JP2008129668A - Cpuの割込み制御方式 - Google Patents

Cpuの割込み制御方式 Download PDF

Info

Publication number
JP2008129668A
JP2008129668A JP2006311012A JP2006311012A JP2008129668A JP 2008129668 A JP2008129668 A JP 2008129668A JP 2006311012 A JP2006311012 A JP 2006311012A JP 2006311012 A JP2006311012 A JP 2006311012A JP 2008129668 A JP2008129668 A JP 2008129668A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
signal
cpu
abnormality
interrupt control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006311012A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuichi Ikumichi
裕一 生路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP2006311012A priority Critical patent/JP2008129668A/ja
Publication of JP2008129668A publication Critical patent/JP2008129668A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Abstract

【課題】異常となったデバイスからの割込み信号のみをハードウェア構成でマスクする。
【解決手段】デバイス1〜3はCPU5への割込み信号を発生し、割込制御デバイス4は各デバイスに設定された優先順位に従って選択した割込み信号をCPUに与える。各デバイス別に設けたアサート時間チェックタイマ6は、各デバイスが発生する割込み信号について、アサート時間が設定時間を越えたときに割込異常通知信号を発生し、各デバイス別に設けたマスク回路7は、アサート時間チェックタイマから割込異常通知信号が与えられたときに当該デバイスから割込制御デバイスに発生する割込信号をマスクする。
チェックタイマ6を各デバイス共通のものにすること、異常発生を上位システムに通知することも含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数デバイスからCPUに割込みを行うための割込み制御方式に関するものである。
図5は、従来の割込み制御方式を示す要部構成図である(例えば、特許文献1参照)。1〜3は、それぞれ割込み機能を搭載したデバイスA、デバイスB、デバイスC、4はFPGA(Field Programmable Gate Array)等で割込み制御機能を実現した割込制御デバイス、5はCPUである。
デバイスA〜Cから割込制御デバイス4へ与えられる割込み信号をINTA信号、INTB信号、INTC信号、CPUへの割込み信号をINT信号とする。なお、割込み機能搭載デバイスをA〜Cの3種類として示すが、これらを増設した場合も同様の制御になる。この制御は以下の機能を有して実現される。
(1)デバイスAは、必要に応じてINTA信号をアサートする。同様に、デバイスBはINTB信号、デバイスCはINTC信号をアサートする。各信号は互いに独立して動作するため、各割込み信号が重複してアサートされる場合もある。
(2)割込制御デバイス4は、各割込み信号を判別してCPU5へ通達する。
(3)割込制御デバイス4は、例えばプライオリティエンコーダにより各デバイスの優先順位を設定して、CPU5へ順次割込みをアサートする。
(4)割込制御デバイス4は、電源投入時は割込みがかからないようにマスクされ、その後にソフトウェア等によりマスクを解除し、優先順位に従って割込み機能の有効/無効の制御をする。この機能は、CPUの内部レジスタに設定される場合と、各デバイスA〜Cのレジスタに設定される場合が多い。
(5)CPU5は各割込みの処理を実行して、各デバイスの割込み信号をネゲートにする。
特開平10−326194号公報
従来の割込み制御方式は、各デバイスA〜Cや割込制御デバイス4が正常に動作しているときは何ら問題はない。しかし、デバイスA〜Cがその異常等により割込み信号を発生し続けるときに問題が発生する。
例えば、デバイスAが、その故障等により割込みを発生し続けると、CPU5はその割込みの処理を意味もなく処理し続ける。この異常発生において、CPU5がソフトウェア的に認識しても、CPU5が異常デバイスAのレジスタを使用してマスクすることはできない。また、CPU5側のレジスタをマスクに使用する場合、割込みマスクはその割込みより弱い割込みは一括でマスクしてしまう使い方が一般的であるため、正常なデバイスからの割込みも使用できなくなってしまう。
通常は、故障デバイスが発生し、異常を認知すれば、いずれ修理交換されて正常なシステムとして動作する。しかし、修理交換までの間は故障になったデバイス以外の機能もほとんど働かなくなり、システムとしては大きな障害原因になる。
本発明の目的は、上記の課題を解決したCPUの割込み制御方式を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、各デバイスからの割込み信号のアサート時間をチェックし、設定する時間を超えた割込み信号をマスクするようにしたもので、以下の構成を特徴とする。
