JPH06113414A - 盤用ボックス - Google Patents
盤用ボックスInfo
- Publication number
- JPH06113414A JPH06113414A JP4258269A JP25826992A JPH06113414A JP H06113414 A JPH06113414 A JP H06113414A JP 4258269 A JP4258269 A JP 4258269A JP 25826992 A JP25826992 A JP 25826992A JP H06113414 A JPH06113414 A JP H06113414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- piece
- box body
- hole
- bottom piece
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内器を箱体に取り付ける作業が容易な盤用ボ
ックスの提供。 【構成】 四辺形状の底片11とこの底片の四周から立設
した側片12とからなる箱体10に配設される内器20は、制
御装置23の操作部材24を操作可能な状態に露設させる前
部片21に、箱体の側片に向けて突出する取着部25、前部
片の端部から直交的に連設された支持片22に、底片に係
止される係止部26がそれぞれ形成され、箱体は、その側
片に、内器の取着部を弾性的に押圧する押圧部15が形成
された構成となっている。
ックスの提供。 【構成】 四辺形状の底片11とこの底片の四周から立設
した側片12とからなる箱体10に配設される内器20は、制
御装置23の操作部材24を操作可能な状態に露設させる前
部片21に、箱体の側片に向けて突出する取着部25、前部
片の端部から直交的に連設された支持片22に、底片に係
止される係止部26がそれぞれ形成され、箱体は、その側
片に、内器の取着部を弾性的に押圧する押圧部15が形成
された構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御盤や分電盤等に使
用される盤用ボックスに関する。
用される盤用ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盤用ボックスは、制御装
置や保護機器等を搭載した内器を箱体に取り付けるため
に、内器の支持片に、箱体の底片に係止される係止部を
設け、この係止部及び底片に設けられた螺子孔に取付螺
子をドライバー等の治具で螺着することによって内器を
箱体に取り付ける構成となっている。
置や保護機器等を搭載した内器を箱体に取り付けるため
に、内器の支持片に、箱体の底片に係止される係止部を
設け、この係止部及び底片に設けられた螺子孔に取付螺
子をドライバー等の治具で螺着することによって内器を
箱体に取り付ける構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した盤用ボックス
は、制御装置や保護機器等を搭載した内器を箱体に取り
付けるために、内器の支持片に、箱体の底片に係止され
る係止部を設け、この係止部及び底片に設けられた螺子
孔に取付螺子をドライバー等の治具で螺着することによ
って内器を箱体に取り付けていたので、ドライバー等の
治具が必要であり、取り付け作業が煩わしいという問題
があった。
は、制御装置や保護機器等を搭載した内器を箱体に取り
付けるために、内器の支持片に、箱体の底片に係止され
る係止部を設け、この係止部及び底片に設けられた螺子
孔に取付螺子をドライバー等の治具で螺着することによ
って内器を箱体に取り付けていたので、ドライバー等の
治具が必要であり、取り付け作業が煩わしいという問題
があった。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ドライバー等の治具を使
用することなく、内器を箱体に取り付ける作業が容易な
盤用ボックスを提供することにある。
で、その目的とするところは、ドライバー等の治具を使
用することなく、内器を箱体に取り付ける作業が容易な
盤用ボックスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の盤用ボッ
クスは、四辺形状の底片とこの底片の四周から立設した
側片とからなる箱体と、箱体に配設され制御装置や保護
機器等を搭載するものであってこれらの操作部材を操作
可能な状態に露設させた前部片とこの前部片の端部から
直交的に連設する支持片とを有した内器と、箱体の開口
