JPH04132514A - 加熱調理器の固定装置 - Google Patents

加熱調理器の固定装置

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JPH04132514A
JPH04132514A JP2255819A JP25581990A JPH04132514A JP H04132514 A JPH04132514 A JP H04132514A JP 2255819 A JP2255819 A JP 2255819A JP 25581990 A JP25581990 A JP 25581990A JP H04132514 A JPH04132514 A JP H04132514A
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JP
Japan
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fixing
body unit
kitchen furniture
screw
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2255819A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kataoka
章 片岡
Hirofumi Nakakura
仲倉 弘文
Junichi Miyagawa
純一 宮川
Kazuichi Okada
和一 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2255819A priority Critical patent/JPH04132514A/ja
Publication of JPH04132514A publication Critical patent/JPH04132514A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は厨房家具に組込んで使用される加熱調理器の固
定装置に関するものである。
従来の技術 近年、加熱調理器は厨房家具に組込まれ厨房家具と共に
普及しつつある。
そこで従来の加熱調理器の固定装置について第6図を参
考に説明すると、1は厨房家具の天板2の開口部に取付
けられた固定金具である。
3はL型状の上取り付は板、4はL型状の下取り付は板
であり、その両面にはねし穴を有している。
前記上取り付は板3および下取り付は根4は左右にそれ
ぞれ1対ずつ設けられている。
5は加熱調理器の下本体ユニ7トであり、その上面端部
には2カ所に、それぞれ前記下取り付け板4に設けられ
たねし穴と対応する位置にねじ穴か設けられている。
6は加熱調理器の上本体ユニットであり、その下面端部
にも2カ所に前記上取り付は板3に設けられたねじ穴と
対応する位置にねじ穴が設けられている。
上記構成において加熱調理器の下本体ユニ・ント5を厨
房家具に取付は時には、まず下本体ユニフト5を厨房家
具に組み込み次に下取り付は板4の片面をねし7を介し
て前記下本体ユニット5の上面端部に固定する一方、も
う片面をねし8を介して固定金具1に取付けることによ
り下本体ユニット5の取付を行う。
次に上本体ユニット6の取付は上取り付は板3の片面を
ねじ9を介して固定金具1に固定する一方、もう片面を
ねじ10を介して上本体ユニフト6の下面端部に固定す
ることにより行う。
発明か解決しようとする課題 しかしなから上記の従来の構成では、加熱調理器を厨房
家具に取付は時には、まず厨房家具の天板2の開口部に
予め固定金具1を取付ける必要かあるため、設置工事か
複雑で時間もかかるという欠点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、その第1
の目的は加熱調理器の下本体ユニット5の厨房家具への
取付を簡単にした加熱調理器の固定装置を提供すること
を目的とする。
第2の目的は、加熱調理器の下本体ユニット5の厨房家
具への取付を簡単にするとともに、上本体ユニット6と
前記下本体ユニ・ソト5相互を同時に固定することによ
り、加熱調理器の厨房家具への取付を簡単にした加熱調
理器の固定装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 第1の目的を達成するために本発明の加熱調理器の固定
装置は、固定部材の一端にねじ穴を形成し、他端を厨房
家具に組み入れられる加熱調理器の下本体ユニットの上
面端部に固定し、前記下本体ユニット取付時には、前記
ねし穴に固定ねじを通して締めつけて前記厨房家具の天
板の裏面に、前記固定ねじの先端を圧接して下本体ユニ
ットを固定するものである。
第2の目的を達成するために本発明の加熱調理器の固定
装置は、上記第1の目的を達成するための手段と、下方
に水平部、上方に傾斜部、側方にねじ穴を形成した垂直
部を有するスライド部と、上本体ユニットの下面端部に
設けられ、前記水平面を保持するとともに、水平方向に
案内する保持部と、下本体ユニットの上面端部に設けら
れ、上部に切欠部を形成するとともに、前記傾斜部を貫
通させて互いに摺動する摺動部を有する固定板とを具備
し、加熱調理器取付時には、上記第1の目的を達成する
ための手段により下本体ユニットを厨房家具に固定後、
上本体ユニットを組み入れ、固定ねじを切欠き部にはめ
込み、前記垂直部に形成したねじ穴に通して締めつけて
上下本体ユニットを固定するものである。
作用 この構成で第1の目的を達成するための手段においては
、固定部材の一端を加熱調理器の下本体ユニットの上面
端部に固定後、下本体ユニットを厨房家具に組み入れた
状態で、前記固定部材のもう一端に形成されたねし穴に
固定ねじを挿入して締めつけて前記厨房家具の天板の裏
面に、前記固定ねじの先端を圧接することにより、下本
体ユニットを下方の厨房家具本体に押しつけて下本体ユ
ニットを厨房家具に固定する。
第2の目的を達成するための手段においては、まず上記
第1の目的を達成するための手段により、下本体ユニッ
トを厨房家具に固定後、固定板を下本体ユニット上面端
部に取付し、スライド部をその下面端部に有する上本体
ユニットを厨房家具に組み入れ後、固定ねじを前記固定
板に設けた切欠きにはめ込んでスライド部の垂直部に形
成したねじ穴を通して締めつけると、スライド部の傾斜
部が固定板の摺動部にはまり込み、さらに締めつけると
摺動部が傾斜部に沿って上昇しようとすることにより、
上下本体ユニット間に、下本体ユニットの自重と、下本
体ユニットと厨房家具間に働く締付力が作用して上下本
体ユニットか互いに締付けられ1.上下本体ユニットか
同時に固定される。 実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図および第2図において、21は略Z形状の固定部
材であり、例えば板金の折り曲げ等により構成され、そ
の両方の突部22,23にはねじ穴i会肴が形成されて
いる。
24は加熱調理器の下本体ユニットであり、内部には駆
動用の回路や操作部等を有しており、その上面の前方端
中央付近に、前記固定部材21の一方の突部23がねし
止めされている。
25は加熱調理器が組込まれる厨房家具であり、26は
前記厨房家具の天板である。
27は加熱調理器か組み込まれる場所に設けられた天板
26の開口部である。
28は加熱調理器の下本体ユニー/ ) 24か組み込
まれる略方形の空間であり、開口部27付近の前記天板
26はその4辺が前記空間28側へ所定長さだけ突出し
た突出部29を有する。
そして前記固定部材21は前記突出部29の前方部分と
下本体ユニット24との間に位置することとなる。
30は下本体ユニット24を厨房家具25へ固定するた
めの固定ねしであり、前記固定部材21のもう一方の突
部22に形成されたねじ穴に遇して締めつけることによ
り、下本体ユニット24の固定が行われる。
以上のように構成された加熱調理器の固定装置について
、動作を以下に説明する。
まず、下本体ユニット24を厨房家具25の下本体ユニ
ット載置面31に載置する。
次に前記固定ねじ30を締めつけていくと、その先端が
、前記天板26の突出部29の裏面にあたるが、さらに
締めつけて、その先端を天板26にねじ込んでいくと下
本体ユニット24にはその反作用として、下方へ押す力
か働くが下本体ユニット24は載置台31により下方へ
の移動か制限されているため、結果として下本体ユニッ
ト24が厨房家具25に固定されることとなる。
以上のように本実施例によれば、略Z形状の固定部材2
1の一方の突部22にねじ穴を形成し、もう一方の突部
23を厨房家具25に組み入れられる加熱調理器の下本
体ユニット24の上面の前方端中央付近にねじで固定し
、前記下本体ユニ・ソト取付時には、前記突部22に形
成されたねし穴に固定ねじ30を通して締めつけて、前
記厨房家具25の天板26の裏面に、前記固定ねじ30
の先端を圧接して下本体ユニット24を固定することに
より、従来のように下本体ユニット取付は時にまず厨房
家具25の天面26の開口部27に予め固定金具を取付
ける必要かなく、固定ねし30を締めつけて厨房家具2
5の天板26の突8部29の裏面にその先端を圧接して
ねじ込むだけで、簡単に設電が完了するという実用上き
わめて有利なものである。
また固定部材21が略Z形状になっているため、固定部
材21の下本体ユニット24への取付は時および固定ね
し30締付は時に締付工具等と固定部材21とか干渉す
ることかなく、作業性か良い。
なお、上記実施例では、固定部材21を略Z形状とした
がコの字形状としても同様の効果か得られるものである
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第3図および第4図において、第1の実施例と同様の構
成には同一の符号を付して説明を省略する。
32は上本体ユニットであり、内部には加熱コイル等を
有している。
33は上本体ユニット32の上部端の全周に設けられた
フランジである。
34に下方に水平部35、上方に傾斜部36、側方にね
じ穴37を形成した垂直部38からなるスライド部であ
る。
39は上本体ユニット32の下面の前方左右両端部にそ
れぞれ1つずつ設けられた保持部であり、上本体ユニッ
ト32の下面にねじ40で固定されている。
前記保持部39の下方には水平の段部41が形成されて
いる。
42は略コの字形状のガイド板であり、前記保持部39
の段部41を覆うように保持部39の側面にねじ43に
よりねじ止めされている。
この時段部41の上面とガイド板42との間には、その
間にスライド部34の水平部35をはさんで、水平部3
5、つまりはスライド部34が水平方向に自在に摺動で
きる程度の隙間ができるようにねじ止めされるものであ
る。
また前記ガイド板42の一端には垂直方向に所定の長さ
の突出部44が設けられている。
45は上本体ユニット32と下本体ユニット24を組立
てる時に、上本体ユニット32に設けられた前記2つの
保持部39とそれぞれ略対応する位置となるように、下
本体ユニット24の上面の前方左右両端部に1つずつね
し46で固定された固定板である。
前記固定板45の上部にはU字形状の切欠部47を形成
し、中央付近には角穴48が形成されている。
49は前記角穴48の上部に設けられた摺動部であり、
前記固定板45の一部を折り曲げて作られている。
50は飾り枠であり、下本体ユニット24に対して着脱
自在に設けられている。
上記のように構成された加熱調理器の固定装置について
その動作を以下に説明する。
まず下本体ユニット24の厨房家具への取付については
上記第1の実施例と同様なので説明を省略して、下本体
ユニット24取付後の上本体ユニット32の取付けにつ
いて述へる。
なお、下本体ユニット24には取付前に予めその上面の
前方左右両端部に1つずつ固定板45かねし止めされて
いる。
まずスライド部34の水平部35をガイド板42と保持
部39の段部41ではさんでスライド部34か水平方向
に摺動自在となるようにガイド板42を取り付ける。
以上の保持部39.スライド部34.ガイド板42を合
わせてスライドユニy ト51と称す。
次に前記スライドユニット51を上本体ユニット32の
下面の前方左右両端部に1つずつねし40で固定する。
そして飾り枠50を下本体ユニット24から外した状態
で上本体ユニット32を厨房家具の天板26の開口部2
7周辺の天板にそのフランジ33を当接させることによ
り組み入れる。
この時、フランジ33を当接させて上本体ユニット32
が水平となる前に、上本体ユニット32か傾斜した状態
となる場合が考えられるか、この場合でも、スライド部
34が保持部39から抜は落ちない構造となっている。
詳しく述べると、上本体ユニット32か傾斜してスライ
ド部34か前方向へ移動した場合には、スライド部34
の垂直部38がガイド板42の突出部44に当たること
によって抜は落ちを防止し、逆に後方向に移動した場合
には、スライド部34の傾斜部36かコの字形状のガイ
ド板42の上側の取付時、前記スライド部34の水平部
35と対向する部分に当たることによって抜は落ちか防
止される。
上記のように上本体ユニット32を組入状態においては
、固定板45とスライドユニット51は、はぼ上下に対
応する位置にきている。
この状態で、固定ねじ52の根元部を前記固定板45の
U字形状の切欠部47にはめ込んで、スライド部34の
垂直部38に設けたねじ穴37に通して前記固定ねじ5
2を締めつけていくと、スライド部34の傾斜部36が
スライドして、摺動部49を有する角穴48にはまり込
み、さらに締めつけるとその後は摺動部49が傾斜部3
6に沿って上昇、つまりは下本体ユニット24が上昇し
ようとする。この時上下両本体ユニット間には引き合う
方向に力が作用するが、上本体ユニット32はフランジ
33と天板26が当接した状態であるので下方向への移
動は制限される。
一方、下本体ユニット24は固定ねじ30により下方向
への力を受けて固定されているため、上方向への移動が
制限されている。従って、固定ねじ52を締めつけると
結果として、上下両本体ユニット相互を同時に固定する
ことができる。
最後に飾り枠50を取り付けて、スライドユニット51
や固定板45等の設置用の金具か外から見えないように
している。
第5図はその設置状態図である。
以上のように本実施例によれば、下方に水平部35、上
方に傾斜部36、側方にねじ穴37を形成した垂直部3
8を有するスライド部34と、上本体ユニット32の下
面の前方左右両端部に設けられ、前記水平部35を保持
するとともに、水平方向に案内する保持部39と、下本
体ユニット24の上面の前方左右両端部に設けられ、上
部に切欠部47を形成するとともに、前記傾斜部36を
貫通させて互いに摺動する摺動部49を有する固定板4
5とを具備し、加熱調理器取付時には、固定ねし52を
切欠き部47にはめ込み、前記垂直部38に形成したね
じ穴37に通して締めつけて上下本体ユニットを固定す
ることにより、上下本体ユニットを同時に固定すること
ができ、実用上きわめて育利なものである。
またコの字形状のガイド板42により、スライド部34
の水平部35の二ツノおよび保持部39の段部41のエ
ツジかともに覆われているため、上本体取付は時に上記
エツジか厨房家具にあたって傷つけるということもない
なお上記第2の実施例では、固定部材21による下本体
ユニット24取付後、スライドユニット51および固定
板45による上下本体ユニット相互の取付を行うことに
より加熱調理器の厨房家具への取付を行ったか、固定部
材21による下本体ユニット24の取付はせず、下本体
ユニット24を厨房家具の載置台に載置後、スライドユ
ニット51および固定板45による上下本体ユニット相
互の取付のみを行うことにより設置することもできる。
この場合には、固定ねし52を締めつけていくと、固定
板45の摺動部49か傾斜部36に79って若干上昇し
ていくため、下本体ユニット24もその分上昇し、下本
体ユニット24の自重により、上下本体ユニット相互か
固定されることとなる。
発明の効果 以上のように本発明の第1の目的を達成するための手段
においては、固定部材の一端にねじ穴を形成し、他端を
厨房家具に組み入れられる加熱調理器の下本体ユニット
の上面端部に固定し、前記下本体ユニット取付時には、
前記ねし穴に固定ねじを通して締めつけて前記厨房家具
の天板の裏面に、前記固定ねじの先端を圧接して下本体
ユニットを固定するごとにより、従来のように下本体ユ
ニット取付時にまず厨房家具の天面の開口部に予め固定
金具を取付ける必要がなく、固定ねじを締めつけるだけ
で簡単に下本体ユニットの設置を完了することができる
第2の目的を達成するための手段においては、下方に水
平部、上方に傾斜部、側方にねじ穴を形成した垂直部を
有するスライド部と、上本体ユニットの下面端部に設け
られ、前記水平面を保持するとともに、水平方向に案内
する保持部と、下本体ユニットの上面端部に設けられ、
上部に切欠部を形成するとともに、前記傾斜部を貫通さ
せて互いに摺動する摺動部を有する固定板とを具備し、
加熱調理器取付時には、固定ねじを切欠き部にはめ込み
、前記垂直部に形成したねじ穴に通して締めつけて上下
本体ユニットを固定することにより、固定ねじを締めつ
けるだけで上下本体ユニット相互を同時に固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における加熱調理器の固
定装置を示す要部斜視図、第2図は加熱調理器の下本体
ユニットの装置状態を示す一部破断正面図、第3図は本
発明の第2の実施例における加熱調理器の固定装置を示
す要部斜視図、第4図はその一部破断側面図、第5図は
第2の実施例における加熱調理器の固定装置による上下
本体ユニットの設定状態を示す一部破断正面図、第6図
は従来の加熱調理器の固定装置を示す斜視図である。 21・・・固定部材、22.23・・・・・・突部、2
4・・・・・下本体ユニット、26・・・・・・天板、
30・・・・・・固定ねし、32・・・・・・上本体ユ
ニット、34・・・・スライド部、35・・・・・・水
平部、36・・・・・・傾斜部、37・・・ねじ穴、3
8・・・・・・垂直部、39・・・・・・保持部、45
・・・・・・固定板、47・・・・・・切欠部、49・
・・・・・摺動部、52・・・・・・固定ねじ。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 ほか2名3−、イーi
ミ」−1□」11び 11−−−スうイ¥Xζや L−+1t4a 11、A(+釦 o38 L↑4率ユニ’+) 圓え睡 Inにフ 東本セ廿幹

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定部材の一端にねじ穴を形成し、他端を厨房家
    具に組み入れられる加熱調理器の下本体ユニットの上面
    端部に固定し、前記下本体ユニット取付時には、前記ね
    じ穴に固定ねじを通して締めつけて前記厨房家具の天板
    の裏面に、前記固定ねじの先端を圧接して下本体ユニッ
    トを固定する加熱調理器の固定装置。
  2. (2)下方に水平部、上方に傾斜部、側方にねじ穴を形
    成した垂直部を有するスライド部と、上本体ユニットの
    下面端部に設けられ、前記水平面を保持するとともに、
    水平方向に案内する保持部と、下本体ユニットの上面端
    部に設けられ、上部に切欠部を形成するとともに、前記
    傾斜部を貫通させて互いに摺動する摺動部を有する固定
    板とを具備し、加熱調理器取付時には、固定ねじを切欠
    き部にはめ込み、前記垂直部に形成したねじ穴に通して
    締めつけて上下本体ユニットを固定する請求項1記載の
    加熱調理器の固定装置。
JP2255819A 1990-09-25 1990-09-25 加熱調理器の固定装置 Pending JPH04132514A (ja)

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