JP3258613B2 - 屋根上構造物取付け金具 - Google Patents

屋根上構造物取付け金具

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    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
    • F24S25/615Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures for fixing to protruding parts of buildings, e.g. to corrugations or to standing seams
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばアングル
材を取付けて雪止め金具としたり、アンテナや太陽熱温
水器等を屋根の上に取付けたりするための屋根上構造物
取付け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】屋根上構造物取付け金具の固定に当って
は、タッピングねじなどを用いて行なって折板やその馳
部に孔を明けてしまうと水が入る恐れがあるので、馳部
を挟持して固定するようにしている。例えば、図7に示
したような金具101があった(実公昭63−2075
5号)。
【0003】しかし、この金具101では、折板102
の上面102aに載置される載置片103を下端に有す
るとともに、屋根上構造物104を取付けるための取付
け片105を上端に有し、上下方向の中間部に馳部10
6の半分の形に対応した挟持部107を有した左右一対
の第1金具108,108と、これら第1金具の外側に
配設されたコ字状の第2金具109,109と、これら
第2金具109の外側から第2金具109同士が近接す
るように締め付けるボルト110ナット111とで構成
されている。そしてボルト110ナット111による締
め付け力は、上記第2金具109の上下2つの押圧片1
09a,109bを介して第1金具の上記締め付け部の
上側と下側とに伝達されるようにしている。
【0004】つまりこの金具は一組のボルト110ナッ
ト111のほか、4つの金属部材108,108,10
9,109を必要とし、取扱いや固定作業が面倒である
難点を有している。また、締め付ける馳部106に対応
した形の挟持部107を有する第1金具108が必要で
あるとともに、第2金具109の2つの押圧片109
a,109bもそれぞれ所定の正しい長さでなければな
らないので、寸法誤差による影響が大きく、強固に固定
できないことがある。
【0005】さらに、固定時に左右一対の第1金具10
8,108が垂直方向に相互にずれることがある。この
ような場合には、取付け片105に固定する屋根上構造
物104の取付けが正しく強固に行なえない。
【0006】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、部品点数を少なくできるとともに、寸法誤差にかか
わりなく強固に固定できるような屋根上構造物の提供を
主たる課題とする。そのための手段は、折板屋根の馳部
を挟持することによって固定され、上部に屋根上構造物
を取付ける屋根上構造物取付け金具であって、前記馳部
を挟持する左右一対の第1挟持部材と、これら第1挟持
部材を被包し、頂部に前記屋根上構造物を取付ける略逆
U字状の第2挟持部材と、該第2挟持部材を左右方向に
締め付ける締め付け手段とを備え、前記各第1挟持部材
に、半円形状の膨出部と、これの上端から逆L字状に外
側へ延設される延設部とを形成すると共に、該延設部の
外側の端縁と、上記膨出部の外側面の頂部とを当接部に
設定し、前記締め付け手段を、上記各当接部間に対応す
る位置に設定して、上記締め付け手段で第2挟持部材を
左右に締め付けて下端側を幅狭に変形させたとき、第2
挟持部材の内側面で前記各第1挟持部材の上下の当接部
を押圧するべく形成した屋根上構造物取付け金具である
ことを特徴とする。
【0007】なお、前記第2挟持部材の内側面に、前記
各第1挟持部材の上側の当接部が第2挟持部材の締め付
け時に上方へ移動するのを阻止する段部を形成するとよ
い。
【0008】さらに、前記第2挟持部材の下端に、折板
の上面に当接載置する載置片を内側に向けて延設するも
よい。
【0008】
【作用及び効果】すなわち上述の構成によれば、折板屋
根に対する固定は、締め付け手段を用いて第2挟持部材
