JP3266874B2 - カウンターの取付け構造 - Google Patents

カウンターの取付け構造

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JP3266874B2
JP3266874B2 JP18020099A JP18020099A JP3266874B2 JP 3266874 B2 JP3266874 B2 JP 3266874B2 JP 18020099 A JP18020099 A JP 18020099A JP 18020099 A JP18020099 A JP 18020099A JP 3266874 B2 JP3266874 B2 JP 3266874B2
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哲也 信田
達也 柴
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室などにおいて
壁にカウンターを取付けるための技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から浴室の壁パネルなどの壁にカウ
ンターを取付けることが行われている。従来のカウンタ
ーAはカウンター前板3とカウンター天板4とで構成し
てあり、取付けに当たっては、図5に示すように、壁1
に矩形状に枠組みされたキャリア2の後端部を固着具2
0により固着し、このキャリア2の前面部にカウンター
前板3を配置してねじ具7によりカウンター前板3をキ
ャリア2に固着し、また、キャリア2の上面部にカウン
ター天板4を載置してねじ具7によりカウンター天板4
をキャリア2に固着していた。
【0003】上記のように、従来にあっては、カウンタ
ー前板3及びカウンター天板4のいずれもねじ具7を用
いてキャリア2に固定していたので、取付け作業が面倒
で時間がかかるという問題があり、また、従来にあって
は、カウンター前板3及びカウンター天板4をねじ具7
でキャリア2に固定するにはキャリア2の下方の空間を
遮蔽することなく、オープンとしておき、取付け工程の
最後においてこのキャリア2とキャリア2との間の下方
の空間から手を入れてねじ具7による固着作業をする必
要があり、作業がし難いとともにいっそう作業に時間が
かかるとともに、キャリア2の下方を遮蔽することがで
きないので、例えばカウンターAの内部に配管等を配置
した場合など、キャリア2とキャリア2との間の下方か
らこの配管に触れるおそれがあり、見えにくい箇所とは
いえ収まりが良くないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
例の問題点に鑑みてなされたものであり、カウンターの
キャリアへの取付けが簡単且つ迅速にでき、また、確実
な取付けができ、更に、キャリアの下方も閉塞できるカ
ウンターの取付け構造を提供することを課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るカウンターの取付け構造は、壁1に取付
けたキャリア2の前端面部にカウンター前板3を取付け
るとともにキャリア2の上面部にカウンター天板4を載
設して取付けるものにおいて、キャリア2の下方を覆う
ためのカウンター前板3の下端部に背方に向けて突出す
る下カバー板部13をカウンター前板3と一体に設け、
キャリア2の前端部下部とカウンター前板3の背面下部
とをカウンター前板3の上から下に向けての嵌め込み係
止により係止する下前係止手段5を設け、キャリア2の
前端部上部に設けたねじ具挿入孔6から挿入したねじ具
7をカウンター前板3の背面上部に固着し、カウンター
天板4の後端部とキャリア2の上面後端部とをカウンタ
ー前板3の前から後に向けての嵌め込み係止により係止
する上後係止手段8を設け、カウンター天板4の下面部
の前端部に背方に向けて突出した係合部9を、キャリア
2の前端面部のねじ具7の挿入位置よりも上位置に設け
た係合ばね材10にカウンター前板3の前から後に向け
ての嵌め込みにより弾性係止して成ることを特徴とする
ものである。このような構成とすることで、ねじ具7に
よる取付けはカウンター前板3の背面上部のみをキャリ
ア2の前端部上部に固定するのみでよく、カウンター前
板3の下部、カウンター天板4の後端部と前端部とはい
ずれも係止による取付けでよくて、下カバー板部13を
設けたカウンター前板3の上から下に向けての嵌め込み
