JP3331010B2 - 切粉出し工作用の切削インサート - Google Patents
切粉出し工作用の切削インサートInfo
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Description
作用の切削インサート、具体的には工具ホルダと共に使
用する三角形、四角形、斜方形、長斜方形その他の形式
の割出し可能切削インサートに関する。この種のインサ
ートの基本形は頂面、底面及びその間に延在する周壁を
含んで成り、切刃が頂面と周壁間の遷移部によって形成
されている。インサート頂面はチップ面、即ち切削中に
形成されたチップ(切粉)と接触する面である。周壁は
工作物に関係する逃げ面である。
生成したチップの外形(geometry)を制御する
ことにより金属工作に要する電力を最小限度にする、斯
ゝる外形を有し、且つインサートのチップ制御外形が切
削深さや送り速度等の広範囲のパラメータに亘ってチッ
プを制御することが出来ることが望まれる。
許第3,815,192号と同第,3973,308号
に開示されている。前者の特許では、複数の突起群が互
いの間にチップ巻き上げ(カーリング)域を規定するよ
うに離間しており、後者の特許では複数の刻み目(ノッ
チ)をチップが破壊されたり、実質的に変形されたりす
ることなしにノッチ群を乗り越えたり、その上で滑動し
たり出来るように形成されている。
り速度の条件下でチップを破壊し且つ制御出来る有利な
形状にインサートのチップ面を改良することにある。
全周の切刃の内側にランド面域を有し、各インサートコ
ーナのランド面域内側には第1のリブを有し、隣り合う
コーナ間には第2のリブを有している、斯ゝる従来形式
の割出し可能な切削インサートにおいて、第1リブとそ
れに最寄りのインサートコーナとの間に、1対の長尺形
の突起を両突起間に第1リブのノーズ部側の下降する斜
面部が介在するようにコーナの二等分線に関して対称的
に配設する。
く且つ送り速度が小さい切削条件下ではチップ破壊作用
を発揮し、切削深さが大きく且つ送り速度が大きい切削
条件下では、2種のリブによるチップ破壊作用を阻害し
ない。
属等の硬質の摩耗抵抗材料で作成されており、これは丸
いコーナ(丸角)を有する側壁11を介して接触する実
質的に三角形のチップ破壊(ブレーキング)頂、底面を
具備し、この側壁11はチップ破壊頂、底面を夫々含む
平面に対し直角の関係にある。インサート10は更に複
数の切刃13を含み、これらの切刃が側壁とチップ破壊
頂、底面の接合している全てのインサート端縁に沿って
延長している。各切刃13はそれから内方へ延在する切
刃ランド面域12に接続している。このランド面域12
は平坦で、且つ側壁11に直角である。このランドは、
クレータ摩耗作用を遅延させるために、難しい領域にあ
る切刃を補強し且つチップと切削面との接触を減じるよ
うに配位している。
ら延長して、コーナ部に隣接したインサートの底面に平
行な第1の平床部(平底面域)15aに接続している。
第1平床部15aは長尺形で、各コーナにおいて、1対
の第1平床部がそのコーナの二等分線の両側に対称的に
且つ切刃13に実質的に平行に延長している。第1平床
部15aに対し法線方向のインサート孔16がインサー
ト中心に穿設されていて、これによりインサートを工具
ホルダのポケット壁に締結するための適宜の係留ピンを
受容する。
7aに接続し、このリブの頂面18は平坦であって、ラ
ンド面域12のレベルと同じか、それより上位のレベル
に配位している。リブ17は長尺形で斜面域17aによ
って画成されているが、当該斜面域は線A−Aに沿う二
等分線がリブ17を二等分するようにコーナに向けて収
束している。隣り合う2つのインサートコーナにおける
リブ17の間のインサート中間部には切削深さが大きく
なったときにチップブレーキング(チップ破壊)を助勢
するように企図された等辺三角形の平坦頂面20を有す
る突起19が配設されている。リブ17と同様に、この
突起19は平床部21に接続している。この平床部21
は、突起19のノーズ部の個所で、1のコーナの二等分
線が切刃13に対し直角になるように突起の三角形を配
向させた結果として、湾曲した形状になっている。
対の離間配位の突起22がこのリブの斜面域17aに配