を、その下端側が幅狭になるように変形させ、左右一対
の第1挟持部材を当接部を介して内方に押圧する。この
押圧によって、各第1挟持部材は馳部を挟持する。この
挟持は、第2挟持部材の頂部を中心として扇動するよう
に行なうので、反支点側の先端同士が馳部に当接するな
ど、変形が阻害されるまで、必要な強度を有する締め付
けが行なえる。この結果、馳部の形に対応した部位を第
1挟持部材に形成する必要はなく、寸法誤差があっても
これに関係なく、所望の固定強度を得るように固定する
ことができる。その上、締め付け手段による締め付けで
第2挟持部材は変形し、これによって馳部の締め付けを
行なうので、粘り強い固定状態を得られる。
【0009】また、締め付け手段のほかは、一つの第2
挟持部材と一対の第1挟持部材との3部材でよいので、
取扱い等を容易にすることができる。さらに、屋根上構
造物の取付けは、一つの部材である第2挟持部材の頂部
に行なうので、従来例の金具のときのように取付けが困
難になることは決してない。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は、保持板1を用いてアングル材2(屋根
上構造物)を上部に取付け、雪止め金具3とした屋根上
構造物取付け金具4(以下、取付け金具という)の斜視
図である。図2は取付け金具4の斜視図、図3はその分
解斜視図、図4は断面図、図5は締め付け状態を示す断
面図であって、取付け金具4は、左右一対の第1挟持部
材5,5と、これらを被包する略逆U字状の第2挟持部
材6と、これらを結び付け締め付けを行なうための締め
付け手段としての2組のボルト7ナット8で構成してい
る。図中9はワッシャである。
【0010】上述の2つの第1挟持部材5,5は、金属
板で形成し、図6に示したような折板屋根10の馳部1
0aを挟持するものである。これら第1挟持部材5,5
は、上記馳部10aの片側に対応する半円形状の膨出部
11と、この膨出部11の上端から逆L字状に外側へ延
設される延設部12とで構成して、数字の「5」のよう
な断面形状になるようにしている。そして前後方向には
適宜長さに設定している。なお、上述の膨出部11は、
強固な挟持のためには浅い形状の方がよい。
【0011】また、前後方向の中間部における延設部1
2には、縦方向の割り溝13を形成し、前後方向の両側
部における延設部12の垂直面部位には、挿通孔14,
14を形成している。そして延設部12の外側の端縁
と、膨出部11の外側面の頂部とをそれぞれ、締め付け
る前記第2挟持部材6の内側面に当接する第1当接部1
5、第2当接部16に設定している。
【0012】前述の第2挟持部材6も金属板で形成し、
ボルト7ナット8による締め付けにより変形することで
上述の第1挟持部材5,5を内側へ変位させ、これら第
1挟持部材5,5に折板屋根10の馳部10aへの締め
付けを行なわせるものである。断面形状は、略逆U字状
の中でも下側の方が幅広になる様に設定し、折板10b
の上面10cに当接載置する載置片17,17を下端か
ら内側に向けて延設している。これら載置片17,17
の長さは、第2挟持部材6の下端側を幅狭に変形し、第
1挟持部材5,5で馳部10aを締め付けたときに馳部
10aの首部位を左右から挟持するように設定するもよ
いが、必ずしもそうでなくともよい。
【0013】また、上下方向の中間部であって、第1挟
持部材5,5の膨出部11を馳部10aに対応させた所
定位置に位置させたときに、上側の第1当接部15,1
5が当接する位置に、第2挟持部材6の締め付け時に第
1挟持部材5,5が上方へ移動するのを阻止する、下側
が幅広となる段部18,18を形成している。そしてこ
の段部18より下側であって前後方向の両側部には1個
ずつ角孔19を形成して、根角部7aを有するボルト7
の挿通に備えている。ボルト7の挿通を、第1挟持部材
5,5に形成した挿通孔14にも行なうことで、第1挟
持部材5,5と第2挟持部材6を一つにすることがで
き、上述の段部18のみに頼らずとも、第1挟持部材
5,5を所定の位置に止め挟持力を働かせることができ
る。
【0014】第2挟持部材6の頂部20は、下から挿通
するボルト21(図6参照)の頭部21aを回り止め可
能にする幅に設定し、ボルト21の頭部21aを保持可
能な大きさの貫通孔22…を複数形成している。このよ
うに貫通孔22…を複数形成することによって、ボルト
の位置や本数を適宜設定できるのでいろいろな屋根上構
造物を取付けるのに都合がよく、また、第2挟持部材6
