JPS63209245A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

Info

Publication number
JPS63209245A
JPS63209245A JP4202987A JP4202987A JPS63209245A JP S63209245 A JPS63209245 A JP S63209245A JP 4202987 A JP4202987 A JP 4202987A JP 4202987 A JP4202987 A JP 4202987A JP S63209245 A JPS63209245 A JP S63209245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
communication processing
processing unit
common bus
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4202987A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Kobayashi
信之 小林
Jun Taniguchi
谷口 順
Masayuki Etsuno
真行 越野
Taeko Fujimoto
藤本 多恵子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4202987A priority Critical patent/JPS63209245A/ja
Publication of JPS63209245A publication Critical patent/JPS63209245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、冗長化構成をとることによって装置障害に
対する信頼性を高めているパケット交換装置等の通信用
のデータ処理装置に関し、特にそのN+1予備切り替え
に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば特開昭59−161153号公報に示さ
れた従来のデータ処理装置を示すブロック図である。図
において、22は従来のデータ処理装置で、2aは現用
の装置管理部、2bは予備の装置管理部、3a、3bは
これら装置管理部2a+2bが接続されている、現用あ
るいは予備の共通バスであり、これらによって前記デー
タ処理装置22の完全二重化された主要部が構成されて
おり、4は前記共通バス3a及び3bに接続されている
系制御部である。さらに、5a、5bは現用として動作
する通信処理部、5xは予備装置としての通信処理部、
5a 、6bはこの通信処理部5aあるいは5bに接続
された回線対応部で、前記予備装置としての通信処理部
5xは各回線対応部6a、13bに接続可能となってお
り、7a〜7bは前記回線対応部6aに、70〜7dは
前記回線対応部6bにそれぞれ収容されている回線であ
る。また、10a、10b、10xは各通信処理部5a
、5b、5x内に設けられてそれぞれの通信状態情報や
通信データが蓄積されるメモリ、24a 、24b 、
24xは各通信処理部5a、5b、5x内に設けられて
、それらと共通バス3a。
3bとの間のインターフェースをとっている共通バスイ
ンターフェース回路、23a 、23b、23Xは各通
信処理部5a、5b、5xと共通バス3a+3bとの間
に配されて両者の接続を制御する共通バス切り替えスイ
ッチである。また、9a+9bは前記共通バス3a 、
3bに接続されている現用及び予備の装置共通メモリで
ある。
次に動作について説明する。まず、正常に動作している
例として、第5図において、回線7aからデータを受信
し、回線7Cからデータを送信する場合を説明する。回
線7aから受信されたデーりは、回線対応部6aで回線
からのデータ受信処理が行なわれ、回線対応部6aが接
続されている通信処理部5aへ送られてそのメモ’J1
0aに蓄積される。通信処理部5aでは、受信データに
示された送信先情報より、メモIJ 10 a上の通信
状態情報を参照し、そのデータの転送先の通信処理部5
bを決定し、転送先の決った当該データは、共通バスイ
ンターフェース回路24aに登録される。次いで、この
データは共通バス切り替えスイッチ23a、現用の共通
バス3a+共通バス切り替えスイッチ23b、を経由し
て通信処理部5bの共通バスインターフェース回路24
bに転送され、そのメモIJ 10 bに蓄積される。
メモリ10bに蓄積された当該データは、その送信先情
報よりメモリ10b上の通信状態情報の参照によって、
送信回線が決定され、当該データの送信要求が回線対応
部6bに発行される。
メモIJ 10 a 、 10 b上の通信状態情報は
、現用の通信処理部5a、5bの収容する回線7a〜7
b、7c〜7dから通信路の設定、解放を示す通信制御
データを受信した時に、更新される。
次に、通信処理部5aにおいて障害が発生した場合の予
備の通信処理部5Xへの切り替え動作について説明する
。現用の通信処理部5aにおいて障害が発生した場合、
