JP2003188550A - 電子機器筐体の取付具 - Google Patents

電子機器筐体の取付具

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JP2003188550A
JP2003188550A JP2001382725A JP2001382725A JP2003188550A JP 2003188550 A JP2003188550 A JP 2003188550A JP 2001382725 A JP2001382725 A JP 2001382725A JP 2001382725 A JP2001382725 A JP 2001382725A JP 2003188550 A JP2003188550 A JP 2003188550A
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JP
Japan
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door
opening
main body
electronic device
cover
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JP2001382725A
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Yutaka Hasegawa
豊 長谷川
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Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子機器筐体を扉の開口に仮止めできるように
し、且つ、本体の位置合わせが必要なく、扉のサイズに
拘わらずに1人で簡単に取り付けることができる電子機
器筐体の取付具を提供する。 【解決手段】取付具3は、本体4とカバー5から成り、
本体4のフランジ部4cの裏面にネジ4dを一体に形成
し、側面板4bの前面側下面に凹部4hを形成してい
る。扉2の開口2aに電子機器筐体1を取り付けるに
は、まず、本体4に電子機器筐体1を固定し、本体4の
下側を扉2の開口2aに前面から挿入し、凹部4hを開
口2aの下縁に嵌合させる。そして、本体4のフランジ
部4cのネジ4dが扉2のネジ挿通孔2bに挿通するよ
うに本体4の上側を押し込む。これによって、本体4は
仮止めされるので扉2の裏面からネジ4dにナット7を
螺合させて固定する。それから本体4の前面にカバー5
を嵌めて装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器筐体を箱
体の扉に形成した開口に取り付けるための取付具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器筐体を制御盤、操作盤、
計器盤等に用いられる箱体の扉に形成した開口に半埋め
込み状態で取り付けるためには、電子機器筐体の対向す
る2側面の前面側にフランジ部を形成し、電子機器筐体
を扉の開口に前面から挿入し、フランジ部が扉の開口縁
に当接した状態で前面側からネジをフランジ部に穿設し
たネジ挿通穴と扉の開口近傍に穿設したネジ挿通孔に挿
通させて扉の裏面からナットを螺合させて固定してい
た。
【0003】しかしながら、この電子機器筐体を壁面に
直に設置する場合、電子機器筐体のフランジ部が突出し
ているために設置スペースが拡大し、また、デザイン的
に好ましくないという欠点があった。
【0004】そこで、この問題を解決して電子機器筐体
を箱体の扉に半埋め込み状態で取り付ける場合と壁面に
直接取り付ける場合とで共用できるようにするには、電
子機器筐体はフランジ部の形成していないものを使用す
る。そして、箱体の扉に半埋め込み状態で取り付ける場
合には取付具を用いる。
【0005】図5に示すように、取付具13は電子機器
筐体11が固定される本体14と、本体14の前面開口
を被覆するカバー15とで構成されている。
【0006】本体14は、電子機器筐体11の背面が固
定される取付板14aの上下端部が前面側に折曲されて
側面板14bが形成され、側面板14bの端部は外側方
向に折曲されて扉12の開口縁に当接するフランジ部1
4cが形成されている。フランジ部14cには扉12の
開口12a近傍に穿設されたネジ挿通孔12bと対向す
る位置にネジ挿通穴14jが穿設され、上側のフランジ
部14cの端部は前面側に折曲され、カバー15の内側
に形成されたフック15cが引っ掛けられるフック用孔
14kが左右両側に形成されている。また、下側面板1
4bの中央部と左右端部はフランジ部14cが形成され
ずにそのまま前面側に延設され、先端が折曲されてカバ
ー15の裏面が当接する当接部14mが形成され、中央
の当接部14mにはカバー15を固定するための固定ネ
ジ18が挿通する固定穴14nが穿設されている。
【0007】カバー15は矩形状で全周の四辺が背面側
に折曲形成され、電子機器筐体11の表示部11a及び
操作部等と対向する部位に開口窓15aが形成され、本
体14に取り付けるために上側の折曲部の内側にフック
15cが形成され、前面の下部に固定ネジ18が挿通す
る固定孔15dが穿設されている。
【0008】電子機器筐体11は本体14の取付板14
aに前面から当接させ、取付板14aに穿設された取付
穴14iに裏面から取付ネジ16を挿通させて電子機器
筐体11の背面に螺着して固定する。そして、本体14
を扉12の開口12aに前面から挿入し、フランジ部1
4cが開口縁に当接するまで押し込む。フランジ部14
cが開口縁に当接したら、フランジ部14cのネジ挿通
穴14jと扉12のネジ挿通孔12bを合わせ、これら
に扉12の前面からネジ19を挿通させ、裏面からナッ
ト17を螺合させて本体14を扉12に固定していた。
それから、カバー15のフック15cを本体14のフッ
ク用孔14kに引っ掛け、カバー15の下部を本体14
