JP3358005B2 - 樹脂製ボトル容器 - Google Patents

樹脂製ボトル容器

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JP3358005B2
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弘章 杉浦
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
    • B65D1/0223Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は胴部に圧力変化吸収溝を
有する樹脂製ボトル容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂製のボトル容器においては、内容液
を高温充填した後に内容液が冷却した時など、温度変化
に伴う容器内部の圧力変化によって容器が変形するが、
この変形箇所を特定するとともに変形を目立たないよう
にするために、容器の胴部に圧力変化吸収溝を設けるこ
とが多用されている。
【0003】これは、例えば容器の胴部に圧力変化吸収
溝を正面視環状に設けて、容器内部に圧力変化が生じた
時には、圧力変化吸収溝を弾性変形させることによって
圧力変化吸収溝に囲まれた面(以下、これを圧力変化吸
収面という)を突没させ、これによって圧力変化を吸収
するようにしたものである。
【0004】図7は従来のボトル容器における胴部50
の一部を破断して示す斜視図である。この図に示すよう
に、従来の圧力変化吸収溝51は底形状が角張った略コ
字形をなしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような形状の従来
の圧力変化吸収溝51は比較的に剛性が高く、したがっ
て圧力変化吸収面が突没しにくく、圧力変化吸収能力が
低かった。
【0006】本発明はこのような従来の技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、圧力変化吸収溝を弾性変形
し易くし、圧力変化吸収能力の高い樹脂製ボトル容器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、以下の構成を採用した。即ち、樹脂製ボト
ルの胴部に設ける圧力変化吸収溝の断面形状を円弧状に
した。尚、圧力変化吸収溝を正面視環状に設け、圧力変
化吸収溝の内側を圧力変化吸収面とし、容器内の圧力変
化にともなって圧力変化吸収面が突没するようにする
と、圧力変化に対する吸収能力を一段と高めることがで
きて効果的である。この場合、圧力変化吸収溝の正面視
形状は三角形、四角形、円形、楕円形等、種々の形状が
採用可能である。
【0008】又、環状の圧力変化吸収溝を第1圧力変化
吸収溝と、この第1圧力変化吸収溝の外側に配された第2
圧力変化吸収溝とから構成すると共に、第1圧力変化吸
収溝の曲率半径の方が第2圧力変化吸収溝の曲率半径よ
りも十分に大きくすることによって、圧力変化吸収面の
可動量を増大させることが可能である。又、胴部が断面
多角形の筒状をなし、この胴部の高さ方向の途中にくび
れ部が設けられ、くびれ部の上側に位置する胴部と下側
に位置する胴部のそれぞれに正面視環状の圧力変化吸収
溝を有する溝付き側面を具備した樹脂製ボトル容器の場
合には、前記圧力変化吸収溝を第1圧力変化吸収溝と、
該第1圧力変化吸収溝の外側に配された第2圧力変化吸収
溝とから構成し、前記圧力変化吸収溝の断面形状を円弧
状に形成すると共に、第1圧力変化吸収溝の曲率半径の
方が第2圧力変化吸収溝の曲率半径よりも十分に大きく
、前記くびれ部の上側に位置する胴部における溝付き
側面の横幅寸法を、くびれ部の下側に位置する胴部にお
ける溝付き側面の横幅寸法よりも小さくした。
【0009】尚、この場合、胴部の全面を溝付き側面と
してもよいし、あるいは、溝付き側面と圧力変化吸収溝
を有さない溝無し側面とを周方向に交互に配置してもよ
い。樹脂製ボトル容器の樹脂材質にはポリエチレンテレ
フタレートを一例として挙げることができるが、樹脂材
質はこれに限定されるものではない。
【0010】
【作用】圧力変化吸収溝はその断面形状を円弧状にした
ことによって弾性変形し易くなる。その結果、樹脂製ボ
トル容器の圧力変化吸収能力が向上する。
【0011】又、圧力変化吸収溝を環状に設けた場合に
は、圧力変化吸収溝の内側に形成される圧力変化吸収面
が突没し易くなり、樹脂製ボトル容器の圧力変化吸収能
力が向上する。
【0012】又、くびれ部の上側に位置する溝付き側面
の横幅寸法を、くびれ部の下側に位置する溝付き側面の
横幅寸法よりも小さくすると、くびれ部の上側に位置す
る溝付き側面がくびれ部の下側に位置する溝付き側面よ
りも剛性を高めることができ、これによって、くびれ部
の下側に位置する溝付き側面が、くびれ部の上側に位置
する溝付き側面よりも先に圧力変化に対して吸収動作を
起こすようになる。
【0013】本発明は、圧力変化吸収面が小さくても圧
力変化吸収能力を大きくすることができるので、胴部の
面積の小さい小型のボトル容器に特に有効である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図6の図
