JP3395746B2 - 複数lan回線を持つ通信処理装置予備切替方法 - Google Patents

複数lan回線を持つ通信処理装置予備切替方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化構成の通信
システムに関し、特に系切替の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現用系通信処理装置と予備系通信処理装
置の配下にマトリクス回線切替装置を用い、LAN(ロ
ーカルエリアネットワーク)回線上のプロトコルとして
TCP/IP(Transport Control Protocol/Internet
Protocol)を用いたネットワークシステムにおいて、中
央情報処理装置からの予備系通信処理装置への切替要求
時に、 ・回線切替の対象となる全ての回線名と、 ・回線切替の対象となる全ての回線上の現用系通信処理
装置のIPアドレス、とを通知することにより、マトリ
クス回線切替装置配下の複数LAN回線切替制御を行
い、現用系通信処理装置配下の複数LAN回線を、予備
系通信処理装置に切り替えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムにおいては、回線切替えの対象となる回線
数が増加すると、予備系通信処理装置で回線を使用する
ための通信ドライバを起動する時間が増え、通信処理装
置の切替時間に要する時間が増加する。
【0004】なお、予備回線への切り替え時間を短縮す
るための回線切替制御方式として、例えば特開平6−5
3944号公報には、回線対応に設けられた切替信号発
生部が系種別設定情報に基づき系切替制御信号を自律的
に生成し、切替論理処理部は、切替起動命令を通知する
だけでよく、ソフトウエアで回線種別の判定や系切替信
号の送出を行うことを不要とし、回線切替時間の短縮を
図る方式が開示されているが、この方式は、回線数の増
大に伴う、TCP/IPプロトコル等の通信制御を担う
ソフトウエアである通信ドライバの起動処理の短縮を図
るという課題の認識はいっさい記載されていない。
【0005】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その主たる目的は、二重化構成
の通信処理装置の系切替時の切替時間を短縮する方法を
提供することにある。これ以外の本発明の目的、特徴、
利点等は、以下の説明から、当業者には、直ちに明らか
とされるであろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、中央情報処理装置から二重化構成の通信処理装
置、回線切替装置を介して通信回線上の端末と接続する
システムの系切替方法において、前記中央情報処理装置
から予備系通信処理装置への切替要求を行う前に、回線
切替の対象となる全ての回線名と、回線切り替えの対象
となるすべての回線上の現用系通信処理装置のアドレス
とを通知し、回線使用ドライバを事前に起動しておくこ
とにより、現用系通信処理装置の障害時、前記回線切替
装置の切替を行うことで、通信処理装置の切替を行う、
ようにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明は、中央情報処理装置から二重化構成の通
信処理装置、回線切替装置を介して通信回線上の端末と
接続するシステムにおいて、中央情報処理装置から予備
系通信処理装置への切替要求を行う前に、回線切替の対
象となる全ての回線名と、回線切り替えの対象となるす
べての回線上の現用系通信処理装置のIP(Internet
Protocol)アドレスと、を通知し、回線使用ドライバを
事前に起動しておくことにより、現用系通信処理装置が
障害となっても、マトリクス回線切替装置の切替のみを
行うことで、通信処理装置の切替を行うことができ、切
替時間が短縮される。
【0008】より詳細には、本発明は、中央情報処理装
置が、現用系及び予備系の二重化構成の通信処理装置、
回線切替装置を介して、複数の通信回線にそれぞれ接続
された複数の情報処理端末装置と接続され、前記情報処
理端末装置は、自装置が接続する通信回線上で前記中央
情報処理装置に割り当てられたネットワークアドレスを
用いて、前記中央情報処理装置と通信接続するシステム
において、情報処理端末装置と中央情報処理装置とが接
続するとき、現用系通信処理装置は、前記情報処理端末
装置が接続されている通信回線を使用するために、前記
現用系通信処理装置の通信ドライバを起動し、前記回線
切替装置が前記現用系通信処理装置と前記通信回線との
接続を行い、前記情報処理端末装置は、ネットワークア
ドレスに対して接続を行うことで、前記中央情報処理装
置に接続し、前記中央情報処理装置は、前記予備系通信
処理装置に対して、前記現用系通信処理装置が現在使用
している通信回線、及び該通信回線上の前記現用系通信
処理装置がネットワークアドレスを通知し、前記予備系
通信処理装置では、前記現用系通信処理装置で使用して
いる通信回線に対応する通信ドライバを事前に起動して
おき、前記予備系通信処理装置は、前記回線切替装置に
より前記通信回線とは切断されたままの状態とされ、現
用系通信処理装置の障害検出時、前記中央情報処理装置
から、予備系通信処理装置を経由して、前記回線切替装
置に対し、前記現用系通信処理装置と通信回線との切断
指示を送出し、これを受けて前記回線切替装置は、前記
現用系通信処理装置と通信回線の切断を行い、前記中央
情報処理装置は前記回線切替装置に対して、前記予備系
通信処理装置と通信回線との接続指示を送出し、前記回
線切替装置は、前記通信回線用の通信ドライバが起動済
みの前記予備系通信処理装置と前記通信回線との接続を
行う。
【0009】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1を参照すると、中央情報処理装置10と、
中央情報処理装置10にチャネル接続された通信処理装
置100と、中央情報処理装置10にチャネル接続され
た通信処理装置200と、通信処理装置100と通信処
理装置200に接続されたマトリクス回線切替装置20
と、マトリクス回線切替装置20に接続されたLAN回
線30と、マトリクス回線切替装置20に接続されたL
AN回線40と、LAN回線30配下に接続された情報
処理端末50と、LAN回線40配下に接続された情報
処理端末60と、を備えている。
【0011】通信処理装置100は、LAN回線30用
の通信ドライバ110と、LAN回線40用の通信ドラ
イバ120と、を備え、通信処理装置200は、LAN
回線30用の通信ドライバ210と、LAN回線40用
の通信ドライバ220と、を備えている。
【0012】情報処理端末50は、IPアドレス310
を用いて、LAN回線30を使用して中央情報処理装置
10に接続し、情報処理端末60は、IPアドレス32
0を用いて、LAN回線40を使用して、中央情報処理
装置10に接続する。
【0013】通信処理装置100とマトリクス回線切替
装置20との間は、LAN回線接続用の2本のライン1
40と、通信処理装置100からマトリクス回線切替装
置20の制御を行うための3本のライン130で接続さ
れており、通信処理装置200とマトリクス回線切替装
置20との間は、LAN回線接続用の2本のライン24
0と、通信処理装置200からマトリクス回線切替装置
20の制御を行うための3本のライン230で接続され
ている。
【0014】通信処理装置100、通信処理装置200
がチャネルを介して中央情報処理装置10と接続可能な
状態であり、通信処理装置100を現用系通信処理装
置、通信処理装置200を予備系通信処理装置とする。
【0015】図1を参照して、本実施例の全体の動作に
ついて詳細に説明する。
【0016】ステップ1:まず、中央情報処理装置10
は、チャネルを介して現用系の通信処理装置である通信
処理装置100との接続を行う。また、中央情報処理装
置10と予備の通信処理装置である通信処理装置200
の接続も行っておく。このとき、通信処理装置100内
の通信ドライバ110及び通信ドライバ120と、通信
処理装置200内の通信ドライバ210及び通信ドライ
バ220は、起動されていない。
【0017】ステップ2:次に、情報処理端末50と中
央情報処理装置10を接続するときの手順について説明
する。
【0018】通信処理装置100は、情報処理端末50
が接続されているLAN回線30を使用するために、通
信処理装置100内にあるLAN回線30用の通信ドラ
イバ110を起動し、マトリクス回線切替装置20は、
通信処理装置100とLAN回線30との接続を行う。
これにより、情報処理端末50は、IPアドレス310
に対して、接続を行うことで、中央処理装置10に接続
することができる。
【0019】ステップ3:次に、情報処理端末60と中
央情報処理装置10を接続するときの手順について説明
する。
【0020】通信処理装置100は、情報処理端末60
が接続されているLAN回線40を使用するために、通
信処理装置100内にあるLAN回線40用の通信ドラ
イバ120を起動し、マトリクス回線切替装置20は、
通信処理装置100とLAN回線40との接続を行う。
これにより、情報処理端末60は、IPアドレス320
に対して接続を行うことで、中央処理装置10に接続す
ることができる。
【0021】ステップ4:本発明の一実施例では、中央
情報処理装置10から通信処理装置200に対して、通
信処理装置100が、情報処理端末50を使用するため
にLAN回線30のIPアドレス310を使用している
こと、及び、通信処理装置100が情報処理端末60を
使用するために、LAN回線40のIPアドレス320
を使用していることを通知し、通信処理装置200で、
LAN回線30を使用するための通信ドライバ210
と、通信処理装置200でLAN回線40を使用するた
めの通信ドライバ220を事前に起動しておく。従来技
術では、中央情報処理装置10から通信処理装置200
に対する上記情報通知は行われない。
【0022】このとき、通信処理装置200とLAN回
線30はマトリクス回線切替装置20により切断された
ままの状態である。同様に、通信処理装置200とLA
N回線40はマトリクス回線切替装置20により切断さ
れたままの状態である。
【0023】ステップ5:次に、通信処理装置100が
障害となったときの通信処理装置200への切替手順に
ついて説明する。
【0024】通信処理装置100の障害を検出した中央
情報処理装置10から、通信処理装置200を経由し
て、マトリクス回線切替装置20に対し、通信処理装置
100とLAN回線30との切断指示と、通信処理装置
100とLAN回線40との切断指示を出し、マトリク
ス回線切替装置20は、通信処理装置100とLAN回
線30の切断と、通信処理装置100とLAN回線40
の切断を行う。
【0025】ステップ6:通信処理装置100とLAN
回線30の切断と、通信処理装置100とLAN回線4
0の切断が完了したら、中央情報処理装置10は、マト
リクス回線切替装置20に対して、通信処理装置200
とLAN回線30の接続指示と、通信処理装置200と
LAN回線40の接続指示を送出し、マトリクス回線切
替装置20は、通信処理装置200とLAN回線30の
接続と、通信処理装置200とLAN回線40の接続を
行う。
【0026】すでに、通信処理装置200は、情報処理
端末50を使用するためにLAN回線30のIPアドレ
ス310を使用することと、情報処理端末60を使用す
るためにLAN回線40のIPアドレス320を知って
いるため、通信ドライバ210と、通信ドライバ220
とは起動済みである。
【0027】このため、マトリクス回線切替装置20の
回線切替が完了した時点で、通信処理装置100から通
信処理装置200への切替処理が完了する。
【0028】本発明において、通信処理装置100にお
ける通信ドライバの起動処理、及び、中央情報処理装置
10からの通知を受けて、通信処理装置200におい
て、LAN回線30を使用するための通信ドライバ21
0と、通信処理装置200でLAN回線40を使用する
ための通信ドライバ220を事前に起動しておくという
処理は、通信処理装置100、及び通信処理装置200
を構成するコンピュータでプログラムを実行することで
実現される。これらのプログラムを記録した記録媒体か
ら、不図示の読み出し装置を介して、通信処理装置10
0、及び通信処理装置200を構成するコンピュータに
プログラムをロードして実行することで、本発明を実施
することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信処理装置の切替を短時間で行うことができる、とい
う効果を奏する。
【0030】その理由は、本発明においては、現用系通
信処理装置で使用していた回線情報を障害発生前に予備
系通信処理装置に通知し、通信ドライバを起動しておく
構成としており、マトリクス回線切替装置の回線切替の
時間だけで通信処理装置の切替を行う、ことができるた
めである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 中央情報処理装置 20 マトリクス回線切替装置 30、40 LAN回線 50、60 情報処理端末 100、200 通信処理装置 110、120、210、220 通信ドライバ 130、230 マトリクス回線切替装置制御ライン 140、240 LAN回線接続用ライン 310、320 IPアドレス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−61797(JP,A) 特開 平1−226242(JP,A) 特開 平10−93617(JP,A) 特開 平8−335198(JP,A) 特開 平8−256173(JP,A) 特開 平3−78339(JP,A) 特開 平11−154979(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 H04L 12/40 - 12/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央情報処理装置が、現用系及び予備系の
    二重化構成の通信処理装置、回線切替装置を介して、複
    数の通信回線にそれぞれ接続された複数の情報処理端末
    装置と接続され、 前記情報処理端末装置は、自装置が接続する通信回線上
    で前記中央情報処理装置の現用系通信処理装置に割り当
    てられたネットワークアドレスを用いて、前記中央情報
    処理装置と通信接続するシステムにおいて、 (a)前記情報処理端末装置と前記中央情報処理装置と
    が接続するとき、前記現用系通信処理装置は、前記情報
    処理端末装置が接続されている通信回線を使用するため
    に、前記現用系通信処理装置の通信ドライバを起動し、 (b)前記回線切替装置が前記現用系通信処理装置と前
    記通信回線との接続を行い、 (c)前記情報処理端末装置は、前記ネットワークアド
    レスに対して接続を行うことで、前記中央情報処理装置
    に接続し、 (d)前記中央情報処理装置は、前記予備系通信処理装
    置に対して、前記現用系通信処理装置が現在使用してい
    る通信回線、及び該通信回線上の前記現用系通信処理装
    置のネットワークアドレスを通知し、 (e)前記予備系通信処理装置では、前記現用系通信処
    理装置で使用している通信回線に対応する通信ドライバ
    を事前に起動しておき、前記予備系通信処理装置は、前
    記回線切替装置により前記通信回線とは切断されたまま
    の状態とされ、 (f)現用系通信処理装置の障害検出時、前記中央情報
    処理装置から、前記予備系通信処理装置を経由して、前
    記回線切替装置に対し、前記現用系通信処理装置と通信
    回線との切断指示を送出し、 (g)これを受けて前記回線切替装置は、前記現用系通
    信処理装置と通信回線の切断を行い、 (h)前記中央情報処理装置は、前記回線切替装置に対
    して、前記予備系通信処理装置と通信回線との接続指示
    を送出し、 (i)前記回線切替装置は、前記通信回線用の通信ドラ
    イバが起動済みの前記予備系通信処理装置と前記通信回
    線との接続を行う、 ことを特徴とする通信処理装置予備切替方法。
  2. 【請求項2】前記通信回線が、ローカルエリアネットワ
    ークよりなり、ネットワークアドレスがIPアドレスよ
    りなることを特徴とする請求項記載の通信処理装置予
    備切替方法。
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