JP3344506B2 - コンデンサ誘導電動機 - Google Patents
コンデンサ誘導電動機Info
- Publication number
- JP3344506B2 JP3344506B2 JP29039893A JP29039893A JP3344506B2 JP 3344506 B2 JP3344506 B2 JP 3344506B2 JP 29039893 A JP29039893 A JP 29039893A JP 29039893 A JP29039893 A JP 29039893A JP 3344506 B2 JP3344506 B2 JP 3344506B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- winding
- inverted
- wound
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサ誘導電動機
に係り、詳しくは固定子鉄心の構成と固定子巻線の巻装
方法に関する。
に係り、詳しくは固定子鉄心の構成と固定子巻線の巻装
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、12スロット2極のコンデンサ誘
導電動機の固定子鉄心は、図3に示すように、固定子鉄
心の内周に内側に向かって放射状に突出した12個のI
字型歯部を形成し、所定の積厚に積層した状態でスロッ
ト内を絶縁紙等で絶縁処理を行い、図4に示すように内
側から歯部先端の間を通して、外周側に2つのI字型を
挟んだスロット間に第1の外側巻線を、その外側に4つ
のI字型を挟んだスロット間に第2の外側巻線を、その
外側に6つのI字型を挟んだスロット間に第3の外側巻
線を、内周側に外側巻線より3スロットずらして同様に
第1、第2、第3の内側巻線を巻装して固定子を構成す
るようにしている。この場合、外側巻線のコイルの長さ
は内側巻線のコイルの長さに比して長くなり、コイルの
形状をバインド糸によりまとめて巻線の形を整える必要
があり、また銅線の使用量も多く、巻線の一次抵抗が増
し電動機の性能を低下させる問題が生じているばかりで
なく、巻線の整形作業ならびにバインド作業が巻線工程
上の支障となるとともに、コイルエンドが大きくなり電
動機の軸方向のサイズが大きくなる問題も生じている。
導電動機の固定子鉄心は、図3に示すように、固定子鉄
心の内周に内側に向かって放射状に突出した12個のI
字型歯部を形成し、所定の積厚に積層した状態でスロッ
ト内を絶縁紙等で絶縁処理を行い、図4に示すように内
側から歯部先端の間を通して、外周側に2つのI字型を
挟んだスロット間に第1の外側巻線を、その外側に4つ
のI字型を挟んだスロット間に第2の外側巻線を、その
外側に6つのI字型を挟んだスロット間に第3の外側巻
線を、内周側に外側巻線より3スロットずらして同様に
第1、第2、第3の内側巻線を巻装して固定子を構成す
るようにしている。この場合、外側巻線のコイルの長さ
は内側巻線のコイルの長さに比して長くなり、コイルの
形状をバインド糸によりまとめて巻線の形を整える必要
があり、また銅線の使用量も多く、巻線の一次抵抗が増
し電動機の性能を低下させる問題が生じているばかりで
なく、巻線の整形作業ならびにバインド作業が巻線工程
上の支障となるとともに、コイルエンドが大きくなり電
動機の軸方向のサイズが大きくなる問題も生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の問題点に鑑みなされたもので、巻線のコイル周長
を狭めて固定子巻線の長さを短くし性能を向上させると
ともに、バインド等の手作業を必要とせず、且つ軸方向
の寸法を出来るだけ縮小したコンデンサ誘導電動機を提
供することにある。
従来の問題点に鑑みなされたもので、巻線のコイル周長
を狭めて固定子巻線の長さを短くし性能を向上させると
ともに、バインド等の手作業を必要とせず、且つ軸方向
の寸法を出来るだけ縮小したコンデンサ誘導電動機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、スロットを形成する継鉄部から内側に突出する歯部
の形状をそれぞれ逆S字型およびS字型の2種類とし、
固定子鉄心の内周に沿って時計方向にS字型、S字型、
S字型、逆S字型、逆S字型、逆S字型の順に円周状に
配置し、左側に逆S字型を3個、、右側にS字型を3個
配した第1の組み合わせと、左側にS字型を3個、右側
に逆S字型を3個配した第2の組み合わせとに分け、第
1の組み合わせの隣接した逆S字型およびS字型の歯部
の外周に近い溝部間に第1の外側巻線を巻装し、その外
側の逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝部間に
第2の外側巻線を巻装し、更にその外側の逆S字型およ
びS字型の歯部の外周に近い溝部間に第3の外側巻線を
巻装し、次いで第2の組み合わせの隣接したS字型と逆
S字型の内周に近い溝部間に第1の内側巻線を巻装し、
その外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝部間に第2
の内側巻線を巻装し、更にその外側のS字型と逆S字型
の内周に近い溝部間に第3の内側巻線を巻装するように
した。
に、スロットを形成する継鉄部から内側に突出する歯部
の形状をそれぞれ逆S字型およびS字型の2種類とし、
固定子鉄心の内周に沿って時計方向にS字型、S字型、
S字型、逆S字型、逆S字型、逆S字型の順に円周状に
配置し、左側に逆S字型を3個、、右側にS字型を3個
配した第1の組み合わせと、左側にS字型を3個、右側
に逆S字型を3個配した第2の組み合わせとに分け、第
1の組み合わせの隣接した逆S字型およびS字型の歯部
の外周に近い溝部間に第1の外側巻線を巻装し、その外
側の逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝部間に