の当接部14mに当接させた後、カバー15の固定孔1
5dに固定ネジ18を挿通させて本体14の雌ネジ加工
された固定穴14nに螺着してカバー15を取り付けて
いた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取付具13では扉12の前面から本体14が脱落しない
ように手で押さえ、而も本体14のネジ挿通穴14jと
扉12のネジ挿通孔12bの位置を合わせてネジ19を
挿通させ、工具を使用して扉12の前面と裏面とでネジ
19とナット17を締め付けなければならず、作業性が
悪かった。また、扉12が大きくて前面と裏面に同時に
手が届かない場合は1人で作業をすることができなかっ
た。
【0010】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、電子機器筐体を扉の開口に仮止めできるようにし、
且つ、本体の位置合わせが必要なく、扉のサイズに拘わ
らずに1人で簡単に取り付けることができる電子機器筐
体の取付具を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、電子機器筐体を箱
体の扉に形成した開口に取り付けるために電子機器筐体
の背面を固定する取付板の少なくとも対向する2辺を前
面側に折曲して側面板を形成し、側面板の端部から外側
方向に扉の開口縁に当接するフランジ部を張設した本体
と、本体の前面開口を被覆し、電子機器筐体の表示部及
び操作部等を露出する開口窓を形成したカバーとで構成
する取付具において、本体のフランジ部の裏面に扉の開
口近傍に穿設したネジ挿通孔に挿通するネジを一体に形
成すると共に、側面板の前面側下面に扉の開口の下縁に
嵌合する凹部を形成したことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の電子機器筐体の取付具において、本体の前面四
隅から前面方向に突設部を突設し、突設部に本体側係合
部を夫々形成し、カバーの裏面内側に本体側係合部と係
合するカバー側係合部を形成したことを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の電子機器筐体の取付具において、突設部は本体
の外側方向に張設され、扉の開口縁に当接する当接面を
有することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明によれば、
電子機器筐体を箱体の扉に形成した開口に取り付けるた
めに電子機器筐体の背面を固定する取付板の少なくとも
対向する2辺を前面側に折曲して側面板を形成し、側面
板の端部から外側方向に扉の開口縁に当接するフランジ
部を張設した本体と、本体の前面開口を被覆し、電子機
器筐体の表示部及び操作部等を露出する開口窓を形成し
たカバーとで構成する取付具において、本体のフランジ
部の裏面に扉の開口近傍に穿設したネジ挿通孔に挿通す
るネジを一体に形成すると共に、側面板の前面側下面に
扉の開口の下縁に嵌合する凹部を形成したことにより、
電子機器筐体を扉の開口に仮止めすることができ、且
つ、本体の位置合わせが必要なく、扉のサイズに拘わら
ずに1人でも簡単に取り付けることができる。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の電子機器筐体の取付具において、本体の前面四
隅から前面方向に突設部を突設し、突設部に本体側係合
部を夫々形成し、カバーの裏面内側に本体側係合部と係
合するカバー側係合部を形成したことにより、ワンタッ
チでカバーと本体を着脱することができる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の電子機器筐体の取付具において、突設部は本体
の外側方向に張設され、扉の開口縁に当接する当接面を
有することにより、がたつかないようにすることができ
る。
【0017】
【実施例】本発明に係る電子機器筐体の取付具の一実施
例を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0018】電子機器筐体1を制御盤、操作盤、計器盤
等に用いられる箱体の扉2に形成した開口2aに半埋め
込み状態で取り付けるための取付具3は、電子機器筐体
1が固定される本体4と、本体4の前面開口を被覆する
カバー5とで構成されている。
【0019】本体4は、電子機器筐体1の背面が固定さ
れる取付板4aの左右端部及び上端部が前面側に折曲さ
れて側面板4bが形成され、左右の側面板4bの中央の
端部は外側方向に折曲されて扉2の開口縁に当接するフ
ランジ部4cが形成されている。
【0020】フランジ部4cの裏面には扉2の開口2a
近傍に穿設されたネジ挿通孔2bに挿通するネジ4dが
一体に形成されている。
【0021】また、本体4の左右の側面板4bの前面側
上下両端部から前面方向に突設部4eが突設され、突設
部4eには本体係合部である係合穴4fが穿設されてい
る。突設部4eの端部は本体4の外側方向に張設され、
扉2の開口縁に当接する当接面4gが形成されている。
下側の突設部4eの当接面4gと左右の側面板4bの下
面とで形成される角部には扉2の開口2aの下縁に嵌合
する凹部4hが形成されている。
【0022】カバー5は、矩形状で全周の四辺が背面側
に折曲形成され、電子機器筐体1の表示部1a及び操作
部1b等と対向する部位に開口窓5aが形成され、カバ
ー5裏側は本体4の係合穴4fと対向する位置にカバー
側係合部である係合突起5bが形成されている。
【0023】電子機器筐体1は本体4の取付板4aに前
面から当接され、取付板4aに穿設された取付穴4iに
裏面から取付ネジ6が挿通されて電子機器筐体1の背面
に螺着して固定される。
【0024】本体4を扉2に固定するには、まず、図2
(a)に示すように、本体4の下側を扉2の開口2aに
前面から挿入し、凹部4hを開口2aの下縁に嵌合させ
る。そして、本体4のフランジ部4cの裏側のネジ4d
が扉2のネジ挿通孔2bに挿通するように本体4の上側
を押し込む。このとき、図2(b)に示すように、本体
4の凹部4hが扉2の開口2aに嵌合し、フランジ部4
cのネジ4dが扉2のネジ挿通孔2bに挿通して引っ掛
かるので本体4は扉2に仮止めされた状態になり、手を
離しても簡単には脱落しなくなる。それから、扉2の裏
面からネジ4dにナット7を螺合させて本体4を扉2に
固定する。ネジ4dは本体4に固定されているので扉2
の裏面からだけで締め付け作業をすることができる。
【0025】最後に本体4に前面からカバー5を嵌め、
本体4の係合穴4fにカバー5の係合突起5bを係合さ
せて装着する。カバー5の開口窓5aからは電子機器筐
体1の表示部1a及び操作部1bが露出する。
【0026】尚、本実施例において本体の側面板は取付
板の左右及び上の3辺に形成したが、少なくとも対向す
る2辺に形成されれば良く、側面板の形成箇所に伴って
フランジ部及び突設部の形状は変更可能である。
【0027】また、本実施例において本体の突設部に係
合穴を穿設し、カバーの内側に係合突起を形成したが、
係合穴と係合突起を逆に形成しても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、電子機器筐体を箱体の扉に形成した開口に
取り付けるために電子機器筐体の背面を固定する取付板
の少なくとも対向する2辺を前面側に折曲して側面板を
形成し、側面板の端部から外側方向に扉の開口縁に当接
するフランジ部を張設した本体と、本体の前面開口を被
覆し、電子機器筐体の表示部及び操作部等を露出する開
口窓を形成したカバーとで構成する取付具において、本
体のフランジ部の裏面に扉の開口近傍に穿設したネジ挿
通孔に挿通するネジを一体に形成すると共に、側面板の
前面側下面に扉の開口の下縁に嵌合する凹部を形成した
ことにより、電子機器筐体を扉の開口に仮止めすること
ができ、本体にネジが設けられているので取り付け時に
本体の位置合わせが必要なく、扉の片側からだけでネジ
の締め付け作業ができるので扉のサイズに拘わらずに1
人で簡単に取り付けることができるという優れた効果が
ある。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の電子機器筐体の取付具において、本体の前面四
隅から前面方向に突設部を突設し、突設部に本体側係合
部を夫々形成し、カバーの裏面内側に本体側係合部と係
合するカバー側係合部を形成したことにより、ワンタッ
チで簡単にカバーと本体を着脱することができるという
優れた効果がある。
【0030】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の電子機器筐体の取付具において、突設部は本体
の外側方向に張設され、扉の開口縁に当接する当接面を
有することにより、がたつかないようにすることができ
るという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付具によって電子機器筐体を扉
の開口に取り付ける様子を示す説明図である。
【図2】電子機器筐体を扉の開口に取り付ける様子を示
す説明図である。
【図3】扉に固定した取付具の本体にカバーを取り付け
る様子を示す扉の裏側からの斜視図である。
【図4】電子機器筐体を扉の開口に取り付けた状態を示
す斜視図である。
【図5】従来の取付具によって電子機器筐体を扉の開口
に取り付ける様子を示す説明図である。
【符号の説明】
1 電子機器筐体 2 扉 2a 開口 2b ネジ挿通孔 3 取付具 4 本体 4a 取付板 4b 側面板 4c フランジ部 4d ネジ部 4e 突設部 4f 係合穴 4g 当接面 4h 凹部 4i 取付穴 5 カバー 5a 開口窓 5b 係合突起 6 取付ネジ 7 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器筐体を箱体の扉に形成した開口
    に取り付けるために電子機器筐体の背面を固定する取付
    板の少なくとも対向する2辺を前面側に折曲して側面板
    を形成し、該側面板の端部から外側方向に前記扉の開口
    縁に当接するフランジ部を張設した本体と、該本体の前
    面開口を被覆し、前記電子機器筐体の表示部及び操作部
    等を露出する開口窓を形成したカバーとで構成する取付
    具において、前記本体のフランジ部の裏面に前記扉の開
    口近傍に穿設したネジ挿通孔に挿通するネジを一体に形
    成すると共に、前記側面板の前面側下面に前記扉の開口
    の下縁に嵌合する凹部を形成したことを特徴とする電子
    機器筐体の取付具。
  2. 【請求項2】 前記本体の前面四隅から前面方向に突設
    部を突設し、該突設部に本体側係合部を夫々形成し、前
    記カバーの裏面内側に前記本体側係合部と係合するカバ
    ー側係合部を形成したことを特徴とする請求項1に記載
    の電子機器筐体の取付具。
  3. 【請求項3】 前記突設部は前記本体の外側方向に張設
    され、前記扉の開口縁に当接する当接面を有することを
    特徴とする請求項2に記載の電子機器筐体の取付具。
JP2001382725A 2001-12-17 2001-12-17 電子機器筐体の取付具 Pending JP2003188550A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008251911A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Saxa Inc 筺体の取付構造
JP2010245651A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Tera System Plan Service:Kk 壁化粧用パネルユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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