JPH01238412A - プレート取付装置 - Google Patents

プレート取付装置

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Publication number
JPH01238412A
JPH01238412A JP63062535A JP6253588A JPH01238412A JP H01238412 A JPH01238412 A JP H01238412A JP 63062535 A JP63062535 A JP 63062535A JP 6253588 A JP6253588 A JP 6253588A JP H01238412 A JPH01238412 A JP H01238412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
frame
plate
hole
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP63062535A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Iio
飯尾 辰夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Equipment Corp
Original Assignee
Toshiba Electric Equipment Corp
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Publication date
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Priority to JP63062535A priority Critical patent/JPH01238412A/ja
Publication of JPH01238412A publication Critical patent/JPH01238412A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はプレート取付用固着具が露出せず、美観を向上
させるとともにプレートの取付が容易に行なえるように
したプレート取付装置に関する。
(従来の技術) プレートをプレート取付用固着具が露出させることなく
取付けるようにしたプレート取付装置は、たとえば特開
昭59−201618号公報に示されるように、周壁外
面に凹凸係合手段を設けた取付具を取付枠にねじによっ
て固定し、上記凹凸係合手段と係合する被凹凸係合手段
を設けたプレートを取付具に取付けるようにしたものが
提案されている。
また、特開昭62−221810号に示されるように、
配線器具を保持する取付枠と、この取付枠の周部と造営
面との間に挟持されるプレート枠と、プレート枠との間
に取付枠を挟持する形でプレート枠に結合される化粧プ
レートとを備え、化粧プレートにプレート枠に設けたフ
ック引掛部に係合するフックを設けた配線器具の取付装
置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記特開昭59−201618@公報に示さ
れる配線器具のプレート取付構造は、取付具の周壁外面
にプレートの被凹凸係合手段が係合する凹凸係合手段を
設けているので、取付具は凹凸係合手段を設けるための
周壁を要し、取付具の高さが高く、また、取付具は取付
枠の取付用ねじ孔にねじ止めするので、ねじ頭が取付枠
から突出するので、プレートの高さも高くしなければな
らず、プレートの取付面からの突出高さが高くなり見苦
しくなるなどの不都合がある。
また、特開昭62−221810号公報に示される配線
器具の取付装置は、プレート枠を取付枠より造営面側に
配置されるものであるので、取付枠に取付けた配線器具
と造営面側に配線された電線との接続を、電線をプレー
ト枠の窓孔をとおして行ない、取付枠とプレート枠とを
造営面に取付けるか、または、取付枠に取付けた配線器
具にあらかじめ電線を接続し、取付枠をプレート枠の窓
孔をくぐらせてプレート枠の前面側に取付けなければな
らないため、取付は操作がめんどうとなるなどの不都合
がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、プレー
トの取付面からの突出高さを高くすることがなく、取付
面への取付けも容易にでき、しがも、合成樹脂製の取付
枠はもとより、金属製の取付枠を用いてもプレートが取
付面とに間隙が生じることなく取付けられるようにした
プレート取付装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のプレート取付装置は、中間部に設けた器具取付
開口、この器具取付開口の両外側端部に設けた対をなす
固着具取付孔およびこれら固着具取付孔の外側に32け
られた対をなす取付孔を含んで形成された取付枠と、中
間部に上記器具取付開口に対向して設けられた窓孔、こ
の窓孔の内方に向って突設された上記取付枠の固着具取
付孔に対向する取付孔を有する対をなす取付片部、この
取付片部の側方に設けられた係止部および上記取付枠の
取付孔に嵌合する突部を含んで形成され上記取付枠の前
面側に配設される枠体と、上記枠体の係止部に係合する
係止片部を有し上記枠体に嵌装するプレートと、を具備
し、上記枠体は上記突部周辺に凹部を設けたことを特徴
とする。
(作用) 本発明のプレート取付装置は、枠体を取付枠の前面側に
配設し、プレートは枠体の取付片部の側方に設けた係止
部に係止片部を係合して嵌装できるので、取付枠に取付
けた器具と造営面などの取付面側に配線した電線とを接
続し、枠体を取付枠の前面側に位置させて枠体の突部を
取付枠の取付孔に嵌合して位置めして、ねじなどの固着
具を取付孔および取付枠の固着具取付孔に挿通して取付
面の取付部に取付け、その後、プレートを枠体に嵌装す
ればよく、取付は操作が容易にできる。また、枠体はプ
レートの係止片部が係合する係止部を窓孔の側方に設け
、かつ取付片部を取付枠の取付孔を設けた取付面と接合
するように設けているので、ねじ頭が突出することがな
く、取付枠の高さを低くでき、取付面からの突出高さを
低くできる。
さらに、枠体は取付孔の周辺が平坦状の合成樹脂の取付
枠では取付部が平坦面に接合して固着具としてのねじを
締付けても枠体が変形することなく、プレートと取付面
とに間隙が生じることなく取付けることができる。
また、金属製の取付枠を用いる場合には、金属製の取付
枠は取付孔の周辺に合成樹脂製の取付枠と同様の厚さと
するため前方に突出する膨出部を設けており、枠体の取
付片部と取付枠の膨出部を接合すると、その他の部分で
間隙が生じ、このままねじで固着すると、ねじ側の接合
部を支点として枠体の周縁部が取付面から浮上り、プレ
ートを取付けるとプレートの周縁と取付面との間に間隙
が生じ見苦しくなる。
本発明では枠体の突部周辺に凹部を設けることによって
上述の不都合を解消している。
すなわち、取付枠と枠体とをねじで固着する際、ねじを
締付けると枠体の周縁が浮上るが、凹部によって膨出部
との接合がなくなり、浮上りが少なく、プレートを取付
けてもプレートの周縁と取付面との間に間隙が生じるこ
とがない。
したがって、合成樹脂製の取付枠および金属製の取付枠
のいずれにも取付面との間に間隙を生じさせることなく
用いることができ、汎用性のめるものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第5図は金属製の取付枠を用いた実施例を示す
。1は取付枠で、この取付枠]は金属で形成され、中間
部に細長四角形状の器具取付開口2を備え、この器具取
付開口2の両外側端部に造営物などの取付面3に埋設さ
れた配線ボックス4の取付部5.5に対向する対をなす
固着具取付孔6゜6、これら固着具取付孔6,6の外側
に位置させてプレート取付用として形成された取付孔7
.7を含んでいる。
この取付枠1はコンセントなどの器具8の一側部に設け
た係合孔(図示しない。)が係合する係合片9および器
具8の他側部に設けた係合孔(図示しない。)に係合さ
せるかしめ操作部10を備えて形成した3組の器具固着
手段11を設けている。
そして、取付枠1は取付孔7,7の周辺にプレート取付
ねじ(図示しない。)のねじ込み最を得、かつ後述する
合成樹脂製の取付枠30の取付孔33を有する取付部の
厚さと同寸法とするため、前方に突出する膨出部12が
設けられている。
この取付枠1は一般に配線器具を取付けて用いられる金
属製取付枠であることを可とする。
13は枠体で、この枠体13はたとえば合成樹脂で形成
され、中間部に取付枠1の器具取付開口2に対向して設
けられた細長四角形状の窓孔14.この窓孔14の内方
に向って突設され取付枠1の固着具取付孔6,6に対向
する孔18.18を有する取付片部17.この取付片部
17の側方において、窓孔14の略四隅に設けられた係
止部15および取付枠1の取付孔7,7に嵌合する突部
16.16を含み、取付枠1の前面側に配設される。
そして、枠体13の突出部16の周辺に凹部19を設け
ている。この凹凸部19は取付枠1の膨出部12の外形
寸法より径大に形成されることを可とする。
20はプレートで、このプレート20はたとえば、合成
樹脂で形成され、中間部に器具8を露出させる孔21を
有している。このプレート20は内面に枠体の係止部1
5に係合する4個の係止片部22を設けて枠体13に嵌
装するように形成されている。この係止片部22は先端
が引掛爪状に形成され、係止部15に弾性的に係合し、
プレート20を外方に押上げることによってその係合が
解除されるように形成されることを可とする。
23は固着具としての取付ねじて、取付ねじ23は枠体
13の孔18および取付枠1の固着具取付孔6に挿通し
て配線ボックス4の取付部5にねじ込むことによって、
取付枠1および枠体13を取付面3に固着する。
24は配線ボックス4に配線された電線である。
つぎに、本実施例の作用について説明する。取付枠1お
よび枠体13を取付面3に取付けるには、取付枠1に取
付けた器具8に配線ボックス4に配線された電線24を
接続し、取付枠1の前面側に枠体13を重合させる。そ
の際、枠体13の突部16を取付枠1の取付孔7に嵌合
することによって、位置決めされる。
この操作によって枠体13の孔18と取付枠1の固着具
取付孔6とが連通し、取付枠1の膨出部12と枠体13
の取付片部17とが接合する。
つぎに、取付ねじ23を孔18および固着具取付孔6に
挿通して配線ボックス4の取付部5にねじ込むことによ
って取付枠1および枠体13が取付面3に取付けられる
この取付ねじ23を締付けると枠体13の周縁が浮上る
が、第3図に示すように、突部16の周辺に凹部19が
設けられているので、この凹部19によって膨出部12
との接合がなくなり、浮上りが少なくてすむ。
そして、プレート20をその係止片部22を枠体13の
係止部15に係合することによって、プレート2゜が枠
体13に嵌装される。
ちなみに、凹部19を設けない場合は第9図に示すよう
に、枠体13の取付片部17と取付枠1の膨出部12が
接合すると、その他の部分で間隙が生じ、このままでね
じ23で固着すると、ねじ23側の接合部Aを支点とし
て枠体13の周縁部が取付面3から浮上り、プレート2
0を枠体13に取付けると、プレート20の周縁と取付
面3との間に間隙が生じ見苦しくなる。
したがって、凹部19を設けることによって枠体13の
変形を少なくでき、金属製の取付枠1を用いる場合でも
。プレート20を取付1面3との間に間隙を生じさせる
ことなく取付けることができる。
つぎに、合成樹脂製の取付枠30を用いた場合について
第6図〜第8図を参照して説明する。なお、この合成樹
脂製の取付枠30を用いる場合であっても、枠体13お
よびプレート20は第1図〜第5図に示すものと同様の
ものを可とするので、説明は省略する。
第6図〜第8図において、取付枠30は合成樹脂で形成
され、中間部に細長四角形の器具取付開口31を備え、
この器具取付開口31の両外側端部に設けた固着具取付
孔32.32これら固着具取付孔33゜33の外側に位
置させてプレート取付用として形成された取付孔33.
33を含んでいる。
そして、この取付枠30は器具取付開口31の一側に器
具8の一側部に突設した突片(図示しない。)が係合す
る係合孔(図示しない。)および器具8の弛側部に設け
た突片(図示しない。)が弾性的に係合する係止片34
を備えて形成した3組の器具固着手段35を設けている
この合成樹脂製の取付枠30は一般にワンタッチサポー
トと称されるものを可とする。
そして、この取付枠30は取付孔33近傍は平坦状をな
し、かつ、金属製の取付枠1の膨出部12と略同寸法の
厚さで形成されている。
この合成樹脂製の取付枠30を用いる場合においても、
前述の金属製取付枠1を用いる場合と同様の手順で行な
えばよい。
そうして、この取付枠30は取付孔33の周辺は平坦状
で、かつ金属製の取付枠1の膨出部12と同寸法の厚さ
で形成されているので、第8図に示すように、取付ねじ
23を締付けても枠体13が変形することがなく、プレ
ート20は取付面3との間に間隙が生じることなく取付
けることができる。
本発明を上述の実施例について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。たとえば、枠体の係止部
は窓孔とは別に孔を設けて形成してもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明は枠体を取付枠の前面側に
配にシし、プレートを枠体に嵌装して取付けるものにお
いて、枠体の窓孔側方にプレートの係止片部が係合する
係止部を設け、かつ取付枠の取付孔に嵌合する突部周辺
に凹部を設けたので、プレートを取付面からの突出高さ
を高くすることなく取付けることができるとともに合成
樹脂製の取付枠はもとより、取付孔の周辺に前方に突出
した膨出部を設けた金属製の取付枠を用いる場合でも枠
体の変形が少なくてすみ、プレートを取付面との間に間
隙を生じさせることなく取付けることができる。
また、取付枠に取付けた器具に電線を接続後、取付枠の
前面側に枠体を配設して取付面に取付けることができる
ので、取付操作が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示し、第1図は金
属製取付枠を用いた場合の分解斜視図。 第2図は同じくプレートを取付けた状態の断面図。 第3図は同じく要部の断面図、第4図は同じくプレート
の取付状態を示す要部の断面図、第5図は同じく取付面
に取付ける状態の分解斜視図、第6図は合成樹脂製の取
付枠の斜視図、第7図は合成樹脂製の取付枠を用いた場
合のプレートを取付けた状態の断面図、第8図は同じく
要部の断面図。 第9図は枠体に凹部を設けないで金属製の取付枠に用い
た場合の要部断面図である。 1.30・・・取付枠、2.31・・・器具取付開口。 6、・・・固着具取付孔。 7.33・・・取付枠の取付孔、13・・・枠体。 14・・・窓孔、17・・・取付片部。 18・・・枠体の取付孔、15・・・係止部、16・・
・突部。 19・・・凹部、  20・・・プレート、22・・・
係止片部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中間部に設けた器具取付開口、この器具取付開口
    の両外側端部に設けた対をなす固着具取付孔およびこれ
    ら固着具取付孔の外側に設けられた対をなす取付孔を含
    んで形成された取付枠と、中間部に上記器具取付開口に
    対向して設けられた窓孔、この窓孔の内方に向つて突設
    され上記取付枠の固着具取付孔に対向する取付孔を有す
    る対をなす取付片部、この取付片部の側方に設けられた
    係止部および上記取付枠の取付孔に嵌合する突部を含ん
    で形成され上記取付枠の前面側に配設される枠体と、 上記枠体の係止部に係合する係止片部を有し上記枠体に
    嵌装するプレートと、 を具備し、 上記枠体は上記突部周辺に凹部を設けたことを特徴とす
    るプレート取付装置。
JP63062535A 1988-03-16 1988-03-16 プレート取付装置 Pending JPH01238412A (ja)

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JP63062535A JPH01238412A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 プレート取付装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5811729A (en) * 1996-05-02 1998-09-22 Rintz; William J. Light switch cover
US5811730A (en) * 1996-05-02 1998-09-22 Rintz; William J. Light switch cover
US5874693A (en) * 1996-05-02 1999-02-23 Rintz; William J. Light switch cover
US5895888A (en) * 1994-01-14 1999-04-20 Leviton Manufacturing Co., Inc. Snap-on wallplate system

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