JPH07319790A - プリンターシステムのホスト通信インターフェースボード - Google Patents

プリンターシステムのホスト通信インターフェースボード

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JPH07319790A
JPH07319790A JP6111491A JP11149194A JPH07319790A JP H07319790 A JPH07319790 A JP H07319790A JP 6111491 A JP6111491 A JP 6111491A JP 11149194 A JP11149194 A JP 11149194A JP H07319790 A JPH07319790 A JP H07319790A
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JP
Japan
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communication
host
power
power supply
interface board
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Pending
Application number
JP6111491A
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English (en)
Inventor
Keiichi Ito
敬一 伊藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ホストコンピュータとの間を通信回線で結ば
れるプリンターシステムにおける通信インターフェース
ボードの改良。 【構成】 中央ボードが通信レジスタ6にコマンドをラ
イトすると、内部バスCPU5は内部バスeを通じてコ
マンドを受け取る。ボードに供給されているサブ電源b
が異常の場合は、電源異常検出部9によって電源切断を
検出し電源異常信号を電源切り替え部7に伝える。電源
切り替え部7は、電源異常検出部9の電源異常信号によ
って、内部電源fの供給もとである電源遮断されたサブ
電源bから本ボードの内蔵してある正常なバックアップ
電源8に切り替える。電源異常検出部9は、電源切り替
え信号kを通信制御部10に伝え通信制御部を制御して
いるサブCPU5が間接的に電源異常を知る。電源異常
を知ったサブCPU5は、今までの通信制御を打切り電
源異常処理手順をメモリー11から読み出しその手順に
従って、通信制御部10を制御しながらホスト4に異常
を知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストコンピュータとの
間を通信回路で接続されるプリンターシステムにおける
通信インターフェースボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンターシステムの制御部で
は、図4に示すようにメインCPU3が搭載されている
中央処理ボード1と、論理素子だけで構成されたホスト
通信インターフェースボード2と複数の機能ボード20
−1〜20−nで構成されていた。近年、プリンターシ
ステムの高速化に伴いプリンターシステムの制御部のプ
リントデータ処理高速化が求められ、1つのCPUでは
転送速度、処理速度の高速化が望めないことから図5の
ようなマルチマイクロプロセッサーによる機能分散型を
構成するようになってきた。このシステムではホストイ
ンターフェースボード2と各機能ボード20−1〜20
−nにサブCPU5が搭載されている。
【0003】(1)電源 図5のマルチマイクロプロセッサーによる機能分散型構
成でのプリンターシステムの電源について説明する。図
5のマルチマイクロプロセッサーによる機能分散型構成
でのプリンターシステムのメイン電源aは、外部から中
央処理部1に入力され、そして各ボード20−1〜20
−nに分配供給される。よって、中央処理部1のメイン
電源aに異常(電源瞬断、電圧低下等)が発生すると、
分配供給されている各ボードの電源も異常になり、異常
な電源も供給されたボードの動作も異常になる。
【0004】(2)ホストとの通信概要 ホストがプリントデータをプリンターに送信する場合
は、図8のフローのステップS10からステップS14
