JP3351473B2 - 熱収縮性ポリエステル系フイルム - Google Patents
熱収縮性ポリエステル系フイルムInfo
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Description
に用いられる包装材として好適な熱収縮性ポリエステル
系フイルムに関する。特に、熱収縮させた時のフイルム
のシワ、歪み、収縮斑部分白化等の欠点の極めて少ない
美麗な仕上り外観を与える熱収縮性ポリエステル系フイ
ルムに関する。
収縮するため、収縮による印刷ピッチの変化を生じ、高
精度の印刷を行うことができない。これに対し、耐熱
性、耐侯性および耐溶剤性に優れたポリエステルを用い
た熱収縮性フイルムが提案されている。このポリエステ
ル熱収縮性フイルムは、これまで所望の方向への熱収縮
率が不充分であったり、該方向と直交する方向への熱収
縮率を小さくすることができないなどの問題点があっ
た。しかし、このような問題点は、例えば、特開昭63
−156833号などに開示されているように、原料の
ポリエステル樹脂の共重合組成を最適化することにより
解決され得る。しかし、これらの方法で得られたフイル
ムも、たとえば収縮速度が早すぎる等の問題があり、熱
収縮させた時のフイルムのシワ、歪み、収縮斑、部分的
な白化等の欠点が発生し美麗な外観が得られにくいとい
う欠点があった。
問題点を解決するものであり、その目的とするところ
は、熱収縮率が充分に大きく、かつ均一に収縮するため
に熱収縮させた時のフイルムのシワ、歪み、収縮斑、部
分的な白化等の欠点の発生がなく美麗な外観を与える熱
収縮性ポリエステル系フイルムを提供することにある。
ステル系フイルムは、100℃での熱収縮率が主たる収
縮方向(主収縮方向)において40%以上(1次熱収縮
率)であって、該主収縮方向と直交する方向の熱収縮率
が9%以下である熱収縮性ポリエステル系フイルムであ
り、主収縮方向を100℃の熱風中で10秒間加熱し4
0%熱収縮させた後130℃の熱風中で10秒間処理し
た時の熱収縮率(2次熱収縮率)が20%以上であり、
グリコール成分として1,4−シクロヘキサンジメタノ
ールを含有することを特徴とする熱収縮性ポリエステル
系フイルムである。
用いられる組成物に含まれるポリエステルを構成するジ
カルボン酸成分としてはエチレンテレフタレートユニッ
トを構成するテレフタル酸の他、芳香族ジカルボン酸、
脂肪族ジカルボン酸および脂環式ジカルボン酸のいずれ
もが用いられ得る。芳香族ジカルボン酸としては、イソ
フタル酸、オルトフタル酸、5−tert−ブチルイソ
フタル酸などのベンゼンジカルボン酸類;2,6−ナフ
タレンジカルボン酸などのナフタレンジカルボン酸類;
4,4′−ジカルボキシジフェニル、2,2,6,6−
テトラメチルビフェニル−4,4′−ジカルボン酸など
のジカルボキシビフェニル類;1,1,3−トルメチル
−3−フェニルインデン−4,5−ジカルボン酸および
そその置換体;1,2−ジフェノキシエタン−4,4′
−ジカルボン酸およびその置換体などがある。脂肪族ジ
カルボン酸としては、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバチン酸、
ピメリン酸、スベリン酸、ウンデカン酸、ドデカンジカ
ルボン酸、ブラシリン酸、テトラデカンジカルボン酸、
タプシン酸、ノナデカンジカルボン酸、ドコサンジカル
ボン酸、およびこれらの置換体、4,4′−ジカルボキ
シシクロヘキサンおよびその置換体などがある。
ール成分としては、ポリエチレンテレフタレートユニッ
トを構成するエチレングリコールがあり、この他に脂肪
族ジオール、脂環式ジオールおよび芳香族ジオールのい
ずれもが用いられ得る。脂肪族ジオールとしては、ジエ
チレングリコールプロピレングリコール、ブタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオ
ール、ネオペンチルグリコール、2−メチル−2−エチ
ル−1,3−プロパンジオール、2−ジエチル−1,3