(1)複数のデバイスA〜Cから割込み信号が与えられたときに、各デバイスに設定された優先順位に従って選択した割込み信号をCPUに与える割込制御デバイスを備えたCPUの割込み制御方式であって、
前記各デバイス毎に設けられ、各デバイスA〜Cから発生する割込み信号について、そのアサート時間が設定時間を越えたときに異常発生と判定し、この判定で割込異常通知信号を発生する複数のアサート時間チェックタイマと、
前記各デバイス毎に設けられ、前記アサート時間チェックタイマから割込異常通知信号が与えられたときに当該デバイスから前記割込制御デバイスに発生する割込み信号をマスクするマスク回路とを備えたことを特徴とする。
(2)複数のデバイスA〜Cから割込み信号が与えられたときに、各デバイスに設定された優先順位に従って選択した割込み信号をCPUに与える割込制御デバイスを備えたCPUの割込み制御方式であって、
前記割込制御デバイスからCPUに与える割込み信号について、そのアサート時間が設定時間を越えたときに異常発生と判定し、この判定でデバイス別の割込異常通知信号を発生する1つのアサート時間チェックタイマと、
前記各デバイス毎に設けられ、前記アサート時間チェックタイマからデバイス別の割込異常通知信号が与えられたときに当該デバイスから前記割込制御デバイスに発生する割込み信号をマスクするマスク回路とを備えたことを特徴とする。
(3)前記アサート時間チェックタイマが異常判定をしたときに、CPUへ異常通知信号を発生する異常通知回路を設け、該CPUが上位システムに異常通知可能にしたことを特徴とする。
以上のとおり、本発明によれば、各デバイスからの割込み信号のアサート時間をチェックし、設定する時間を超えた割込み信号をマスクするようにしたため、デバイス故障等により異常となったデバイスからの割込み信号のみをマスクすることができる。
また、異常通知回路の追加により、異常発生したデバイスの機能を使用しない状態で他のデバイス機能を使用した処理を継続でき、しかも上位システムへの通知で異常発生したデバイスの修理、交換等の作業予定確立とその修復を迅速に行うことができる。
また、ソフトウェアを介在することなくハードウェアのみで実現でき、異常発生したデバイスの修理までの間は、故障機能は動作しないがそれ以外の機能は正常に動作させてシステムをより有効に構築し続けることが可能となる。ひいては、より信頼性の高いシステムの構築ができることになる。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態を示す要部構成図であり、図5と同等の部分は同一符号で示す。
図1において、デバイスA〜Cは、デバイスAに代表して示すように、それぞれデバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6とマスク回路7を外部回路として、または内蔵して割込み信号を発生する。
デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6は、一般的に言うバスタイムアウト機能になり、割込み発生からのアサート時間を測定し、このアサート時間が一定値を超えたか否かで割込み発生の異常の有無を判定し、異常発生のときにマスク回路7にデバイス割込信号異常通知をする。例えば、デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6は、カウンタ回路と比較演算回路で構成され、デバイスAから割込み信号INTAを発生している時間をカウンタ回路でカウントし、この時間(カウンタ計数値)を設定時間に対応した設定値と比較し、設定時間に達したときにデバイス割込信号異常と判定し、デバイス割込信号異常通知信号をアサートする。
デバイスAを例にすると、マスク回路7は、通常時はデバイスAからのINTA信号をそのまま新INTA信号として生成して割込制御デバイス4に伝達し、チェックタイマ6からデバイス割込信号異常通知信号がアサートされた場合は,INTA信号をマスクし、新INTA信号をネゲートする。これらチェックタイマ6とマスク回路7による割込み異常時の制御は以下のようになる。
(1)各デバイスA〜Cは、互いに非同期に動作するため、自分の割込み機能より優先順位の高い割込み機能が発生することも考慮し、チェックタイマ6の設定時間は、最悪遅延処理時間に設定する。
(2)デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6は、最悪遅延処理時間にてタイムアウトを発生したとき、デバイス割込信号異常通知信号をアサートする。
(3)マスク回路7は、デバイスAの場合、INTA信号とデバイス割込信号異常通知信号より判別して、新INTA信号を生成する。
(4)デバイスBからのINTB信号、デバイスCからのINTC信号も同様のチェックタイマ6とマスク回路7によって、新INTB信号、新INTC信号を生成する。
(5)マスク回路7は、割込異常通知信号を認識した場合は、割込み信号をマスクする。
したがって、本実施形態によれば、各デバイスA〜Cからの割込み信号のアサートをデバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6によって異常の有無を監視し、また、マスク回路7によって異常または正常割込みを識別して正常時のみ割込み信号をアサートすることにより、デバイスの異常で割込みが発生し続けるときにも当該デバイスからの割込み信号がマスクされ、割込制御デバイス4は他のデバイスからの割込み信号に対する正常な制御ができる。