第2の外側巻線を巻装し、更にその外側の逆S字型およ
びS字型の歯部の外周に近い溝部間に第3の外側巻線を
巻装し、次いで第2の組み合わせの隣接したS字型と逆
S字型の内周に近い溝部間に第1の内側巻線を巻装し、
その外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝部間に第2
の内側巻線を巻装し、更にその外側のS字型と逆S字型
の内周に近い溝部間に第3の内側巻線を巻装するように
した。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、スロットを形成する継鉄
部から内側に突出する歯部の形状をそれぞれ逆S字型お
よびS字型の2種類とし、固定子鉄心の内周に沿って時
計方向にS字型、S字型、S字型、逆S字型、逆S字
型、逆S字型の順に円周状に配置し、左側に逆S字型を
3個、、右側にS字型を3個配した第1の組み合わせ
と、左側にS字型を3個、右側に逆S字型を3個配した
第2の組み合わせとに分け、第1の組み合わせの隣接し
た逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝部間に第
1の外側巻線を巻装し、その外側の逆S字型およびS字
型の歯部の外周に近い溝部間に第2の外側巻線を巻装
し、更にその外側の逆S字型およびS字型の歯部の外周
に近い溝部間に第3の外側巻線を巻装し、次いで第2の
組み合わせの隣接したS字型と逆S字型の内周に近い溝
部間に第1の内側巻線を巻装し、その外側のS字型と逆
S字型の内周に近い溝部間に第2の内側巻線を巻装し、
更にその外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝部間に
第3の内側巻線を巻装することにより2極の固定子巻線
を形成するようにしている。
部から内側に突出する歯部の形状をそれぞれ逆S字型お
よびS字型の2種類とし、固定子鉄心の内周に沿って時
計方向にS字型、S字型、S字型、逆S字型、逆S字
型、逆S字型の順に円周状に配置し、左側に逆S字型を
3個、、右側にS字型を3個配した第1の組み合わせ
と、左側にS字型を3個、右側に逆S字型を3個配した
第2の組み合わせとに分け、第1の組み合わせの隣接し
た逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝部間に第
1の外側巻線を巻装し、その外側の逆S字型およびS字
型の歯部の外周に近い溝部間に第2の外側巻線を巻装
し、更にその外側の逆S字型およびS字型の歯部の外周
に近い溝部間に第3の外側巻線を巻装し、次いで第2の
組み合わせの隣接したS字型と逆S字型の内周に近い溝
部間に第1の内側巻線を巻装し、その外側のS字型と逆
S字型の内周に近い溝部間に第2の内側巻線を巻装し、
更にその外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝部間に
第3の内側巻線を巻装することにより2極の固定子巻線
を形成するようにしている。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明の固定子鉄心の平面図で、固定
子鉄心1の歯部は、継鉄部2から内側に突出し溝部5を
形成する歯部の形状がそれぞれ逆S字型3およびS字型
4の2種類からなり、固定子鉄心の内周に沿って時計方
向にS字型4を3個、逆S字型3を3個の順に円周状に
配置して12スロットの歯部を構成し、逆S字型3およ
びS字型4、の各歯部の巾を同等の巾となるようにし
て、各歯部を流れる磁束の密度を均等にして、均一な磁
極を形成するようにしている。
説明する。図1は本発明の固定子鉄心の平面図で、固定
子鉄心1の歯部は、継鉄部2から内側に突出し溝部5を
形成する歯部の形状がそれぞれ逆S字型3およびS字型
4の2種類からなり、固定子鉄心の内周に沿って時計方
向にS字型4を3個、逆S字型3を3個の順に円周状に
配置して12スロットの歯部を構成し、逆S字型3およ
びS字型4、の各歯部の巾を同等の巾となるようにし
て、各歯部を流れる磁束の密度を均等にして、均一な磁
極を形成するようにしている。
【0007】図2は本発明の固定子鉄心に固定子巻線を
巻装した状態を示し、固定子鉄心の内周に沿って、左側
に逆S字型3を3個、右側にS字型4を3個配した第1
の組み合わせと、左側にS字型4を3個、右側に逆S字
型3を3個配した第2の組み合わせとに分け、第1の組
み合わせの隣接した逆S字型3およびS字型4の歯部の
外周に近い溝部間に第1の外側巻線6を巻装し、その外
側の逆S字型3およびS字型4の歯部の外周に近い溝部
間に第2の外側巻線7を巻装し、更にその外側の逆S字
型3およびS字型4の歯部の外周に近い溝部間に第3の
外側巻線8を巻装し、次いで第2の組み合わせの隣接し
たS字型4と逆S字型3の内周に近い溝部間に第1の内
側巻線9を巻装し、その外側のS字型4と逆S字型3の
内周に近い溝部間に第2の内側巻線10を巻装し、更に
その外側のS字型4と逆S字型3の内周に近い溝部間に
第3の内側巻線11を巻装するようにして、12スロッ
ト2極の固定子を形成するようにしている。以上のよう
に固定子巻線を巻装することにより、第1の外側巻線
6、第2の外側巻線7、第3の外側巻線8及び第1の内
側巻線9、第2の内側巻線10、第3の内側巻線11と
もに固定子鉄心1に密接して巻装され、余分なコイルエ
ンドのはみ出しを抑え巻線の長さを出来るだけ短くする
とともに、巻線後の軸方向の寸法を短くすることがで
き、またコイルエンド成形のためバインドする手作業を
省くことができる。
巻装した状態を示し、固定子鉄心の内周に沿って、左側
に逆S字型3を3個、右側にS字型4を3個配した第1
の組み合わせと、左側にS字型4を3個、右側に逆S字
型3を3個配した第2の組み合わせとに分け、第1の組
み合わせの隣接した逆S字型3およびS字型4の歯部の
外周に近い溝部間に第1の外側巻線6を巻装し、その外
側の逆S字型3およびS字型4の歯部の外周に近い溝部