作業及びカウンター天板4の前から後ろに向けての嵌め
込み作業により簡単に取付けることができるものであ
る。しかも、カウンター天板4を取付ける前に下カバー
板部13を設けたカウンター前板3を取付けてこの際に
下前係止手段5によって下カバー板部13を設けたカウ
ンター前板3を仮支持した状態で下カバー板部13を設
けたカウンター前板3の上部を下カバー板部13を設け
カウンター前板3の背方側の上部からの作業で行える
ものであり、また、カウンター天板4の前から後に向け
ての嵌め込み作業により、係合部9を係合ばね材10に
弾性係止できて、確実な取付けができるものである。
た、キャリア2の下方をカウンター前板3に一体に設け
た下カバー板部13により覆うことができ、カウンター
内に配管などを配置しても、触れる恐れがなく、また、
カウンターの収まりも良 いものである。
【0006】また、カウンター天板4の前端部下面に設
けた上方に向けて凹んだ凹部11を、カウンター前板3
の上端面の前端部に上方に向けて突出した突部12に嵌
め込むことが好ましい。このような構成とすることで、
カウンター天板4の前から後に向けての嵌め込みの際
に、更に、上方に向けて凹んだ凹部11を、上方に向け
て突出した突部12に嵌め込むことで、取付け後にカウ
ンター天板4が前方に抜けないようにできるものであ
る。
【0007】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】キャリア2はアングル材のような金属製の
枠材を矩形状に枠組み固定したもので、キャリア2の前
端部を構成する前枠材2aの前面下部にL状をした下前
係止部5aが設けてあり、また、前枠材2aの前面上端
部に先端に下方に向けてU字状に突出した係合先端部1
0aを有する係合ばね材10が前方に向けて突設してあ
り、前枠材2aの上部の上記係合ばね材10の少し下方
にねじ具挿入孔6が設けてある。キャリア2の上面部を
構成する上枠材2bの後端部には上方に向けて逆L状を
した上後係止部8aが設けてある。ここで、後枠材2c
の上端に上方に向けて逆L状をした上後係止部8aを突
設することでキャリア2の上面部の後端部に上方に向け
て上後係止部8aを設けてもよいものである。
【0010】カウンターAはカウンター前板3と、カウ
ンター天板4との2部材により構成してある。ここで、
カウンター前板3は図3に示すように、下端部に背方に
向けて突出する下カバー板部13を一体に突設してあ
る。カウンター前板3の背面下部には逆L状をした下前
被係止部5bが設けてあり、また、カウンター前板3の
背面部の上端部には背方に向けてねじ固定用突部14が
突設してあって、ねじ孔15が設けてある。更に、カウ
ンター前板3の上端面の前端部に上方に向けて突部12
が突設してある。
【0011】カウンター天板4は図4に示すように、後
端部に背方に開口する溝よりなる上後被係止部8bが設
けてあり、また、カウンター天板4の前端部は下面側に
垂設した前面片部16が設けてあり、カウンター天板4
の下面側において、前面片部16の背面下部から背方に
向けて係合部9が突設してあり、この係合部9の下面は
背方ほど上となるような傾斜ガイド面17となってお
り、また、係合部9の上面先端部は背方側ほど下となる
ように傾斜した案内面18となっており、また、係合部
9の上面の突出基部は溝状部19となっている。更に、
前面片部16の下面の前端部は上方に向けて段状に凹ん
だ凹部11となっている。
【0012】しかして、カウンターAの取付けに当たっ
ては、壁1にキャリア2の後枠材2cをねじ具や釘のよ
うな固着具20により取付ける。この場合、後枠材2c
に図2に示すように、固定片21を設けて、固定片21
を壁1に固定してもよい。このように壁1に間隔を隔て
て複数のキャリア2を取付ける。
【0013】次に、カウンター前板3の背面下部に設け
た逆L状をした下前被係止部5bをキャリア2の前枠材
2aの前面下部に設けたL状をした下前係止部5aに上
方からの嵌め込みにより嵌め込み係止する。したがっ
て、L状をした下前係止部5aと逆L状をした下前被係
止部5bとでキャリア2の前端部下部とカウンター前板
3の背面下部とをカウンター前板3の上方から下方への
嵌め込み係止により係止する下前係止手段5が構成して
ある。この状態で、前枠材2aの上部に設けたねじ具挿
入孔6からねじ具7を挿入してカウンター前板3の背面
部の上端部に突設したねじ固定用突部14のねじ孔15
に螺合し、これにより、カウンター前板3をキャリア2