系制御部4からの共通バス切り替え指示により、通信処
理部5aは、現用の共通バス3aに接続されている共通
バス切り替えスイッチ23aを切り替え、予備の共通バ
ス3bKそれを接続する。次に系制御部4からの通信状
態情報転送指示により障害発生時に通信処理部5aが保
有していたメモI710 a上の通信状態情報を予備の
共通バス3b経由で、予備の通信処理部5xのメモリ1
0X上に転送する。その後に、系制御部4の指示により
、予備の通信処理部5xは、障害が発生した通信処理部
5aに接続されていた回線対応部6aと接続し、予備の
通信処理部5Xの共通バス切り替えスイッチ23Xを切
り替えて、それを現用の共通バス3aに接続し、予備の
通信処理部5Xは現用の通信処理部として動作を開始す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデータ処理装置は以上のように構成されているの
で、通信処理部sa、sbの障害発生に伴う予備切り替
え時に、障害の発生した通信処理部5aが、共通バス3
a 、3bの切り替え動作を行なわなければならず、ま
た、障害の発生した通信処理部5aのメモI) 10 
aの内容を予備の通信処理部5Xに転送する動作が必要
であるために、通信処理部5aのバス切り替え部、デー
タの転送部に障害が発生した場合、あるいは、通信処理
部5aの通信状態情報を破壊するような障害が発生した
場合には、予備の通信処理部5Xに障害が発生した通信
処理部5aの通信状態情報を転送することができなくな
り、予備の通信処理部5Xでの正常な通信再開が不可能
となるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通信処理部の障害発生による予備切り替え時
に、通信処理部のどのような障害状態においても、通信
が切断されることのない信頼性の高い予備装置への切り
替えを実現するデータ処理装置を得ることを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るデータ処理装置は、各通信処理部の通信
状態情報等を記憶するメモリをマルチポートメモリとし
、また、各通信処理部の通信状態を認識する通信管理部
を設けて、それを現用及び予備の共通バスに接続し、通
信処理部の予備装置への切り替え時には、通信管理部が
認識している通信状態に基づいて、予備の通信処理部に
通信状態情報を転送するようにしたものである。
〔作 用〕
この発明におけるデータ処理装置は、通信状態などを記
憶するメモリをマルチポートメモリとすることによりH
/W的な切り替えなしで、現用共通バスと予備共通バス
の両方からのアクセスが可能とする。また、独立した通
信管理部を共通バスに接続して各通信処理部で発生した
データを通信管理部に転送し、通信管理部では、これま
での通信処理に大きな負荷を与えることなく、各通信状
態の管理を可能とし、通信を切断することなく通信処理
部の予備装置への切り替えを実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はデータ処理装置、2a+2bはその現
用と予備の装置管理部、3a、3bは現用と予備の共通
バス、4は系制御装置、5a+5bは現用の通信処理部
、5Xは予備の通信処理部で、5a、5bは現用の通信
処理部5a、5bにそれぞれ接続されている回線対応部
である。予備の通信処理部5Xは全各回線対応部5a、
5bと接続可能となっており、7a、7bは回線対応部
6aに収容されている回線、7c、7dは回線対応部6
bに収容されている回線であり、8a+8bは前記共通
バス3a、3bに接続された現用と予備の通信管理部で
あり、9a 、9bは現用と予備の装置共通メモリであ
る。
次に、第2図において、10a、IQbは各通信処理部
5a、5b内において、通信状態などを記憶するメモリ
、11a、11bは通信処理を行うプロセッサであり、
12a、12bはメモリ1Qa、IQbの競合調定を行
うマルチボート制御回路である。また、13a、13b
は予備の共通バス3bの共通バスインターフェース回路
、14a、14bは現用の共通バスの3aの共通バスイ
ンターフェース回路であり、15a、15bはメモリ1
0a、IQb内の通信状態情報である。
次に、第3図において、16は通信管理部8a内で、各
通信処理部5a 、5bの通信状態などを記憶するメモ
リ、17は通信管理処理を行うプロセッサであり、18
はメモリ16の競合調定を行うマルチボート制御回路で
ある。さらに、19は予備の共通バス3bとの共通バス
インターフェース回路、20は現用の共通バス3aとの
共通バスインターフェース回路であり、21a、21b
はメモリ16に蓄積された、通信処理部5a、5bの通
信状態情報である。
次に、第4図において、10X〜15xは、予備装置と
しての通信処理部5Xにおける、第2図に10a〜15
aの符号を付したものと同等の、メモリ、プロセッサ、
マルチボート制御回路、予備及び現用の共通バスとの共
通バスインターフェース回路2適信状態情報である。
次に、動作について説明する。まず、正常に動作してい
る例として、第1図において回線7aからデータを受信
し、回線7cからデータを送信する場合を説明する。回