設され、その間には第2の平床部(平底面域)15bが
介在している。この第2平床部15bは前述の第1平床
部15aと共面上にある。1対の突起22は長尺形であ
り、リブ斜面域17aに部分的に配位していて、互いに
平行に、第2平床部15bの全幅に亘りインサートコー
ナの方へ延長している。しかし、1対突起22の後部2
3は、インサート中心に向って互いに拡散するように延
長している。各突起22の頂面は実質的に平坦で、傾斜
面によって画成されている。
て延在しているランド面域12のレベルと同じか、それ
より下位のレベルに配位している。更に、この突起22
の頂面は長尺形リブ17の頂面18のレベルと同じか、
それより下位のレベルに配位している。リブ17は突起
22の長さの数倍の長さを有している。
の前方ノーズ端部に配設することにより、初期のチップ
破壊がこの1対突起に対して軽い切削作業中に、即ち小
切削深さで且つ中ぐらいの送り速度の条件下の切削中
に、発生する。
剪断角が変化する。それ故に、1対離間配位突起22は
切削深さと送り速度がいづれも増大した条件下になった
ときには、チップ破壊を阻害しない。それは、長尺形リ
ブ17がこの増大条件での適度のチップ破壊を確実に生
起させるからである。
と送り速度とが広範囲に変化しても、広範囲のチップ破
壊制御が達成される。
視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 金属工作物の切粉出し工作に用いる摩耗
抵抗材の多角形の切削インサートであって、 頂、底面と両者に延在する複数の周壁(11)を含んで
成り、切刃(13)が周壁(11)と頂、底面の少なく
とも1面の間の遷移個所に形成されており、ランド面域
(12)が切刃(13)に接続してインサート中心に向
けて延在し、 離間配位した複数の突起(17,19)が前記切刃に対
して斜面(14a,14b)内側に備えられて、前記突
起の間にチップ巻き上げ域を規定し、 一方の前記斜面がランド面域(12)の内縁に接続し、
もう一方の前記斜面が平底面域(15a,15b)に接
続し、且つ前記底面域が、インサートのコーナに向かっ
てコーナの2等分線の方向に延在する長尺形リブの形式
の離間配位した前記突起(17)の上方に向かう斜面
(17a)に接続する、斯かる形式の切削インサートに
おいて、 1対の離間配位の突起(22、22)が、長尺形リブの
形式の前記突起(17)の上方に向かう斜面(17a)
と前記平底面域(15a,15b)とが交差する個所
に、長尺形リブの形式の前記突起(17)に対して対称
的に配置され、且つ前記平底面域(15a,15b)か
ら頂面(18)に向かって互いに平行に配置しているこ
とを特徴とする、切粉出し工作用の切削インサート。 - 【請求項2】 1対突起(22、22)は長尺形であっ
て、前記突起(22)の対向する後部(23)がインサ
ート中心に向う方向に進むに従って互いに拡散するよう
に、配向していることを特徴とする、請求項1に記載の
切削インサート。 - 【請求項3】 1対の離間突起(22、22)の各々は
平頂面と該平頂面の両側に下降傾斜する斜面によって画
成され、当該両斜面が平底面域(15a,15b)に夫
々接続していることを特徴とする、請求項1に記載の切
削インサート。 - 【請求項4】 コーナの二等分線の方向に延長する長尺
リブの形式の突起(17)の頂面(18)が平坦であ
り、当該リブのノーズ部の側にある1対の突起(22、
22)の頂面のレベルと同じか、該頂面のレベルより上
位のレベルに配位していることを特徴とする、請求項1
−3のいずれか1項に記載の切削インサート。 - 【請求項5】 長尺形リブの形式の突起(17)のノー
ズ部側にある1対の突起(22、22)の頂面レベルが
インサート全周に延在するランド面域(12)のレベル
と同じか、該ランド面域のレベルより下位のレベルに配
位していることを特徴とする、請求項1−4のいずれか
1項に記載の切削インサート。 - 【請求項6】 各コーナの二等分線に沿って配設された
長尺形リブの形式の突起(17)が1対の突起(22、
22)の長さを越える長さを有していることを特徴とす
る、請求項1−5のいずれか1項に記載の切削インサー
ト。
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