JP2543484B2 - 自動リズムテンポ制御装置 - Google Patents
自動リズムテンポ制御装置Info
- Publication number
- JP2543484B2 JP2543484B2 JP5352992A JP35299293A JP2543484B2 JP 2543484 B2 JP2543484 B2 JP 2543484B2 JP 5352992 A JP5352992 A JP 5352992A JP 35299293 A JP35299293 A JP 35299293A JP 2543484 B2 JP2543484 B2 JP 2543484B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempo
- rhythm
- switch
- rhythm tempo
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種類のリズムテンポ
を簡単なスイッチ操作のみで選択できる自動リズムテン
ポ制御装置に関するものである。
を簡単なスイッチ操作のみで選択できる自動リズムテン
ポ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動リズムテンポ制御装置におい
ては、リズムテンポを設定する場合、あらかじめ演奏開
始前にリズムの速度を示すテンポランプ等の表示装置を
見ながらボリウムを手で操作して所望のリズムのテンポ
を設定していた。しかしながら、目で見るリズム感覚で
は実際のリズム感覚との間にずれが生ずるので演奏上支
障があった。そのため演奏開始前にタッチスイッチ等に
所望のリズム速度で指等を触れることによってそのテン
ポが設定できるものも各種提案されている。これによれ
ば、実際のリズム感覚でテンポを設定できるから上述の
欠点は除去できるものである。
ては、リズムテンポを設定する場合、あらかじめ演奏開
始前にリズムの速度を示すテンポランプ等の表示装置を
見ながらボリウムを手で操作して所望のリズムのテンポ
を設定していた。しかしながら、目で見るリズム感覚で
は実際のリズム感覚との間にずれが生ずるので演奏上支
障があった。そのため演奏開始前にタッチスイッチ等に
所望のリズム速度で指等を触れることによってそのテン
ポが設定できるものも各種提案されている。これによれ
ば、実際のリズム感覚でテンポを設定できるから上述の
欠点は除去できるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のいずれ
の方法をもってしても、あらかじめ設定したリズムテン
ポを演奏途中で変化させるためには、たとえば電子オル
ガンでは左手の演奏を中断してボリウム等を操作する必
要があり、しかもその操作が通常の演奏操作(鍵操作)
と異なった操作であるから、希望するリズムテンポとす
ることは非常に困難であった。このようなリズムテンポ
を演奏途中で変化させることは、演奏開始前に設定した
テンポが演奏としっくりしない場合や、演奏曲自体が途
中でテンポが変化するものである場合等には特に必要性
が高いものである。そこで本発明は、各種類のリズムテ
ンポを簡単なスイッチ操作のみで選択できるリズムテン
ポ制御装置を提供することを目的とする。
の方法をもってしても、あらかじめ設定したリズムテン
ポを演奏途中で変化させるためには、たとえば電子オル
ガンでは左手の演奏を中断してボリウム等を操作する必
要があり、しかもその操作が通常の演奏操作(鍵操作)
と異なった操作であるから、希望するリズムテンポとす
ることは非常に困難であった。このようなリズムテンポ
を演奏途中で変化させることは、演奏開始前に設定した
テンポが演奏としっくりしない場合や、演奏曲自体が途
中でテンポが変化するものである場合等には特に必要性
が高いものである。そこで本発明は、各種類のリズムテ
ンポを簡単なスイッチ操作のみで選択できるリズムテン
ポ制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動リズムテンポ制御装置は、リズムテン
ポの増加に用いるアップスイッチ手段11と、リズムテ
ンポの減少に用いるダウンスイッチ手段12と、前記ア
ップスイッチ手段11とダウンスイッチ手段12との操
作状態を検出するスイッチ状態検出手段1と、該スイッ