線7aから受信されたデータは、回線対応部6aで回線
からのデータ受信処理が行なわれ、回線対応部6aが接
続されている通信処理部5aへ送られ、そのメモリに受
信データを蓄積され、通信処理部では、このデータの送
信回路を収容する通信処理部5bを検出する。
次に、この受信データを現用の共通バス3aを通して、
通信処理部5bに転送し通信処理部5bのメモリにこの
データを蓄積する。通信処理部5bにおいては、その通
信処理部5bが接続されている回線対応部6bに収容さ
れている回線中から、当該データを送信する回線7Cを
検出し、その回線ICから当該データを送信する。
第2図によって、通信処理部5aにおける転送光通信処
理部検出動作と、通信処理部5bにおける送信回線検出
動作を詳細に説明する。回線7aから受信したデータは
マルチボート制御回路12aを通してメモリ10aに蓄
積される。この受信データに対して、通信処理用のプロ
セッサ11aがアクセスし、当該受信データに示された
送信先情報を認識して、メモIJ 10 a上に持つ、
通信状態情報15aに基づき、転送先の通信処理部5b
を決定する。転送先の通信処理部5bが決った当該デー
タは、共通バスインターフェース回路14aに登録され
現用の共通バス3aを経由して、通信処理部5bの共通
バスインターフェース回路14bに転送され、マルチボ
ート制御回路12bを介してメモリ10bに蓄積される
。メモリ10bに蓄積された当該データは、通信処理用
のプロセッサ11bがアクセスして、当該データの送信
先情報を認識し、通信処理部5bがメモリ10 b上に
持つ通信状態情報15bに基づき、送信回線を決定し、
当該データの送信要求を回線対応部6bに発行する。
次に、第3図によって、通信状態を変更する通信路設定
又は解放の通信制御データを受信した時の動作を詳細に
説明する。通信制御データも通常の通信データと同様に
通信処理部5aのメモリ10aに蓄積される。次に通信
処理用のプロセッサ11aが、通信制御データであるこ
とを認識し、通話路の設定である場合には、送信データ
の送信先情報より、装置共通メモIJ 9 aの情報を
参照し、転送先の通信処理部5bを決定し、通信処理部
5aのメモリ10 a上の通信状態情報15aに通信路
設定に関する情報を登録する。また、通信路の解放の場
合にはメモ!JI Da上の通信状態情報15aに通信
路設定情報を削除する。また同時に、通信管理部8aに
対して通信状態の変更を示すメツセージ転送するために
通信処理部5aの通信処理用のプロセッサ11aにより
当該メツセージを生成し、予備の共通バス3b経由で転
送するために、それを共通バスインターフェース回路1
3aに登録する。共通バスインターフェース回路13a
に登録されたこのメツセージは予備の共通バス3b経由
で通信管理部8aの共通バスインターフェース回路19
で受理され、通信管理部8aの通信管理用のプロセッサ
17により認識される。通信管理部8aは、ローカルに
持つメモリ16上に各通信処理部5a、5bの通信状態
情報21a。
21bを記憶している。通信処理部5aからの通信状態
変更のメツセージを受理した場合は、メモリ16上にあ
る通信処理部5aの通信状態を記憶している通信状態情
報21aの該当データを更新する。このように常に、各
通信処理部5a、5bの通信状態を認識できるようにし
ている。
次に第4図において、現用の通信処理部5aに障害が発
生した場合の予備の通信処理部5xへの切り替え動作に
ついて詳細に説明する。系制御部4において通信処理部
5aの障害を検出した場合は、予備の共通バス3bを経
由して通信管理部8aに通信処理部5aでの障害検出を
示すメツセージを転送する。通信管理部8aでは共通バ
スインターフェース回路19を介して当該メツセージを
受理すると、その通信管理用のプロセッサ17が、メモ
リ16上にある障害の発生した通信管理部5aの通信状
態情報21aを参照し、当該通信状態情報を示すメツセ
ージを生成し、それを予備の共通バス3b経由で予備の
通信処理部5Xに転送するために共通バスインターフェ
ース回路13に登録する。予備の通信処理部5xでは、
共通バスインターフェース回路13xを通してそのメツ
セージを受理すると、その通信処理用のプロセッサ11
bが、受理したメツセージの示す、通信処理部5aの通
信状態情報をメモIJ 10 x上の通信状態情報15
Xに登録する。これによって予備の通信処理部5Xが、
障害の発生した通信処理部5aと同様の通信状態情報を
持つこととなり、予備装置への切り替え完了時に障害の
発生した通信処理部5aと同様の通信状態で、通信処理
を再開することが可能となる。次に、系制御部4からの
指示により、予備の通信処理部5xは、障害の発生した
通信処理部5aに接続されていた回線対応部6aと接続
し、現用の通信処理部として動作を開始する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば各通信処理部の通信状
態情報等を記憶するメモリをマルチポートメモリとする
とともに、現用及び予備の共通パスに各通信処理部の通
信状態を認識する通信管理部を接続し、通信処理部の予
備装置への切り替え時に通信管理部が認識している通信
状態に基づいて、通信状態情報を予備の通信処理部に転