部分を塞ぐ蓋体と、を備えた盤用ボックスにおいて、前
記内器は、その支持片に、底片に係止される係止部、そ
の前部片に、箱体の側片に向けて突出する取着部がそれ
ぞれ形成され、前記箱体は、その側片に、内器の取着部
を弾性的に押圧する押圧部が形成されてなる構成として
ある。
クスは、四辺形状の底片とこの底片の四周から立設した
側片とからなる箱体と、箱体に配設され制御装置や保護
機器等を搭載するものであってこれらの操作部材を操作
可能な状態に露設させた前部片とこの前部片の端部から
直交的に連設する支持片とを有した内器と、箱体の開口
部分を塞ぐ蓋体と、を備えた盤用ボックスにおいて、前
記内器は、その支持片に、底片に係止される係止部、そ
の前部片に、箱体の側片に向けて突出する取着部がそれ
ぞれ形成され、前記箱体は、その側片に、内器の取着部
を弾性的に押圧する押圧部が形成されてなる構成として
ある。
【0006】請求項2記載の盤用ボックスは、請求項1
のものの取着部と押圧部とは凹凸嵌合となるよう形成さ
れてなる構成としてある。
のものの取着部と押圧部とは凹凸嵌合となるよう形成さ
れてなる構成としてある。
【0007】請求項3記載の盤用ボックスは、請求項1
又は請求項2のものの押圧部に通孔を設けるとともに、
前記取着部に通孔が重合する挿着孔を設け、この通孔及
び挿着孔に鋲状体を貫通挿着してなる構成としてある。
又は請求項2のものの押圧部に通孔を設けるとともに、
前記取着部に通孔が重合する挿着孔を設け、この通孔及
び挿着孔に鋲状体を貫通挿着してなる構成としてある。
【0008】
【作用】請求項1記載の構成によれば、係止部を滑動さ
せて底片に係止し、取着部を撓ませながら押圧部に押圧
させることによって、内器を箱体に取り付けることがで
きる。
せて底片に係止し、取着部を撓ませながら押圧部に押圧
させることによって、内器を箱体に取り付けることがで
きる。
【0009】請求項2記載の構成によれば、請求項1の
作用に加え、側片に向けて突出する取着部と交差する方
向に外力が加えられると、取着部が押圧部に引っ掛か
る。
作用に加え、側片に向けて突出する取着部と交差する方
向に外力が加えられると、取着部が押圧部に引っ掛か
る。
【0010】請求項3記載の構成によれば、請求項1又
は請求項2の作用に加え、取着部が押圧部からずれる
と、取着部及び押圧部が鋲状体に引っ掛かる。
は請求項2の作用に加え、取着部が押圧部からずれる
と、取着部及び押圧部が鋲状体に引っ掛かる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0012】すなわち、制御盤や分電盤等に使用される
盤用ボックスとしては、図1に示すように、板状の金属
を折曲して形成した箱体10と、制御装置23を搭載した内
器20と、箱体10の開口部分を覆う蓋体30とから構成され
ている。箱体10は、壁等に引っ掛ける引掛孔13を有した
四辺形状の底片11と、この底片11の四周から立設された
側片12とから形成している。底片11には、図4及び図5
に示すように、後述する内器20の係止部26を係止する被
係止部14、側片12には、後述する内器20の取着部25を弾
性的に押圧する押圧部15をそれぞれ形成している。被係
止部14は、中央に係止部26を係止するための開口16を有
し、側面視が台形状に形成されている。押圧部15は、側
片12の中央上面から連設され後述する取着部25の挿着孔
25a 周囲に設けられた凸所25b が嵌合するよう通孔17
(凹所)を設けている。
盤用ボックスとしては、図1に示すように、板状の金属
を折曲して形成した箱体10と、制御装置23を搭載した内
器20と、箱体10の開口部分を覆う蓋体30とから構成され
ている。箱体10は、壁等に引っ掛ける引掛孔13を有した
四辺形状の底片11と、この底片11の四周から立設された
側片12とから形成している。底片11には、図4及び図5
に示すように、後述する内器20の係止部26を係止する被
係止部14、側片12には、後述する内器20の取着部25を弾
性的に押圧する押圧部15をそれぞれ形成している。被係
止部14は、中央に係止部26を係止するための開口16を有
し、側面視が台形状に形成されている。押圧部15は、側
片12の中央上面から連設され後述する取着部25の挿着孔
25a 周囲に設けられた凸所25b が嵌合するよう通孔17
(凹所)を設けている。
【0013】内器20は、制御装置23を搭載するものであ
って、この制御装置23の操作部材24を露設させる前部片
21と、この前部片21から直交的に連設する支持片22とか
ら形成している。前部片21には、箱体10の側片12に向け