このマスク制御は、異常割込みを発生しているデバイスに対してハードウェアのみで実現でき、しかも従来のCPU内レジスタまたはデバイスA〜C内レジスタによるマスク方式に比べて、正常なデバイスからの割込み機能を確保した割込み制御を継続できる。すなわち、故障デバイスが発生し、その異常を認知から修理交換までを待つこと無く、システムとしては障害を最小限にとどめて運転を継続できる。
(実施形態2)
図2は、本発明の実施形態を示す要部構成図である。同図が図1と異なる部分は、デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6のほか、CPU5への異常通知回路8を追加した点にある。
この異常通知回路8は、チェックタイマ6により当該デバイスの異常検出で起動されてCPU5への異常通知信号Aを発信する。この異常通知信号Aを受信したCPU5は、異常発生した当該デバイスコード(デバイス毎にシステムで割り当てた識別コード)と共に、外部DOやLAN等のネットワークを通じて上位の監視システム等へ通知することを可能にする。
この異常通知回路8の追加により、異常発生したデバイスの機能を使用しない状態で他のデバイス機能を使用した処理を継続でき、しかも上位システムへの通知で異常発生したデバイスの修理、交換等の作業予定確立とその修復を迅速に行うことができ、信頼性の高いシステムの構築が可能となる。
(実施形態3)
図3は、本発明の実施形態を示す要部構成図であり、図5と同等の部分は同一符号で示す。
図3において、デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ6は、割込制御デバイス4からCPU5への割込み信号INTのアサート時間を測定し、このアサート時間が一定値を越えたか否かで割込み発生の異常の有無を判定し、異常と判定したときにLOCK信号を発生する。このLOCK信号は、割込み信号INTに含まれるデバイスコードに応じて、デバイス別にしたINTALOCK信号〜INTCLOCK信号を発生する。
マスク回路7A〜7Cは、各デバイスA〜Cからの割込み信号INTA〜INTCに対してマスク機能を有し、チェックタイマ6からINTALOCK信号〜INTCLOCK信号が与えられたときに割込み信号INTA〜INTCをロックする。
これらチェックタイマ6とマスク回路7A〜7Cによる割込み異常時の制御は以下のようになる。
(1)デバイスAは、必要に応じて、INTA信号をアサートする。同様に、デバイスBはINTB信号、デバイスCはINTC信号をアサートする。各信号は互いに個別に動作するた各割込み信号が重複してアサートすることもある。
(2)INTAマスク回路7Aは、INTA信号とINTALOCK信号より判別して、新INTA信号を生成する。
(3)INTBマスク回路7Bは、INTB信号とINTBLOCK信号より判別して、新INTB信号を生成する。
(4)INTCマスク回路7Cは、INTC信号とINTCLOCK信号より判別して、新INTC信号を生成する。
(5)割込制御デバイス4は、各割込み信号を判別してCPU5へ通達する。
(6)INTアサート時間チェックタイマ6は、割込制御デバイス4がアサートしているCPUへの割込み信号INTとその割込みの各割込最悪遅延処理時間にてタイムアウト監視を行う。そして、異常を認識したとき(タイムアウト)、各割込みに対して、INTALOCK信号、INTBLOCK信号、INTCLOCK信号を生成する。
(7)マスク回路7A〜7Cは、INTALOCK信号、INTBLOCK信号、INTCLOCK信号が与えられたときに、当該デバイスの割込み信号をマスクする。
以上のように、実施形態1では、個別に割込みのアサート時間を監視していたが、本実施形態では割込制御デバイス4の出力になる割込み信号INTを監視することによって、一括監視できる。また、アサート時間の監視時間がより短時間で確認でき、ハードウェアの機能としてもまとめられる部分が多いため、より効率よくハードウェアの実現が可能である。
(実施形態4)
図4は、本発明の実施形態を示す要部構成図である。同図が図3と異なる部分は、INTAアサート時間チェックタイマ6のほか、CPU5への異常通知回路6Aを追加した点にある。
この異常通知回路6Aは、チェックタイマ6により当該デバイスの異常検出で起動されてCPU5への異常通知信号を発信する。この異常通知信号を受信したCPU5は、異常発生した当該デバイスコードと共に、外部DOやLAN等のネットワークを通じて上位の監視システム等へ通知することを可能にする。
本実施形態によれば、実施形態2と同様に、異常発生したデバイスの機能を使用しない状態で他のデバイス機能を使用した処理を継続でき、しかも上位システムへの通知で異常発生したデバイスの修理、交換等の作業予定確立とその修復を迅速に行うことができ、信頼性の高いシステムの構築が可能となる。
なお、実施形態1〜4では、割込み機能を搭載したデバイスは、3種類の場合を示すが、これらを更に増やしても同様の制御ができる。
本発明の実施形態1を示す要部構成図。 本発明の実施形態2を示す要部構成図。 本発明の実施形態3を示す要部構成図。 本発明の実施形態4を示す要部構成図。 従来の割込み制御方式を示す要部構成図。
符号の説明
1 デバイスA
2 デバイスB
3 デバイスC
4 割込制御デバイス
5 CPU
6 デバイス割込信号アサート時間チェックタイマ
7,7A、7B、7C マスク回路
8異常通知回路