−プロパンジオール、2−エチル−2−n−ブチル−
1,3−プロパンジオールなどがある。脂環式ジオール
としては、1,3−シクロヘキサンジメタノール、1,
4−シクロヘキサンジメタノールなどがある。芳香族ジ
カルボン酸としては、2,2−ビス(4′−β−ヒドロ
キシエトキシジフェニル)プロパン、ビス(4′−β−
ヒドロキシエトキシフェニル)スルホンなどのビスフェ
ノール系化合物のエチレンオキサイド付加物;キシリレ
ンシグリコール、ポリエチレングリコールやポリプロピ
レングリコール等のポリアルキレングリコールなどがあ
る。
有されるポリエステルは、上記の酸成分およびジオール
成分とから形成され得る。ポリエステルを調製するため
には、通常、一種以上の酸成分またはジオール成分を組
み合わせて用いることが好ましく、そのことによって熱
収縮性フイルムとしての特性が改良され得る。組み合わ
せて用いられるモノマー成分の種類および含有量は、所
望のフイルム特性、経済性などに基づいて適宜決定され
得る。
は、上記のように、少なくとも1種のポリエステルを含
有する組成物でなる熱収縮性ポリエステルフイルムであ
って、含有されるポリエステル全体の40〜90モル%
がエチレンテレフタレートユニットであることが好まし
い。上記組成物中に含有されるポリエステルは、いずれ
も従来の方法により製造され得る。例えば、ジカルボン
酸とジオールとを直接反応させる直接エステル化法;ジ
カルボン酸ジメチルエステルとジオールと、を反応させ
るエステル交換法などを用いて(共重合)ポリエステル
が調製される。調製は、回分式および連続式のいずれの
方法で行われてもよい。
め、乾燥時の取扱いが難しいなどの問題があるので、ホ
モポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンナフタレート、ポリ(1,4−シクロヘキセンジ
メチレンテレフタレート)など)と共重合ポリエステル
とを混合して用いることが好ましい。特に、ポリエチレ
ンテレフタレートと共重合ポリエステルを混合する方法
は、ポリエチレンテレフタレートが安価で入手できるの
で経済的な点で好ましい。該組成物としては非晶質でガ
ラス転移点が50℃以上のものが好ましい。
組成物には、上記ポリエステルの他に必要に応じて各種
の添加剤が含有される。それには、例えば、二酸化チタ
ン、微粒子状シリカ、カオリン、炭酸カルシウムなどの
滑剤;帯電防止剤;老化防止剤;紫外線防止剤;着色剤
(染料等)がある。上記ポリエステル、および必要に応
じて各種添加剤を含むポリエステル組成物の各種成分を
混合したときの固有粘度は、好ましくは0.50〜1.
3d/gである。本発明の熱収縮性ポリエステル系フイ
ルムにおいて、主収縮方向における100℃での熱収縮
率(1次熱収縮率)が40%以上であることが必要であ
る。かかる収縮率が40%未満では、該フイルムを異形
被包装物の表面に添えて熱収縮させたときに、各部にお
ける必要な収縮を達成することができず、上記収縮を達
成するためには高温まで加熱しなければならなくなる。
しかるに被包装物の耐熱性についても制限もあり、自ら
適用範囲が狭められるので好ましくない。
する方向の100℃における熱収縮率が9%以下である
必要がある。かかる収縮率が9%を超えるフイルムで
は、たとえばラベルとして収縮させた場合、容器の縦方
向に沿ってフイルムが大きく収縮して、歪み、端部のカ
ール等が発生するため好ましくない。更に、本発明のフ
イルムは、主収縮方向を100℃の熱風中で10秒間加
熱し40%熱収縮させた後、130℃の熱風中で10秒
間処理した時の熱収縮率(2次収縮率)が14%以上で
あることが必要である。該熱収縮率が14%未満では、
熱収縮させた時のフイルムにシワ、歪み、収縮斑等の欠
点の発生が起り美麗な外観が得られないので好ましくな
い。
(例えば、押出法、カレンダー法)によりフイルム状に
成形される。フイルムの形状は、例えば平面状またはチ
ューブ状であり、特に限定されない。得られたフイルム
は、例えば、後述の所定条件下において、所定の一方向
(主延伸方向)へ2.5倍から7.0倍、好ましくは
3.0倍から6.0倍の範囲に延伸される。4.0倍か
ら6.0倍がより好ましく、4.5倍から6.0倍が最
も好ましい。該方向と直交する方向には1.0倍から
2.0倍、好ましくは1.1倍から1.8倍の範囲で延
伸される。この延伸の順序はどちらが先であってもよ
い。主延伸方向への延伸は、この方向に高い熱収縮率を
得るために行われる。主延伸方向と直交する方向へ延伸
することにより、得られたフイルムの耐衝撃性が向上
し、かつ一方向に引き裂かれ易いという性質が緩和され
る。上記直角方向の延伸率が2倍を超えると、主収縮方
向と直交する方向への熱収縮性が大きくなり過ぎ、熱収
縮を行ったときの仕上がりが波打ち状態に不均一とな
る。上記割合で延伸を行ったフイルムは、通常、主方向
の収縮率に対して、それと直交する方向の収縮率が9%
以下であることが必要である。このようなフイルムは加
熱処理を行ったときに仕上がりが均一になる。
る。それには例えば、ロール延伸法、長間隙延伸法、テ
ンター延伸法、チューブラー延伸法がある。これらの方
法のいずれにおいても、延伸は、逐次2軸延伸、同時2
軸延伸、1軸延伸、およびこれらの組み合わせにより行
われ得る。上記2軸延伸では、縦横方向の延伸は同時に
行われてもよいが、どちらか一方を先に行う逐次2軸延
伸が効果的であり、その縦横の順序はどちらが先でもよ
い。好ましくは、上記延伸は、次のような工程で行われ
る。例えば、まず、上記フイルムを、それを構成する重
合体が有する平均ガラス転移温度(Tg)以上の、例えば
Tg+80℃以下の温度で予熱を行う。主方向延伸(主
収縮方向)時に、上記温度範囲で予熱を行うと、該方向
と直交する方向の熱収縮を抑制することができる。かつ
80±25℃の温度範囲で行うことにより、直交する方
向の熱収縮率がほぼ最小となる。
行われる。例えば、延伸を行った後に、30℃〜150
℃の加熱ゾーンを約1秒から30秒間通すことが推奨さ
れる。ヒートセットを行うことにより、得られたフイル
ムの夏期高温下の寸法変化を防止することができる。フ
イルムの延伸後であって、ヒートセットを行う前もしく
は行った後に、所定の度合で伸長を行ってもよい。その
場合には、フイルム長の70%の長さまでの割合で伸長
が行われる。特に主方向に伸長し、非収縮方向(主収縮
方向に対して直交する方向)には伸長は行われない方が
良い。さらに、上記延伸後、伸長あるいは緊張状態に保
ってフイルムにストレスをかけながら冷却する工程、あ
るいは、該処理に続いて緊張状態を解除した後も引き続
いて冷却する工程を付加することにより、得られたフイ
ルムの加熱による収縮特性はより良好かつ安定したもの
となる。
は100×10-3以下であることが好ましい。面配向係
数が100×10-3を超えると、強度が低下し、少しの
外傷によっても破れ易くなる。例えば瓶の外表面に巻き
つけて補強材として使用しても補強効果が低い。複屈折
率は15×10-3〜160×10-3であることが好まし
い。複屈折率が15×10-3未満では主収縮方向の収縮
率および収縮応力が低くなる。逆に、160×10-3を
超えると外傷によって破れ易くなり、かつ、衝撃強度が
低いため、実用性が低い。得られるフイルムの厚さは6
〜250μmの範囲が好ましい。
測定方法は次の通りである。 (1) 1次熱収縮率 フイルムを幅15mmに切断してサンプルとし、長手方向
に200mmの間隙に標線を記す。このサンプルに所定の
温度(100℃)の熱風を1分間あてて加熱し、収縮率
を測定する。 (2) 2次熱収縮率 主収縮方向のフイルム幅に対して40%分たるみをつけ
た状態で金属製の枠に固定し、100℃の熱風中で10
秒間加熱してフイルムを40%収縮させる。該熱収縮さ
せたフイルムを幅15mmに切断し、長手方向200mmの
間隔に標線を記す。このサンプルを130℃の熱風中で
10秒間処理し、収縮率を測定する。 (3) 収縮仕上り フイルムを収縮ラベルとしてメタリック調印刷および円
筒形にチューブ化した後、1.5 の角形PETボトル