て突出する取着部25、支持片22の一方側には、底片11に
形成された被係止部14の開口16に係止される係止部26、
支持片22の他方側には、底片11に当接する当接部27をそ
れぞれ形成している。取着部25は、通孔17に重合する挿
着孔25a を設けるとともに、挿着孔25a の周囲を囲むよ
う通孔に嵌合する凸所25b を設けている。また、鋲状体
28は画鋲等で形成され、通孔17及び挿着孔25a に貫通挿
着される。この鋲状体28を使用して通孔17及び挿着孔25
a に貫通挿着するのは、凹凸嵌合が外れたときに、内器
20が箱体10から外れるのを防止するため以外に、盤用ボ
ックス等を取り付ける説明書等を壁に張り付けることも
できる。
って、この制御装置23の操作部材24を露設させる前部片
21と、この前部片21から直交的に連設する支持片22とか
ら形成している。前部片21には、箱体10の側片12に向け
て突出する取着部25、支持片22の一方側には、底片11に
形成された被係止部14の開口16に係止される係止部26、
支持片22の他方側には、底片11に当接する当接部27をそ
れぞれ形成している。取着部25は、通孔17に重合する挿
着孔25a を設けるとともに、挿着孔25a の周囲を囲むよ
う通孔に嵌合する凸所25b を設けている。また、鋲状体
28は画鋲等で形成され、通孔17及び挿着孔25a に貫通挿
着される。この鋲状体28を使用して通孔17及び挿着孔25
a に貫通挿着するのは、凹凸嵌合が外れたときに、内器
20が箱体10から外れるのを防止するため以外に、盤用ボ
ックス等を取り付ける説明書等を壁に張り付けることも
できる。
【0014】蓋体30は、箱体10の開口部分を塞ぐ蓋体本
体31と、蓋体本体31の四周から垂直に延び箱体10に嵌合
する垂下片32とから形成されている。また、蓋体本体31
には、箱体10に内器20を取り付けた状態で内器20の操作
部材24が視認できるよう窓孔33を有している。この蓋体
30で箱体10の開口部分を塞いだ状態で、通孔17及び挿着
孔25a に貫通挿着される鋲状体28が抜けないようになっ
ている。
体31と、蓋体本体31の四周から垂直に延び箱体10に嵌合
する垂下片32とから形成されている。また、蓋体本体31
には、箱体10に内器20を取り付けた状態で内器20の操作
部材24が視認できるよう窓孔33を有している。この蓋体
30で箱体10の開口部分を塞いだ状態で、通孔17及び挿着
孔25a に貫通挿着される鋲状体28が抜けないようになっ
ている。
【0015】この箱体10に内器20を取り付けるには、ま
ず、図3及び図4に示すように、係止部26を被係止部14
に、取着部25を押圧部15にそれぞれ係合するような位置
に内器20を位置させる。次に、内器20を図3において右
方向に移動させ、係止部26を被係止部14に係止するとと
もに、取着部25を押圧部15の下側に圧入するように挿入
し、凸所25b を通孔17に嵌合させる。そして、鋲状体28
を通孔17から挿着することによって、箱体10に内器20を
取り付ける。
ず、図3及び図4に示すように、係止部26を被係止部14
に、取着部25を押圧部15にそれぞれ係合するような位置
に内器20を位置させる。次に、内器20を図3において右
方向に移動させ、係止部26を被係止部14に係止するとと
もに、取着部25を押圧部15の下側に圧入するように挿入
し、凸所25b を通孔17に嵌合させる。そして、鋲状体28
を通孔17から挿着することによって、箱体10に内器20を
取り付ける。
【0016】なお、本実施例によれば、取着部に凸所、
押圧部に凹所をそれぞれ設けているが、押圧部に凸所、
取着部に凹所を設けてもよい。また、本実施例によれ
ば、一方側の支持部に係止部を設けるとともに他方の支
持部に当接部を設けているが、両方とも係止部でもよ
い。
押圧部に凹所をそれぞれ設けているが、押圧部に凸所、
取着部に凹所を設けてもよい。また、本実施例によれ
ば、一方側の支持部に係止部を設けるとともに他方の支
持部に当接部を設けているが、両方とも係止部でもよ
い。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の盤用ボックスによれば、
係止部を滑動させて底片に係止し、取着部を撓ませなが
ら押圧部に押圧させることによって、内器を箱体に取り
付けることができ、ドライバー等の治具を使用すること
なく、内器を箱体に取り付ける作業が容易となる。
係止部を滑動させて底片に係止し、取着部を撓ませなが
ら押圧部に押圧させることによって、内器を箱体に取り
付けることができ、ドライバー等の治具を使用すること
