JP3390392B2 - キー入力システム - Google Patents

キー入力システム

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JP3390392B2
JP3390392B2 JP35946799A JP35946799A JP3390392B2 JP 3390392 B2 JP3390392 B2 JP 3390392B2 JP 35946799 A JP35946799 A JP 35946799A JP 35946799 A JP35946799 A JP 35946799A JP 3390392 B2 JP3390392 B2 JP 3390392B2
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誠治 森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キー入力システム
に係わり、例えば、コンピュータや映像機器等のディス
プレイ装置を備える電子機器に適用されるキー入力シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の電子機器において、1つの
キーの押圧時間の差異により複数の機能が選択可能なキ
ー入力方法が知られている。
【0003】図4に、このような従来一般的に行われて
いる電子機器のキー入力方法のフローチャートを示す。
【0004】なお、以下で、キーを所定時間以上連続し
て押し続けるキー入力を「連続押しキー入力」と表現
し、キーの所定時間内の押圧によるキー入力を「通常キ
ー入力」と表現し説明する。
【0005】はじめに、ステップ101で、キー入力の
有無を判定し、キー入力があると、ステップ102にお
いて、キーが押圧された時点からタイマーの計測を開始
する。ステップ103で、キー押圧が解除されてキーオ
フになったかが判定される。キーオフされた場合は、ス
テップ104において、キー入力の開始からキーオフま
で計測された計測時間が所定の設定時間以下かを判定す
る。設定時間以下の場合は、ステップ105において、
通常キー入力と判定し、続いて、ステップ106で、前
記タイマーをクリアーすると共に、ステップ107で、
通常キー入力によって特定される所定の機能を実行す
る。また、ステップ103において、キーオフされてい
ないと判定された場合は、ステップ108で、設定時間
以下かを判定し、設定時間以下の場合は未決定としてス
テップ103へ戻り、キーオフの判定を待つ。ステップ
104とステップ108にて、設定時間以上と判定され
た場合は、ステップ109において、連続押しキー入力
と判定し、ステップ110にてタイマーをクリアーし、
ステップ111にて連続押しキー入力によって特定され
る所定の機能を実行する。
【0006】また、特開平7−239741号公報に
は、上記の通常キー入力と連続押しキー入力との切り換
わりが不明確である等の問題を改善したキー入力装置が
開示されている。
【0007】このキー入力装置は、1つのキーで2以上
の入力信号を正確に選択出力し、かつ装置の取り扱いを
容易化することを目的として、キーの押下状態中の連続
押下時間長をカウントするタイムカウント手段と、カウ
ントされた連続押下時間長が予めセットされた設定時間
長を越えない間にキーの押下状態が解除されたことを条
件に第1の入力信号を出力する第1の入力信号出力手段
と、カウントされた連続押下時間長が該設定時間長以上
になりかつキーの押下状態が解除されたことを条件に第
2の入力信号を出力する第2の入力信号出力手段とを具
備するキー入力装置において、前記キーに対応させた表
示器と、カウントされた前記連続押下時間長と前記設定
時間長とを比較して連続押下時間長が設定時間長以上と
なったか否かを判別する比較判別手段と、この比較判別
手段で連続押下時間長が設定時間長以上となったと判別
されたことを条件に当該表示器を点灯または消灯させる
表示切替制御手段とを設けたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
のものでは、通常キー入力と連続押しキー入力のいずれ
のキー入力かは、キー入力によって特定される機能が実
行されて、初めていずれのキー入力であったかが分か
る。つまり、連続押しキー入力によって実行される機能
の場合は、使用者はその機能が実行されるまでキー入力
を続ける必要があり、使用者にとっては、キーを押して
からその機能が実行されるまでの残り時間が分からない
欠点がある。また、キー入力を続ける時間が分からない
ような場合は、連続押しキー入力と判定する時間を3秒
間等と長くとることはできない。
【0009】また、上記公報のものは、表示器を用いて
点灯または消灯させるのみであり、点灯、消灯、点滅等
によっては多数の機能を表現することは困難であると共
に、使い慣れないと状況判断が難しく、また目を離すと
判断しずらくなる等の問題がある。
