JPS59124381A - 自動リズムテンポ制御装置 - Google Patents
自動リズムテンポ制御装置Info
- Publication number
- JPS59124381A JPS59124381A JP57233225A JP23322582A JPS59124381A JP S59124381 A JPS59124381 A JP S59124381A JP 57233225 A JP57233225 A JP 57233225A JP 23322582 A JP23322582 A JP 23322582A JP S59124381 A JPS59124381 A JP S59124381A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tempo
- rhythm
- switch
- switches
- display
- Prior art date
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- Granted
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は各440のリズムテンポを闇単なスイッチ操作
のみで表示しながら選択できる自動リズムテンポ制御装
置に関するものである。
のみで表示しながら選択できる自動リズムテンポ制御装
置に関するものである。
(2)に来孜術と間趙点
従来の自動リズムテンポ制御篩装置においては、リズム
テンポを設定する場合あらかじめ演奏開始+411にリ
ズムの速i−+示すテンポラング等の表示装置を見なが
らボリウムを手で操作して所望のリズムのテンポを設定
していた。しかしながら目で見るリズム感覚では実際の
リズム感覚との間にずれが生ずるので演突上支障があっ
た。そのため演奏開始前にタッチスイッチ等に所望のリ
ズム速度で指等を触れることによってそのテンポが設定
できるものも各櫨提案されている。こthによれば、実
際のリズム感覚でテンポを設定できるから上述の欠点は
除去できるものである。しかしこれらのいずれの方法を
もってしても、多らかしめ設定したリズムテンポを演奏
途中で変化させるためにjよ、たとえば祇子オルガンで
は左手の演#を中ρテしてボリウム等を操作する必要が
メジ、シかもその操作が通常の演奏操作(W、操作)と
異なった操作であるから、希望するリズムテンポとする
ことは非常に困難であった。このようなリズムテンポを
演奏途中で変化式せることは、演奏開始前に設定したテ
ンポが演奏としつくりしない場合や、演4曲自体が途中
でテンポが変化するものである場合等にはとくに必要性
が高いものである。
テンポを設定する場合あらかじめ演奏開始+411にリ
ズムの速i−+示すテンポラング等の表示装置を見なが
らボリウムを手で操作して所望のリズムのテンポを設定
していた。しかしながら目で見るリズム感覚では実際の
リズム感覚との間にずれが生ずるので演突上支障があっ
た。そのため演奏開始前にタッチスイッチ等に所望のリ
ズム速度で指等を触れることによってそのテンポが設定
できるものも各櫨提案されている。こthによれば、実
際のリズム感覚でテンポを設定できるから上述の欠点は
除去できるものである。しかしこれらのいずれの方法を
もってしても、多らかしめ設定したリズムテンポを演奏
途中で変化させるためにjよ、たとえば祇子オルガンで
は左手の演#を中ρテしてボリウム等を操作する必要が
メジ、シかもその操作が通常の演奏操作(W、操作)と
異なった操作であるから、希望するリズムテンポとする
ことは非常に困難であった。このようなリズムテンポを
演奏途中で変化式せることは、演奏開始前に設定したテ
ンポが演奏としつくりしない場合や、演4曲自体が途中
でテンポが変化するものである場合等にはとくに必要性
が高いものである。
(3)発明の目的
本発明は各種類のリズムテンポをf−単なスイッチ操作
のみで表示しながら選択できるリズムテンポ制御装置を
提供することである。
のみで表示しながら選択できるリズムテンポ制御装置を
提供することである。
(4)発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の自動リズムテンポ制
御装置はリズムテンポをそれぞれ増減する1対のスイッ
チと、該両スイッチのオンオフの組合せとオンのg絖時
間とによシリズムのテンポの値類を選択する手段と、該
リズムテンポのa類を表示する手段と、該リズムテンポ
を周波数に変換してリズムパターンを発生する手段とを
具えたことを特徴とするものである。
御装置はリズムテンポをそれぞれ増減する1対のスイッ
チと、該両スイッチのオンオフの組合せとオンのg絖時
間とによシリズムのテンポの値類を選択する手段と、該
リズムテンポのa類を表示する手段と、該リズムテンポ
を周波数に変換してリズムパターンを発生する手段とを
具えたことを特徴とするものである。
(5)発明の実施例
本発明の概略を述べると、リズムのテンポ数。
すなわち1分間に2ける4分音符の数を数字で表示し、
またこの表示に対応したリズムテンポ周波数を発生する
。この各種のリズムテンポをアップおよびダウンする2
個のスイッチをそれぞれオンしオンの継続時間を変える
ことにより速くまたは遅く、そして両スイッチを同時に
オ/することによシ逓倍か逓分側したテンポに変化する
。このように2個のスイッチのみの1紹単な操作によシ
各種のリズムテンポに切換えることができる。
またこの表示に対応したリズムテンポ周波数を発生する
。この各種のリズムテンポをアップおよびダウンする2
個のスイッチをそれぞれオンしオンの継続時間を変える
ことにより速くまたは遅く、そして両スイッチを同時に
オ/することによシ逓倍か逓分側したテンポに変化する
。このように2個のスイッチのみの1紹単な操作によシ
各種のリズムテンポに切換えることができる。
第1図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、アッグスイツテ11とダウンスイッチ1
2とを操作し、スイッチ状態検出回路1によりこれらの
スイッチのオンオン状態として、アップスイッチオン、
ダウンスイッチオン、両スイッチオンの6モードの検出
を行なう。次に、アップスイッチオンとダウンスイッチ
オンの信号を時間検出回路2に入れりpツク4によシ継
続時間を検出し、一定時間たとえば0.5秒以内か以上
かの検出信号を加算回路6に送シ、アップ/ダウンに応
じて15秒以内ならば現テ/ボ数に±1加算し、CL5