チ状態検出手段1の検出結果に応答し、前記アップスイ
ッチ手段11の操作によりリズムテンポを所定値分増加
させ、前記ダウンスイッチ手段12の操作によりリズム
テンポを所定値分減少させる加減算手段3と、前記アッ
プスイッチ手段11と前記ダウンスイッチ手段12との
同時操作により、該同時操作以前のテンポ設定状態に応
じて、前記加減算手段3での増加または減少とは異なる
変更であって、前記同時操作以前のリズムテンポを新た
なリズムテンポに変更する変更手段5と、前記変更手段
5によるリズムテンポであることを表示する表示手段1
3と、前記加減算手段3または変更手段5のリズムテン
ポに応じた周波数を発生する周波数発生手段4、6、8
とを具え、前記リズムテンポに対応する速度でリズムパ
ターンを発生することを特徴とするものである。
に、本発明の自動リズムテンポ制御装置は、リズムテン
ポの増加に用いるアップスイッチ手段11と、リズムテ
ンポの減少に用いるダウンスイッチ手段12と、前記ア
ップスイッチ手段11とダウンスイッチ手段12との操
作状態を検出するスイッチ状態検出手段1と、該スイッ
チ状態検出手段1の検出結果に応答し、前記アップスイ
ッチ手段11の操作によりリズムテンポを所定値分増加
させ、前記ダウンスイッチ手段12の操作によりリズム
テンポを所定値分減少させる加減算手段3と、前記アッ
プスイッチ手段11と前記ダウンスイッチ手段12との
同時操作により、該同時操作以前のテンポ設定状態に応
じて、前記加減算手段3での増加または減少とは異なる
変更であって、前記同時操作以前のリズムテンポを新た
なリズムテンポに変更する変更手段5と、前記変更手段
5によるリズムテンポであることを表示する表示手段1
3と、前記加減算手段3または変更手段5のリズムテン
ポに応じた周波数を発生する周波数発生手段4、6、8
とを具え、前記リズムテンポに対応する速度でリズムパ
ターンを発生することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、2個のスイッチのみの簡単な
操作により各種のリズムテンポに切り換えることができ
ると共に、表示手段の表示により、そのとき設定されて
いるリズムテンポが変更手段を使って変更されたリズム
テンポであることを容易に確認することができる。
操作により各種のリズムテンポに切り換えることができ
ると共に、表示手段の表示により、そのとき設定されて
いるリズムテンポが変更手段を使って変更されたリズム
テンポであることを容易に確認することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。まず、本発明の概略を述べると、リズムのテンポ
数、すなわち1分間における4分音符の数を数字で表示
し、またこの表示に対応したリズムテンポ周波数を発生
する。この各種のリズムテンポをアップおよびダウンす
る2個のスイッチをそれぞれオンし、オンの継続時間を
変えることにより速くまたは遅く、そして両スイッチを
同時にオンすることにより逓倍か逓分割したテンポに変
化する。このように2個のスイッチのみの簡単な操作に
より各種のリズムテンポに切り換えることができる。
る。まず、本発明の概略を述べると、リズムのテンポ
数、すなわち1分間における4分音符の数を数字で表示
し、またこの表示に対応したリズムテンポ周波数を発生
する。この各種のリズムテンポをアップおよびダウンす
る2個のスイッチをそれぞれオンし、オンの継続時間を
変えることにより速くまたは遅く、そして両スイッチを
同時にオンすることにより逓倍か逓分割したテンポに変
化する。このように2個のスイッチのみの簡単な操作に
より各種のリズムテンポに切り換えることができる。
【0007】図1は、本発明の実施例の構成説明図であ
る。同図において、アップスイッチ11とダウンスイッ
チ12が操作されたとき、スイッチ状態検出回路1によ
りこれらのスイッチのオンオフ状態としてアップスイッ
チオン、ダウンスイッチオン、両スイッチオンの3モー
ドの検出を行う。
る。同図において、アップスイッチ11とダウンスイッ
チ12が操作されたとき、スイッチ状態検出回路1によ
りこれらのスイッチのオンオフ状態としてアップスイッ
チオン、ダウンスイッチオン、両スイッチオンの3モー
ドの検出を行う。
【0008】次に、アップスイッチオンとダウンスイッ
チオンの信号を時間検出回路2に入れ、クロック4によ
り継続時間を検出し、一定時間たとえば0.5秒以内か
以上かの検出信号を加算回路3に送り、アップ/ダウン
に応じて0.5秒以内ならば現テンポ数に±1加算し、
0.5秒以上ならば±10を加算する。
チオンの信号を時間検出回路2に入れ、クロック4によ
り継続時間を検出し、一定時間たとえば0.5秒以内か
以上かの検出信号を加算回路3に送り、アップ/ダウン
に応じて0.5秒以内ならば現テンポ数に±1加算し、
0.5秒以上ならば±10を加算する。
【0009】また両スイッチが同時オンの場合には、こ
の検出信号を乗算回路5に送り、加算回路3からの出力
を乗算回路5により、以前に倍テンポか倍テンポでない
かに応じて1/2倍または2倍して出力し、片側スイッ
チのみオンの場合には乗算回路5をそのまま通過させ
る。
の検出信号を乗算回路5に送り、加算回路3からの出力
を乗算回路5により、以前に倍テンポか倍テンポでない
かに応じて1/2倍または2倍して出力し、片側スイッ
チのみオンの場合には乗算回路5をそのまま通過させ
る。
【0010】乗算回路5の出力はその一部を分岐させ表
示変換回路7を介しテンポ表示器13にテンポ数を表示
するとともに、リズムテンポ/周波数変換回路6に入力
する。ここで〔表1〕に示すテンポ数(T)に対応する
周波数(f)のデータの分周比データ(D)に変換し、
これをプログラマブルカウンタ8に送る。
示変換回路7を介しテンポ表示器13にテンポ数を表示
するとともに、リズムテンポ/周波数変換回路6に入力
する。ここで〔表1〕に示すテンポ数(T)に対応する
周波数(f)のデータの分周比データ(D)に変換し、
これをプログラマブルカウンタ8に送る。
【0011】プログラマブルカウンタ8はクロック4に
より時間検出回路2と同期して分周比データDをカウン
トし、リズムパターンジェネレータ9に送り、ワルツ、
マーチ、スウィング等のパターンを形成する。
より時間検出回路2と同期して分周比データDをカウン
トし、リズムパターンジェネレータ9に送り、ワルツ、
マーチ、スウィング等のパターンを形成する。
【0012】そして、リズムパターンジェネレータ9の
出力は、リズムサウンドジェネレータ10に送られ、ス
ネア、ハイハット、バスドラム等のリズム音を発生し、
音響装置14より放音される。
出力は、リズムサウンドジェネレータ10に送られ、ス
ネア、ハイハット、バスドラム等のリズム音を発生し、
音響装置14より放音される。
【0013】ここで使用する下記〔表1〕は、クロック
C=640KHzとしたとき、f=(T×24)/6
0、(24;4分音符を作るクロック数、24クロック
で4分音符)D=C/fをテンポ数Tの変化に対し示
す。
C=640KHzとしたとき、f=(T×24)/6
0、(24;4分音符を作るクロック数、24クロック
で4分音符)D=C/fをテンポ数Tの変化に対し示
す。
【0014】
【表1】
【0015】図2は実施例の動作を示す流れ図である。
同図において、スタート後、図1のスイッチ11、12
とスイッチ状態検出回路1により手順1で両方のスイッ
チがONされているか、片方だけ押されているかを判断
する。
同図において、スタート後、図1のスイッチ11、12
とスイッチ状態検出回路1により手順1で両方のスイッ
チがONされているか、片方だけ押されているかを判断
する。
【0016】片方だけの場合には、手順2でアップスイ
ッチのON/OFFを判断し、手順3でダウンスイッチ
のON/OFFを判断する。手順2でアップスイッチが
ONならば手順13で約0.5秒待ってON/OFFを
判別し、ON継続時間が0.5秒以内であれば手順15
で現テンポ数に+1加算し、0.5秒以上であれば手順
14で現テンポ数に+10を加算する。
ッチのON/OFFを判断し、手順3でダウンスイッチ
のON/OFFを判断する。手順2でアップスイッチが
ONならば手順13で約0.5秒待ってON/OFFを
判別し、ON継続時間が0.5秒以内であれば手順15
で現テンポ数に+1加算し、0.5秒以上であれば手順
14で現テンポ数に+10を加算する。
【0017】手順3でダウンスイッチがONならば手順
4で同様に0.5秒待ってON/OFFを判別し、0.
5秒以内ならば手順5で現テンポ数から1減算され、
0.5秒以上ならば手順8で現テンポ数から10減算さ
れる。
4で同様に0.5秒待ってON/OFFを判別し、0.