に示すようにまず通信回路を確立させる。次にホストか
らプリンターに対してプリントデータを送信するフェー
ズになる。送信終了後に通信回路を解放してホストとプ
リンターの通信が正常に終了する。
【0005】(3)ホストインターフェースボードの動
作一例 図5のマルチマイクロプロセッサーによる機能分散型構
成でのプリンターシステムのホストインターフェースボ
ードの動作について図7のブロック図と、図9,10,
11のフローを使用して詳細に説明する。通信レジスタ
6は、中央処理ボード1からシステムバスを通じてコマ
ンドを受け取るレジスタである。中央処理ボード1が通
信レジスタ6にコマンドを書き込むと、内部サブCPU
5は内部バスeを通じて通信レジスタ6からコマンドを
読み取る。
【0006】サブCPU5は、受け取ったコマンドをデ
コードし、もし受け取ったコマンドがホストから中央処
理ボード1にプリントデータを転送すべきコマンド(以
下受 信コマンドと呼ぶ)であったら、まず始めにホスト4
と通信を確立すべき手順をメモリー11から読み出し図
9のフローのステップS20〜S25に示す手順に従っ
て、通信制御部10を制御しながらホスト4と通信確率
を行う。
【0007】通信確立が成功した場合、ホスト4から
プリントデータを転送してもらうべき手順をメモリー1
1から読み出し、図10のフローのステップS30〜S
37の手順に従って、通信制御部10を制御しながらホ
スト4からプリントデータを転送してもらう。ホスト4
からの転送すべきプリントデータが多い場合は上記の
の手順を繰り返し行う。ホスト4からプリントデータ
は、サブCPU5が通信回線dを通じて通信制御部10
から受け取る。サブCPU5は、受け取ったプリントデ
ータをデータバッファー12に保存する。データバッフ
ァー12は、プリントデータが蓄積されたら中央処理部
1にプリントデータをシステムバスcを通じて転送す
る。
【0008】ホスト5から転送してもらうべきプリン
トデータがなくなったらサブCPU5は、通信回路解放
すべき手順をメモリー11から読み出し、図11のフロ
ーのステップS40〜S45の手順に従って、通信制御
部10を制御しながらホスト4との通信を切り放し図1
3のタイミングチャートで示すように一連の通信が終了
する。
【0009】(4)異常処理 ホストがプリンターに対してプリントデータを送信した
い場合は、図10のフローのようにまずホストがプリン
ターのホスト通信インターフェースボードに対してプリ
ントデータ受信を要求する。内部サブCPU5が正常に
動作している場合は、図13に示すタイミングチャート
のように要求に対してReady又は、Busyで応答
する。Busyで応答されたホストは、何回かトライし
た後、異常終了する。その後、異常終了した原因追及に
対して図12のフローのステップS50〜S53の手順
のようにプリンターと通信しながら調査する。もし、プ
リンターの紙切れで受信できなければプリンターは紙切
れ情報を通信でホストに報告する。通信異常の原因が判
明したホストは所定の方法でオペレータに知らせオペレ
ータの処理待ちとなる。このようにCPUの処理過程上
で異常が発生した場合は、特公平3−19574号公報
のようにCPUが所定の異常処理を行う。
【0010】しかし、上記のプリントデータの通信中に
通信を制御しているホスト通信インターフェースボード
に供給されている電源が遮断された場合、図14で示す
タイミングチャートのように電源が遮断されボードは動
作不能状態になりホストからの通信に応答できない。よ
って、電源遮断中にホストからプリントデータ受信要求
があった場合は、ボード内部サブCPUはホストに対し
て応答できないことになる。通信インターフェースボー
ドからの応答がないホストはある時間待っても応答がな
ければ一連の通信を中断し強制的に通信回線を解放す
る。そして、もう一度ホストは図8のフローに従って最
初から繰り返すがボードの電源が遮断されているので応
答できずボードがホストに応答できる状態になるまでホ
ストは同じ手順を繰り返す。また、別のホストでは一度
だけ最初からやり直すが応答がなければプリンターが動
作不能状態=電源遮断状態と上記の通信シーケンスを通
じて一方的に判断してしまうホストもある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】一般に近年のプリンタ
ーシステムで構成されるマルチマイクロプロセッサーに
よる機能分散型を使用すると、各ボードに供給されてい
る電源は、外部から一旦中央処理部に入力されてから各
ボードに分配供給される。その場合、ボードの中には内
部状態を意識せず電源を遮断しても内部動作に問題がな
いボードもあるが、中にはホスト通信インターフェース
ボードのようにホストとの通信中に電源を遮断されると
の通信を途中で強制的に遮断し、終了してしまうボード
もある。その場合、途中で通信が遮断されたホストは、
もう一度通信確立を試みるが通信インターフェースボー
ドは電源が遮断されているのでホストからの通信にCP
Uが応答することができず、ホストは何度も何度も最初
から繰り返してしまう。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のホスト通信イン
ターフェースボードは、内部にバックアップ電源と電源
異常検出部と電源切り替え部を有する。
【0013】
【作用】供給電源に異常があった場合は、内部バックア
ップ電源に切替え、ホストに電源異常があったことを通
知してから通信回線を遮断することによって、ホストと
の通信が途中で遮断されることが防止される。
【0014】
【実施例】図1は、本発明のホスト通信インターフェー
スボードの一例を示すブロック図である。図2は、本発
明のホスト通信インターフェースボードの電源切替え
部、電源異常検出部の回路図、図3は本発明の装置の作
動を示すタイミングチャートである。本発明のホストイ
ンターフェースボードは、通信レジスタ6、サブCPU
5、通信制御部10、電源異常検出部9、バックアップ
電源8、電源切り替え部7を備えている。
【0015】まずは、本発明の正常にプリントデータを
受け取る動作について説明する。通信レジスタ6は、中
央処理ボード1からのコマンドをシステムバスを通じて
受け取るレジスタである。中央ボード1が通信レジスタ
6にコマンドをライトすると、内部サブCPU5は内部
バスeを通じてコマンドを受け取る。サブCPUは、受
け取ったコマンドをデコードし、もし受け取ったコマン
ドがホストから中央処理ボードにプリントデータを転送
すべきコマンド(以下受信コマンドと呼ぶ)であった
ら、 先ず始めにホスト4と通信を確立すべき手順をメモリ
ー11から読み出しその手順に従って、通信制御部10
を制御しながらホスト4と通信確立を行う。 通信確立が成功した場合、ホスト4からプリントデー
タを転送してもらうべき手順をメモリー11から読み出
しその手順に従って、通信制御部10を制御しながらホ
スト4からプリントデータを転送してもらう。
【0016】ホスト4からの転送すべきプリントデータ
が多い場合は上記の手順を繰り返し行う。ホスト4か
らのプリントデータは、サブCPU5が通信回線dを通
じて通信制御部10から受け取る。サブCPUは、受け
取ったプリントデータバッファー12に保存する。デー
タバッファー12は、プリントデータが蓄積されたら中
央処理部1にプリントデータをシステムバスcを通じて
転送する。 ホスト5から転送してもらうべきプリントデータがな
くなったらサブCPU5は、通信切り離すべき手順をメ
モリー11から読み出しその手順に従って、通信制御部
10を制御しながらホスト4との通信を切り放す。
【0017】次に電源遮断での本発明ボードの動作につ
いて説明する。上記からが終了するまでの間に本ボ
ードに供給されているサブ電源bが異常な状態になった
場合は、電源異常検出部9によって電源切断を検出し電
源異常信号を電源切り替え部7に伝える。電源切り替え
部7は、電源異常検出部9の電源異常信号によって、内
部電源fの供給元である電源遮断されたサブ電源bから
本ボードの内蔵してある正常なバックアップ電源8に切
り替える。電源異常検出部9は、電源切り替え信号kを
通信制御部10に伝え通信制御部を制御しているサブC
PU5が間接的に電源異常を知る。
【0018】電源異常を知ったサブCPU5は、今まで
の通信制御を打切り電源異常処理手順をメモリー11か
ら読み出しその手順に従って、通信制御部10を制御し
ながらホスト4に異常を知らせる。正常に電源異常をホ
スト4に知らせ終ったら、上記の手順を行う。通信制
御部10は、通信を切り放し終ったら、電源切り替え部
7に通信終了信号iを伝える。通信終了信号iによっ
て、通信終了を知った電源切り替え部7は、内部電源f
の供給元をサブ電源bに切り替えて終了する。
【0019】今までの電源異常の場合は、ホスト4との
通信をホスト4とホスト通信インターフェースボードと
の通信状態を意識せず、すぐに通信を切り離していたの
でホスト4は、従来技術で説明したように通信確立を何
度も何度も長い時間を費やして試みるような操作をしな
ければならない。しかし、このボードは電源異常の場合
でも内部のバックアップ電源8によってホスト4に電源
異常を通知して終了するので、ホスト4は上記のような
操作をすることなく知ることができる。よって、上記の
操作をすることがないので、通信回線dとホスト4を有
効に使用できるという効果がある。
【0020】
【発明の効果】本発明は、今まで電源遮断により、ホス
トとの通信を途中で遮断されたことにより、ホストは、
通信インターフェースボードから応答がなく、何度も何
度も最初からの手順を繰り返しいつまでたっても終了し
なかったり、通信確立ができないことから間接的に電源
遮断と判断していた。しかし、このボードは突然電源を
遮断されても突然通信を遮断することなく、内部バック
アップ電源に切り替えて、通信遮断理由をホストに報告
してから通信を終了するので、ホストは今までのような
通信回線遮断時に必要な手段が不要で正確な遮断理由が
わかるという特徴がある。また、従来の手順が不要なた
め通信回線とホストを有効に使用できるという効果があ
る。別の手段としてのプリンターシステム全体をバック
アップする方法より、コストも安く、コンパクトに実現
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通信インターフェースボードのブロ
ック図。
【図2】 電源異常検出部と電源切り替え部の回路図。
【図3】 本発明の作動を示すタイミングチャート。
【図4】 従来のプリンターシステムのブロック図。
【図5】 従来のプリンターシステムのブロック図。
【図6】 従来の通信インターフェースボードのブロッ
ク図。
【図7】 従来の通信インターフェースボードのブロッ
ク図。
【図8】 通信の手順を示すフロー図。
【図9】 通信の手順を示すフロー図。
【図10】 通信の手順を示すフロー図。
【図11】 通信の手順を示すフロー図。
【図12】 通信の手順を示すフロー図。
【図13】 従来の作動を示すタイミングチャート。
【図14】 従来の作動を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 中央処理ボード、 2 ホスト通信インターフェー
スボード、 3 メインCPU、 4 ホスト、 5
サブCPU、 6 通信レジスタ、 7 電源切り替え
部、 8 バックアップ電源、 9 電源異常検出部、
10 通信制御部、 11 メモリー、 12 デー
タバッファー、 20−1〜20−n機能ボード、 a
メイン電源、 b サブ電源、 c システムバス、
d通信回線、 e 内部バス、 f 内部電源、 k
電源切り替え信号、 i通信終了信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストから通信回路を利用してプリント
    データを転送してもらうプリンターシステムの通信イン
    ターフェースボードにおいて、 プリンターシステムの中央処理ボードからシステムバス
    を通じて所定のコマンドを受け取る通信レジスタと、 前記通信レジスタで受け取ったコマンドに従って通信制
    御を行うサブCPUと、 前記サブCPUが前記コマンドに従って実行すべき通信
    手順が保持してあるメモリーと、 ホストと通信回線により接続され、前記サブCPUがメ
    モリーから読み出された該当する通信手順に従って通信
    回路を制御する通信制御部と、 前記ホストからのプリントデータを保持し蓄積した後、
    中央処理部に転送するデータバッファーと、 プリンターシステムから供給されている電源の異常を検
    出する電源異常検出部と、 前記電源異常検出部で検出された電源異常によって各部
    にプリンターシステムから供給されている電源をボード
    内部に実装されているバックアップ電源に切り替える電
    源切り替え部と、を備えてなることを特徴とする通信イ
    ンターフェースボード。
JP6111491A 1994-05-25 1994-05-25 プリンターシステムのホスト通信インターフェースボード Pending JPH07319790A (ja)

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