秒以上ならば±10を力IJ算する。また両スイッチが
同時オンの場合にはこの・演出信号を乗算回路5に送る
とともに、加算回路6からの以前の状態のアップ/ダウ
ンに応じて2倍または1/2倍し7て出力し、片側スイ
ッチのみオンの場合には乗典回1frsをそのまま通過
さ檜る。乗算回路5の出力はその1都を分岐させ表示変
換回路7を介しテンポ表示器16にテンポ数を表示する
とともに、リズムテンポ/周波数変換回路乙に入力する
。ここで41表に示すテンポ数(T)に対応する周波数
(イ)のデータの分局比データ(D)に変換し、これを
プログラマブルカウンタ8に送る。プログラマブルカウ
ンタ8はクロック4により時間検出回路2と同期して分
周比データDをカウントしリズムパターンジェネレータ
9に送シ、ワルツ、マーチ、スウィング等のパターンを
形成する。そして、リズムパターンジェネレータ9の出
力はリズムサウンドジェネレータ10i1?:送られ、
スネア、バイバット、バスドラム等のリズム音を発生し
音臀装置14よシ放音される。
2とを操作し、スイッチ状態検出回路1によりこれらの
スイッチのオンオン状態として、アップスイッチオン、
ダウンスイッチオン、両スイッチオンの6モードの検出
を行なう。次に、アップスイッチオンとダウンスイッチ
オンの信号を時間検出回路2に入れりpツク4によシ継
続時間を検出し、一定時間たとえば0.5秒以内か以上
かの検出信号を加算回路6に送シ、アップ/ダウンに応
じて15秒以内ならば現テ/ボ数に±1加算し、CL5
秒以上ならば±10を力IJ算する。また両スイッチが
同時オンの場合にはこの・演出信号を乗算回路5に送る
とともに、加算回路6からの以前の状態のアップ/ダウ
ンに応じて2倍または1/2倍し7て出力し、片側スイ
ッチのみオンの場合には乗典回1frsをそのまま通過
さ檜る。乗算回路5の出力はその1都を分岐させ表示変
換回路7を介しテンポ表示器16にテンポ数を表示する
とともに、リズムテンポ/周波数変換回路乙に入力する
。ここで41表に示すテンポ数(T)に対応する周波数
(イ)のデータの分局比データ(D)に変換し、これを
プログラマブルカウンタ8に送る。プログラマブルカウ
ンタ8はクロック4により時間検出回路2と同期して分
周比データDをカウントしリズムパターンジェネレータ
9に送シ、ワルツ、マーチ、スウィング等のパターンを
形成する。そして、リズムパターンジェネレータ9の出
力はリズムサウンドジェネレータ10i1?:送られ、
スネア、バイバット、バスドラム等のリズム音を発生し
音臀装置14よシ放音される。
ここで使用する下記第1表はクロックC=64−OKf
(Zとしたとき、/=””’ 、(24; 4分音符
を作る0 ンボ故Tの変化に対し示す。
(Zとしたとき、/=””’ 、(24; 4分音符
を作る0 ンボ故Tの変化に対し示す。
第2図は実施例の動作を示す流れ図である。
第1表
同図において、スタート後第1図のスイッチ11゜12
とスイッチ状態検出回路1によシ手頑■で両方のスイッ
チがONされているか、片方だけ押されているかを判断
する。片方だけの場合には手順■でアップスイッチの0
N10FFを判断し、手順■でダウンスイッチの0N1
0FFを判断する。手順■でアップスイッチがONなら
ば手順0で約0.5秒待って0N10pFを判別し、O
N継続時間が0.5秒以内でおれば手順■で現テンポ数
に+1加算し、1.J、5秒以上であれば手順0で現テ
ンポ数に+10金加算する。手順■でダウンスイッチが
ONならば手順■で同様に0.5秒待って0N10FF
を判別し、0.5秒以内ならば手順■で現テンポ数から
1減算され、0.5秒以上ならば手順■で現テンポ数か
ら10減算される。以上のQ、■、[株]および■、■
、■の手順は第1図の時間検出回路2と加算回路6を用
すて行なわれる。
とスイッチ状態検出回路1によシ手頑■で両方のスイッ
チがONされているか、片方だけ押されているかを判断
する。片方だけの場合には手順■でアップスイッチの0
N10FFを判断し、手順■でダウンスイッチの0N1
0FFを判断する。手順■でアップスイッチがONなら
ば手順0で約0.5秒待って0N10pFを判別し、O
N継続時間が0.5秒以内でおれば手順■で現テンポ数
に+1加算し、1.J、5秒以上であれば手順0で現テ
ンポ数に+10金加算する。手順■でダウンスイッチが
ONならば手順■で同様に0.5秒待って0N10FF
を判別し、0.5秒以内ならば手順■で現テンポ数から
1減算され、0.5秒以上ならば手順■で現テンポ数か
ら10減算される。以上のQ、■、[株]および■、■
、■の手順は第1図の時間検出回路2と加算回路6を用
すて行なわれる。
全判断し、もし手順@で倍テンポであれば手順@で1/
2テンポ(テンポX 1/2 )にし、以前に倍テンポ
でなければ手順■で倍テンポ(テンポ×2)にする。
2テンポ(テンポX 1/2 )にし、以前に倍テンポ
でなければ手順■で倍テンポ(テンポ×2)にする。
以上のように設定されたリズムテンポを第1図のリズム
テンポ/周波数変換回路6によシ、手順■に示すように
周波数データに変換する。さらに、表示変換回路7を介
しテンポ表示器12によシ手順■に示すようにテンポ数
を表示する。手順(ゆでは現在倍テンヂか否かを調べ、
もし倍テンポならば、手順@により表示を点滅させ倍テ
/ポモードであることを示す。これは手順■と関連する
。
テンポ/周波数変換回路6によシ、手順■に示すように
周波数データに変換する。さらに、表示変換回路7を介
しテンポ表示器12によシ手順■に示すようにテンポ数
を表示する。手順(ゆでは現在倍テンヂか否かを調べ、
もし倍テンポならば、手順@により表示を点滅させ倍テ
/ポモードであることを示す。これは手順■と関連する
。
(6)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、2つのスイッチの
オンオフのMi会せとオンの継続時間とにより、各種の
リズムテンポの種類ヲ聞単な操作で表示しつつ選択する
ことができるから、従来のンボの切換えが容易となると
いう利点がある。
オンオフのMi会せとオンの継続時間とにより、各種の
リズムテンポの種類ヲ聞単な操作で表示しつつ選択する
ことができるから、従来のンボの切換えが容易となると
いう利点がある。
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図は実施例
の動作を示す流れ図であシ、図中1はスイッチ状態検出
回路、2は時間検出回路、3は力目算回路、4はクロッ
ク、5は乗算回路、6はリズムテンポ/周波数変換回路
、7は表示変換回路\8はプログラマブルカウンタ、9
はリズムノくターンジェネレータ、10はリズムサウ/
ドジエネレータ、11はアップスイッチ、12はダウン
スイッチ、13はテンポ表示器、14は音譬装置を示す
。 特許出願人 株式会社 河合楽器製作所代理人 弁理士
1)坂 善 重
の動作を示す流れ図であシ、図中1はスイッチ状態検出
回路、2は時間検出回路、3は力目算回路、4はクロッ
ク、5は乗算回路、6はリズムテンポ/周波数変換回路
、7は表示変換回路\8はプログラマブルカウンタ、9
はリズムノくターンジェネレータ、10はリズムサウ/
ドジエネレータ、11はアップスイッチ、12はダウン
スイッチ、13はテンポ表示器、14は音譬装置を示す
。 特許出願人 株式会社 河合楽器製作所代理人 弁理士
1)坂 善 重
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リズムテンポをそれぞれ増減する1対のスイッチと、該
両スイッチのオンオフの組合せとオンの継続時間とによ
シリズムのテンポの裡類を選5【する手段と、該リズム
テンポの1■頑を表示する手段と、該リズムテンポを周
波数に変換してリズム−くターンを発生する手段と金具
えたことを%徴とする自動リズムテンポ?ttlJ 1
4装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233225A JPS59124381A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57233225A JPS59124381A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1306088A Division JPH0654435B2 (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 自動リズムテンポ制御装置 |
JP5352992A Division JP2543484B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124381A true JPS59124381A (ja) | 1984-07-18 |
JPH0423796B2 JPH0423796B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=16951709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57233225A Granted JPS59124381A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 自動リズムテンポ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124381A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292197A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-22 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のピツチ制御装置 |
JPS643694A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Yamaha Corp | Musical sound controller for electronic musical instrument |
JPS644498U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-11 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562797U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-12 | ||
JPS5788192U (ja) * | 1980-11-19 | 1982-05-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562797B2 (ja) * | 1973-10-17 | 1981-01-21 |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP57233225A patent/JPS59124381A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562797U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-12 | ||
JPS5788192U (ja) * | 1980-11-19 | 1982-05-31 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61292197A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-22 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器のピツチ制御装置 |
JPH0130158B2 (ja) * | 1985-06-20 | 1989-06-16 | Yamaha Corp | |
JPS644498U (ja) * | 1987-06-25 | 1989-01-11 | ||
JPH0637439Y2 (ja) * | 1987-06-25 | 1994-09-28 | ヤマハ株式会社 | 自動演奏装置 |
JPS643694A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Yamaha Corp | Musical sound controller for electronic musical instrument |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423796B2 (ja) | 1992-04-23 |
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