間に第2の外側巻線7を巻装し、更にその外側の逆S字
型3およびS字型4の歯部の外周に近い溝部間に第3の
外側巻線8を巻装し、次いで第2の組み合わせの隣接し
たS字型4と逆S字型3の内周に近い溝部間に第1の内
側巻線9を巻装し、その外側のS字型4と逆S字型3の
内周に近い溝部間に第2の内側巻線10を巻装し、更に
その外側のS字型4と逆S字型3の内周に近い溝部間に
第3の内側巻線11を巻装するようにして、12スロッ
ト2極の固定子を形成するようにしている。以上のよう
に固定子巻線を巻装することにより、第1の外側巻線
6、第2の外側巻線7、第3の外側巻線8及び第1の内
側巻線9、第2の内側巻線10、第3の内側巻線11と
もに固定子鉄心1に密接して巻装され、余分なコイルエ
ンドのはみ出しを抑え巻線の長さを出来るだけ短くする
とともに、巻線後の軸方向の寸法を短くすることがで
き、またコイルエンド成形のためバインドする手作業を
省くことができる。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明においては、固定子
鉄心の継鉄部から内側に突出する歯部の形状をそれぞれ
逆S字型およびS字型の2種類とし、固定子鉄心の内周
に沿って時計方向にS字型、S字型、S字型、逆S字
型、逆S字型、逆S字型の順に円周状に配置し、左側に
逆S字型を3個、、右側にS字型を3個配した第1の組
み合わせと、左側にS字型を3個、右側に逆S字型を3
個配した第2の組み合わせとに分け、第1の組み合わせ
の隣接した逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝
部間に第1の外側巻線を巻装し、その外側の逆S字型お
よびS字型の歯部の外周に近い溝部間に第2の外側巻線
を巻装し、更にその外側の逆S字型およびS字型の歯部
の外周に近い溝部間に第3の外側巻線を巻装し、次いで
第2の組み合わせの隣接したS字型と逆S字型の内周に
近い溝部間に第1の内側巻線を巻装し、その外側のS字
型と逆S字型の内周に近い溝部間に第2の内側巻線を巻
装し、更にその外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝
部間に第3の内側巻線を巻装することにより固定子巻線
の収納性を高め、それぞれの巻線のコイル周長を短くし
て銅線の使用量を削減するとともに、巻線の一次抵抗を
下げ誘導電動機の特性を向上させ、コイルエンドのはみ
出しを低く抑えることにより、誘導電動機の軸方向のサ
イズを短くすることができる。
鉄心の継鉄部から内側に突出する歯部の形状をそれぞれ
逆S字型およびS字型の2種類とし、固定子鉄心の内周
に沿って時計方向にS字型、S字型、S字型、逆S字
型、逆S字型、逆S字型の順に円周状に配置し、左側に
逆S字型を3個、、右側にS字型を3個配した第1の組
み合わせと、左側にS字型を3個、右側に逆S字型を3
個配した第2の組み合わせとに分け、第1の組み合わせ
の隣接した逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝
部間に第1の外側巻線を巻装し、その外側の逆S字型お
よびS字型の歯部の外周に近い溝部間に第2の外側巻線
を巻装し、更にその外側の逆S字型およびS字型の歯部
の外周に近い溝部間に第3の外側巻線を巻装し、次いで
第2の組み合わせの隣接したS字型と逆S字型の内周に
近い溝部間に第1の内側巻線を巻装し、その外側のS字
型と逆S字型の内周に近い溝部間に第2の内側巻線を巻
装し、更にその外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝
部間に第3の内側巻線を巻装することにより固定子巻線
の収納性を高め、それぞれの巻線のコイル周長を短くし
て銅線の使用量を削減するとともに、巻線の一次抵抗を
下げ誘導電動機の特性を向上させ、コイルエンドのはみ
出しを低く抑えることにより、誘導電動機の軸方向のサ
イズを短くすることができる。
【図1】本発明の固定子鉄心の平面図である。
【図2】本発明の固定子鉄心に巻線を巻装した状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】従来の固定子鉄心の平面図である。
【図4】従来の固定子鉄心に巻線を巻装した状態を示す
平面図である。
平面図である。
1 固定子鉄心 2 継鉄部 3 逆S字型 4 S字型 5 溝部 6 第1の外側巻線 7 第2の外側巻線 8 第3の外側巻線 9 第1の内側巻線 10 第2の内側巻線 11 第3の内側巻線 12 I字型歯部
フロントページの続き (72)発明者 相馬 裕治 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富 士通ゼネラル内 (72)発明者 森 幸司 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富 士通ゼネラル内 (56)参考文献 特開 平4−340349(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 17/08 H02K 1/16
Claims (2)
- 【請求項1】 固定子鉄心の内側に12個のスロットを
形成し、同スロットに2極の固定子巻線を巻装してなる
コンデンサ誘導電動機において、上記スロットを形成す
る継鉄部から内側に突出する歯部の形状をそれぞれ逆S
字型およびS字型の2種類とし、固定子鉄心の内周に沿
って時計方向にS字型、S字型、S字型、逆S字型、逆
S字型、逆S字型の順に円周状に配置し、左側に逆S字
型を3個、、右側にS字型を3個配した第1の組み合わ
せと、左側にS字型を3個、右側に逆S字型を3個配し
た第2の組み合わせとに分け、第1の組み合わせの隣接
した逆S字型およびS字型の歯部の外周に近い溝部間に
第1の外側巻線を巻装し、その外側の逆S字型およびS
字型の歯部の外周に近い溝部間に第2の外側巻線を巻装
し、更にその外側の逆S字型およびS字型の歯部の外周