なく、内器を箱体に取り付ける作業が容易となる。
【0018】請求項2記載の盤用ボックスによれば、請
求項1の効果に加え、側片に向けて突出する取着部と交
差する方向に外力が加えられると、取着部が押圧部に引
っ掛かり、内器が箱体から外れにくいという効果を奏す
る。
求項1の効果に加え、側片に向けて突出する取着部と交
差する方向に外力が加えられると、取着部が押圧部に引
っ掛かり、内器が箱体から外れにくいという効果を奏す
る。
【0019】請求項3記載の盤用ボックスによれば、請
求項1又は請求項2の効果に加え、取着部が押圧部から
ずれると、取着部及び押圧部が鋲状体に引っ掛かり、さ
らに内器が箱体から外れにくいという効果を奏する。
求項1又は請求項2の効果に加え、取着部が押圧部から
ずれると、取着部及び押圧部が鋲状体に引っ掛かり、さ
らに内器が箱体から外れにくいという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のものの箱体を示す上面図である。
【図3】図2のものに内器を挿入した状態を示す上面図
である。
である。
【図4】図3のものの要部を示す分解斜視図である。
【図5】図1のものの内器を箱体に取り付けた状態を示
す断面図である。
す断面図である。
10 箱体 11 底片 12 側片 15 押圧部 17 通孔 20 内器 21 前部片 22 支持片 23 制御装置 24 操作部材 25 取着部 25a 挿着孔 26 係止部 28 鋲状体 30 蓋体
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02B 1/08 G 7028−5G 9/00 B
Claims (3)
- 【請求項1】 四辺形状の底片とこの底片の四周から立
設した側片とからなる箱体と、箱体に配設され制御装置
や保護機器等を搭載するものであってこれらの操作部材
を操作可能な状態に露設させた前部片とこの前部片の端
部から直交的に連設する支持片とを有した内器と、箱体
の開口部分を塞ぐ蓋体と、を備えた盤用ボックスにおい
て、 前記内器は、その支持片に、底片に係止される係止部、
その前部片に、箱体の側片に向けて突出する取着部がそ
れぞれ形成され、前記箱体は、その側片に、内器の取着
部を弾性的に押圧する押圧部が形成されてなる盤用ボッ
クス。 - 【請求項2】 前記取着部と押圧部とは凹凸嵌合となる
よう形成されてなる請求項1記載の盤用ボックス。 - 【請求項3】 前記押圧部に通孔を設けるとともに、前
記取着部に通孔が重合する挿着孔を設け、この通孔及び
挿着孔に鋲状体を貫通挿着してなる請求項1又は請求項
2記載の盤用ボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4258269A JP2890995B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 盤用ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4258269A JP2890995B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 盤用ボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06113414A true JPH06113414A (ja) | 1994-04-22 |
JP2890995B2 JP2890995B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=17317897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4258269A Expired - Fee Related JP2890995B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 盤用ボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2890995B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP4258269A patent/JP2890995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2890995B2 (ja) | 1999-05-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |