JPH1034258A - 管体接続用カシメ治具 - Google Patents

管体接続用カシメ治具

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JPH1034258A
JPH1034258A JP19802496A JP19802496A JPH1034258A JP H1034258 A JPH1034258 A JP H1034258A JP 19802496 A JP19802496 A JP 19802496A JP 19802496 A JP19802496 A JP 19802496A JP H1034258 A JPH1034258 A JP H1034258A
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JP
Japan
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pressing member
tube
caulking
pressing
tubular body
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Application number
JP19802496A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Sugimoto
保 杉本
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、第1の管体と第2の管体とを相互
に接続するために使用される管体接続用カシメ治具に関
し、カシメ加工を容易,確実に行うことができる操作性
の良好な管体接続用カシメ治具を提供することを目的と
する。 【解決手段】 中間部に外側に突出する管体挟持部41
a,43aが形成される長尺状の第1および第2の押圧
部材41,43を、これ等の一端においてピン部材45
により回動自在に連結するとともに、前記第1の押圧部
材41の他端に、前記第2の押圧部材43に形成される
案内穴43bに挿入される案内ピン41bを形成し、前
記管体挟持部41a,43aの内周に沿ってカシメ部4
1c,43cを形成して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の管体と第2
の管体とを相互に接続するために使用される管体接続用
カシメ治具に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車においては、軽量化および
コスト低減の要請から排気管の薄肉化が図られており、
排気管の接続部については、排気管の薄肉化によるアー
ク溶接の困難性から溶接を用いない接続構造が要望され
ている。従来、このように溶接を用いない排気管と排気
管との接続構造として、例えば、実開平5−64595
号公報に開示されるような管体の接続構造が知られてい
る。
【0003】図6および図7は、この公報に開示される
管体の接続構造を示すもので、この管体の接続構造で
は、第1の管体11の端部および第2の管体13の端部
に、中央に環状突部15の形成される筒状のカラー部材
17の一側および他側が嵌挿されている。
【0004】また、第1の管体11および第2の管体1
3の開口部に、環状突部15の一側および他側に嵌合す
る拡径部19が形成されている。そして、第1の管体1
1および第2の管体13の拡径部19の外側に、半円状
の一対の締付バンド21が配置され、一対の締付バンド
21をボルト23とナット25により締め付けることに
より、第1の管体11および第2の管体13の端部が、
カラー部材17を介してシール押さえ部材27に押圧さ
れている。
【0005】このような管体の接続構造では、第1の管
体11と第2の管体13とを、一対の締付バンド21に
より連結したので溶接を不要にすることができる。しか
しながら、このような従来の管体の接続構造では、一対
の締付バンド21により、第1の管体11および第2の
管体13の端部を、カラー部材17を介してシール押さ
え部材27に押圧してシールを行っているため、部品点
数が増大し、多大な組み付け工数が必要になるという問
題があった。
【0006】また、図7に示したように、一対の締付バ
ンド21の結合部に間隙Wが形成されるため、この結合
部およびその近傍において締付力が小さくなりシール不
良が生じる虞がある。本出願人は、先に、上述した問題
を解決した管体の接続構造を開発し、特願平8−645
27号として出願した。
【0007】図8は、この管体の接続構造を示すもの
で、この管体の接続構造は、第1の管体31と第2の管
体33とを相互に接続する管体の接続構造において、前
記第1の管体31の端部および第2の管体33の端部
に、中央に環状突部35aの形成される筒状のカラー部
材35の一側および他側を嵌挿するとともに、前記第1
の管体31および第2の管体33の開口部に、前記環状
突部35aの一側および他側に嵌合する拡径部31a,
33aを形成し、前記第1の管体31および第2の管体
33の拡径部31a,33aの外側に、金属からなる環
状の連結部材37を塑性変形して嵌合して構成されてい
る。
【0008】この管体の接続構造では、金属からなる環
状の連結部材37を、例えば、プレス成形等により塑性
変形すると、連結部材37が第1の管体31および第2
の管体33の拡径部31a,33aの外側に密着状態で
嵌合され、同時に、第1の管体31および第2の管体3
3の拡径部31a,33aの内側が、カラー部材35の
環状突部35aに密着されるため、簡易な構造でシール
性を従来より大幅に向上することができる。
【0009】また、連結部材37の塑性変形時に、カラ
ー部材35の環状突部35aが芯金の働きをするため、
連結部材37の塑性変形を容易,確実に行うことができ
る。そして、この管体の接続構造では、連結部材37の
塑性変形が、例えば、図9に示すように、連結部材37
の外周を一対のカシメ型39の間に挟持し、一対のカシ
メ型39をプレス装置により対向方向に押圧することに
より行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなカシメ方法では、一対のカシメ型39をプレス装置
により対向方向に直接押圧して連結部材37を塑性変形
しているため、プレス装置に例えば5トン程度の大きな
加圧力が必要になり、カシメ型39およびプレス装置が
大型化し重量が増大するという問題があった。
【0011】また、第1の管体31および第2の管体3
3が所定位置に固定されている場合には、カシメ型39
およびプレス装置を移動して所定の位置に設置する必要
があるが、カシメ型39およびプレス装置が大型で重量
が大きいため、カシメ型39およびプレス装置の設置に
多大な工数が必要になる。一方、例えば、自動車の排気
系では、排気管の接続を、自動車の組立ラインにおいて
行うことが検討されており、このような組立ラインにお
いては、連結部材37を容易,確実にカシメ固定するた
めに操作性の良好な管体接続用カシメ治具が要望され
る。
【0012】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、カシメ加工を容易,確実に行うこ
とができる操作性の良好な管体接続用カシメ治具を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の管体接続用カ
シメ治具は、中間部に外側に突出する管体挟持部が形成
される長尺状の第1および第2の押圧部材を、これ等の
一端においてピン部材により回動自在に連結するととも
に、前記第1の押圧部材の他端に、前記第2の押圧部材
に形成される案内穴に挿入される案内ピンを形成し、前
記管体挟持部の内周に沿ってカシメ部を形成してなるこ
とを特徴とする。
【0014】請求項2の管体接続用カシメ治具は、請求
項1記載の管体接続用カシメ治具において、前記カシメ
部は、横断面円弧状の凹部からなることを特徴とする。
【0015】(作用)請求項1の管体接続用カシメ治具
では、第1の押圧部材および第2の押圧部材のピン部材
と反対側を右手および左手で掴み、第1の押圧部材およ
び第2の押圧部材をピン部材を中心にして開いた状態
で、第1の押圧部材および第2の押圧部材を、例えば連
結部材の両側に位置し、この状態から第1の押圧部材お
よび第2の押圧部材をピン部材を中心にして閉じること
により、連結部材が第1の押圧部材および第2の押圧部
材の管体挟持部の間に挟持され、同時に、第1の押圧部
材の案内ピンが第2の押圧部材の案内穴に挿入される。
【0016】そして、この状態で、プレス装置の一対の
ピストン部を第1の押圧部材および第2の押圧部材のピ
ン部材と反対側の両側に位置し、プレス装置を作動し、
一対のピストン部を対向する方向に押圧することによ
り、一対の管体挟持部に押圧力が作用し、連結部材がカ
シメ部により塑性変形されカシメ加工される。請求項2
の管体接続用カシメ治具では、カシメ部が横断面円弧状
の凹部からなり、連結部材が円弧状に塑性変形される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。図1および図2は、本発明
の管体接続用カシメ治具の一実施形態を示しており、図
において符号41,43は、鉄,ステンレス等の金属か
らなる長尺状の第1の押圧部材および第2の押圧部材を
示している。
【0018】これ等第1の押圧部材41および第2の押
圧部材43の中間部には、それぞれ外側に突出する半円
状の管体挟持部41a,43aが形成されている。そし
て、第1の押圧部材41および第2の押圧部材43は、
これ等の一端においてピン部材45により回動自在に連
結されている。第1の押圧部材41の他端には、第2の
押圧部材43に形成される案内穴43bに挿入される案