に取付けるものである。このカウンター前板3のキャリ
ア2への取付け状態でキャリア2の下方がカウンター前
板3の下端部に背方に向けて突設した下カバー板部13
により覆うものであり、下カバー板部13の背方端は壁
1に当接又は僅かな隙間を介して近接対向している。上
記のカウンター前板3の取付けに当たり、ねじ具7によ
る取付け作業に当たってはL状をした下前係止部5aと
逆L状をした下前被係止部5bによりカウンター前板3
が仮支持された状態で行えるのでねじ具7による取付け
作業が容易であり、また、カウンター前板3の背方の上
方からカウンター前板3の上部をねじ具7で取付ける作
業を行うので、キャリア2の下方からもぐってねじ具に
よる取付けをする必要がなく、この点でもねじ具7によ
る取付けが容易となる。
【0014】次に、カウンター天板4をキャリア2の上
枠材2bの上面部に沿って前方から背方に移動させ、キ
ャリア2の上面部の後端部に設けた上後係止部8aにカ
ウンター天板4は後端部の上後被係止部8bが嵌め込
み、また、カウンター天板4の前端部は下面側に設けた
係合部9をキャリア2の前枠材2aの前面部の上端に設
けた係合ばね材10に弾性的に係合するものである。こ
こで、上後係止部8aと上後被係止部8bとがカウンタ
ー天板4の後端部とキャリア2の上面後端部とをカウン
ター前板3の前方から後方への嵌め込み係止により係止
する上後係止手段8を構成している。また、係合部9を
係合ばね材10に前方から背方への嵌め込みにより弾性
的に係合する際、案内面18に案内されて係合ばね材1
0の先端部のU状に突出した係合先端部10aが弾性変
形しながら係合部9の上面部の突出基部の溝状部19に
弾性的に係合するものである。また、傾斜ガイド面17
がカウンター前板3の上端面の前端部に上方に向けて突
出した突部12を乗り越えて、カウンター天板4の前端
部下面に設けた上方に向けて凹んだ凹部11が、カウン
ター前板3の上端面の前端部に上方に向けて突出した突
部12に嵌め込まれ、取付け後にカウンター天板4が前
方に抜けないようになっている。
【0015】上記のような順序で図1に示すようにカウ
ンターAを壁1に取付けたキャリア2に取付けるもので
あるが、壁1は例えば浴室の壁であり、壁パネル等によ
り形成してある。また、カウンターA内には配管等を通
し、配管が外部に露出しないようにする。この場合、カ
ウンター前板3の下端部に背方に向けて突出する下カバ
ー板部13を設けて、下カバー板部13によりキャリア
2の下方を覆ってあるので、カウンターA内に配管等を
配置しても、触れるおそれがなく、また、カウンターA
の収まりも良くなるものである。そして、本発明におい
てはこのように下カバー板部13によりキャリア2の下
方を覆うことができるようにしたにもかかわらず、カウ
ンター天板4は前方から背方への嵌め込み作業によって
のみ取付けることができるので、下カバー板部13によ
りキャリア2の下方を覆う構造としてもカウンター天板
4のキャリア2への取付けに何ら支障がないものであ
る。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、キャリアの下方を覆うためのカウンター
前板の下端部に背方に向けて突出する下カバー板部をカ
ウンター前板と一体に設け、キャリアの前端部下部とカ
ウンター前板の背面下部とをカウンター前板の上から下
に向けての嵌め込み係止により係止する下前係止手段を
設け、キャリアの前端部上部に設けたねじ具挿入孔から
挿入したねじ具によりカウンター前板の背面上部に固着
し、カウンター天板の後端部とキャリアの上面後端部と
をカウンター前板の前から後に向けての嵌め込み係止に
より係止する上後係止手段を設け、カウンター天板の下
面部の前端部に背方に向けて突出した係合部を、キャリ
アの前端面部のねじ具の挿入位置よりも上位置に設けた
係合ばね材にカウンター前板の前から後に向けての嵌め
込みにより弾性係止してあるので、ねじ具による取付け
下カバー板部を設けたカウンター前板の背面上部のみ
をキャリアの前端部上部に固定するのみでよく、下カバ
ー板部を設けたカウンター前板の下部、カウンター天板
の後端部と前端部とはいずれも係止による取付け
く、この結果、下カバー板部を設けたカウンター前板及
びカウンター天板の取付けが全てねじ具により取付ける
従来例に比べてはるかに簡単且つ迅速に行えるものであ
り、しかも、カウンター天板を取付ける前に下カバー板
部を設けたカウンター前板を取付けて、この取付けの際
に下前係止手段によってカウンター前板を仮支持した状
態で下カバー板部を設けたカウンター前板の上部をカウ
ンター前板の背方側の上部からの作業で簡単にねじ具に
よる取付けが行える。よって下カバー板部を一体に設け
たカウンター前板をキャリアの前方と下方とを覆うよう
に簡単且つ迅速に取り付けることができ、また、カウン
ター天板の前から後に向けての嵌め込み作業により、係
合部を係合ばね材に弾性係止できて、確実な取付けがで
きるものであり、さらにキャリアの下方をカウンター前
板に一体に設けた下カバー板部により覆うことができる
ので、カウンター内に配管等を配置しても、触れるおそ
れがなく、また、カウンターの収まりも良いものであ
る。
【0017】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、カウンター天板
の前端部下面に設けた上方に向けて凹んだ凹部を、カウ
ンター前板の上端面の前端部に上方に向けて突出した突
部に嵌め込んであるので、カウンター天板の前方から後
方への嵌め込みの際に、更に、上方に向けて凹んだ凹部
を、上方に向けて突出した突部に嵌め込むことで、簡単
な構成で取付け後にカウンター天板が前方に抜けないよ
うにできるものである。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上に用いるカウンター前板の断面図である。
【図4】同上に用いるカウンター天板の断面図である。
【図5】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 壁 2 キャリア 3 カウンター前板 4 カウンター天板 5 下前係止手段 6 ねじ具挿入孔 7 ねじ具 8 上後係止手段 9 係合部 10 係合ばね材 11 凹部 12 突部 13 下カバー板部 A カウンター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−189123(JP,A) 特開 平8−177249(JP,A) 実開 平4−123182(JP,U) 実開 昭63−191993(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 4/00 E04H 1/12 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に取付けたキャリアの前端面部にカウ
    ンター前板を取付けるとともにキャリアの上面部にカウ
    ンター天板を載設して取付けるものにおいて、キャリア
    の下方を覆うためのカウンター前板の下端部に背方に向
    けて突出する下カバー板部をカウンター前板と一体に設
    け、キャリアの前端部下部とカウンター前板の背面下部
    とをカウンター前板の上から下に向けての嵌め込み係止
    により係止する下前係止手段を設け、キャリアの前端部
    上部に設けたねじ具挿入孔から挿入したねじ具をカウン
    ター前板の背面上部に固着し、カウンター天板の後端部
    とキャリアの上面後端部とをカウンター前板の前から後
    に向けての嵌め込み係止により係止する上後係止手段を
    設け、カウンター天板の下面部の前端部に背方に向けて
    突出した係合部を、キャリアの前端面部のねじ具の挿入
    位置よりも上位置に設けた係合ばね材にカウンター前板
    前から後に向けての嵌め込みにより弾性係止して成る
    ことを特徴とするカウンターの取付け構造。
  2. 【請求項2】 カウンター天板の前端部下面に設けた上
    方に向けて凹んだ凹部を、カウンター前板の上端面の前
    端部に上方に向けて突出した突部に嵌め込んで成ること
    を特徴とする請求項1記載のカウンターの取付け構造
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JP6781005B2 (ja) * 2016-09-30 2020-11-04 株式会社Lixil 浴室カウンターの取付構造
JP6999260B2 (ja) * 2016-09-30 2022-01-18 株式会社Lixil 浴室カウンターの取付構造
JP6840438B2 (ja) * 2017-02-22 2021-03-10 クリナップ株式会社 浴室用カウンター

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