JP2513128B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JP2513128B2
JP2513128B2 JP5156342A JP15634293A JP2513128B2 JP 2513128 B2 JP2513128 B2 JP 2513128B2 JP 5156342 A JP5156342 A JP 5156342A JP 15634293 A JP15634293 A JP 15634293A JP 2513128 B2 JP2513128 B2 JP 2513128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data processing
processing device
failure
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5156342A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06348520A (ja
Inventor
浩三 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5156342A priority Critical patent/JP2513128B2/ja
Publication of JPH06348520A publication Critical patent/JPH06348520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2513128B2 publication Critical patent/JP2513128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置とこれに接続
された複数のデータ処理装置からなる情報処理システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の情報処理システムを示し
た構成図である。図6において、1は上位装置、21
n はこの上位装置1にそれぞれ処理指示パス31 〜3
n を介して接続された複数のデータ処理装置である。ま
た、上位装置1と各データ処理装置2の間には、各々共
有外部記憶装置41 〜4n が接続されている。通常の運
用時には、上位装置1の処理指示手段5からデータ処理
装置2へ共有外部記憶装置4に既に格納されているデー
タに対する処理の指示が処理指示パス3を介して発行さ
れる。この指示はデータ処理装置2の指示受け取り手段
6で受信され、データ読み取り手段7ではその指示の中
のデータ格納アドレスを抜き出して共有外部記憶装置4
からデータが読み出される。そして、データ処理手段8
では読み出されたデータをもとに所定のデータ処理が行
われ、処理が終了すると処理結果送信手段9から処理結
果が処理指示パス3を介して上位装置1へ転送され、処
理結果受け取り手段10で受け取られる。こうして各デ
ータ処理装置2では上位装置1の指示に基づいてそのデ
ータ処理系の共有外部記憶装置4のデータの処理が行わ
れ、処理結果は上位装置1へ転送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報処理システムでは、1つのデータ処理装置が故
障などによって使用不能となった場合は、そのデータ処
理装置に接続された外部記憶装置のデータに対する処理
はできなくなるという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、障害の発生した系の外部記憶装置の
データを他の正常なデータ処理装置で処理することによ
り、データ処理装置の障害を回避できるようにした情報
処理システムを提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、上位装置と、この上位装置にそれぞれ
部記憶装置を介して接続され、前記上位装置の指示に基
づいてその系の外部記憶装置のデータの処理を行う複数
のデータ処理装置とを有する情報処理システムにおい
て、前記複数のデータ処理装置に対しそれぞれ定期的に
データの処理を行っているかどうかを問い合わせる状況
問い合わせ通知を発行する手段と、この問い合わせ通知
に対する前記複数のデータ処理装置からの状況問い合わ
せ結果に基づいてデータ処理装置の障害を検出し、前記
複数のデータ処理装置のうちいずれかのデータ処理装置
で障害を検出した場合は、前記複数のデータ処理装置か
らの問い合わせ結果に基づいて現在アイドル中のデータ
処理装置を探し出す手段と、探し出したアイドル中のデ
ータ処理装置で前記障害の検出されたデータ処理装置で
処理すべきデータの処理を継続するように制御する制御
手段とを有することを特徴としている
【0006】
【作用】本発明では、複数のデータ処理装置に対しそれ
ぞれ定期的にデータの処理を行っているかどうかを問い
合わせる状況問い合わせ通知を発行し、この問い合わせ
に対する複数のデータ処理装置からの問い合わせ結果に
基づいてデータ処理装置の障害を検出する。また、いず
れかのデータ処理装置で障害を検出した場合は、状況問
い合わせに対するデータ処理装置からの問い合わせ結果
をもとに現在アイドル中のデータ処理装置を探し出し、
探し出したデータ処理装置で障害の検出されたデータ処
理装置で処理しようとしていたデータの処理を継続して
行うように制御する。従って、複数のデータ処理装置の
うちいずれかのデータ処理装置で障害が発生しても、容
易に他のデータ処理装置にデータの処理を引き継ぐこと
ができる
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の情報処理システムの
第1実施例を示したブロック図である。なお、図1では
図6の従来システムと同一部分は同一符号を付して説明
を省略することとする。図1において、上位装置1内に
はデータ吸上げ手段11が設けられており、いずれかの
データ処理装置で障害が発生した場合は、データ吸上げ
手段11によりそのデータ処理装置で処理しようとして
いるデータが吸い上げられる。この吸い上げたデータは
上位装置1のデータ送信手段12により正常なデータ処
理装置へ送信される。各データ処理装置にはデータ受信
手段131 〜13n が設けられており上位装置1のデー
タ送信手段12から送られたデータが受信される。
【0008】通常の運用時においては、上位装置1の処
理指示手段5から各データ処理装置に対してそれぞれの
指示処理パスを介してデータ処理の指示が発行され、各
データ処理装置ではその指示に基づいてデータの処理が
行われる。例えば、データ処理装置21 にデータ処理の
指示が発行されたとすると、まずその指示は指示受け取
り手段61 で受け取られる。次いで、データ読取り手段
1 によりその系の共有外部記憶装置41 から指示され
たアドレスのデータが読み取られ、得られたデータをも
とにデータ処理手段81 で必要なデータ処理が行われ
る。データ処理が終了すると、処理結果送信手段91
らデータの処理結果が処理指示パス31 を介して上位装
置1へ送信され、処理結果受け取り手段10で受け取ら
れる。
【0009】次に、データ処理装置に障害が発生したと
きの処理について説明する。まず、通常のシステムの運
用時においては、上位装置1では各データ処理装置に対
して各処理指示パスを介して処理を行っているかどうか
を問い合わせる通知(以下、状況問い合わせ通知とい
う)が定期的に発行される。この状況問い合わせ通知に
対して、各データ処理装置では処理の実行中であるか、
アイドル中であるかを示す通知(以下、状況問い合わせ
結果通知)が返信される。従って、上位装置1では状況
問い合わせ通知に対する状況問い合わせ結果通知が無応
答になると、そのデータ処理装置に障害が発生したもの
と判断して障害の回避処理が行われる。
【0010】例えば、データ処理装置21 で障害が発生
したとすると、上位装置1のデータ吸上げ手段11によ
りデータ処理装置21 で処理しようとしていたデータ、
即ちデータ処理を行うべく共有外部記憶装置41 から読
み出されたデータが上位装置1に吸い上げられる。ここ
で、上位装置1では先の各データ処理装置から返信され
た状況問い合わせ結果を参照して現在アイドル中のデー
タ処理装置を探し出す処理が行われる。例えば、データ
処理装置22 がアイドル中であったとすると、吸い上げ
たデータは上位装置1のデータ送信手段12から処理指
示パス32 を介してデータ処理装置22 のデータ受信手
段132 に送信される。このデータはデータ受信手段1
2 からデータ処理手段82 に渡され、所定のデータ処
理が行われる。もちろん、データの処理結果は上位装置
1へ転送される。
【0011】本実施例では、いずれかのデータ処理装置
に障害が発生した場合に、処理しようとしていたデータ
を吸い上げ、他のアイドル中のデータ処理装置に送って
データ処理を行うようにしたので、障害が発生してもそ
の障害の系の外部記憶装置に格納されたデータの処理を
行うことが可能となり、データ処理装置の障害を効果的
に回避することができる。
【0012】図2は本発明の第2実施例を示したブロッ
ク図である。図1の第1実施例と同一部分は同一符号を
付してある。この実施例は、それぞれのデータ処理系の
共有外部記憶装置のデータを2つのデータ処理装置で読
み出せるようにすることで、一方のデータ処理装置に障
害が発生したときに、他方のデータ処理装置でデータを
処理するというものである。各系の共有外部記憶装置4
1 〜4n にはそれぞれ切換え手段141 〜14n が設け
られており、各々の切換え手段によって共有外部記憶装
置と2つのデータ処理装置との接続が切り換えられる。
例えば、共有外部記憶装置41 のデータの出力は切換え
手段141 によりデータ処理装置21 と22 のうちいず
れかに切り換えられる。各切換え手段の切換えは手動に
よって行われる。
【0013】ここで、もし2つのデータ処理装置のうち
の1つに障害が発生したとすると、切換え手段でその系
の共有外部記憶装置が障害のない正常な方のデータ処理
装置に切り換えられ、障害の回避処理が行われる。例え
ば、データ処理装置21 で障害が発生すると、切換え手
段141 により共有外部記憶装置41 の出力が他方のデ
ータ処理装置22 に切り換えられる。上位装置1ではこ
の切り換えが終了すると、処理指示手段5により改めて
データ処理装置22 に対して共有外部記憶装置41 のデ
ータ処理が指示され、データ処理装置22 ではその指示
に基づいて共有外部記憶装置41 からデータが読み出さ
れ、データの処理が行われる。データの処理結果は上位
装置1へ送られる。このように本実施例においても、そ
れぞれの系の共有外部記憶装置の出力を切換え手段によ
って2つのデータ処理装置に切り換えられるようにした
ので、一方のデータ処理装置で障害が発生しても他方の
データ処理装置でデータを処理することができ、第1実
施例と同様に障害を回避することができる。また、本実
施例ではデータ処理装置で障害が発生した場合に、共有
外部記憶装置のデータを処理指示パスを介さずに直接他
方のデータ処理装置に送るので、その分データ処理時間
を高速化することができる。
【0014】図3は本発明の第3実施例を示したブロッ
ク図である。この実施例は、それぞれのデータ処理系に
設けられた切換え手段141 〜14n を上位装置1の指
示によって自動的に切換えるようにしたものである。上
位装置1内には切換え指示手段15が設けられ、それぞ
れの切換え手段はその指示によって切り換えられる。例
えば、データ処理装置21 で障害が発生すると、切換え
指示手段15の指示に基づいて切換え手段141 が制御
され、共有外部記憶装置41 の出力がデータ処理装置2
2 に接続されるように切り換えられる。データ処理装置
の障害の発生は図1で説明したように状況問い合わせ結
果通知の有無によって検出される。切換え手段141
切り換えが終了すると、第2実施例と同様に上位装置1
からデータ処理装置22 にデータの処理が指示され、デ
ータ処理装置22 ではその指示に基づいてデータの処理
が行われる。本実施例では、切換え手段を上位装置の指
示によって自動的に切り換えたので、第2実施例の効果
に加えて更に省力化を図ることができ、またオペレータ
による切換えのミスなども防止できるという利点があ
る。
【0015】図4は本発明の第4実施例、図5は本発明
の第5実施例を示したブロック図である。図4の実施例
はそれぞれのデータ処理系の共有外部記憶装置を全ての
データ処理装置にマルチ接続した例、図5の実施例は各
共有外部記憶装置をマルチ接続手段16によって全ての
データ処理装置にマルチ接続した例である。これらの実
施例では、いずれか1つのデータ処理装置で障害が発生
すると、上位装置1ではその障害のデータ処理装置に指
示を送るのを止めた上で、他の正常なデータ処理装置に
対して障害の発生した系の共有外部記憶装置のデータを
処理するように指示が発行される。この場合、上位装置
1では図1の実施例と同様に各データ処理装置から返信
される状況問い合わせ結果通知を参照してアイドル中の
データ処理装置を探し出し、データの処理が指示され
る。指示を受けたデータ処理装置では、各共有外部記憶
装置は全てのデータ処理装置にマルチ接続されているの
で、障害の発生した系の共有外部記憶装置からデータを
読み出してデータの処理が行われる。
【0016】このように第4,第5実施例においても、
図1〜図3の実施例と全く同様にデータ処理装置に障害
が発生しても、他の正常なデータ処理装置でデータの処
理を行うことができ、障害を有効に回避することができ
る。また、第4,第5実施例では、図3や図4の例のよ
うに切換え手段を用いて電気的な接続の切り換えを行う
必要がないので、信頼性を向上することができる。更
に、図5の第5実施例では各共有外部記憶装置から出る
パスが少なくなるので、第4実施例に比べて共有外部記
憶装置の構成を簡単化することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数のデータ処理装置からの状況問い合わせに対する問い
合わせ結果に基づいてデータ処理装置の障害を検出し、
障害を検出した場合は、先の問い合わせ結果を参照して
現在アイドル中のデータ処理装置を探し出し、そのデー
タ処理装置で障害の発生したデータ処理装置で処理すべ
きデータの処理を継続するように制御するので、いずれ
かのデータ処理装置で障害が発生しても、容易にそれに
代わってデータの処理を引く継ぐことができ、システム
の運用を支障なく継続できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理システムの第1実施例を示し
たブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例を示したブロック図であ
る。
【図3】本発明の第3実施例を示したブロック図であ
る。
【図4】本発明の第4実施例を示したブロック図であ
る。
【図5】本発明の第5実施例を示したブロック図であ
る。
【図6】従来例の情報処理システムを示したブロック図
である。
【符号の説明】
1 上位装置 21 〜2n データ処理装置 31 〜3n 処理指示パス 41 〜4n 共有外部記憶装置 5 処理指示手段 71 〜7n データ読取り手段 81 〜8n データ処理手段 11 データ吸上げ手段 141 〜14n 切換え手段 15 切換え指示手段 16 マルチ接続手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置と、この上位装置にそれぞれ
    部記憶装置を介して接続され、前記上位装置の指示に基
    づいて各々その系の外部記憶装置のデータの処理を行う
    複数のデータ処理装置とを有する情報処理システムにお
    いて、前記複数のデータ処理装置に対しそれぞれ定期的
    にデータの処理を行っているかどうかを問い合わせる状
    況問い合わせ通知を発行する手段と、この問い合わせ通
    知に対する前記複数のデータ処理装置からの状況問い合
    わせ結果に基づいてデータ処理装置の障害を検出し、前
    記複数のデータ処理装置のうちいずれかのデータ処理装
    置で障害を検出した場合は、前記複数のデータ処理装置
    からの問い合わせ結果に基づいて現在アイドル中のデー
    タ処理装置を探し出す手段と、探し出したアイドル中の
    データ処理装置で前記障害の検出されたデータ処理装置
    で処理すべきデータの処理を継続するように制御する制
    御手段とを有することを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理システムにお
    いて、前記制御手段は、前記障害の検出されたデータ処
    理装置で処理しようとしていたデータを吸い上げ、この
    吸い上げたデータを前記アイドル中のデータ処理装置に
    送信することにより、障害の発生したデータ処理装置の
    データの処理を継続するように制御することを特徴とす
    る情報処理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の情報処理システムにお
    いて、前記上位装置と各々のデータ処理装置の間に設け
    られた外部記憶装置を、それぞれその系のデータ処理装
    置と少なくとも他の1つ以上のデータ処理装置との間で
    接続を切り換える手段を有し、前記制御手段は、前記複
    数のデータ処理装置のうちいずれかのデータ処理装置で
    障害が検出された場合は、前記切換え手段を制御し、障
    害の発生した系の外部記憶装置を他の少なくとも1つ以
    上のデータ処理装置のうちアイドル中のデータ処理装置
    に接続を切り換え、該データ処理装置が前記障害の発生
    した系の外部記憶装置のデータを読み出せるようにする
    ことにより、障害の発生したデータ処理装置のデータの
    処理を継続するように制御することを特徴とする情報処
    理システム。
JP5156342A 1993-06-03 1993-06-03 情報処理システム Expired - Lifetime JP2513128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156342A JP2513128B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5156342A JP2513128B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 情報処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06348520A JPH06348520A (ja) 1994-12-22
JP2513128B2 true JP2513128B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=15625678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5156342A Expired - Lifetime JP2513128B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2513128B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59161743A (ja) * 1983-03-04 1984-09-12 Hitachi Ltd 構成切替方式
JPH01286048A (ja) * 1988-05-12 1989-11-17 Fujitsu Ltd 二重化計算機システム
JPH03131937A (ja) * 1989-10-18 1991-06-05 Hitachi Ltd 負荷の分散方法
JPH0421037A (ja) * 1990-05-15 1992-01-24 Oki Electric Ind Co Ltd ホットスタンバイ系切換え処理方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06348520A (ja) 1994-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7844852B2 (en) Data mirror cluster system, method and computer program for synchronizing data in data mirror cluster system
JPH1069446A (ja) ホスト間の接続を維持する方法
US20070070535A1 (en) Storage system and component replacement processing method thereof
JP2513128B2 (ja) 情報処理システム
JP2005128781A (ja) 系切り替え方法及び情報処理システム
JP3730545B2 (ja) サービス制御アプリケーション実行方法及びシステム
JP2001027951A (ja) マルチプロセッサ構成の情報処理システムにおけるファイルロード装置と記録媒体
JPH09305558A (ja) 二重化システムのデータベースサーバ
JP2001268092A (ja) 冗長化通信カード
JP2645433B2 (ja) 計算機システム
US6801498B1 (en) Asynchronous transfer mode communication equipment and method for switching virtual path of same
JPH05244225A (ja) 無中断系切り替え方法
JPH06175868A (ja) 二重化計算機故障監視方法
JPH0427239A (ja) Lan接続装置の制御方法
JP2630100B2 (ja) プロセッサ間通信用バスの障害処理方式
KR100426841B1 (ko) 프로세서간의 이중화 절체 방법
JPH01111248A (ja) データ処理システムの系構成変更方式
JPH1093617A (ja) 通信処理装置の予備切り替えシステム
JP3518312B2 (ja) トランザクション異常通知システム
JPH07182261A (ja) 情報処理装置
JPH02185136A (ja) ワークステーションアドレス設定方法
JPS63285047A (ja) デ−タ通信制御方式
JPH1049451A (ja) ファイル転送における転送先自動切換え方式
JPS63209245A (ja) デ−タ処理装置
JPH06309186A (ja) 周辺装置を動的に接続するスイッチ装置