【0010】本発明の目的は、上記の種々の問題点に鑑
みて、OSD表示を利用して、1つのキーを時間的に連
続して作用させた時間長に応じて選択可能な機能名や、
次の選択可能な機能に切り替わるまでの時間を表示させ
て、キー入力における機能選択を容易にしたキー入力シ
ステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような手段を採用した。
【0012】
【0013】第の手段は、少なくともOSD表示機能
を有する電子機器に使用され、入力キーを備えるキー入
力手段と、該キー入力手段において1つのキーを時間的
に連続して作用させた時間長に応じて複数の機能のうち
所定の機能を選択するキー入力制御手段とを備えるキー
入力システムにおいて、前記1つのキーを時間的に連続
して作用させた時間長において選択可能な機能の次の選
択可能な機能に切り替わるまでの時間をOSD表示する
ことを特徴とする。
【0014】第の手段は、少なくともOSD表示機能
を有する電子機器に使用され、入力キーを備えるキー入
力手段と、該キー入力手段において1つのキーを時間的
に連続して作用させた時間長に応じて複数の機能のうち
所定の機能を選択するキー入力制御手段とを備えるキー
入力システムにおいて、前記1つのキーを時間的に連続
して作用させた時間長に応じて選択可能な機能名と、前
記1つのキーを時間的に連続して作用させた時間長にお
いて選択可能な機能の次の選択可能な機能に切り替わる
までの時間とを同時または交互にOSD表示することを
特徴とする。
【0015】第の手段は、第1の手段または第2の手
段において、前記OSD表示される前記次の選択可能な
機能に切り替わるまでの時間をキャラクタで表示するこ
とを特徴とする。
【0016】第の手段は、第2の手段において、前記
OSD表示される前記選択可能な機能名をキャラクタで
表示することを特徴とする。
【0017】第の手段は、第の手段において、前記
OSD表示される前記選択可能な機能名および前記次の
選択可能な機能に切り替わるまでの時間をキャラクタで
表示することを特徴とする。
【0018】第の手段は、第1の手段ないし第の手
段のいずれか1つの手段において、において、前記OS
D表示は、前記所定の機能が選択され決定された後も、
所定時間表示を継続することを特徴とする。
【0019】第の手段は、第1の手段ないし第の手
段のいずれか1つの手段において、前記OSD表示は、
前記所定の機能が選択され決定されると同時に、フェー
ドアウトすることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態を図1乃
至図2を用いて説明する。
【0021】図1は、本発明の第1および後述する第2
の実施形態に係るキー入力システムが適用される、電子
機器の主としてキー入力に係る構成を示すブロック図で
ある。
【0022】同図において、1は入力される映像信号を
処理してRGB信号に分離するビデオクロマ処理部、2
はA/D変換部、3は表示装置4の表示部を駆動する表
示駆動部、4は映像を表示する表示装置、5は電子機器
全体のシステムを制御するマイコン、6はキーボード等
で構成されるキー入力装置である。
【0023】また、マイコン5内において、51はキー
入力装置6から入力されたキー入力信号に基づいて、後
述する処理を行うキー入力制御部、52はキー入力制御
部51等からの出力に基づいて機器本体の各種の制御を
行うシステム制御部、53は当該電子機器における既知
のOSD表示の他に、後述する本発明に係るOSD表示
に使用するOSD表示制御部である。
【0024】同図において、入力された映像信号はビデ
オクロマ処理部1で信号処理されたRGB信号に分離さ
れた後、A/D変換部2でデジタル値に変換されて、表
示駆動部3にて所定のレベルに調整された映像信号に対
応した駆動信号として表示装置4に入力される。また、
キー入力装置6によってキー入力されると、そのキー入
力信号はキー入力制御部51に入力され、所定の処理を
行ってシステム制御部52に入力され、機器本体の各種
の制御が実行される。
【0025】次に、本発明の第1の実施形態に係るキー
入力システムの動作を図2を用いて説明する。
【0026】図2は、キー入力制御部51およびシステ
ム制御部52におけるキー入力に対する処理手順を示す
フローチャートである。
【0027】なお、ここでは1つのキー操作で2種類の
キー入力を行い、2種類の機能(第1の機能、第2の機
能)を実行する場合について説明する。また、通常のキ
ー入力と連続押しキー入力を判定するための設定時間は
前もって設定されているものとする。
【0028】はじめに、ステップ1で、キー入力の有無
を判定し、キー入力があると、ステップ2において、キ
ーが押圧された時点からタイマーによる計測を開始す
る。ステップ3では、現在のキー押圧状態から連続押し
キー入力が完了することによって第2の機能が実行され
