JP3280218B2 - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JP3280218B2
JP3280218B2 JP00019796A JP19796A JP3280218B2 JP 3280218 B2 JP3280218 B2 JP 3280218B2 JP 00019796 A JP00019796 A JP 00019796A JP 19796 A JP19796 A JP 19796A JP 3280218 B2 JP3280218 B2 JP 3280218B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀装置に供給さ
れる穀稈の供給量を検出して揺動選別装置におけるチャ
フシーブの開度を変更可能に構成してある脱穀装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の脱穀装置は、特開平6‐1136
60号公報に示されるように、脱穀装置に供給される穀
稈の供給量をフィードチェーンに設けたボリュームセン
サで検出し、そのボリュームセンサによる穀稈増大検出
に基いて制御装置を介して揺動選別装置のチャフシーブ
の開度を変更する電動モータを駆動してチャフ開度を増
大側に変更可能に構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造は、穀稈の供
給量が多くなるとチャフシーブの開度を大きくしてチャ
フシーブの漏下面積を大きくし、揺動選別装置における
チャフシーブでの詰まりの発生を抑制すべく構成したも
のであるが、穀稈の供給量とチャフ開度を比例的に増大
させるものであるから、穀稈の供給量が多くなればなる
ほど下部のグレンシーブへのワラ屑の漏下量が多くな
り、殊に、チャフ開度を限度一杯に開口すると、二番物
回収部に多くのワラ屑が混入して、選別精度が低下する
不都合があった。
【0004】
〔作用〕
図4のグラフに示すように、穀稈の供給量が増大すれば
チャフシーブの開度を比例的に増大させて、供給量の増
大に伴って必要とする開口量を確保し乍ら、供給量が或
る量に達すると、つまり、チャフシーブの開度が限度近
くになると、チャフ開度の増大側への開口を停止するも
のであるから、ワラ屑の下方への落下が抑制され、二番
物回収部に多くのワラ屑が混入することを抑制する。 〔効果〕 このように、脱穀装置に供給される穀稈の供給量が或る
一定以上になると増大検出に拘わらずチャフシーブの漏
下面積を増大側に変更しないように構成してあるから、
揺動選別装置におけるチャフシーブで処理物は少し停滞
気味になるが、下方のグレンシーブへのワラ屑の漏下が
抑制されて、延いては、二番物回収部にワラ屑が多く混
入することによる選別精度の低下を抑制することができ
る。そして、チャフシーブが限度近くまで開口される割
合は、作業全体から見れば、その占める割合が小さく、
従って、穀稈の供給量に対するチャフシーブの開口量の
割合を小さくして、ワラ屑の漏下を抑制する場合に比し
て、処理効率を向上させることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、穀稈の供給量を検出するボリューム検出手段と揺動
選別装置のチャフシーブの開度を変更するチャフ開度変
更手段とを設け、前記ボリューム検出手段による穀稈増
大検出に基いて前記チャフ開度変更手段をチャフ開度増
大側に変更するよう構成した脱穀装置であって、前記ボ
リューム検出手段が設定量以上の穀稈量を検出すると、
前記チャフ開度変更手段のチャフ開度増大側への作動を
規制するチャフ開度制限手段を設けてある。 〔作用〕図4のグラフに示すように、穀稈の供給量が増
大すればチャフシーブの開度を比例的に増大させて、供
給量の増大に伴って必要とする開口量を確保し乍ら、供
給量が或る量に達すると、つまり、チャフシーブの開度
が限度近くになると、チャフ開度の増大側への開口を停
止するものであるから、ワラ屑の下方への落下が抑制さ
れ、二番物回収部に多くのワラ屑が混入することを抑制
する。 〔効果〕このように、脱穀装置に供給される穀稈の供給
量が或る一定以上になると増大検出に拘わらずチャフシ
ーブの漏下面積を増大側に変更しないように構成してあ
るから、揺動選別装置におけるチャフシーブで処理物は
少し停滞気味になるが、下方のグレンシーブへのワラ屑
の漏下が抑制されて、延いては、二番物回収部にワラ屑
が多く混入することによる選別精度の低下を抑制するこ
とができる。そして、チャフシーブが限度近くまで開口
される割合は、作業全体から見れば、その占める割りが
小さく、従って、穀稈の供給量に対するチャフシーブの
開口量の割合を小さくして、ワラ屑の漏下を抑制する場
合に比して、処理効率を向上させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態をコン
バインに搭載される脱穀装置に付いて説明する。図5に
示すように、この脱穀装置1は、扱室2内に配備された
前後軸芯X周りで回転自在な扱胴3と受網4とによって
フィードチェーン5によって挾持搬送されて来る穀稈を
脱穀処理するととも、受網4から漏下した処理物を穀粒
とワラ屑とに比重選別する揺動選別装置6における上部
のグレンパン7とチャフシーブ8とで穀粒とワラ屑とに
粗選別処理し、下部のグレンパン9とグレンシーブ10
とで精選別処理して、グレンシーブ10から漏下した穀
粒を一番物回収部14に回収して機外に排出するととも
に、グレンシーブ10の終端から排出された刺さり籾や
枝付き籾等は二番物回収部15に回収して二番物還元装
置16を介して揺動選別装置6の始端部に還元して再処
理するようになっている。そして、扱室2後端の送塵口
4aから排出された処理物は、鋸状のラック11を備え
たチャフグレンパン12並びにチャフシーブ8により粗
選別処理され、ワラ屑はストローラック13を介して機
外に排出されることとなる。そして、揺動選別装置6上
に浮遊する籾殻や小さなワラ屑等の塵埃は、唐箕18に
よる搬送風並びに排塵ブロア19による吸引風によって
機外に排出されるようになっている。
【0007】図1に示すように、前記フィードチェーン
5は、突起付きチェーン5Aと挾持レール5Bとからな
り、前記挾持レール5Bは、レール台5Cに対してロッ
ド5bを介して上下動可能に装着され、コイルスプリン
グ20により下方に付勢されている。前記レール台5C
に枢支ピン21を介して穀稈の供給量を検出するボリュ
ーム検出手段としての検出作動部材22が回動自在に枢
支されており、その検出作動部材22と前記挾持レール
5Bのロッド5bとが、図3に示すように、ロッド5b
に付設のピン5cと、検出作動部材22に形成のカム溝
23を介して連係されている。前記検出作動部材22に
形成のカム溝23は、傾斜カム溝24とチャフ開度制限
手段としての直線溝25とによって構成されており、ロ
ッド5bに付設のピン5cが前記傾斜カム溝24を移動
する場合には、前記検出作動部材22が時計方向に回動
され、前記直線溝25を移動する場合には、前記検出作
動部材22は回動されなくなっている。従って、穀稈の
供給量の増大に伴って挾持レール5Bが上昇するとそれ
に伴って検出作動部材22が回動することとなるが、挾
持レール5Bの一定以上の上昇により前記検出作動部材
22は回動されなくなる。
【0008】前記チャフシーブ8は、前半部が角度調節
可能な可動チャフシーブ8Aで、後半部が角度調節不能
な固定チャフシーブ8Bから構成されており、前記可動
チャフシーブ8Aは、各チャフプレート8aが上部支点
P周りに揺動自在に枢支され、下端がリンクプレート8
bによって相互に連結されている。そして、前記リンク
プレート8bと横軸芯P1 周りに回動自在なチャフ開度
変更手段としてのチャフ開度変更操作部材26とがピン
27を介して連係され、チャフ開度変更操作部材26の
横軸芯P1 周りの回動で前記リンクプレート8bが前後
方向に操作され、各チャフプレート8a間の隙間が変更
されて可動チャフシーブ8Aの漏下面積が変更可能に構
成されている。尚、前記チャフ開度変更操作部材26
は、スプリング28によって復帰付勢されている。
【0009】次に、前記検出作動部材22と前記チャフ
開度変更操作部材26との連係機構に付いて説明する
と、図1及び図3に示すように、検出作動部材22に連
係の第1レリーズワイヤ29におけるアウターワイヤ2
9aの一端側がレール台5Cに固定されており、他端側
がチャフシーブ8の基準開口量を変更する基準開口量変
更レバー30のレバーガイド31に固定されている。そ
して、前記検出作動部材22に連係されたインナーワイ
ヤ29bの他端側がレバーガイド31に横軸芯P2 周り
に回動自在に枢支されたワイヤ受け32に連結されてい
る。他方、チャフ開度変更操作部材26に連係の第2レ
リーズワイヤ33におけるアウターワイヤ33aの一端
側が揺動選別装置6に固定されており、他端側が前記横
軸芯P2 周りに回動自在なワイヤ受け32に連結されて
いる。そして、チャフ開度変更操作部材26に連係のイ
ンナーワイヤ33bの他端側が前記チャフ基準開口量変
更レバー30に連係されている。
【0010】従って、穀稈の供給量の増大に伴って挾持
レール5Bが上昇すると、レール5Bに装着のロッド5
bの上昇に伴ってロッド5bに付設のピン5cが検出作
動部材22の傾斜カム溝24を上昇し、それによって検
出作動部材2が時計方向に回動され、検出作動部材22
が時計方向に回動されると、第1レリーズワイヤ29の
インナーワイヤ29bを引き操作してワイヤ受け32を
時計方向に回動操作し、ワイヤ受け32が時計方向に回
動されると第2レリーズワイヤ33のアウターワイヤ3
3aを押し操作して、第2レリーズワイヤ33のインナ
ーワイヤ33bを相対的に引き操作し、チャフ開度変更
操作部材26を反時計方向に回動操作して可動チャフシ
ーブ8Aの開度を大きくする。そして、フィードチェー
ン5の挾持レール5Bが更に上昇して、ロッド5bに付
設のピン5cが検出作動部材22の直線溝25を上昇す
ると、検出作動部材22の回動は阻止され、これによっ
て、チャフ開度変更操作部材26の反時計方向への回動
は阻止される。つまり、穀稈供給量とチャフ開度の比例
制御の上限がカットされることとなる。
【0011】前記チャフ開度基準開口量変更レバー30
は、5段階に操作可能で、レバーガイド31に設けた係
止溝34に対して任意の位置で係止固定可能で、レバー
30を前方に操作すると、第2レリーズワイヤ33のイ
ンナーワイヤ33bを引き操作してチャフ開度変更操作
部材26を反時計方向に回動し、各チャフプレート8a
間の隙間を大きくする。従って、このチャフ開度基準開
口量変更レバー30を操作すると、図4に示すように、
チャフ開度の基準開口量を5段階に設定することができ
る。尚、図2に示された、41は、アウターワイヤ33
aに装着されたストッパーで、チャフ開度基準開口量変
更レバー30操作時のアウターワイヤ33aの共引を阻
止するためのものである。
【0012】〔別実施の形態〕上記実施の形態におい
て、検出作動部材22に対する第1レリーズワイヤ29
連結用の孔を、径方向に複数設けて、検出作動部材22
に対する第1レリーズワイヤ29の連結位置を径方向で
変更すると、供給量に対するチャフ開度の比率を変更す
ることができる。
【0013】また、上記実施の形態においては、フィー
ドチェーン5に設けた検出作動部材22の作動を第1・
第2レリーズワイヤ29,33を介してチャフ開度変更
操作部材26に伝達する機械式のものを例示したが、電
気式のものであっても良い。つまり、図6に示すよう
に、検出作動部材22に、この検出作動部材22の回動
角を検出する検出用センサとしてのポテンショメータ3
5を設け、前記チャフ開度変更操作部材26に連係の第
2レリーズワイヤ33を電動モータ36を介して駆動さ
れるセクタギア37により操作可能に構成し、さらに、
セクタギア37の回動量を検出するチャフ開度検出用の
ポテンショメータ38を設けて、前記穀稈供給量検出用
センサ35並びにチャフ開度検出用センサ38の検出信
号をマイクロコンピュータからなる制御装置39に入力
して、前記穀稈供給量検出用センサ35からの検出信号
並びにチャフ開度検出用センサ39からのフィードバッ
ク信号により前記チャフ開度変更操作部材26を電動モ
ータ36を介して操作可能に構成しても良い。また、チ
ャフ開度基準開口量変更レバー30に、このレバー30
の操作量を検出するポテンショメータ42を設け、この
ポテンショメータ42の信号を前記制御装置39に入力
して前記電動モータ36を駆動し、チャフ開度基準開口
量を変更可能に構成しても良い。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】フィードチェーンとチャフシーブとの連係を示
す概略図
【図2】チャフ基準開口量変更レバーと操作ワイヤとの
連係を示す一部破断平面図
【図3】検出アームの取付け状態を示す縦断面図
【図4】処理量とチャフ開度との関係を示すグラフ
【図5】脱穀装置の縦断側面図
【図6】別実施形態の概略図
【符号の説明】
6 揺動選別装置 8 チャフシーブ 22 ボリューム検出手段 25 チャフ開度制限手段 26 チャフ開度変更手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードチェーン(5)での供給穀稈量
    の変動に対応して変位する挟持レール(5B)に係合し
    て、その挾持レール(5B)によって揺動駆動される検
    出作動部材(22)で、穀稈の供給量を検出するボリュ
    ーム検出手段を構成するとともに、前記ボリューム検出
    手段の検出結果に基づいて、揺動選別装置(6)におけ
    るチャフシーブ(8)の開度を変更するチャフ開度変更
    手段(26)を設け、前記検出作動部材(22)におけ
    る前記挾持レール(5B)との係合部位にカム溝(2
    3)を形成し、そのカム溝(23)を傾斜カム溝(2
    4)と直線溝(25)とで構成し、前記挾持レール(5
    B)の挾持間隔が最小間隔から中間所定間隔まで広がる
    場合には前記挾持レール(5B)が前記傾斜カム溝(2
    4)に係合して、広がり量が大となる程前記検出作動部
    材(22)の揺動作動角が大きくなり、前記検出作動部
    材(22)の揺動作動に連動して前記チャフ開度変更手
    段(26)のチャフ開度を増大側に切換えるべく構成
    し、前記挾持レール(5B)の挾持間隔が前記中間所定
    間隔を越えて広がる場合では前記挾持レール(5B)が
    前記直線溝(25)に係合して、前記挾持レール(5
    B)の広がり方向への移動を許容するとともに前記検出
    作動部材(22)の揺動を阻止して前記チャフ開度変更
    手段(26)のチャフ開度増大側への作動を規制してチ
    ャフ開度制限手段を構成してある脱穀装置。
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