送するように構成したので、現用のデータ処理動作に大
きな負荷を与えることなく各通信処理部の通信状態が管
理でき、通信処理部の障害発生時に、その障害状態の如
何にかかわりなく、信頼性の高い予備装置への切り替え
が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ処理装置を示
すブロック図、第2図はその通信動作を示す通信処理部
のブロック図、第3図は同じく通信状態変更時の動作を
示すブロック図、第4図は同じく予備装置への切り替え
時の動作を示すブロック図、第5図は従来のデータ処理
装置を示すブロック図である。 1はデータ処理装置、2a、2bは装置管理部、3a、
3bは共通バス、5a、5b、5xは通信処理部、8a
、3bは通信管理部、10a、10b、10X、16は
メモリ、12a、12b。 12x、’(3はマルチボート制御回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置の管理部、共通バス等の主要部を完全二重化構成と
    し、回線対応のデータ送受信処理を行う通信処理部をN
    個の現用装置に対して1個の予備装置を設けるN+1予
    備構成とする、冗長化構成のデータ処理装置において、
    前記各通信処理部が備えている通信状態情報等を記憶す
    るメモリを、完全二重化された前記共通バスのいずれか
    らもハードウェア的な切り替えなしにアクセス可能なマ
    ルチポートメモリとするとともに、前記各通信処理部か
    ら通信状態の変化の情報を受理してそれらの通信状態を
    一括して認識する通信管理部を設けて、その通信管理部
    を前記共通バスに接続し、前記通信処理部の予備装置へ
    の切り替え時には、前記通信管理部が認識している通信
    状態に基づいて、前記予備の通信処理部に前記通信状態
    情報を転送することを特徴とするデータ処理装置。
JP4202987A 1987-02-25 1987-02-25 デ−タ処理装置 Pending JPS63209245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202987A JPS63209245A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202987A JPS63209245A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63209245A true JPS63209245A (ja) 1988-08-30

Family

ID=12624741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4202987A Pending JPS63209245A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63209245A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050229022A1 (en) Data mirror cluster system, method and computer program for synchronizing data in data mirror cluster system
JPH04217136A (ja) データインテグリティを保証する通信システム
JP3917467B2 (ja) 電力系統監視制御システムおよびプログラム
JPH09305558A (ja) 二重化システムのデータベースサーバ
JPS63209245A (ja) デ−タ処理装置
JPS6357823B2 (ja)
JP3260435B2 (ja) 情報通信システム
JPH05244225A (ja) 無中断系切り替え方法
JPH0458636A (ja) 通信パス二重化制御方式
JP3411309B2 (ja) マルチキャスト通信システム
JPH0427239A (ja) Lan接続装置の制御方法
JP2511542B2 (ja) 情報処理システム
KR19980067077A (ko) 이중화 제어 시스템 및 그 제어방법
JP2645433B2 (ja) 計算機システム
JPH0324634A (ja) 二重系システム装置
JPH06175868A (ja) 二重化計算機故障監視方法
JP2513128B2 (ja) 情報処理システム
JP2658129B2 (ja) データ伝送装置
JPS63279646A (ja) 網管理装置の自動再開処理方式
JPH05175980A (ja) 系間交絡通信制御方式
JP2003099338A (ja) 冗長構成ネットワーク管理システム
JP4096849B2 (ja) 回線多重化構造を用いた入出力制御システム
JPH0659923A (ja) Cpuを用いた二重化システム
JPH04281535A (ja) 情報処理装置、待機冗長型システムおよび待機冗長型システムの主系と待機系との間でチェックポイントをとる方法
JPS63276952A (ja) 現用/予備運用方式の交換機システム