内ピン41bが形成されている。
【0019】そして、図2に示すように、第1の押圧部
材41および第2の押圧部材43の管体挟持部41a,
43aの内周に沿ってカシメ部41c,43cが形成さ
れている。この実施形態では、カシメ部41c,43c
は、横断面円弧状の凹部とされている。
【0020】図3は、上述した管体接続用カシメ治具を
用いて接続された円筒状の第1の管体51と第2の管体
53とを示している。第1の管体51および第2の管体
53は、ステンレス鋼等の金属からなり、例えば、エン
ジンの排ガスが流通される排気管として使用される。第
1の管体51の端部および第2の管体53の端部には、
ステンレス鋼等の金属からなるカラー部材55の一側お
よび他側が嵌挿されている。
【0021】カラー部材55の中央には、外側に突出す
る環状突部55aが形成されている。この環状突部55
aは、断面半円状をしており、ビード加工により形成さ
れている。
【0022】第1の管体51および第2の管体53の開
口部には、環状突部55aの一側および他側に嵌合する
円弧状の拡径部51a,53aが形成されている。そし
て、第1の管体51および第2の管体53の拡径部51
a,53aの外側には、ステンレス鋼等の金属からなる
環状の連結部材57が、塑性変形により密着して嵌合さ
れている。
【0023】なお、この実施形態では、第1の管体5
1、第2の管体53、およびカラー部材55の肉厚は、
0.8mmとされ、連結部材57の肉厚が、0.3mmとさ
れている。上述した管体接続用カシメ治具は、上述した
第1の管体と第2の管体との接続に以下述べるように使
用される。
【0024】先ず、例えば、自動車の組立ラインにおい
て、第1の管体51または第2の管体53に連結部材5
7を予め装着した状態で、第1の管体51の端部および
第2の管体53の端部に、カラー部材55の一側および
他側が嵌挿され、第1の管体51および第2の管体53
の開口部に形成される拡径部51a,53aが環状突部
55aの一側および他側に密着される。
【0025】次に、金属からなる環状の連結部材57
が、図3に二点鎖線で示したように、第1の管体51お
よび第2の管体53の拡径部51a,53aの外側に位
置される。次に、図4に示すように、管体接続用カシメ
治具の第1の押圧部材41および第2の押圧部材43の
ピン部材45と反対側を右手および左手で掴み、第1の
押圧部材41および第2の押圧部材43をピン部材45
を中心にして開いた状態で、第1の押圧部材41および
第2の押圧部材43を、連結部材57の両側に位置し、
この状態から第1の押圧部材41および第2の押圧部材
43をピン部材45を中心にして閉じることにより、図
5に示すように、連結部材57が第1の押圧部材41お
よび第2の押圧部材43の管体挟持部41a,43aの
間に挟持され、同時に、第1の押圧部材41の案内ピン
41bが第2の押圧部材43の案内穴43bに挿入され
る。
【0026】そして、この状態で、図5に示すように、
車輪61により移動自在とされるプレス装置63の一対
のピストン部65を第1の押圧部材41および第2の押
圧部材43のピン部材45と反対側の両側に位置し、プ
レス装置63を作動し、一対のピストン部65を対向す
る方向に押圧することにより、一対の管体挟持部41
a,43aに押圧力が作用し、連結部材57がカシメ部
41c,43cにより拡径部51a,53aの外側に沿
って塑性変形されカシメ加工される。
【0027】これにより、図3に実線で示したように、
連結部材57が第1の管体51および第2の管体53の
拡径部51a,53aの外側に密着状態で嵌合され、同
時に、第1の管体51および第2の管体53の拡径部5
1a,53aの内側が、カラー部材55の環状突部55
aに密着される。なお、この時に、カラー部材55の環
状突部55aが芯金の働きをする。
【0028】以上のように構成された管体接続用カシメ
治具では、第1の押圧部材41および第2の押圧部材4
3のピン部材45と反対側を右手および左手で掴み、第
1の押圧部材41および第2の押圧部材43をピン部材
45を中心にして開閉することにより、管体のカシメ部
41c,43cに治具を設置することが容易に可能にな
り、操作性の良好な管体接続用カシメ治具を提供するこ
とができる。
【0029】また、第1の押圧部材41および第2の押
圧部材43をピン部材45を中心にして閉じると、第1
の押圧部材41の案内ピン41bが第2の押圧部材43
の案内穴43bに挿入され位置決めされるため、カシメ
加工を確実に行うことができる。さらに、第1の押圧部
材41および第2の押圧部材43の一端をピン部材45
により連結し、他端をプレス装置63により押圧するよ
うにしたので、力のモーメントにより、カシメ部41
c,43cにプレス装置63の押圧力の数倍の力を容易
に作用させることが容易に可能になり、プレス装置63
の小型化を図ることができる。
【0030】なお、この実施形態では、連結部材57の
直径を40mm、ピン部材45から連結部材57の中心ま
での距離を50mm、連結部材57の中心から案内ピン4
1bまでの距離を50mm、ピン部材45の直径を8mmと
したので、プレス装置63の押圧力の2倍の力をカシメ
部41c,43cに容易に作用させることができた。ま
た、上述した管体接続用カシメ治具では、カシメ部41
c,43cを横断面円弧状の凹部としたので、連結部材
57を円弧状に容易,確実に塑性変形することができ
る。
【0031】なお、以上述べた実施形態では、断面円形
状の第1の管体51および第2の管体53に本発明を適
用した例について述べたが、本発明は、かかる実施形態
に限定されるものではなく、例えば、断面楕円状、矩形
状等の管体にも適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の管体接続
用カシメ治具では、第1の押圧部材および第2の押圧部
材のピン部材と反対側を右手および左手で掴み、第1の
押圧部材および第2の押圧部材をピン部材を中心にして
開閉することにより、管体のカシメ部に治具を設置する
ことが容易に可能になり、操作性の良好な管体接続用カ
シメ治具を提供することができる。
【0033】また、第1の押圧部材および第2の押圧部
材をピン部材を中心にして閉じると、第1の押圧部材の
案内ピンが第2の押圧部材の案内穴に挿入され位置決め
されるため、カシメ加工を確実に行うことができる。さ
らに、第1の押圧部材および第2の押圧部材の一端をピ
ン部材により連結し、他端をプレス装置により押圧する
ようにしたので、力のモーメントにより、カシメ部にプ
レス装置の押圧力の数倍の力を容易に作用させることが
容易に可能になり、プレス装置の小型化を図ることがで
きる。
【0034】請求項2の管体接続用カシメ治具では、カ
シメ部を横断面円弧状の凹部としたので、連結部材を円
弧状に容易,確実に塑性変形することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管体接続用カシメ治具の一実施形態を
示す側面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の管体接続用カシメ治具が使用される管体
の接続構造を示す断面図である。
【図4】図1の管体接続用カシメ治具を管体の接続部に
配置した状態を示す説明図である。
【図5】図1の管体接続用カシメ治具の他端をプレス装
置により押圧している状態を示す説明図である。
【図6】従来の管体の接続構造を示す一部縦断面図であ
る。
【図7】図6の締付バンドの部分を示す横断面図であ
る。
【図8】本出願人が先に出願した管体の接続構造を示す
断面図である。
【図9】図8の連結部材のカシメ加工に使用されるカシ
メ型を示す断面図である。
【符号の説明】
41 第1の押圧部材 41a 管体挟持部 41b 案内ピン 41c カシメ部 43 第2の押圧部材 43a 管体挟持部 43b 案内穴 43c カシメ部 45 ピン部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中間部に外側に突出する管体挟持部(4
    1a,43a)が形成される長尺状の第1および第2の
    押圧部材(41,43)を、これ等の一端においてピン
    部材(45)により回動自在に連結するとともに、前記
    第1の押圧部材(41)の他端に、前記第2の押圧部材
    (43)に形成される案内穴(43b)に挿入される案
    内ピン(41b)を形成し、前記管体挟持部(41a,
    43a)の内周に沿ってカシメ部(41c,43c)を
    形成してなることを特徴とする管体接続用カシメ治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の管体接続用カシメ治具に
    おいて、 前記カシメ部(41c,43c)は、横断面円弧状の凹
    部からなることを特徴とする管体接続用カシメ治具。
JP19802496A 1996-07-26 1996-07-26 管体接続用カシメ治具 Pending JPH1034258A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112814773A (zh) * 2019-11-15 2021-05-18 马自达汽车株式会社 内燃机搭载车辆的排气管结构及内燃机搭载车辆制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112814773A (zh) * 2019-11-15 2021-05-18 马自达汽车株式会社 内燃机搭载车辆的排气管结构及内燃机搭载车辆制造方法

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