JP2954040B2 - 割込監視装置 - Google Patents

割込監視装置

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JP2954040B2
JP2954040B2 JP8282660A JP28266096A JP2954040B2 JP 2954040 B2 JP2954040 B2 JP 2954040B2 JP 8282660 A JP8282660 A JP 8282660A JP 28266096 A JP28266096 A JP 28266096A JP 2954040 B2 JP2954040 B2 JP 2954040B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、割込中継ユニッ
トに複数の割込発生ユニットを接続する共通割込線がア
クティブとなったとき割込異常の判定を行って、割込異
常を発生した特定の割込発生ユニットをリセットする割
込監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の割込監視装置では、複数の割込発
生ユニットが共通割込線に割込を発生した場合に、割込
調停用の割込中継ユニットにて、共通割込線が一定時間
アクティブの時割込異常と判断し、さらにこの割込異常
から復旧させるようにしている。
【0003】図4はかかる従来の割込監視装置を示すブ
ロック図であり、ここでは共通割込線8を共有する割込
発生ユニット2,3と割込中継ユニット1とが設けられ
ている。4はスキャンカウンタ生成部で、これがスキャ
ン信号を生成し、スキャンカウンタバス7を介して割込
発生ユニット2,3に中継し、また、共通割込線8がア
クティブになるとスキャンカウンタを停止し、ノンアク
ティブとなるとスキャンカウンタを再開する。
【0004】また、10,11は割込発生ユニット2,
3にそれぞれ設けられたスキャンカウンタ照合部で、こ
れらはスキャンカウンタバス7と割込発生ユニット2,
3に割り当てられたユニークなユニット番号との照合結
果が一致し、かつ、共通割込線8がアクティブでない時
に、共通割込線8をアクティブとする。5は割込タイマ
で、これが共通割込線8がノンアクティブからアクティ
ブになるとスタートし、一定時間後にタイムアウト信号
を出力する。また、6はリセット生成部であり、これが
共通リセット線9にてリセット信号を割込発生ユニット
2,3へ送出する。
【0005】次に、動作を説明する。スキャンカウンタ
は共通割込線8を介する割込発生ユニット2,3の数に
より、その信号数は変化する。ここでは、割込発生ユニ
ットの数2,3を8個とし、スキャンカウンタの信号数
を3ビットとし、8個の割込発生ユニット2,3に0番
〜7番のユニークなユニット番号を割り当てている。そ
して、例えば割込発生ユニット2のスキャンカウンタ照
合部10は、スキャンカウンタ生成部4から出力される
スキャンカウンタバス7と割込発生ユニット2に割り当
てられたユニークなユニット番号とを照合して、一致し
た時であって、かつ共通割込線8がノンアクティブの時
に共通割込線8をアクティブとする。
【0006】この共通割込線8がアクティブとなると、
スキャンカウンタ生成部4はカウントを停止する。この
時、他の割込発生ユニット3はスキャンカウンタが停止
し、なおかつ共通割込線8がアクティブであるため、割
込を発生することはできない。割込処理が正常に行わ
れ、共通割込線8が割込タイマ5によるタイムアップに
よって一定時間未満でノンアクティブとなり、スキャン
カウンタ生成部4は、カウントを再開する。また、割込
発生ユニット3の割込処理中に何らかの要因により障害
が発生した場合、共通割込線8が一定時間以上アクティ
ブとなり、割込タイマ5がタイムアウト信号を出力す
る。
【0007】このため、このタイムアウト信号にもとづ
いて、割込中継ユニット1は、リセット生成部6より共
通リセット線9を介してリセット信号を割込発生ユニッ
ト2,3へ送出する。これにより割込発生ユニット2,
3はリセットされ、共通割込線8はノンアクティブとな
り、割込異常から復旧することが可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の割込監視装置は
以上のように構成されているので、割込異常が発生した
共通割込線8をアクティブにすることが可能な全ての割
込発生ユニット2,3をリセットすることにより割込異
常から復旧する機能のみを有するため、他の障害の無い
割込発生ユニット2,3の処理をも中断しなければなら
ないという課題があった。また、割込発生ユニット2,
3が故障し異常割込を出力する場合、割込発生ユニット
2,3のスキャンカウンタを停止する手段を持たないた
め、異常割込を防止することができないという課題があ
った。
【0009】この発明は、前記のような課題を解決する
ものであり、割込異常が発生した共通割込線をアクティ
ブにすることが可能な全ての割込発生ユニットをリセッ
トすることなく、割込異常からの復旧を可能にし、ま
た、任意に設定された回数連続して割込異常を発生した
場合には割込発生ユニットへのスキャンカウンタを停止
することにより、故障と判断される割込発生ユニットか
らの異常割込を防止することができる割込監視装置を得
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかる割込監視装置は、共通割込線が
アクティブとなり一定時間後にタイムアウト信号を出力
する割込タイマと、前記タイムアウト信号発生時にスキ
ャンカウンタ生成部がスキャン信号を出力するスキャン
カウンタバスの値を格納して、割込異常が発生している
前記割込発生ユニットを特定するスキャンカウンタレジ
スタと、前記タイムアウト信号と前記スキャンカウンタ
レジスタの値にもとづきリセットコマンドを編集生成
し、各アドレスデータバスを介して全ての前記割込発生
ユニットへ送出するリセット生成部とを設け、前記割込
発生ユニットに設けられたアドレスデータ照合部に、前
記アドレスデータバスの値が自己のリセットコマンドで
あると判断したとき、自己にリセットをかけさせるよう
にしたものである。
【0011】また、請求項2の発明にかかる割込監視装
置は、共通割込線がアクティブとなり一定時間後にタイ
ムアウト信号を出力する割込タイマと、前記タイムアウ
ト信号発生時にスキャンカウンタ生成部がスキャン信号
を出力するスキャンカウンタバスの値を格納して、割込
異常が発生している前記割込発生ユニットを特定するス
キャンカウンタレジスタとを設け、リセット生成部に、
前記タイムアウト信号と前記スキャンカウンタレジスタ
の値にもとづいてリセット信号を生成させ、このリセッ
ト信号にもとづき前記特定された割込発生ユニット自身
にリセットをかけさせるようにしたものである。
【0012】また、請求項3の発明にかかる割込監視装
置は、前記スキャンカウンタレジスタによって、前記ス
キャンカウンタレジスタに格納されるスキャンカウンタ
バスの値が設定回数連続して発生した場合に、該スキャ
ンカウンタバスの値と同じ値のユニット番号を持つ割込
発生ユニットが故障と判断し、割込異常となった割込発
生ユニットへのスキャンカウンタを停止させるようにし
たものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明の割込監視装置を
示すブロック図であり、ここでは共通割込線8Aを共有
する割込発生ユニット2A,3Aと割込中継ユニット1
Aとが設けられている。4Aはスキャンカウンタ生成部
で、これがスキャン信号を生成してスキャンカウンタバ
ス7Aを介して割込発生ユニット2A,3Aに中継し、
また、共通割込線8Aがアクティブになると、スキャン
カウンタを停止し、ノンアクティブとなるとスキャンカ
ウンタを再開する。また、スキャンカウンタレジスタ5
からスキャンカウンタが設定された場合、そのスキャン
カウンタを停止する。
【0014】また、10A,11Aは割込発生ユニット
2A,3Aにそれぞれ設けられたスキャンカウンタ照合
部で、これらはスキャンカウンタバス7Aと割込発生ユ
ニット2A,3Aに割り当てられたユニークなユニット
番号との照合結果が一致し、かつ、共通割込線8Aがア
クティブでない時に、共通割込線8Aをアクティブとす
る。5Aは割込タイマで、これが共通割込線8Aがノン
アクティブからアクティブになるとスタートし、T1時
間後にタイムアウト信号を出力する。
【0015】14はスキャンカウンタレジスタで、これ
がタイムアウト信号によりスキャンカウンタバス7Aの
値をラッチ(格納)し、そのスキャンカウンタが任意に
設定した回数連続で発生した場合、スキャンカウンタ生
成部4Aにそのスキャンカウンタを設定する。また、6
Aはリセット生成部で、これがタイムアウト信号とスキ
ャンカウンタレジスタ14の値とによりリセットコマン
ドを編集生成し、アドレスデータバス15を介して割込
発生ユニット2A,3Aへ送出する。12,13は割込
発生ユニット2A,3Aのアドレスデータ照合部であ
り、これらはアドレスデータバス15の値が、自己のリ
セットコマンドであると判断した場合、自己のリセット
を行う。
【0016】次に動作について、図2のタイムチャート
を参照しながら説明する。スキャンカウンタは共通割込
線8Aを介する割込発生ユニット2A,3Aの数によ
り、その信号数は変化する。ここでは、割込発生ユニッ
ト2A,3Aの数を8個とし、スキャンカウンタの信号
数を3ビットとし、各割込発生ユニット2A,3Aに0
番〜7番(ここでは、4番と7番)のユニークなユニッ
ト番号を割り当てている。そして、例えば割込発生ユニ
ット2Aのスキャンカウンタ照合部10Aは、スキャン
カウンタ生成部4Aから出力されるスキャンカウンタバ
ス7Aと割込発生ユニット2Aに割り当てられたユニー
クなユニット番号とを照合して、一致した時であって、
かつ共通割込線8Aがノンアクティブの時に共通割込線
8Aをアクティブとする。
【0017】この共通割込線8Aがアクティブとなる
と、スキャンカウンタ生成部4Aはカウントを停止す
る。この時、他の割込発生ユニット3Aはスキャンカウ
ンタが停止し、なおかつ共通割込線8Aがアクティブで
あるため、割込を発生することはできない。割込処理が
正常に行われ、共通割込線8Aが割込タイマ5Aで設定
されたT1時間未満でノンアクティブとなり、スキャン
カウンタ生成部4Aは、カウントを再開する。また、割
込発生ユニット3Aの割込処理中に何らかの要因により
障害が発生した場合、共通割込線8AがT1時間以上ア
クティブとなり、割込タイマ5Aがタイムアウト信号を
出力する。
【0018】このため、このタイムアウト信号にもとづ
いて、スキャンカウンタレジスタ14にスキャンカウン
タバス7Aの値がラッチされることによ、割込異常を発
生しているユニットが例えば割込発生ユニット3Aであ
ることが判明し、リセット生成部6Aにより割込発生ユ
ニット3Aのリセットコマンドが編集生成され、アドレ
スデータバス15を介して共通割込線8Aを共有する全
ての割込発生ユニット2A,3Aに送出される。そし
て、受信したアドレスデータバス15の値が自己のリセ
ットコマンドであるとアドレスデータ照合部13で判断
した割込発生ユニット3Aは自己にリセットをかける。
これにより、共通割込線8Aはノンアクティブとなり、
割込異常から復旧することが可能となる。
【0019】また、スキャンカウンタレジスタ14にラ
ッチされたスキャンカウンタバス7Aの値が、任意に設
定された回数連続して発生した場合、割込異常となった
割込発生ユニットが故障であると判断され、スキャンカ
ウンタレジスタ14からその割込発生ユニットに該当す
るスキャンカウンタがスキャンカウンタ生成部4Aに設
定され、以後、そのスキャンカウンタはスキャンカウン
タ生成部4Aからスキャンカウンタバス7Aに出力され
ない。これにより、故障と判断された割込発生ユニット
からの異常割込を防止することが可能となる。
【0020】また、図3はこの発明の実施の他の形態を
示し、これが図1のリセット生成部6Aをリセット生成
部6Bとし、図1のアドレスデータバス15を個別リセ
ット線16とし、さらに、図1の割込発生ユニット2
A,3Aのアドレスデータ照合部12,13を省いたも
のである。ここで、リセット生成部6Bは、タイムアウ
ト信号とスキャンカウンタレジスタ14の値によりリセ
ット信号を生成し、これを個別リセット線16を介して
それぞれ割込発生ユニット2A,3Aを送出するように
機能する。
【0021】従って、この実施の形態では、割込異常を
発生している、例えば割込発生ユニット3Aに対して、
リセット生成部6Bから個別リセット線16を介してリ
セット信号を送出し、このリセット信号を受けて割込発
生ユニット3Aは自己にリセットをかける。これにより
共通割込線8Aはノンアクティブとなり、割込異常から
復旧することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば割込異
常を発生している割込発生ユニットを特定し、その割込
発生ユニットのみをリセットするようにしたので、割込
異常が発生した際に、その復旧のために、共通割込線を
共有する他の障害の無い割込発生ユニットの処理を中断
することを防止することができるという効果が得られ
る。
【0023】また、この発明によれば、任意の設定され
た回数連続して割込異常を発生した割込発生ユニットを
故障と判断し、かつ該当するスキャンカウンタを停止す
ることにより異常割込を停止することが可能になるた
め、割込発生ユニットが故障することにより異常割込を
発生することを回避することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態による割込監視装置を
示すブロック図である。
【図2】図1に示す回路各部の信号を示すタイムチャー
トである。
【図3】この発明の実施の他の形態による割込監視装置
を示すブロック図である。
【図4】従来の割込監視装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1A 割込中継ユニット 2A,3A 割込発生ユニット 4A スキャンカウンタ生成部 6A,6B リセット生成部 7A スキャンカウンタバス 8A 共通割込線 12,13 アドレスデータ照合部 14 スキャンカウンタレジスタ 15 アドレスデータバス 16 個別リセット線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−40251(JP,A) 特開 平5−173802(JP,A) 特開 昭57−125446(JP,A) 特開 昭49−84547(JP,A) 特開 平5−216782(JP,A) 特開 平2−162427(JP,A) 特開 昭59−135557(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/46 G06F 13/24 G06F 11/00 G06F 11/30 G06F 13/10 - 13/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の割込発生ユニットが共通割込線
    共有して割込を発生し、この共通割込線がアクティブと
    なる時間が、所定時間以上続く時に、割込中継ユニット
    にて割込異常と判定する割込監視装置において、 前記共通割込線がアクティブとなり一定時間後にタイム
    アウト信号を出力する割込タイマと、 前記タイムアウト信号発生時にスキャンカウンタ生成部
    がスキャン信号を出力するスキャンカウンタバスの値を
    格納して、割込異常が発生している前記割込発生ユニッ
    トを特定するスキャンカウンタレジスタと、 前記タイムアウト信号と前記スキャンカウンタレジスタ
    の値にもとづきリセットコマンドを編集生成し、各アド
    レスデータバスを介して全ての前記割込発生ユニットへ
    送出するリセット生成部と、 前記割込発生ユニットに設けられ、前記アドレスデータ
    バスの値が自己のリセットコマンドであると判断したと
    き、自己にリセットをかけさせるアドレスデータ照合部
    とを備えたことを特徴とする割込監視装置。
  2. 【請求項2】 複数の割込発生ユニットが共通割込線
    共有して割込を発生し、この共通割込線がアクティブに
    なる時間が、所定時間以上続く時に、割込中継ユニット
    にて割込異常と判定する割込監視装置において、 前記共通割込線がアクティブとなり一定時間後にタイム
    アウト信号を出力する割込タイマと、 前記タイムアウト信号発生時にスキャンカウンタ生成部
    がスキャン信号を出力するスキャンカウンタバスの値を
    格納して、割込異常が発生している前記割込発生ユニッ
    トを特定するスキャンカウンタレジスタと、 前記タイムアウト信号と前記スキャンカウンタレジスタ
    の値にもとづいてリセット信号を生成し、このリセット
    信号にもとづき前記特定された割込発生ユニット自身に
    リセットをかけさせるリセット生成部とを備えたことを
    特徴とする割込監視装置。
  3. 【請求項3】 前記スキャンカウンタ生成部が、前記ス
    キャンカウンタレジスタに格納されるスキャンカウンタ
    バスの値が設定回数連続して発生した場合に、該スキャ
    ンカウンタバスの値と同じ値のユニット番号を持つ割込
    発生ユニットが故障であると判断し、割込異常となった
    上記割込発生ユニットへのスキャンカウンタを停止する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の割込
    監視装置。
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