るまでの時間を表示装置4においてOSD表示する。ス
テップ4では、キーの押圧が解除されてキーオフになっ
たかが判定される。キーオフされた場合は、ステップ5
において、キー入力の開始からキーオフまでの計測時間
が設定時間以下かを判定する。設定時間以下の場合は、
ステップ6で、通常キー入力と判定し、続いて、ステッ
プ7で、前記タイマーをクリアーすると共に、ステップ
8でOSD表示を消去し、ステップ9で、通常キー入力
によって特定される第1の機能を実行する。また、ステ
ップ4において、キーオフされていないと判定された場
合は、ステップ10で、時間計測を始めてから単位時間
(ここでは1秒としている)が経過したかを判定する。
経過していない場合はステップ4の処理に戻り、経過し
ていた場合は、ステップ11で、計測時間が設定時間以
下かを判定する。設定時間以下の場合は、ステップ16
で、現在表示している時間N秒から1秒引き、ステップ
3で(N−1)秒に表示を変更して、ステップ4のキー
オフの判定を待つ。ステップ5とステップ11にて設定
時間以上の場合は、ステップ12にて、連続押しキー入
力と判定し、ステップ13にてタイマーをクリアーする
と共に、ステップ14でOSD表示を消去し、ステップ
15にて連続押しキー入力によって特定される第2の機
能を実行する。
【0029】なお、上記のOSD表示では、時間表示を
カウントダウンするように構成したが、例えば、1つの
ドットを1秒相当とし、3つのドットを表示しておい
て、カウントダウン毎にドットを減らして行く方法等、
各種のキャラクターや図形を用いて表示することも当然
可能である。
【0030】次に、本発明の第2の実施形態に係るキー
入力システムの動作を図3を用いて説明する。
【0031】図3は、図1に示すキー入力制御部51お
よびシステム制御部52におけるキー入力に対する処理
手順を示すフローチャートである。
【0032】なお、第1の実施形態と同様に、ここでも
1つのキー操作で2種類のキー入力を行い、2種類の機
能(第1の機能、第2の機能)を実行する場合について
説明する。また、通常のキー入力と連続押しキー入力を
判定するための設定時間は前もって設定されているもの
とする。
【0033】はじめに、ステップ21で、キー入力の有
無を判定し、キー入力があると、ステップ22におい
て、キーが押圧された時点からタイマーによる計測を開
始する。ステップ23では、キーの押圧が解除されてキ
ーオフになったかが判定される。キーオフされていない
場合は、キーオフされるまでステップ23の処理を繰り
返す。キーオフされた場合は、ステップ24において、
キー入力の開始からキーオフまでの計測時間が設定時間
以下かを判定する。
【0034】一方、ステップ22でタイマーをスタート
をすると、ステップ33で、現時点でキーオフすること
により第1の機能が実行可能であることを表示装置4に
てOSD表示する。次いで、ステップ34で、計測時間
が設定時間以下かを判定し、設定時間以下の場合は、ス
テップ33の第1機能表示を継続する。ステップ34
で、設定時間以上の場合は、ステップ35において、現
時点でキーオフすることにより第2の機能が実行可能で
あることを表示装置4にてOSD表示する。
【0035】また、ステップ24における判定の結果、
設定時間以下の場合は、ステップ25で通常キー入力と
判定し、続いて、ステップ26では、前記タイマーをク
リアーすると共に、ステップ27でOSD表示されてい
る第1機能表示を消去し、ステップ28で、通常キー入
力によって特定される第1の機能を実行する。また、ス
テップ24において、設定時間以上の場合は、ステップ
29で連続押しキー入力と判定し、ステップ30にてタ
イマーをクリアーすると共に、ステップ31でOSD表
示されている第2機能表示を消去し、ステップ32にて
連続押しキー入力によって特定される第2の機能を実行
する。
【0036】なお、ステップ27およびステップ31に
おける表示消去の方法としては、決定機能名が再確認で
きる程度に、数秒程度機能名を表示した後に消去する方
法や、徐々に表示が消えて行くようにフェードアウトを
かけることも可能である。
【0037】上記のごとく、本発明の各実施形態によれ
ば、OSD表示を利用することにより、今選択可能な機
能を表示することができ、また、キーを押し続けた場
合、あとどれ位で次の機能選択が可能なのかを表示する
ことができるので、使用者の使い勝手を向上させると共
に、使用者にとって次の機能選択までの時間が分かるた
め、連続押しと判断させるまでの時間を長く設定するこ
とも可能となる。
【0038】
【発明の効果】請求項1ないしの発明によれば、OS
D表示を利用することにより、簡便な方法で、キー入力
において、通常のキー入力か連続押しキー入力かを容易
に判別できると共に、複数の機能のうちの所定の機能の
選択を容易に行うことができる。
【0039】また、請求項1の発明によれば、OSD表
示によって、所望の機能選択までの時間を容易に知るこ