Claims (3)

  1. 複数のデバイスA〜Cから割込み信号が与えられたときに、各デバイスに設定された優先順位に従って選択した割込み信号をCPUに与える割込制御デバイスを備えたCPUの割込み制御方式であって、
    前記各デバイス毎に設けられ、各デバイスA〜Cから発生する割込み信号について、そのアサート時間が設定時間を越えたときに異常発生と判定し、この判定で割込異常通知信号を発生する複数のアサート時間チェックタイマと、
    前記各デバイス毎に設けられ、前記アサート時間チェックタイマから割込異常通知信号が与えられたときに当該デバイスから前記割込制御デバイスに発生する割込み信号をマスクするマスク回路とを備えたことを特徴とするCPUの割込み制御方式。
  2. 複数のデバイスA〜Cから割込み信号が与えられたときに、各デバイスに設定された優先順位に従って選択した割込み信号をCPUに与える割込制御デバイスを備えたCPUの割込み制御方式であって、
    前記割込制御デバイスからCPUに与える割込み信号について、そのアサート時間が設定時間を越えたときに異常発生と判定し、この判定でデバイス別の割込異常通知信号を発生する1つのアサート時間チェックタイマと、
    前記各デバイス毎に設けられ、前記アサート時間チェックタイマからデバイス別の割込異常通知信号が与えられたときに当該デバイスから前記割込制御デバイスに発生する割込み信号をマスクするマスク回路とを備えたことを特徴とするCPUの割込み制御方式。
  3. 前記アサート時間チェックタイマが異常判定をしたときに、CPUへ異常通知信号を発生する異常通知回路を設け、該CPUが上位システムに異常通知可能にしたことを特徴とする請求項1または2に記載のCPUの割込み制御方式。
JP2006311012A 2006-11-17 2006-11-17 Cpuの割込み制御方式 Pending JP2008129668A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006311012A JP2008129668A (ja) 2006-11-17 2006-11-17 Cpuの割込み制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006311012A JP2008129668A (ja) 2006-11-17 2006-11-17 Cpuの割込み制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008129668A true JP2008129668A (ja) 2008-06-05

Family

ID=39555443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006311012A Pending JP2008129668A (ja) 2006-11-17 2006-11-17 Cpuの割込み制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008129668A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009139472A1 (ja) 2008-05-16 2009-11-19 三菱マテリアル株式会社 パワーモジュール用基板、パワーモジュール、及びパワーモジュール用基板の製造方法
JP2016200897A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61226843A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Toshiba Corp 割込み異常検出装置
JPH02104445U (ja) * 1989-02-08 1990-08-20
JPH0520099A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Nec Ibaraki Ltd 割り込み制御回路
JPH064301A (ja) * 1992-06-19 1994-01-14 Fujitsu Ltd 時分割割込制御方式
JPH10124329A (ja) * 1996-10-24 1998-05-15 Saitama Nippon Denki Kk 割込監視装置
JP2006172196A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Canon Inc 割込みコントローラ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61226843A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 Toshiba Corp 割込み異常検出装置
JPH02104445U (ja) * 1989-02-08 1990-08-20
JPH0520099A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Nec Ibaraki Ltd 割り込み制御回路
JPH064301A (ja) * 1992-06-19 1994-01-14 Fujitsu Ltd 時分割割込制御方式
JPH10124329A (ja) * 1996-10-24 1998-05-15 Saitama Nippon Denki Kk 割込監視装置
JP2006172196A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Canon Inc 割込みコントローラ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009139472A1 (ja) 2008-05-16 2009-11-19 三菱マテリアル株式会社 パワーモジュール用基板、パワーモジュール、及びパワーモジュール用基板の製造方法
JP2016200897A (ja) * 2015-04-08 2016-12-01 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及び制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7907378B2 (en) Automatic detection of a CMOS device in latch-up and cycling of power thereto
EP2416247B1 (en) Semiconductor device
US8190396B2 (en) Failure diagnosis system for cooling fans, a failure diagnosis device for cooling fans, a failure diagnosis method for cooling fans, a computer readable medium therefor and a cooling device
US10250325B2 (en) Network switching system
US20120131384A1 (en) Computer system
KR20190058310A (ko) 반도체 장치
JP4655718B2 (ja) コンピュータシステム及びその制御方法
JP2008129668A (ja) Cpuの割込み制御方式
JP2011022957A (ja) 電圧監視システムおよび電圧監視方法
JP2018163498A (ja) 監視回路
JP2017211917A (ja) システムおよび半導体装置
JP6654662B2 (ja) サーバ装置およびサーバシステム
JP6133614B2 (ja) 障害ログ採取装置、障害ログ採取方法、及び、障害ログ採取プログラム
JP2008228465A (ja) 電装装置
JP2004326405A (ja) ウオッチドッグタイマ回路の状態監視方式
JP5713386B2 (ja) クロック動的切替制御装置
TWI834322B (zh) 比較器檢測電路及其檢測方法
TWM556046U (zh) 網路切換控制系統
TWI421701B (zh) 計算機系統
JP2019020869A (ja) 車両制御装置
JP2022184307A (ja) ロボットの制御信号の監視装置および監視方法
JP2004310291A (ja) ウォッチドッグタイマ故障検出回路を備えたcpuシステム
JP2011134063A (ja) ウォッチドッグタイマ
JPH11242617A (ja) Cpu異常検出回路
JPH04236637A (ja) マイクロプロセッサ障害検出回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090904

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101014

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20101019

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110301