JP3276787B2 - フェルールの製造方法 - Google Patents
フェルールの製造方法Info
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3865—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using moulding techniques
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Description
折率整合剤を用いることなく突合せ接続が可能な光コネ
クタに用いるフェルールの製造方法に関する。
れている光コネクタとして、図7に示す光コネクタ1が
知られている。この光コネクタ1は、屈折率整合剤を用
いることなく光コネクタ相互間の突合せ接続を可能とし
たもので、複数の光ファイバ2aを有するテープファイ
バ2の端部に樹脂製のフェルール3が取り付けられてい
る。フェルール3は、前部の突合せ端面3aが6〜8゜
傾斜すると共に複数の光ファイバ2aが所定ピッチで平
行に配列されている。また、フェルール3は、突合せ端
面3aに各光ファイバ2aの先端が露出して端面研磨さ
れ、複数の光ファイバ2aを挟む両側には突き合わせ方
向に延びる2本のピン孔3bが形成されている。
面3aを傾斜させることにより、光ファイバ2a内を伝
送されてくる光の端面での反射光を線路外に逃し、反射
光の逆行を防止している。即ち、光コネクタ1は、フェ
ルール3の突合せ端面3aを傾斜させることにより、他
の光コネクタ1と突合せ接続する際の接続損失を屈折率
整合剤を用いることなく抑制している。
クタのフェルールは、金型内に注入する樹脂により端面
が突き合わせ方向に対して垂直なフェルールを成形した
後、端面を斜めに研削・研磨して製造している。従っ
て、突合せ端面が傾斜した上記光コネクタは、他の同じ
型の光コネクタと突合せ接続するときの押圧力によっ
て、突合せ端面の傾斜方向に分力が生じる。このため、
対応する光ファイバ相互間で光軸がずれ、接続損失が増
大するという問題があった。この問題を解決するため、
予めずれと逆の方向に前記光軸をずらしておく対策も提
案されている。しかし、突合せ端面の摩擦力が不安定な
ためずらし量も不安定になり、満足すべき対策ではなか
った。
る突合せ端面の角度精度は、テープファイバの端末にフ
ェルールを取り付けた後の研削・研磨量に依存する。従
って、型が同一の多数の上記光コネクタ間で均一の傾斜
角度を得ることは極めて難しく、突合せ接続したときに
突合せ端面間に隙間を生じ、接続損失が増大する原因と
なる。
で、屈折率整合剤を用いなくとも接続損失が小さく、安
定した突合せ接続が可能な光コネクタに用いるフェルー
ルの製造方法を提供することを目的とする。
を達成するため、前部に突合せ端面を、幅方向両側に位
置決め孔をそれぞれ有し、複数の光ファイバを挿通する
ファイバ孔が厚さ方向に対して傾斜配置されたフェルー
ルを、互いに対向配置され、いずれか一方または両方が
開閉方向に移動自在な少なくとも2つの金型を用いて製
造するフェルールの製造方法において、前記少なくとも
2つの金型は、前記突合せ端面を形成する第一の形成壁
と、前記フェルールの後部に前記突合せ端面に垂直な押
圧力を作用させる作用部を形成する第二の形成壁とを有
し、前記光ファイバの挿入孔を形成する中子と位置決め
ピンの挿入孔を形成する成形ピンとを、前記少なくとも
2つの金型によって成形される前記フェルールの突き合
わせ方向に沿って平行に配列すると共に厚さ方向に傾斜
させて保持しながら成形する構成としたのである。
ールと同様に突合せ端面と後面が平行な直方体形状であ
るが、光ファイバの挿入孔と位置決めピンの挿入孔とが
厚さ方向に傾斜した状態に形成される。
づいて詳細に説明する。図1は、本発明方法によりフェ
ルールを製造する下型10と上型20とを備えた成形金型
で、両型10,20間に中子30及び位置決め孔成形ピン31,
31が配置される。ここで、図1においては、上型20は、
構成を明確にするため上下を逆に描いてあり、一点鎖線
で示すように転倒して下形10と組み合わされる。
締め,型開き自在に昇降され、成形されるフェルールの
突合せ端面を形成する形成壁10aとフェルールの後部に
前記突合せ端面に垂直な押圧力を作用させる後端面を形
成する形成壁10bとを有している。下型10は、上面を水
平面に対して8度傾斜させて、形成壁10aが形成壁10b
よりも高く成形されている。形成壁10a,10bは、上面
の両側に位置決め孔成形ピン31を位置決めするV溝10
c,10cが形成され、V溝10c,10cの間には中子30の
後述するファイバ挿入孔成形ピン30bを位置決めする微
細なV溝からなる4本の位置決め溝10dが夫々形成され
ている。また、下型10は、成形するフェルールの下半分
に対応する凹部10eが形成されている。
端面を形成する形成壁20aとフェルールの後部に前記突
合せ端面に垂直な押圧力を作用させる後端面を形成する
形成壁20bとを有している。上型20は、上面を水平面に
対して8度傾斜させて、形成壁20aが形成壁20bよりも
低く成形されている。形成壁20a,20bは、上面両側の
V溝10c,10cと対応する位置に位置決め孔成形ピン31
を位置決めする台形溝20c,20cが形成されている。ま
た、上型20は、成形するフェルールの上半分に対応する
凹部20eが形成されている尚、下型10及び上型20は、い