とができる。
【0040】また、請求項2の発明によれば、OSD表
示によってその時点で選択できる機能が一目で知ること
ができる。
【0041】また、請求項3、4または5の発明によれ
ば、種々のキャラクタを用いることにより、機能名表示
または時間表示を効果的に行うことができる。
【0042】また、請求項6または7の発明によれば、
機能が決定された後でも使用者は再度決定された機能を
確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1および第2の実施形態に係るキー
入力システムが適用される、電子機器の主としてキー入
力に係る構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態に係るキー入力制御部51およ
びシステム制御部52における、キー入力に対する処理
手順を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施形態に係るキー入力制御部51およ
びシステム制御部52における、キー入力に対する処理
手順を示すフローチャートである。
【図4】従来技術に係るキー入力の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 ビデオクロマ処理部 2 A/D変換部 3 表示駆動部 4 表示装置 5 マイコン 51 キー入力制御部 52 システム制御部 53 OSD表示制御部 6 キー入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 冬記 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 平11−215444(JP,A) 特開 平2−151128(JP,A) 特開 昭60−162372(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/02 - 3/027 G06F 3/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともOSD表示機能を有する電子
    機器に使用され、入力キーを備えるキー入力手段と、該
    キー入力手段において1つのキーを時間的に連続して作
    用させた時間長に応じて複数の機能のうち所定の機能を
    選択するキー入力制御手段とを備えるキー入力システム
    において、 前記1つのキーを時間的に連続して作用させた時間長に
    おいて選択可能な機能の次の選択可能な機能に切り替わ
    るまでの時間をOSD表示することを特徴とするキー入
    力システム。
  2. 【請求項2】 少なくともOSD表示機能を有する電子
    機器に使用され、入力キーを備えるキー入力手段と、該
    キー入力手段において1つのキーを時間的に連続して作
    用させた時間長に応じて複数の機能のうち所定の機能を
    選択するキー入力制御手段とを備えるキー入力システム
    において、 前記1つのキーを時間的に連続して作用させた時間長に
    応じて選択可能な機能名と、前記1つのキーを時間的に
    連続して作用させた時間長において選択可能な機能の次
    の選択可能な機能に切り替わるまでの時間とを同時また
    は交互にOSD表示することを特徴とするキー入力シス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれか1つ
    の請求項において、 前記OSD表示される前記次の選択可能な機能に切り替
    わるまでの時間をキャラクタで表示することを特徴とす
    るキー入力システム。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記OSD表示される前記選択可能な機能名をキャラク
    タで表示することを特徴とするキー入力システム。
  5. 【請求項5】 請求項2において、 前記OSD表示される前記選択可能な機能名および前記
    次の選択可能な機能に切り替わるまでの時間をキャラク
    タで表示することを特徴とするキー入力システム。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれか1つ
    の請求項において、 前記OSD表示は、前記所定の機能が選択され決定され
    た後も、所定時間表示を継続することを特徴とするキー
    入力システム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし請求項5のいずれか1つ
    の請求項において、前記OSD表示は、前記所定の機能
    が選択され決定されると同時に、フェードアウトするこ
    とを特徴とするキー入力システム。
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