5秒以内ならば手順5で現テンポ数から1減算され、
0.5秒以上ならば手順8で現テンポ数から10減算さ
れる。
【0018】以上の13、15、14及び4、5、8の
手順は、図1の時間検出回路2と加算回路3を用いて行
われる。
手順は、図1の時間検出回路2と加算回路3を用いて行
われる。
【0019】次に、手順1で両スイッチがONされてい
ると、図1の乗算回路5により、手順9で以前に倍テン
ポか倍テンポでないかを判断し、もし倍テンポであれば
手順11で1/2テンポ(テンポ×1/2)にし、以前
に倍テンポでなければ手順10で倍テンポ(テンポ×
2)にする。
ると、図1の乗算回路5により、手順9で以前に倍テン
ポか倍テンポでないかを判断し、もし倍テンポであれば
手順11で1/2テンポ(テンポ×1/2)にし、以前
に倍テンポでなければ手順10で倍テンポ(テンポ×
2)にする。
【0020】以上のように設定されたリズムテンポを図
1のリズムテンポ/周波数変換回路6により、手順6に
示すように周波数データに変換する。さらに、表示変換
回路7を介しテンポ表示器13により手順7に示すよう
にテンポ数を表示する。手順16では現在倍テンポか否
かを調べ、もし倍テンポならば、手順17により表示を
点滅させ倍テンポモードであることを示す。これは手順
9と関連する。
1のリズムテンポ/周波数変換回路6により、手順6に
示すように周波数データに変換する。さらに、表示変換
回路7を介しテンポ表示器13により手順7に示すよう
にテンポ数を表示する。手順16では現在倍テンポか否
かを調べ、もし倍テンポならば、手順17により表示を
点滅させ倍テンポモードであることを示す。これは手順
9と関連する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
2つのスイッチのオンオフの組合せにより、各種のリズ
ムテンポの種類を簡単な操作で選択することができるか
ら、従来のボリウム操作や、予め設定する方法に比較し
格段にテンポの設定が容易となる。特に、両スイッチの
同時操作により、テンポを例えば倍あるいは1/2倍と
する切り換えも容易に行うことができ、また表示手段の
表示により、そのとき設定されているテンポがそのよう
な両スイッチの同時操作により設定されたテンポである
ことを容易に確認することができるという利点がある。
2つのスイッチのオンオフの組合せにより、各種のリズ
ムテンポの種類を簡単な操作で選択することができるか
ら、従来のボリウム操作や、予め設定する方法に比較し
格段にテンポの設定が容易となる。特に、両スイッチの
同時操作により、テンポを例えば倍あるいは1/2倍と
する切り換えも容易に行うことができ、また表示手段の
表示により、そのとき設定されているテンポがそのよう
な両スイッチの同時操作により設定されたテンポである
ことを容易に確認することができるという利点がある。
【図1】本発明の実施例の構成説明図である。
【図2】実施例の動作を示す流れ図である。
1 スイッチ状態検出回路 2 時間検出回路 3 加算回路 4 クロック 5 乗算回路 6 リズムテンポ/周波数変換回路 7 表示変換回路 8 プログラマブルカウンタ 9 リズムパターンジェネレータ 10 リズムサウンドジェネレータ 11 アップスイッチ 12 ダウンスイッチ 13 テンポ表示器 14 音響装置
Claims (1)
- 【請求項1】 リズムテンポの増加に用いるアップスイ
ッチ手段11と、リズムテンポの減少に用いるダウンス
イッチ手段12と、 前記アップスイッチ手段11とダウンスイッチ手段12
との操作状態を検出するスイッチ状態検出手段1と、 該スイッチ状態検出手段1の検出結果に応答し、前記ア
ップスイッチ手段11の操作によりリズムテンポを所定
値分増加させ、前記ダウンスイッチ手段12の操作によ
りリズムテンポを所定値分減少させる加減算手段3と、 前記アップスイッチ手段11と前記ダウンスイッチ手段
12との同時操作により、該同時操作以前のテンポ設定
状態に応じて、前記加減算手段3での増加または減少と
は異なる変更であって、前記同時操作以前のリズムテン
ポを新たなリズムテンポに変更する変更手段5と、 前記変更手段5によるリズムテンポであることを表示す
る表示手段13と、前記加減算手段3または変更手段5
のリズムテンポに応じた周波数を発生する周波数発生手
段4、6、8とを具え、前記リズムテンポに対応する速
度でリズムパターンを発生することを特徴とする自動リ
ズムテンポ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5352992A JP2543484B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5352992A JP2543484B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233225A Division JPS59124381A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744173A JPH0744173A (ja) | 1995-02-14 |
JP2543484B2 true JP2543484B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=18427838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5352992A Expired - Lifetime JP2543484B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543484B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3530890B2 (ja) | 2000-01-13 | 2004-05-24 | コーリンメディカルテクノロジー株式会社 | 圧脈波検出装置の装着位置判定装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4606627B2 (ja) * | 2001-03-22 | 2011-01-05 | ローランド株式会社 | テンポ設定装置 |
JP2008046273A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Xing Inc | カラオケ装置 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5352992A patent/JP2543484B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3530890B2 (ja) | 2000-01-13 | 2004-05-24 | コーリンメディカルテクノロジー株式会社 | 圧脈波検出装置の装着位置判定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744173A (ja) | 1995-02-14 |
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