面に基いて説明する。図2は本発明に係るボトル容器の
正面図であり、このボトル容器1はポリエチレンテレフ
タレートで形成されている。ボトル容器1は胴部2を有
し、この胴部2の上端に口筒部3が設けられている。
【0015】前記胴部2の高さ方向の途中には断面略V
字形のくびれ部4が環状に設けられており、このくびれ
部4によって胴部2は上側胴部10と下側胴部20に分
けられている。図5はくびれ部4における横断面図(図
1のD−D断面図)である。
【0016】上側胴部10及び下側胴部20はいずれも
断面八角形の筒状をなし、上側胴部10は下側胴部20
よりも若干小さくされている。図3は上側胴部10の横
断面図(図2のB−B断面図)である。上側胴部10は
溝付き側面11と溝無し側面19が周方向交互に配され
て構成されている。溝付き側面11には、第1圧力変化
吸収溝(以下、第1吸収溝と略称する)12と、この第
1吸収溝12の外側に配された第2圧力変化吸収溝(以
下、第2吸収溝と略称する)13が、正面から見てほぼ
四角形に形成されている。
【0017】図1は胴部2の縦断面図(図2のA−A断
面図)であり、この図から明らかなように、第1吸収溝
12及び第2吸収溝13はどちらも断面円弧状に形成さ
れている。ただし、第1吸収溝12の曲率半径の方が第
2吸収溝13の曲率半径よりも十分に大きい。
【0018】第1吸収溝12の内側は第1圧力変化吸収
面(以下、第1吸収面と略称する)14となっており、
第1吸収溝12と第2吸収溝13との間は第2圧力変化
吸収面(以下、第2吸収面と略称する)15となってい
る。第1吸収面14は第2吸収面15よりもボトル容器
1の内方へ若干接近している。
【0019】尚、溝無し側面19は平坦面をなし、圧力
変化吸収溝は全く形成されていない。又、溝付き側面1
1の横幅寸法W1は溝無し側面19の横幅寸法W2よりも
十分に大きい。
【0020】図4は下側胴部20の横断面図(図2のC
−C断面図)であり、この下側胴部20も前記上側胴部
10とほぼ同様に構成されている。即ち、下側胴部20
は溝付き側面21と溝無し側面29が周方向交互に配さ
れ、この溝付き側面21と前記溝付き側面11とは同方
向に面し、溝無し側面29と前記溝無し側面19は同方
向に面している。
【0021】溝付き側面21には、第1圧力変化吸収溝
(以下、第1吸収溝と略称する)22と、この第1吸収
溝22の外側に配された第2圧力変化吸収溝(以下、第
2吸収溝と略称する)23が、正面から見てほぼ四角形
に形成されている。これら第1吸収溝22及び第2吸収
溝23も断面円弧状に形成されており、第1吸収溝22
の曲率半径の方が第2吸収溝23の曲率半径よりも十分
に大きい。
【0022】第1吸収溝22の内側は第1圧力変化吸収
面(以下、第1吸収面と略称する)24となっており、
第1吸収溝22と第2吸収溝23との間は第2圧力変化
吸収面(以下、第2吸収面と略称する)25となってい
る。第1吸収面24と第2吸収面25はそれぞれ前記上
側胴部10の第1吸収面14あるいは第2吸収面15よ
りも縦長になっている。又、この第1吸収面24も第2
吸収面25よりもボトル容器1の内方へ若干接近してい
る。
【0023】又、溝無し側面29は平坦面をなし、圧力
変化吸収溝は全く形成されていない。又、溝付き側面2
1の横幅寸法W3は溝無し側面29の横幅寸法W4よりも
十分に大きい。
【0024】更に、前記上側胴部10における溝付き側
面11の横幅寸法W1と溝無し側面19の横幅寸法W2
前記下側胴部20における溝付き側面21の横幅寸法W
3と溝無し側面29の横幅寸法W4との間の大小関係は、
3>W1>W4>W2 となっている。
【0025】次に、このボトル容器1の作用について説
明する。例えば、このボトル容器1に内溶液を高温充填
し、口筒部3にキャップを装着して密閉したとする。こ
の後、内溶液は時間の経過とともに冷却されていき、最
終的に室温まで下がる。
【0026】この内溶液の温度変化に伴って内溶液が体
積を収縮する結果、密閉されたボトル容器1内の圧力が
低下し、ボトル容器1の胴部2が収縮変形する。胴部2
の収縮変形を時間経過に従って説明する。
【0027】胴部2の収縮変形は下側胴部20の溝付き
側面21から始まる。これは下側胴部20の横幅寸法W
3の方が上側胴部10の横幅寸法W1よりも大きいので、
下側胴部20の方が上側胴部10よりも剛性が低いこと
による。
【0028】この下側胴部20の溝付き側面21の収縮
変形については2段階に分けて行われる。第1段階では
図6において二点鎖線で示すように第1吸収溝22が内
方へと弾性変形して、第1吸収面24を内方に凹ます。
この第1段階の収縮変形だけでは容器内の圧力変化に対
応できなくなると、第2段階として第2吸収溝23が内
方へと弾性変形して、第2吸収面25を内方に凹ます。
【0029】このように第1吸収溝22の方が第2吸収
溝23よりも先に弾性変形するのは、前者の曲率半径が
後者の曲率半径よりも大きいため、弾性変形し易いこと
による。 尚、下側胴部20の溝無し側面29はその横
幅寸法W4が小さく剛性に富んでいるため、収縮変形は
起こらない。
【0030】下側胴部20の溝付き側面21の収縮変形
だけでは容器内の圧力変化に対応できなくなると、上側
胴部10の溝付き側面11が収縮変形を始める。この上
側胴部10の溝付き側面11の収縮変形についても、前
記下側胴部20の場合と同様に2段階に分けて行われ
る。即ち、第1段階では第1吸収溝12が内方へと弾性
変形して、第1吸収面14を内方に凹ます。この第1段
階の収縮変形だけでは容器内の圧力変化に対応できなく
なると、第2段階として第2吸収溝13が内方へと弾性
変形して、第2吸収面15を内方に凹ます。
【0031】尚、下側胴部20の溝無し側面29はその
横幅寸法W2が小さく剛性に富んでいるため、収縮変形
は起こらない。このボトル容器1によれば、前記各吸収
溝12,13,22,23の断面形状が円弧状になって
いるので、断面が角ばった従来の吸収溝よりも弾性変形
し易く、ボトル容器1の圧力変化吸収能力が向上する。
【0032】尚、前述実施例ではボトル容器1に内溶液
を高温充填した後、内溶液が冷えた結果、ボトル容器1
が収縮変形した場合で説明したが、ボトル容器1が変形
する態様はこのような場合だけではなく、保管場所の温
度変化等よっても起こる。又、ボトル容器1は温度上昇
によって膨張変形する場合もある。これらの場合にも、
前述と同様の作用、効果が奏される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
圧力変化吸収溝の断面形状を円弧状にしたことによっ
て、圧力変化吸収溝が弾性変形し易くなり、その結果、
樹脂製ボトル容器の圧力変化吸収能力が向上するという
優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂製ボトル容器の胴部の縦断面
図であり、図2のA−A拡大断面図である。
【図2】前記ボトル容器の全体正面図である。
【図3】前記ボトル容器における上側胴部の横断面図で
あり、図2のB−B断面図である。
【図4】前記ボトル容器における下側胴部の横断面図で
あり、図2のC−C断面図である。
【図5】前記ボトル容器におけるくびれ部の横断面図で
あり、図2のD−D断面図である。
【図6】前記ボトル容器の下側胴部を一部破断して示す
部分斜視図である。
【図7】従来の樹脂製ボトル容器の胴部を一部破断して
示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 樹脂製ボトル容器 2 胴部 4 くびれ部 10 上側胴部 11 溝付き側面 12 第1吸収溝(圧力変化吸収溝) 13 第2吸収溝(圧力変化吸収溝) 14 第1吸収面(圧力変化吸収面) 15 第2吸収面(圧力変化吸収面) 20 下側胴部 21 溝付き側面 22 第1吸収溝(圧力変化吸収溝) 23 第2吸収溝(圧力変化吸収溝) 24 第1吸収面(圧力変化吸収面) 25 第2吸収面(圧力変化吸収面)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−289435(JP,A) 実開 昭57−199511(JP,U) 実開 昭57−126309(JP,U) 実開 昭56−62910(JP,U) 実開 昭52−116467(JP,U) 実開 平5−77014(JP,U) 実開 平5−40115(JP,U) 実開 平1−88806(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 1/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部に正面視環状の圧力変化吸収溝を有
    する樹脂ボトル容器において、前記圧力変化吸収溝を第
    1圧力変化吸収溝と、該第1圧力変化吸収溝の外側に配さ
    れた第2圧力変化吸収溝とから構成し、前記圧力変化吸
    収溝の断面形状が円弧状に形成されていると共に、前記
    第1圧力変化吸収溝の曲率半径の方が第2圧力変化吸収溝
    の曲率半径よりも十分に大きくしたことを特徴とする樹
    脂ボトル容器。
  2. 【請求項2】 胴部が断面多角形の筒状をなし、この胴
    部の高さ方向の途中にくびれ部が設けられ、該くびれ部
    の上側に位置する胴部と下側に位置する胴部のそれぞれ
    に、正面視環状の圧力変化吸収溝を有する溝付き側面を
    具備した樹脂ボトル容器において、前記圧力変化吸収溝
    を第1圧力変化吸収溝と、該第1圧力変化吸収溝の外側に
    配された第2圧力変化吸収溝とから構成し、前記圧力変
    化吸収溝の断面形状を円弧状に形成すると共に、前記第
    1圧力変化吸収溝の曲率半径の方が第2圧力変化吸収溝の
    曲率半径よりも十分に大きくし、前記くびれ部の上側に
    位置する胴部における溝付き側面の横幅寸法が、前記く
    びれ部の下側に位置する胴部における溝付き側面の横幅
    寸法よりも小さいことを特徴とする樹脂ボトル容器。
  3. 【請求項3】 ポリエチレンテレフタレートで形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載の樹脂ボ
    トル容器。
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