ずれか一方にフェルール成形用の樹脂を供給するランナ
が形成されるが、図では省略されている。
4本のファイバ挿入孔成形ピン30bを有している。本体
30aは、フェルールの後端面を形成する形成壁10b,20
b側が傾斜面に形成されている。4本のファイバ挿入孔
成形ピン30bは、フェルールにファイバ挿入孔を成形す
るもので、本体30aに突設されている。ここで、本体30
aは、前記傾斜面の傾斜角度を両型10,20上面の傾斜角
度と等しい8度に設定する。
置決めピンの挿入孔を形成する中子で、図1に示すよう
に、下型10の対向する位置にあるV溝10c,10c間に掛
け渡すようにして配置される。本発明方法は、上記金型
を用いて以下のようにしてフェルールを成形する。先
ず、図1に示すように、V溝10c,10cで位置決め孔成
形ピン31を、位置決め溝10dでファイバ挿入孔成形ピン
30bを、それぞれ位置決めして下型10に中子30及び2本
の位置決め孔成形ピン31を配置した。
わせ、図2に示すように、型を締めた。これにより、中
子30及び2本の位置決め孔成形ピン31は、両型10,20に
よって、成形されるフェルールの突き合わせ方向に沿っ
て平行に配列されると共に厚さ方向に傾斜させて保持さ
れた。ここで、図2において1点鎖線Lは、両型10,20
のパーティングラインで、両型10,20内には凹部10e,
20eによってフェルール用のキャビティCが形成され
た。
た前記ランナから熱硬化性の樹脂、例えば、エポキシ樹
脂をキャビティC内に注入し、フェルールを成形した。
そして、注入した前記エポキシ樹脂を加熱硬化させた
後、下型10を下降させて型を開き、成形品を取り出し
た。しかる後、この成形品から中子30及び位置決め孔成
形ピン31,31を引き抜いて、図3に示したフェルール5
の製造が終了した。
端面5aが、幅方向両側に位置決めピンを挿入する2本
の挿入孔5bがそれぞれ形成され、2つの挿入孔5bの
間には光ファイバを挿通する4本のファイバ孔5cが形
成されており、2本の挿入孔5b及び4本のファイバ孔
5cは互いに平行で、厚さ方向に8度傾斜していた。こ
のとき、製造されたフェルール5の検査として、製造初
期における数ショットの成形品を抜き出し、挿入孔5b
及びファイバ孔5cの平行度及び各孔と突合せ端面5a
との傾斜角度を測定し、所定公差内であることを確認し
た。
フェルール5が連続的に製造されてゆく。このようにし
て製造されたフェルール5は、4本のファイバ孔5cの
それぞれに各光ファイバ6aを挿通して接着剤で固定す
ることにより、テープファイバ6の端部に取り付られ
た。
を約30μm研削・研磨し、図4に示す光コネクタ7に組
み上げられた。このようにして製造した光コネクタ7に
つき、接続損失及び各光ファイバ6aを伝送されてきた
検査光の端面での反射光を測定したところ、良好な結果
が得られた。
本体30aを形成壁10b,20b側を傾斜面に形成したが、
図5に示すように、本体30aを直方体形状に成形し、本
体30aと4本のファイバ挿入孔成形ピン30bとを両型1
0,20間に保持してもよい。この場合、下型10は、形成
壁10b側に形成するV溝からなる4本の位置決め溝10d
に代えて凹溝10fを形成し、この凹溝10fで本体30aを
位置決めする。
うに、形成壁10a,10b及び形成壁20a,20bの高さを
それぞれ等しくすることで、前記パーティングラインL
が水平となるように成形してもよい。このとき、下型10
及び上型20は、成形されるフェルールの突き合わせ方向
が水平面に対して所定角度(8度)傾斜するように凹部
10e,20eを傾斜させて形成する。また、下型10は、凹
部10e,20eを傾斜させたことにより、下降させるだけ
で容易に型開きできるように、面取り部10gを形成す
る。
用いたが、熱可塑性樹脂でも使用可能であり、成形方法
についてもトランスファー成形、インジェクション成形
いずれも使用可能である。また、上記実施例では、ファ
イバ挿入孔成形ピンが4本の場合について説明したが、
成形するフェルールに応じて適宜変更可能である。
フェルールの製造方法によれば、屈折率整合剤を用いな
くとも接続損失が小さく、安定した突合せ接続が可能な
光コネクタに用いるフェルールを効率良く製造すること
ができる。
上型とを備えた成形金型の斜視図である。
である。
図である。
ネクタを組み上げた状態の斜視図である。
面にした側面図である。
を断面にした側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 前部に突合せ端面を、幅方向両側に位置
決め孔をそれぞれ有し、複数の光ファイバを挿通するフ
ァイバ孔が厚さ方向に対して傾斜配置されたフェルール
を、互いに対向配置され、いずれか一方または両方が開
閉方向に移動自在な少なくとも2つの金型を用いて製造
するフェルールの製造方法において、 前記少なくとも2つの金型は、前記突合せ端面を形成す
る第一の形成壁と、前記フェルールの後部に前記突合せ
端面に垂直な押圧力を作用させる作用部を形成する第二
の形成壁とを有し、 前記光ファイバの挿入孔を形成する中子と位置決めピン
の挿入孔を形成する成形ピンとを、前記少なくとも2つ
の金型によって成形される前記フェルールの突き合わせ
方向に沿って平行に配列すると共に厚さ方向に傾斜させ
て保持しながら成形することを特徴とするフェルールの
製造方法。
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