に被せシュリンクトンネルを通過させた。シュリンクト
ンネルの条件は第1ゾーンを100℃で滞留時間4.5
秒、第2ゾーンを140℃で滞留時間5秒とした。得ら
れたラベルの収縮の仕上りを、シワ、印刷ゆがみ、収縮
斑による印刷の濃淡について、視覚により判定した。
酸5モル%、ジオール成分としてエチレングリコール6
8モル%、ジエチレングリコール2モル%、シクロヘキ
サンジメタノール30モル%よりなり、平均粒径2.4
μmの二酸化珪素0.05重量%を含む、固有粘度が
0.70d/gの共重合ポリエステルを290℃で溶融
押出しし、厚さ200μmのフイルムを得た。この未延
伸フイルムを120℃で6秒間予熱した後、所定の一方
向へ5.0倍に延伸した。なお延伸時における温度条件
は全工程の1/2 までは80℃に、残りの1/2 は90℃に
設定した。延伸後、95℃で5秒間熱処理を行なった。
この熱処理時に横方向に3%、縦方向に0.2%の弛緩
処理を行ない40μmの熱収縮性フイルムを得た。得ら
れた熱収縮性フイルムの特性を表2に示す。本実施例で
得られた熱収縮性フイルムは2次熱収縮性が高く、収縮
ラベルとしての収縮仕上がりは良好で実用性の高いもの
であった。
フタル酸14モル%、セバチン酸3モル%、グリコール
成分としてエチレングリコール97モル%、ジエチレン
グリコール3モル%よりなり、平均粒径2.4μmの二
酸化珪素0.05重量%を含む固有粘度が0.70d/
gの共重合ポリエステルを290℃で溶融押出しし、厚
さ172μmのフイルムを得た。この未延伸フイルム1
20℃で6秒間予熱した後、所定の一方向へ4.3倍に
延伸した。なお延伸時における温度条件は全工程を65
℃とした。延伸後、82℃で5秒間熱処理を行った。こ
の熱処理時に横方向に3%、縦方向に0.2%の弛緩処
理を行い40μmの熱収縮性フイルムを得た。得られた
熱収縮性フイルムの特性を表2に示す。本比較例で得ら
れた熱収縮性フイルムは2次熱収縮性が低く、収縮ラベ
ルとしての収縮仕上がりが悪く実用性の低いものであっ
た。
様にして得られた熱収縮性フイルムの特性を表2に示
す。実施例2で得られた熱収縮性フイルムは、実施例1
で得られた熱収縮性フイルムと同様に、2次収縮性が高
く、収縮ラベルとしての収縮仕上がりは良好で実用性の
高いものであった。
様にして得られた熱収縮性フイルムの特性を表2に示
す。これらの比較例で得られた熱収縮性フイルムは、2
次熱収縮率が低く収縮ラベルとしての収縮仕上がりが悪
く実用性の低いものであった。
時のフイルムのシワ、歪み、収縮斑等の欠点の極めて少
くない美麗な外観を与えるフイルムであり、ラベル用収
縮フイルムを始め広範な包装材料分野において有用であ
り、利用価値が高い。
Claims (1)
- 【請求項1】 100℃での熱収縮率が主たる収縮方向
(主収縮方向)において40%以上(1次熱収縮率)で
あって、該主収縮方向と直交する方向の熱収縮率が9%
以下である熱収縮性ポリエステル系フイルムであり、主
収縮方向を100℃の熱風中で10秒間加熱し40%熱
収縮させた後、130℃の熱風中で10秒間処理した時
の熱収縮率(二次熱収縮率)が20%以上であり、グリ
コール成分として1,4−シクロヘキサンジメタノール
を含有することを特徴とする熱収縮性ポリエステル系フ
イルム。
Priority Applications (1)
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ID=14994129
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JP12881692A Expired - Lifetime JP3351473B2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 熱収縮性ポリエステル系フイルム |
Country Status (1)
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