の変形が、頂部20を支点にしてきれいに行なえる。
【0015】前後方向の中間部には、前述の第1挟持部
材5,5の割り溝13と対応する割り溝23を縦に形成
して、図1に示したようなアングル材2の一方の片を保
持できるようにしている。図中24と25は、補強用の
リブである。
【0016】このように構成した取付け金具1を折板屋
根10に固定するには、ボルト7ナット8を用いて第2
挟持部材6を、その下端側が幅狭になるように(図4に
示した状態から図5に示した状態になるように)変形さ
せ、左右一対の第1挟持部材5,5を第1当接部15と
第2当接部16を介して内方に押圧する。この押圧によ
って、各第1挟持部材5,5は馳部10aを挟持する。
この挟持は、第2挟持部材6の頂部20を中心として扇
動するように行なうので、反支点側の載置片17同士が
馳部10aの首部位に当接して変形が阻害されるまで、
必要な強度を有する締め付けが行なえる。この結果、馳
部10aの形に対応した部位を第1挟持部材5,5に形
成する必要はなく、寸法誤差があってもこれに関係な
く、所望の固定強度を得るように固定することができ
る。その上、ボルト7ナット8による締め付けで第2挟
持部材6は変形し、これによって馳部10aの締め付け
を行なうので、粘り強い固定状態を得られる。
【0017】また、ボルト7ナット8のほかは、1つの
第2挟持部材6と一対の第1挟持部材5,5との3部材
でよいので、取扱い等を容易にすることができる。
【0018】さらに、屋根上構造物の取付けは、一つの
部材である第2挟持部材6の頂部20に行なうので、従
来例の金具の場合とは異なり、取付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 雪止め金具の斜視図。
【図2】 屋根上構造物取付け金具の斜視図。
【図3】 屋根上構造物取付け金具の分解斜視図。
【図4】 屋根上構造物取付け金具の断面図。
【図5】 作用状態の断面図。
【図6】 取付け状態の断面図。
【図7】 従来技術の断面図。
【符号の説明】
2…アングル材 3…雪止め金具 4…屋根上構造物取付け金具 5…第1挟持部材 6…第2挟持部材 7…ボルト 8…ナット 10…折板屋根 10a…馳部 10b…折板 10c…上面 11…膨出部 12…延設部 15…第1当接部 16…第2当接部 17…載置片 18…段部 20…頂部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌谷 隆 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内 (56)参考文献 実開 昭63−140419(JP,U) 実開 平2−60126(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/00 E04D 13/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折板屋根の馳部を挟持することによって固
    定され、上部に屋根上構造物を取付ける屋根上構造物取
    付け金具であって、 前記馳部を挟持する左右一対の第1挟持部材と、 これら第1挟持部材を被包し、頂部に前記屋根上構造物
    を取付ける略逆U字状の第2挟持部材と、 該第2挟持部材を左右方向に締め付ける締め付け手段と
    を備え、 前記各第1挟持部材に、半円形状の膨出部と、これの上
    端から逆L字状に外側へ延設される延設部とを形成する
    と共に、該延設部の外側の端縁と、上記膨出部の外側面
    の頂部とを当接部に設定し、 前記締め付け手段を、上記各当接部間に対応する位置に
    設定して、 上記 締め付け手段で第2挟持部材を左右に締め付けて下
    端側を幅狭に変形させたとき、第2挟持部材の内側面
    前記各第1挟持部材の上下の当接部を押圧するべく形成
    した屋根上構造物取付け金具。
  2. 【請求項2】前記第2挟持部材の内側面に、前記各第1
    挟持部材の上側の当接部が第2挟持部材の締め付け時に
    上方へ移動するのを阻止する段部を形成した請求項1記
    載の屋根上構造物取付け金具。
  3. 【請求項3】前記第2挟持部材の下端に、折板の上面に
    当接載置する載置片を内側に向けて延設した請求項2に
    記載の屋根上構造物取付け金具。
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