きにより塑性変形して前記拡径部を前記環状突部の一側および他側に密着状態で嵌合してなることを特徴とする。
【0008】
請求項2の管体の接続構造は、請求項1記載の管体の接続構造において、前記カラー部材の両側に切欠部を形成し、この切欠部に前記第1の管体および第2の管体に形成される内側突出部を挿入してなることを特徴とする。
【0009】
(作用)
請求項1の管体の接続構造では、金属からなる環状の連結部材が、例えば、プレス成形,ロール成形等により塑性変形され、第1の管体および第2の管体の拡径部の外側に密着状態で嵌合され、同時に、第1の管体および第2の管体の拡径部の内側が、カラー部材の環状突部に密着される。
【0010】
そして、この時に、カラー部材の環状突部が芯金の働きをする。
また、カラー部材の環状突部を円弧状に形成したので、環状突部の剛性が高くなる。
請求項2の管体の接続構造では、第1の管体および第2の管体に形成される内側突出部が、カラー部材の両側に形成される切欠部に挿入され、第1の管体と第2の管体との相対的な回動が阻止される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図面に示す実施形態について説明する。
図1は、本発明の管体の接続構造の一実施形態を示しており、図において符号31は円筒状の第1の管体を、符号33は円筒状の第2の管体を示している。
【0012】
第1の管体31および第2の管体33は、ステンレス鋼等の金属からなり、例えば、エンジンの排ガスが流通される排気管として使用される。
第1の管体31の端部および第2の管体33の端部には、ステンレス鋼等の金属からなるカラー部材35の一側および他側が嵌挿されている。
カラー部材35の中央には、外側に突出する環状突部35aが形成されている。
【0013】
この環状突部35aは、断面半円状をしており、ビード加工により形成されている。
第1の管体31および第2の管体33の開口部には、環状突部35aの一側および他側に嵌合する円弧状の拡径部31a,33aが形成されている。
そして、第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの外側には、ステンレス鋼等の金属からなる環状の連結部材37が、塑性変形により密着して嵌合されている。
【0014】
連結部材37の両側には、平坦状の縁部37aが形成されている。
なお、この実施形態では、第1の管体31、第2の管体33、およびカラー部材35の肉厚は、0.8mmとされ、連結部材37の肉厚が、0.3mmとされている。
そして、カラー部材35の両側には、切欠部35bが形成され、この切欠部35bに第1の管体31および第2の管体33に一体形成される内側突出部31b,33bが挿入されている。
【0015】
上述した管体の接続構造では、図2に示すように、第1の管体31の端部および第2の管体33の端部に、カラー部材35の一側および他側が嵌挿され、第1の管体31および第2の管体33の開口部に形成される拡径部31a,33aが環状突部35aの一側および他側に密着される。
【0016】
そして、同時に、カラー部材35の両側に形成される切欠部35bに、第1の管体31および第2の管体33に形成される内側突出部31b,33bが挿入される。
そして、次に、金属からなる環状の連結部材37が、第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの外側に位置され、例えば、プレス成形,ロール成形等により拡径部31a,33aの外側に沿って塑性変形される。
【0017】
これにより、連結部材37が第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの外側に密着状態で嵌合され、同時に、第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの内側が、カラー部材35の環状突部35aに密着される。
なお、この時に、カラー部材35の環状突部35aが芯金の働きをする。
【0018】
以上のように構成された管体の接続構造では、金属からなる環状の連結部材37を、例えば、プレス成形,ロール成形等により塑性変形すると、連結部材37が第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの外側に密着状態で嵌合され、同時に、第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの内側が、カラー部材35の環状突部35aに密着されるため、簡易な構造でシール性を従来より大幅に向上することができる。
【0019】
すなわち、上述した管体の接続構造では、金属からなる環状の連結部材37を、プレス成形,ロール成形等により塑性変形し、連結部材37を第1の管体31および第2の管体33の拡径部31a,33aの外側に密着状態で嵌合するようにしたので、連結部材37の全周を全体にわたって確実に密着することが可能になり、一対の締付バンドを用いる場合のように、結合部に間隙が形成されることがなくなり、高いシール性を得ることができる。
【0020】
また、シール押さえ部材が不要になるため、構造が非常に簡易なものになる。さらに、上述した管体の接続構造では、連結部材37の塑性変形時に、カラー部材35の環状突部35aが芯金の働きをするため、連結部材37の塑性変形を容易,確実に行うことができる。
そして、この実施形態では、カラー部材35の環状突部35aを円弧状に形成したので、環状突部35aの剛性が高くなり、連結部材37の塑性変形時における芯金としての働きをより向上することができる。
【0021】
なお、このように芯金としての働きを向上するには、カラー部材35の肉厚を第1の管体31および第2の管体33の肉厚より大きくし、さらに、連結部材37の肉厚を第1の管体31および第2の管体33の肉厚より小さくするのが望ましい。
また、上述した管体の接続構造では、カラー部材35の両側に切欠部35bを形成し、この切欠部35bに第1の管体31および第2の管体33に形成される内側突出部31b,33bを挿入したので、第1の管体31と第2の管体33との相対的な回動を確実に阻止することができる。
【0022】
そして、第1の管体31と第2の管体33とを所定の角度位置に確実に接続することができる。
また、上述した管体の接続構造では、連結部材37から外方に突出する突出部がないため、例えば、自動車においては他部品との干渉が少なくなり、設計の自由度を増大することができる。
【0023】
なお、以上述べた実施形態では、第1の管体31と第2の管体33とを略同一径にした例について述べたが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、第1の管体と第2の管体とを異なる径にしても良い。
また、以上述べた実施形態では、金属からなる第1の管体31および第2の管体33に本発明を適用した例について述べたが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、樹脂からなる管体にも適用することができる。
【0024】
さらに、以上述べた実施形態では、断面円形状の第1の管体31および第2の管体33に本発明を適用した例について述べたが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、例えば、断面楕円状、矩形状等の管体にも適用することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1の管体の接続構造では、金属からなる環状の連結部材を、例えば、プレス成形,ロール成形等により塑性変形すると、連結部材が第1の管体および第2の管体の拡径部の外側に密着状態で嵌合され、同時に、第1の管体および第2の管体の拡径部の内側が、カラー部材の環状突部に密着されるため、簡易な構造でシール性を従来より大幅に向上することができる。
【0026】
また、連結部材の塑性変形時に、カラー部材の環状突部が芯金の働きをするため、連結部材の塑性変形を容易,確実に行うことができる。
そして、カラー部材の環状突部を円弧状に形成したので、環状突部の剛性が高くなり、連結部材の塑性変形時における芯金としての働きをより向上することができる。
請求項2の管体の接続構造では、カラー部材の両側に切欠部を形成し、この切欠部に第1の管体および第2の管体に形成される内側突出部を挿入したので、第1の管体と第2の管体との相対的な回動を確実に阻止することができる。
【0027】
また、第1の管体と第2の管体とを所定の角度位置に確実に接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管体の接続構造の一実施形態を示す縦断面図である。
【図2】図1の管体の接続構造の接続前の状態を示す分解斜視図である。
【図3】従来の管体の接続構造を示す一部縦断面図である。
【図4】図3の締付バンドの部分を示す横断面図である。
【符号の説明】
31 第1の管体
31a,33a 拡径部
31b,33b 内側突出部
33 第2の管体
35 カラー部材
35a 環状突部
35b 切欠部

Claims (2)

  1. 第1の管体(31)と第2の管体(33)とを相互に接続する管体の接続構造において、
    前記第1の管体(31)の端部および第2の管体(33)の端部に、前記第1の管体(31)および第2の管体(33)より肉厚の大なる中央に円弧状の環状突部(35a)の形成される筒状のカラー部材(35)の一側および他側を嵌挿するとともに、前記第1の管体(31)および第2の管体(33)の開口部に、前記環状突部(35a)の一側および他側に嵌合する拡径部(31a,33a)を形成し、前記第1の管体(31)および第2の管体(33)の拡径部(31a,33a)の外側に、金属からなる環状の連結部材(37)を前記環状突部(35a)の芯金としての働きにより塑性変形して前記拡径部(31a,33a)を前記環状突部(35a)の一側および他側に密着状態で嵌合してなることを特徴とする管体の接続構造。
  2. 請求項1記載の管体の接続構造において、
    前記カラー部材(35)の両側に切欠部(35b)を形成し、この切欠部(35b)に前記第1の管体(31)および第2の管体(33)に形成される内側突出部(31b,33b)を挿入してなることを特徴とする管体の接続構造。
JP06452796A 1996-03-21 1996-03-21 管体の接続構造 Expired - Fee Related JP3568067B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06452796A JP3568067B2 (ja) 1996-03-21 1996-03-21 管体の接続構造
EP97104809A EP0797036B1 (en) 1996-03-21 1997-03-20 Coupling for two metal pipes
US08/821,776 US5909903A (en) 1996-03-21 1997-03-20 Coupling structure for coupling two pipes
DE69703856T DE69703856T2 (de) 1996-03-21 1997-03-20 Kupplung für zwei Metallrohre

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06452796A JP3568067B2 (ja) 1996-03-21 1996-03-21 管体の接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09257177A JPH09257177A (ja) 1997-09-30
JP3568067B2 true JP3568067B2 (ja) 2004-09-22

Family

ID=13260793

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06452796A Expired - Fee Related JP3568067B2 (ja) 1996-03-21 1996-03-21 管体の接続構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5909903A (ja)
EP (1) EP0797036B1 (ja)
JP (1) JP3568067B2 (ja)
DE (1) DE69703856T2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040075276A1 (en) * 2002-04-03 2004-04-22 Cleaire Advanced Emission Controls Clamped pipe joint, method, and pipe useful therefor
GB2407856B (en) * 2002-07-26 2005-11-16 Dairym Ltd Pipe coupling and method
US7183486B2 (en) * 2005-07-21 2007-02-27 Thomas & Betts International, Inc. Liquid-tight connector with deformable o-ring
US20080106095A1 (en) * 2006-11-08 2008-05-08 Harris Richard K Heater core connector tube
US20100072747A1 (en) * 2008-09-22 2010-03-25 Dennis Krize Tree pole coupler system
DE102009052871B9 (de) * 2009-09-08 2020-10-15 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Vorrichtung zur Energie- und/oder Datenübertragung
DE102015105749A1 (de) * 2015-04-15 2016-10-20 Tenneco Gmbh Abgasrohrbogen
CN105673961A (zh) * 2016-04-14 2016-06-15 成都艾亿洋机电有限公司 一种薄壁钢管卡粘复合式连接结构

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US381869A (en) * 1888-04-24 Liams
US956294A (en) * 1909-01-18 1910-04-26 Richard M Corcoran Pipe connection.
US1005466A (en) * 1911-01-06 1911-10-10 George W Priest Cement-lined pipe and fitting.
US1197858A (en) * 1914-02-12 1916-09-12 Thomas J Redmon Lock-joint coupling for metal pipes.
US1329121A (en) * 1919-01-20 1920-01-27 David M Hutchinson Hose-mender
US2112266A (en) * 1933-03-30 1938-03-29 Brand Josef Elastic pipe connection for low tension working pressure or vaccum
US2065480A (en) * 1933-04-20 1936-12-22 Firestone Steel Products Co Metal container and method of making the same
US2769648A (en) * 1953-04-21 1956-11-06 Aeroquip Corp Reinforced t shaped seal for flanged pipe coupling
US3087747A (en) * 1960-11-10 1963-04-30 Lawrence E Novotny Connector for resilient tubing
US3503632A (en) * 1968-07-29 1970-03-31 Karlheinz Braun Electrically insulating pipe coupling assembly,particularly for small diameter pipes
CH555022A (de) * 1972-08-10 1974-10-15 Oetiker Hans Rohrverbindung.
US3907341A (en) * 1974-10-23 1975-09-23 Adolf Schoepe Irrigation pipe and coupling construction
US4053247A (en) * 1975-07-24 1977-10-11 Marsh Jr Richard O Double sleeve pipe coupler
SU629397A1 (ru) * 1977-05-10 1978-10-25 Lapidus Boris L Соединение трубопроводов
US5201550A (en) * 1990-05-16 1993-04-13 Burkit John W Pipe coupling system with thrust restraint
JP3062893B2 (ja) * 1991-05-31 2000-07-12 株式会社曙ブレーキ中央技術研究所 キチン含有材料の酵素的分解法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69703856T2 (de) 2001-04-26
JPH09257177A (ja) 1997-09-30
EP0797036A1 (en) 1997-09-24
DE69703856D1 (de) 2001-02-15
EP0797036B1 (en) 2001-01-10
US5909903A (en) 1999-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4463975A (en) Band seal clamp
JPH0979033A (ja) 管部材と板体の接合構造及び接合方法並びに前記接合構造を有する消音器
JP2008531952A (ja) Vリングインサートを備えたパイプクランプアセンブリ
US7549508B2 (en) Muffler
GB2294500A (en) I.c.engine exhaust silencer
JP3568067B2 (ja) 管体の接続構造
JP3899780B2 (ja) チューブの締結構造体
US5632513A (en) Lap joint between flex hose and rigid pipe
US6860527B2 (en) Strap clamp
JP3717225B2 (ja) 管体の接続構造
JPH08303239A (ja) 自動車用排気系の継手装置
JP2650176B2 (ja) 配管結合装置及び配管結合方法
JP3451587B2 (ja) 消音器へのパイプ接続構造およびその接続方法
JPH09133276A (ja) 管体の接続構造
JP3054865B2 (ja) 差込みフランジ用ガスケット
JP3653328B2 (ja) 管体の接続構造
JPH1061775A (ja) 渦巻形ガスケット
JPH07174270A (ja) 管継手構造
JP2009179305A (ja) 車輌用クランプ装置
JP3275531B2 (ja) 排気管継手及びその製造方法
JPH1034258A (ja) 管体接続用カシメ治具
JPH0229351Y2 (ja)
JP3689186B2 (ja) 自動車用排気管の接続構造
JPH1054233A (ja) 排気系の支持部構造
JPH09189386A (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040316

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040514

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040608

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20040610

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees