JP3125523B2 - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JP3125523B2
JP3125523B2 JP05170261A JP17026193A JP3125523B2 JP 3125523 B2 JP3125523 B2 JP 3125523B2 JP 05170261 A JP05170261 A JP 05170261A JP 17026193 A JP17026193 A JP 17026193A JP 3125523 B2 JP3125523 B2 JP 3125523B2
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JP05170261A
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創 赤井
博道 江橋
英二 加藤
隆 水守
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トークンパッシング方
式のデータ伝送制御を行う通信制御装置に関するもので
ある。更に詳しくは、二重化した通信制御装置で、制御
側から待機側へ制御権を切り換えるときに、待機側がス
ムーズに通信回線へ加入できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】分散形制御システムにおいては、それぞ
れ分散配置された制御ステーション相互間を通信回線を
介して結び、この通信回線を時分割で使用して通信を実
施する。この際に、通信の秩序を保つための通信制御方
式として、トークンパッシング方式の通信制御が広く採
用されている。トークンパッシング方式の通信制御で
は、共通の通信回線に接続される複数の通信ステーショ
ンの間でトークン(通信権)を持回りし、トークンを獲
得した通信ステーションが通信を実行する。トークンの
巡回は、各通信ステーションに固有に付けられたステー
ションアドレスによって管理される。すなわち、トーク
ンを次の通信ステーションに渡す場合、通常、自己のス
テーションアドレスに、+1のステーションアドレスを
持つ通信ステーションを宛先に指定して、トークンフレ
ームを送信するように構成してある。従って、トークン
パッシング方式の通信制御は、トークンを保持している
通信ステーションは唯一であることが前提となる。この
ことから、共通の通信回線上に同一アドレスの通信ステ
ーションが2つ以上存在することは許されない。二重化
された通信ステーションでは、制御側と待機側が設けら
れている。制御側と待機側は同一構成で、制御側は制御
権を持ち、待機側は制御権を持たない。制御側に故障が
発生したり、制御側の保守を行うとき等に制御権を制御
側から待機側へ切り換える。切り換えが行われると、待
機側は通信回線に加入することになる。切り換え後も切
り換え前と同様に通信を行えるためには、制御側と待機
側は同一のアドレスになっていなければならない。
【0003】ここで、待機側のアドレスが制御側と異な
っていて、かつ、待機側のアドレスが他のステーション
のアドレスと重複しているときの通信動作を図3を用い
て説明する。図3で、1〜3は通信ステーション、4は
通信ステーション1〜3が接続された通信回線、a〜c
は通信ステーションのアドレスである。通信ステーショ
ン1は二重化されていて、同一構成の左側11と右側1
2からなる。通信を行うときは、一方が制御側、他方は
待機側になる。図では、二重化された通信ステーション
1で左側11のアドレスはa、右側のアドレスはbで異
なっている。アドレスbが右側12と通信ステーション
2に重複して付けられている。すなわち、アドレスbは
二重アドレスである。このような通信システムで、通信
動作は次の手順で行う。 (1)通信ステーション1の左側11が制御側、右側1
2が待機側として動作している。 (2)制御権を持つ左側11は通信回線1に正常に加入
している。すなわち、左側11のアドレスaは通信回線
1上で唯一のアドレスである。 (3)ここで、二重化された通信ステーション1で、制
御権の移動が行われる。これにより、今まで制御側だっ
た左側11が待機側に、待機側だった右側12が制御側
になる。 (4)通信ステーション3は通信ステーション2宛(ア
ドレスb宛)にトークンを送信する。 (5)二重化された通信ステーション1の制御権を持っ
た右側12は、アドレスb宛のトークンを自己ステーシ
ョン宛のトークンと認識する。 (6)二重化された通信ステーション1の制御権を持つ
右側12と、通信ステーション2は同時に送信を開始す
る。 (7)トークンどうしに衝突が起きて送信フレームが破
壊される。 (8)送信失敗、トークン消失、トークン再生動作が発
生し、この動作が繰り返される。 仮に、(5)の動作のときに待機側が通信回線に加入す
る際に、二重アドレスのチェックを行ったとしても、二
重アドレスによる異常を検出して通信ステーション1が
ダウンしてしまう。さらには通信回線全体に悪影響を及
ぼすこともある。二重アドレスのチェックとは、通信回
線上に自己のステーションのアドレスと同一アドレスの
ステーションが存在していないかどうかを監視し検出す
ることである。上述した現象は、二重化された通信ステ
ーションで制御権を切り換えるときに発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した問題
点を解決するためになされたものであり、二重化された
通信ステーションで、制御側が通信回線に加入している
間に待機側で二重アドレスのチェックを行っておくこと
により、制御権の切り換えにより待機側が通信回線に加
入するときに、二重アドレスにより通信ステーションや
通信回線がダウンすることを未然に防止できる通信制御
装置を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、共通の通信回
線に接続される複数の通信ステーションの間でトークン
を持回りし、トークンを獲得した通信ステーションが通
信を実行するトークンパッシング方式の通信システムに
おいて、制御側と待機側からなる二重化された通信ステ
ーションに設けられていて、制御側と待機側にそれぞれ
設けられ、制御側が待機側に対して二重アドレスをチェ
ックするタイミングを与えるタイミング信号を発生する
タイミング生成手段と、前記タイミング信号に基づいて
二重アドレスのチェックを行う二重アドレスチェック手
段と、この二重アドレスチェック手段によるチェックの
結果、二重アドレスが検出されたときは自身がある側の
動作を停止させ、二重アドレスが検出されなかったとき
は自身がある側の動作を継続させる制御手段と、を具備
し、制御側が通信回線に加入済で待機側が未加入である
場合、制御側のタイミング生成手段は待機側の二重アド
レスチェック手段にタイミング信号を与え、待機側の二
重アドレスチェック手段は与えられたタイミング信号に
基づいてチェックを行い、制御側が通信回線に加入して
いる間に待機側で二重アドレスのチェックを行っておく
ことを特徴とする通信制御装置である。
【0006】
【作用】このような本発明では、二重化された通信ステ
ーションの制御側と待機側に同一構成の通信制御装置を
それぞれ設ける。通信制御装置は、制御側が通信回線に
加入済で待機側が未加入である場合、制御側のタイミン
グ生成手段は、タイミング信号を待機側の二重アドレス
チェック手段に与える。待機側の二重アドレスチェック
手段は与えられたタイミング信号に基づいてチェックを
行う。すなわち、制御側が通信回線に加入している間に
待機側で二重アドレスのチェックを行っておく。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示した構成図である。図1で図3
と同一のものは同一符号を付ける。図1で、5は二重化
された通信ステーションであり、左側6と右側7から構
成されている。左側6と右側7は同一構成のステーショ
ンで、通信を行うときは一方が制御側、他方が待機側に
なる。図では1台の通信ステーションしか示されていな
いが、実際には通信回線4には複数の通信ステーション
が接続されて通信システムを構築している。
【0008】左側6において、61は通信ステーション
5に設けられていてトークンパッシング方式のデータ伝
送制御を行う通信制御装置である。すなわち、通信制御
装置61は、左側6が制御側になっているときに、自己
のステーション宛のトークンを受け取ると、そのトーク
ンを保持している間に通信要求に基づく通信を実行し、
所定の通信を終了すると、次の通信ステーションにトー
クンを受け渡す。62は左側6のステーション全体の制
御を司るホストコンピュータ、63は通信制御装置61
と通信回線4の間でデータの送受信を行う送受信回路で
ある。
【0009】通信制御装置61において、611はタイ
ミング生成手段であり、制御側が待機側に対して二重ア
ドレスをチェックするタイミングを与えるタイミング信
号を定周期に発生する。このタイミング信号は、制御権
の切り換えタイミングとは無関係に定周期に発生する。
612は二重アドレスチェック手段で、タイミング信号
に基づいて二重アドレスのチェックを行う。二重アドレ
スのチェックは、例えば、次のようにして行う。 (1)通信ステーションが自己のステーション宛のトー
クンを受信すると、所定時間の間、通信回線上にキャリ
アが存在したかどうかについて監視する。キャリアが存
在したときは、自己のステーションのアドレスと同一ア
ドレスの既加入ステーションが通信を始めたことになる
ため、二重アドレスありと判断する。キャリアが存在し
なかったときは、二重アドレスなしと判断する。 (2)自己のステーション宛のトークンを受信するまで
の間に、通信回線上を巡回しているフレームを受信し、
受信フレームに付いた送信元アドレスと自己のステーシ
ョンのアドレスを照合する。照合の結果、両アドレスが
一致しているときは二重アドレスありとし、一致してい
ないときは二重アドレスなしとする。613は異常通知
手段で、二重アドレスチェック手段612のチェックの
結果、二重アドレスが検出されたとき、ホストコンピュ
ータ62に異常通知を出す。ホストコンピュータ62は
これに応じて二重アドレスによる異常通知をオペレータ
へ伝える。614は加入フラグがセットされた加入フラ
グ設定レジスタである。加入フラグは、通信ステーショ
ンのパワーオン時には0になっていて、通信ステーショ
ンが通信回路へ正常に加入している状態または正常に加
入できる状態にあるときに1にセットされる。615は
制御手段であり、異常通知手段613から通知を受け、
二重アドレスが検出されたときは左側6のステーション
の動作を停止させ、検出されなかったときは左側6のス
テーションの動作を継続させる。616はトークン送出
手段で、制御手段615の制御により、左側6のステー
ションを通信回線4に加入しているときは、自己のステ
ーションで保持したトークンを次のステーション宛にし
て通信回線4へ送出する。
【0010】右側7のステーションも左側6のステーシ
ョンと同一の構成になっている。
【0011】図1の通信システムにおいて、通信ステー
ション5が通信回線4に加入する手順を説明する。図2
は加入手順を示したフローチャートである。図2で、先
ず、処理A1で通信ステーション5をパワーオンする。
このとき、加入フラグ設定レジスタ614,714の加
入フラグはいずれも0になっている。次に、処理A2で
右側7を制御側、左側6を待機側として動作を開始す
る。その後、処理A3で制御権を持つ右側7が正常に通
信回線4に加入する。このとき、加入フラグ設定レジス
タ714の加入フラグは1となる。ここで、制御側であ
る右側7のタイミング生成手段711は、待機側である
左側6に対してタイミング信号を定周期に与える(処理
A4)。これにより、処理A5で待機側である左側6の
二重アドレスチェック手段612は、タイミング生成手
段711から与えられたタイミング信号に基づいて、加
入フラグ設定レジスタ614の加入フラグをチェック
し、加入フラグが1である場合は何も行わず、0である
場合は、処理A6で二重アドレスのチェックを行う。そ
して、処理A7で二重アドレスのチェック結果に応じた
処理を行う。すなわち、二重アドレスを検出した場合
は、処理A8で異常通知手段613はホストコンピュー
タ62に対して二重アドレスによる異常を通知し、処理
A9で通信制御装置61は動作を停止する。この場合
は、ホストコンピュータ62は、左側6に制御権を移動
できないことをオペレータに通知する。動作を停止した
通信制御装置61には、正しいアドレスが付け直され
る。二重アドレスを検出しなかった場合は、処理A10
で加入フラグ設定レジスタ614の加入フラグを1にセ
ットする。加入フラグが1になると左側6のステーショ
ンは通信回線4に正常に加入できる状態になる。この場
合は、制御権が切り換えられると左側6は即時に通信回
線4へ加入する。処理A4は定周期に実行されるが、加
入フラグ設定レジスタ614の加入フラグが1にセット
された以後は、この加入フラグは1に保持されるため、
二重アドレスのチェックは行わない。二重アドレスのチ
ェックが定周期に行われる理由は、カード交換等によっ
て制御権が切り換わり、待機側が任意のタイミングでパ
ワーオンされても、待機側で確実に二重アドレスのチェ
ックが行われているようにするためである。このよう
に、制御側が通信回線に加入している間に待機側で二重
アドレスのチェックを定期的に行っておく。これによっ
て、制御権の切り換えにより待機側が通信回線に加入す
るときに二重アドレスが発生し、2つのトークンが通信
回線上に存在することを未然に防止できる。
【0012】なお、実施例では二重アドレスのチェック
を定周期に行う場合について説明したが、このチェック
は必ずしも定周期に限らなくてもよい。つまり、制御側
が通信回線に加入している間に待機側で二重アドレスの
チェックを行っておけばよい。例えば、制御権が切り換
わって待機側がパワーオンされる前に二重アドレスのチ
ェックを少なくとも1回は行っておくようにしてもよ
い。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、二重化された通信ステ
ーションで、制御側が通信回線に加入している間に、待
機側では二重アドレスのチェックを行っている。これに
より、制御権の切り換えにより待機側が通信回線に加入
するときに、二重アドレスによる異常が発生して、通信
ステーションや通信システムがダウンしてしまうことを
未然に防止でき、信頼性の高い通信システムを実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の通信制御装置の動作説明図である。
【図3】従来における通信システムの動作説明図であ
る。
【符号の説明】
4 通信回線 5 通信ステーション 6 左側 7 右側 61,71 通信制御装置 611,711 タイミング生成手段 612,712 二重アドレスチェック手段 615,715 制御手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−15950(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の通信回線に接続される複数の通信
    ステーションの間でトークンを持回りし、トークンを獲
    得した通信ステーションが通信を実行するトークンパッ
    シング方式の通信システムにおいて、 制御側と待機側からなる二重化された通信ステーション
    に設けられていて、制御側と待機側にそれぞれ設けら
    れ、 制御側が待機側に対して二重アドレスをチェックするタ
    イミングを与えるタイミング信号を発生するタイミング
    生成手段と、 前記タイミング信号に基づいて二重アドレスのチェック
    を行う二重アドレスチェック手段と、 この二重アドレスチェック手段によるチェックの結果、
    二重アドレスが検出されたときは自身がある側の動作を
    停止させ、二重アドレスが検出されなかったときは自身
    がある側の動作を継続させる制御手段と、 を具備し、制御側が通信回線に加入済で待機側が未加入
    である場合、制御側のタイミング生成手段は待機側の二
    重アドレスチェック手段にタイミング信号を与え、待機
    側の二重アドレスチェック手段は与えられたタイミング
    信号に基づいてチェックを行い、制御側が通信回線に加
    入している間に待機側で二重アドレスのチェックを行っ
    ておくことを特徴とする通信制御装置。
JP05170261A 1993-07-09 1993-07-09 通信制御装置 Expired - Lifetime JP3125523B2 (ja)

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JPH0730563A JPH0730563A (ja) 1995-01-31
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