に近い溝部間に第3の外側巻線を巻装し、次いで第2の
組み合わせの隣接したS字型と逆S字型の内周に近い溝
部間に第1の内側巻線を巻装し、その外側のS字型と逆
S字型の内周に近い溝部間に第2の内側巻線を巻装し、
更にその外側のS字型と逆S字型の内周に近い溝部間に
第3の内側巻線を巻装するようにしてなることを特徴と
するコンデンサ誘導電動機。 - 【請求項2】 上記スロットを形成する各歯部にそれぞ
れ絶縁処理を施し、スロット開口部を通して、第1の外
側巻線、第2の外側巻線、第3の外側巻線、第1の内側
巻線、第2の内側巻線、第3の内側巻線の順に巻装する
ようにしてなることを特徴とする請求項1記載のコンデ
ンサ誘導電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29039893A JP3344506B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29039893A JP3344506B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07143712A JPH07143712A (ja) | 1995-06-02 |
JP3344506B2 true JP3344506B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17755499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29039893A Expired - Fee Related JP3344506B2 (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3344506B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2014115500A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-01-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 単相誘導電動機とその製造治具および単相誘導電動機の製造方法 |
-
1993
- 1993-11-19 JP JP29039893A patent/JP3344506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07143712A (ja) | 1995-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3344506B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3344507B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3344509B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP2901125B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3344505B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3196866B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP2809326B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3344502B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3344510B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP2830646B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPS6364146B2 (ja) | ||
JPH07177715A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP2943963B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3446789B2 (ja) | 電動機 | |
JPH0795750A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3055646B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3055644B2 (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPH0795749A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPS61135356A (ja) | 小型電動機 | |
JPH06105510A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPH06351202A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPH0622514A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPH06351201A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JPH06105509A (ja) | コンデンサ誘導電動機 | |
JP3379588B2 (ja) | コンデンサモータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |