JP3121345U - コントロールボックス - Google Patents

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明仁 奥岡
佳嗣 足立
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三明電機株式会社
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Abstract

【課題】組付作業性を向上するとともに怪我の防止を図ることができるコントロールボックスを提供すること。
【解決手段】コントロールボックス1は、本体部3と前面パネル部5とを有している。本体部3は、ベースフレーム11と、嵩上げフレーム14にCPUボード12及び機器類21を含んで構成する制御ユニット7と、後フレーム17と、カバー18とを備えて構成する。ベースフレーム11には、上面に複数の取付け座112を形成して、ねじ手段で制御ユニットを上方から締め付ける。また、嵩上げフレーム14は、下部支持プレート141と複数の上部支持プレート142を備え、下部支持プレート141にはトランス15を横向きに配置し、上部支持プレート142上には、機器類支持フレーム16及びCPUボード支持フレーム13をねじ手段によって取り付ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、ナットランナーでワークにボルトを締付ける際に、ねじの締付力を制御するトルクコントローラのコントロールボックスに関する。
一般に、トルクコントローラは、例えばナットランナー等でボルトをワークに締付ける際に、所定のトルクでの締付力を制御している。従来、ナットランナーのモータを制御するトルクコントローラは、例えば、特許文献1に示すように、ソケットに装填されたボルトを設定のトルクで回転するために、モータの回転を制御している。そして、実際のトルクを計測して設定どおりのトルクで締付されているかどうかを判定しながらその制御を行うこととなっていた。このトルクコントローラのコントロールボックスは、CPUボードや各機器類が配置された本体部と、計測結果を表示する前面パネル部とを有して構成されていた。本体部には、CPUボードや各機器類が、本体部を構成するベースや取付ブラケットにねじで締結されていた。
従来、CPUボードや各機器類のねじ締結状態に対しては、ベース部に取り付けられるものは、ベース部の下方からねじを締め付け、またベース上に配置されるブラケットには、上方からねじを締め付けていた。
また、ナットランナーによってワークにボルトを締付ける際に使用されるソケットは、エアーで駆動される場合と電動で駆動される場合とが有り、電動で駆動される場合にはコントロールボックス内にトランスを装着する必要があった。このトランスは、従来、省スペース化や小パーツ化を目的とするために縦方向に配置してベースに取り付けられていた。
特開平10−34555号公報
しかし、従来の組付方法では、CPUボードや各機器類を組付ける際に、上から締めたり、下から締めたりしなければならないのでコントロールボックスをひっくり返さなければならなかった。そのため、作業性が悪く手間のかかる作業になっていた。また、ベースの下方には、多くのねじが突出されることから、組付作業時に手を触れて怪我をする虞れが生じていた。
さらに、トランスを装着する仕様の場合、トランスを縦方向に配置することはコントロールボックスが縦方向に延びることになり重心が高くなって、組立てられたコントロールボックス自体のバランスを悪くすることとなり、怪我をしやすかった。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、組付作業を容易にして生産性を向上するとともに安定性のあるトルクコントローラのコントロールボックスを提供することを目的とするものである。そのために本考案に係るコントロールボックスは以下のように構成するものである。すなわち、
請求項1記載の考案では、CPUボードを有する本体部と、画面表示部を有する前面パネル部と、を備えるコントロールボックスであって、
前記本体部は、ベース部と、前記ベース部から立ち上がる嵩上げ部とを備え、
前記嵩上げ部には前記CPUボード及び電気部品が装着されて、制御ユニットが構成されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の考案では、前記嵩上げ部には、上部支持部と下部支持部が形成され、前記下部支持部上に装着されたトランスが横向けに配置されていることを特徴としている。
請求項3記載の考案では、前記嵩上げ部には、前記前面パネル部を操作するスイッチの支持部が配設されていることを特徴としている。
請求項4記載の考案では、前記スイッチは、前記前面パネル部に形成された窓に挿入可能に配置されていることを特徴としている。
請求項5記載の考案では、前記前面パネル部と前記本体部とは、コネクタで着脱可能に連結されていることを特徴としている。
請求項6記載の考案では、前記電気部品は、ノイズを遮蔽する壁に囲まれていることを特徴としている。
請求項7記載の考案では、前記ベース部の上面側には、前記制御ユニットを取り付けるための取付け座が配置されていることを特徴としている。
本考案に係るコントロールボックスによれば、嵩上げ部を配置して嵩上げ部にCPUボードや各機器類を予め装着しておく。これを制御ユニットとしてベース部に装着すれば、作業中に本体部をひっくり返す必要はなく、正規の状態で組付作業を行うことができる。これによって組付作業性を向上することができる。また、トランスを装着する仕様の場合に、トランスを横向きに配置して嵩上げ部の下部支持部上に配置する。これによって、ベース部との間で行なうねじ締結を回避することができ、ベース下方にねじを突出させることがない。そのため、組付作業時にねじに触れることによる怪我を防止することができる。
また、このコントロールボックスの本体部側にスイッチを装着して、前面パネルと本体部とをコネクタで連結することによって、仕様の異なる前面パネル部をワンタッチ操作で容易に交換することができる。
また、本体部側に装着されたスイッチを前面パネル部側の一部に配置できるように形成していれば、スイッチが前面に現れることとなって、操作を容易に行なうことができる。
次に、本考案による一形態のコントロールボックスを図面に基づいて説明する。
なお、図1は、実施形態のコントロールボックスの分解斜視図であり、図2は、その側面断面図、図3は、平面断面図を示している。
図1〜3に示すように、トルクコントローラ1は、CPUボード12やその他の電装機器(以下、機器類21という)を一括して収納した制御ユニット7を内蔵する本体部3と、トルク値等を表示する前面パネル部5とを備えている。
本体部3は、ベースフレーム11と、制御ユニット7(CPUボード12を支持するCPUボード支持フレーム13、ベースフレーム11とCPUボード支持板13との間に配置される嵩上げフレーム14、嵩上げフレーム14上に装着されるとともに機器類21を載置する機器類支持フレーム16で構成)と、ベースフレーム11にねじ締結によって装着された後フレーム17と、制御ユニット7の上方から内部を遮蔽するように配置されたカバー18と、を有して構成されている。
ベースフレーム11には、下面側の4隅に弾性脚部111が配置されるとともに、図4に示すように、上面側に突出する複数の取付け座部112が配置されている。取付け座部112には、嵩上げフレーム14を装着するための雌ねじ部112aが形成されている。
嵩上げフレーム14には、下部支持プレート141と下部支持プレート141の4隅から各1本ずつ立ち上がる上部支持プレート142とが配置されている。下部支持プレート141は、ベースフレーム11の取付け座部112に対向する位置にねじ挿通孔141aが形成されて、上方からのねじ締付けを可能としている。また下部支持プレート141上にはトランス15が横向きに装着される。トランス15は、下部支持プレート141の上方からねじによって締め付けられる。一方、上部支持プレート142は、上面が水平方向に屈曲して形成され、機器類支持フレーム16及びCPUボード支持フレーム13を上方からねじで締付けできるようにしている。また、嵩上げフレーム14における前面パネル部5側に配置された1本の上部支持プレート142Aには、前面パネル部5側に平面を形成するスイッチ支持部143が配置されている。スイッチ支持部143にはスイッチ(漏電ブレーカ)20が装着される。
機器類支持フレーム16は平板状に形成され、上面側に機器類21が装着される。機器類21は、上方からねじ締めが可能に取り付けられるか、あるいは、樹脂製のクリップを上面側に突出させて取り付けるようにしている。また、左右方向(前面パネル部5側を正面としてその直交する方向)の両端部には、CPUボード支持フレーム13とともに嵩上げフレーム14に装着するためのねじ挿通孔161が形成されている。
なお、機器類支持フレーム16の前面パネル部5側端部に、前方に突出する突出部162を形成して、例えば、前面パネル部5を操作するスイッチを支持できるようにすれば、この機器類支持フレーム16をトランスを装着しない仕様のコントロールボックスに兼用して使用することができる。
CPUボード支持フレーム13は、機器類支持フレーム16に支持された各機器類21を囲うように上壁部131と両側壁部132とを有して、断面略コ字状に形成されている。このCPUボード支持フレーム13は、両側壁部132を本体部3の左右方向に配置することによって、機器類21からノイズを遮蔽するノイズ遮蔽壁として形成することとなる。これによって各機器類21の誤作動を防止することができる。また、両側壁部132の下部はフランジ部133が形成され、フランジ部133にねじ挿通孔133aが形成されている。このねじ挿通孔133aは、機器類支持フレーム16とともに嵩上げフレーム14に取り付けるねじが挿通される。
さらに、CPUボード支持フレーム13の上壁部131の左右方向における両端部に複数のスペーサ22を介してCPUボード12が支持される。このスペーサ22は、CPUボード12とCPUボード支持フレーム13の上壁部131との間に隙間を有するようにそれぞれ形成されている。
CPUボード12は、平面上に形成されるとともに、前面パネル部5側に雌側コネクタ121が取り付けられ、前面パネル部5に取り付けられた雄側コネクタ30と係合可能に配置されている。このCPUボード12は各種の仕様に合わせて兼用できるものとして形成されている。
後フレーム17は、本体部3の後部に配置するとともに、下端部の前方への突出部171を有してL字状に形成され、下部の突出部171をベースフレーム11の後端部の下面側に配置して取り付けられている。後フレーム17には、コネクタ19等が配置され、図示しないパーソナルコンピュータに接続可能としている。
前面パネル部5は、図1〜2又は図5に示すように、下端部の後方への突出部251(図1参照)を有してL字状に形成したパネルフレーム25を備え、パネルフレーム25の表面側の下部前面に液晶シール部26を配置し、上部に画面表示部27を配置している。パネルフレーム25の裏面には、表示用プリント基板28(図1参照)を配置するとともに、本体部3の雌側コネクタ121に対向する雄側コネクタ30(図2参照)が装着されている。また、パネルフレーム25の突出部251は、ベースフレーム11の前端部上面側に取り付けられている。さらに、液晶シール部26の端部にスイッチ20が挿入されるための開口窓31が形成されている。
次に上記のように構成されたコントロールボックス1の組付手順について説明する。
先ず、嵩上げフレーム14の下部支持プレート141上にトランス15や図示しない電気部品等と装着し、上部支持プレート142上に機器類21を装着した機器類支持フレーム16及びCPUボード12を支持したCPUボード支持フレーム13を装着して制御ユニット7として組み付けておく。
そして、作業テーブル上にベースフレーム11を載置して制御ユニット7を組み込む。この際、ベースフレーム11の取付け座部112に嵩上げフレーム14のねじ挿通孔141aを対向させて、ねじを上方から締め付ける。
次に、後フレーム17と前面パネル部5を装着する。後フレーム17は、前方への下部突出部171をベースフレーム11の後端部下面側に係合させてねじで下方から締め付けることによって取り付ける。また、前面パネル部5の下部突出部251をベースフレーム11の前端部の上面に係合させてねじで下方から締め付けることによって取り付ける。後フレーム17と前面パネル部5とのベースフレーム11の取り付けは、いずれもベースフレーム11の下方からねじを締め付けるものであるものの、本体部3をひっくり返さなくても作業を行うことができる。つまり、いずれもベースフレームの端部で行うために、作業テーブルとの間に所定の隙間を形成するかあるいは、治具を製作して組付けることが可能となる。
なお、前面パネル部5を本体部3に取り付ける場合には、上記のねじ締め作業の他に前面パネル部5の雄側コネクタ30を、本体部3の雌側コネクタ121にワンタッチで接続することとなる。
そしてカバー18を取り付けてコントロールボックス1を構成する。カバー18の取り付けは、ベースフレーム11の側部、及び後フレーム17の側部、前面パネル部5の側部で横方向からねじで締め付けて行う。
上述のように、実施形態のコントロールボックス1では、嵩上げフレーム14に、機器類21を装着した機器類支持フレーム16やCPUボード12を支持したCPUボード支持フレーム13を取り付けて、予め制御ユニット7として組み付けていることから、これをベースフレーム11に組付けることによって、本体部3をひっくり返すことなく、そのままの状態で組付けることができる。そのため、生産性を向上することができる。
また、トランス15を装着する仕様の場合、トランス15自体を嵩上げフレーム14に取り付けておくことができることから、トランス15を取り付けるためにベースフレーム11にねじを締め付ける必要がない。そのためベースフレーム11の下面には、ねじ類を突出させないことから、コントロールボックスの組付作業の際に、それによって怪我をする虞れがない。
さらに、トランス15を横向きに配置させても、嵩上げフレーム14が下部支持プレート141と複数の上部支持プレート142とを有して構成されていることから、効率よく配置することができ、スペースの拡大を防止することができる。
また、CPUボード支持フレーム13がその両側壁部132で機器類21のノイズ遮蔽壁を形成していることから、機器類21の誤作動を防止することができる。
しかも、スイッチ30が本体部3側に取り付けられるとともに、前面パネル部5が本体部3にコネクタで連結されていることから、仕様の異なる前面パネル部5であっても、容易に交換することができて、効率のよいコントロールボックス1を提供することができる。
なお、本体部3側には、各種の前面パネル部5の仕様に合わせて、できるだけ部品の共通化をしておくことが望ましい。
また、本願考案のコントロールボックスは、上記の形態に限定するものではない。例えば、ベースフレームに嵩上げフレームを締結する手段としては、ねじ手段ではなくても、クランプ手段であってもよく、また、クリップ手段であってもよい。
また、前面パネル部の画面表示部としては、タッチパネルタイプであってもよく、また、7セグメントLEDタイプであってもよい。
また、本体部と前面パネル部を接続するコネクタの位置は、実施形態で示された位置と異なる位置であってもよい。
本考案のコントロールボックスの一形態を示す分解斜視図である。 図1のコントロールボックスの側面断面図である。 図1のコントロールボックスの平面断面図である。 嵩上げフレームとその周りの一部を示す分解斜視図である。 図1のコントロールボックスの前面パネル部を示す正面図である。
符号の説明
1、コントロールボックス
3、本体部
5、前面パネル部
11、ベースフレーム
12、CPUボード
121、雌側コネクタ
13、CPUボード支持フレーム
131、上壁部
132、側壁部
14、嵩上げフレーム
141、下部支持プレート
142、上部支持プレート
143、スイッチ支持部
15、トランス
16、機器類支持フレーム
17、後フレーム
18、カバー
20、スイッチ
21、前面板
30、雄側コネクタ

Claims (7)

  1. CPUボードを有する本体部と、画面表示部を有する前面パネル部と、を備えるコントロールボックスであって、
    前記本体部は、ベース部と、前記ベース部から立ち上がる嵩上げ部とを備え、
    前記嵩上げ部には前記CPUボード及び電気部品が装着されて、制御ユニットが構成されていることを特徴とするコントロールボックス。
  2. 前記嵩上げ部には、上部支持部と下部支持部が形成され、前記下部支持部上に装着されたトランスが横向けに配置されていることを特徴とする請求項1記載のコントロールボックス。
  3. 前記嵩上げ部には、前記前面パネル部を操作するスイッチの支持部が配設されていることを特徴とする請求項1又は2記載のコントロールボックス。
  4. 前記スイッチは、前記前面パネル部に形成された窓に挿入可能に配置されていることを特徴とする請求項3記載のコントロールボックス。
  5. 前記前面パネル部と前記本体部とは、コネクタで着脱可能に連結されていることを特徴とする請求項1,2,3又は4のいずれかに記載のコントロールボックス。
  6. 前記電気部品は、ノイズを遮蔽する壁に囲まれていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5のいずれかに記載のコントロールボックス。
  7. 前記ベース部の上面側には、前記制御ユニットを取り付けるための取付け座が配置されていることを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6のいずれかに記載のコントロールボックス。
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