JP2846621B2 - 屋根上構造物支持金具 - Google Patents

屋根上構造物支持金具

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JP2846621B2
JP2846621B2 JP8131146A JP13114696A JP2846621B2 JP 2846621 B2 JP2846621 B2 JP 2846621B2 JP 8131146 A JP8131146 A JP 8131146A JP 13114696 A JP13114696 A JP 13114696A JP 2846621 B2 JP2846621 B2 JP 2846621B2
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重一 安本
重治 河野
滋之 南部
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YODOGAWA SEIKOSHO KK
Maruichi Inc
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YODOGAWA SEIKOSHO KK
Maruichi Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
    • F24S25/615Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures for fixing to protruding parts of buildings, e.g. to corrugations or to standing seams
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば瓦棒屋根
のような、長尺のキャップを嵌合することにより固定す
る嵌合型屋根の上に、雪止め用アングルやアンテナ、太
陽熱温水器などを支持するための屋根上構造物支持金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような屋根上構造物支持金具には、
図10、図11に示したようなものがある。この屋根上
構造物支持金具101は、左右一対の金具担体102,
102からなり、図11に示したようにボルトナット1
03,104を緊締することにより、下部の挟持部10
5が嵌合型屋根106の山部106aを挟持するように
構成されている。この屋根上構造物支持金具101に例
えば雪止め用アングル107を支持して、雪止め金具と
するには、図10に仮想線で示したように、専用の固定
金具108を上部の受け片109に固定すればよい。
【0003】この屋根上構造物支持金具101では、山
部106aを挟持するだけで取付ける構造であるので、
強固に挟持する必要上どうしても、挟持部105の形状
を山部106aに対応するように設定しなければならな
い。
【0004】また、挟持部105の挟持だけで上からの
荷重のほか、左右方向からの負荷も支えなければならな
いため、挟持部105にかかる負担は大きく、固定強度
には自ずと限界があった。
【0005】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、挟持部の負担を軽減する構成を採用することで、固
定強度を高めることができるような屋根上構造物支持金
具の提供を課題とする。
【0006】そのための手段は、下地材上に配設される
屋根板材の両端縁の立上がり部に長尺のキャップを嵌合
して形成する嵌合型屋根の山部に取付けられる屋根上構
造物支持金具であって、上記支持金具を、左右一対の金
具担体で形成し、これら金具担体は下部内側に挟持部を
有し、該挟持部の上側には、各金具担体を近接する緊締
具を有した接離片を立設し、該接離片の上端には連設片
を、外方に向けて連設し、該連設片の外側縁からは、下
端が屋根板材の上面に達する支持脚を垂設するととも
に、該支持脚の下端に、屋根板材の上面に接触する支持
片を外方向に連設して、上記支持脚には、前記緊締具を
締結操作するための開口を形成したことを特徴とする屋
根上構造物支持金具である。
【0007】なお、キャップ形状の多様性に対応可能に
すべく、前記挟持部の下部に、前記山部の括れ部に対し
て食い込む挟持片を形成するとともに、上部に、前記キ
ャップを収容可能なぬすみ部を形成するもよい。
【0008】
【作用及び効果】すなわち、上述の構成によれば、挟持
部が嵌合型屋根の山部を挟持する一方で、支持脚の下端
に連設した支持片が屋根板材の上面に接して上からの荷
重を支持する。このため、挟持部の負担を軽減すること
ができ、固定強度を向上することができる。つまり、上
からかかる荷重の一部は、支持脚と支持片で支えること
ができるとともに、左右でアンバランスな荷重がかかっ
ても横倒れは起こらず、挟持部が山部から外れたり山部
を破損したりすることもなく、安定した取付け状態を得
られる。
【0009】また、請求項2のように構成した場合に
は、挟持部の挟持片は、山部を挟持することのみに専念
することができる。つまり、挟持片が山部の括れ部に食
い込むので、強固な取付け状態を得られるとともに、上
方への抜止めも積極的に行なえる。このため、挟持片の
上側にぬすみ部を形成し、従来とは異なって、必ずしも
キャップの形状に対応させずとも、所定の固定強度を得
ることができ、この結果、キャップの形状に係わりなく
取付けを行なうことができる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は、屋根上構造物支持金具1(以下、支持
金具という)の斜視図であり、相互に接離する左右一対
の金具担体2,2で形成している。これら金具担体2,
2は、前後方向に所定長さに設定され、同形で、下部の
内側に挟持部3を有している。
【0011】この挟持部3の上側には、接離片4を立設
するとともに、この接離片4の上端から水平方向外側に
向けて、挟持片3の外側に達する位置まで、連設片5を
連設して、この連設片5の外側縁からは支持脚6を垂設
し、この支持脚6の下端には、水平方向外側に向けて支
持片7を連設して、支持金具1全体として略門形になる
ようにしている。
【0012】上述の接離片4は、図2に示したように前
後方向の2箇所に、角孔8,8を形成して、緊締具とし
ての、根角ボルト9、ワッシャ10、スプリングワッシ
ャ11、ナット12により各金具担体2を近接するよう
にしている。
【0013】また、連設片5も同様に、角孔13を適宜
形成して、屋根上構造物を支持する時に根角ボルトを挿
通できるようにしている。支持脚6の前後の両側縁部に
は、補強リブ14,14を形成するとともに、これらの
内側であって、上下方向中間部、すなわち上述の接離片
4の角孔8に対応する部位(図3参照)には、上述の根
角ボルト9を挿通し、ナット12を螺合操作するための
操作窓15を形成している。
【0014】前述の挟持部3は、図2に示したような瓦
棒屋根で代表される嵌合型屋根16の山部16aを挟持
するためのもので、この挟持時に次の状態になるよう、
上述の支持脚6と支持片7の寸法を設定している。すな
わち、支持脚6は挟持部3で山部16aを挟持したとき
に、屋根板材17の上面に達し、支持片7が屋根板材1
7の上面に面接触する状態である。この事により、支持
脚6と支持片7とが挟持部3の山部16aに対する挟持
状態を補助する。
【0015】なお、支持脚6の後端上部にL字状に折曲
して形成した耳状の片は、屋根上構造物の一例としての
雪止め用板材18(図7参照)を支持するための取付け
片19である。この取付け片19には、根角ボルト挿通
用の角孔19aを形成している。また、支持脚6の下部
と支持片7の後端には、屋根上構造物の一例としての雪
止め用アングル20(図8参照)の支持状態を安定化す
る補助片21を形成している。
【0016】挟持部3は、その下部の一端縁を、嵌合型
屋根16の山部16aの括れ部16bに対して食い込む
挟持片22に設定し、内側に向けて突出するようにして
いる。また、上部には、山部16aを収容可能なぬすみ
部23を形成すべく、円弧状に湾曲して形成している。
【0017】ここで、嵌合型屋根16の一例としての図
2に示した瓦棒屋根について説明すると、この嵌合型屋
根16は、次のように形成する。まず、下地材24上に
所定間隔を隔てて屋根板材17を配設するとともに、こ
れら屋根板材17間に対して上から、長尺の通し吊子2
5を嵌合して、セルフドリルビス26により下地材24
に固定する。このとき、各屋根板材17の立上がり部1
7aは、通し吊子25の係止片25aにより押さえられ
た状態になり、この状態で、両下端縁に係止部27aを
有したキャップ27を上から嵌合して、係止部27aを
屋根板材17の立上がり部17aの端部に係止する。
【0018】上述の挟持片22は、図4に示したよう
に、括れ部16b、すなわち、図示したように、キャッ
プ27の両下端縁の係止部27a対応部位に外側から食
い込むように設定されており、この食い込みによって、
上下方向のずれが強力に阻止される。
【0019】また、上述のぬすみ部23は、図示したよ
うにキャップ27の上面を上方に大きく湾曲して形成し
ているので、これを収容可能なように円弧状に形成して
いる。
【0020】このように構成した支持金具1では、各金
具担体2を離間して、嵌合型屋根16の山部16aを挟
持するように相対向させた後、根角ボルト9、ワッシャ
10、スプリングワッシャ11、およびナット12によ
り緊締して使用する。このことによって、図4に示した
ように、挟持部3の挟持片22が嵌合型屋根16の山部
16aの括れ部16bに食い込んで挟持する一方で、支
持脚6の下端に連設した支持片7が屋根板材17の上面
に接して上からの荷重を支持する。このため、挟持部3
の負担を軽減することができ、固定強度を向上すること
ができる。つまり、上からかかる荷重の一部は、支持脚
6と支持片7で支えることができるとともに、左右でア
ンバランスな荷重がかかっても横倒れは起こらず、挟持
部3が山部16aから外れたり山部16aを破損したり
することもなく、安定した取付け状態を得られる。
【0021】そのうえ、挟持片22が山部16aの括れ
部16bに食い込むので、強固な取付け状態を得られる
とともに、上方への抜止めも積極的に行なえる。このた
め、挟持片22の上側にぬすみ部23を形成し、必ずし
もキャップ27の形状に対応させずとも、所定の固定強
度を得ることができ、この結果、キャップ27の形状に
係わりなく取付けを行なうことができる。例えば、上述
のように、キャップ27の上面が上方に大きく湾曲して
おらず平らな場合であって、キャップ27とぬすみ部2
3との間に隙間があっても、図5に示したように、強固
で安定した固定状態を得ることができる。
【0022】同様の理由で、嵌合型屋根16が上述のよ
うな瓦棒屋根ではなく、図6や図7のようなワンタッチ
型折板屋根の場合であっても、取付けが可能である。図
6ののワンタッチ型折板屋根は、下地材24上に、タイ
トフレーム28を固定するとともに、このタイトフレー
ム28上部の固定金具28aに対して屋根板材としての
折板屋根29の両端縁の立上がり部29aを係止した
後、立上がり部29aに跨がるように短尺のクリップ3
0を嵌合して仮止めした後、さらに長尺のキャップ31
を嵌合して形成するものである。図7のワンタッチ型折
板屋根は、図6の場合とは異なり、折板屋根29の一端
縁の立上がり部29aに、キャップとしてのキャップ部
29bを一体に形成したものである。
【0023】図8と図9は使用態様の一例を示してお
り、図8は、支持金具1に雪止め用板材18を取付けて
単独の雪止め金具32とした斜視図であり、図9は支持
金具1に雪止め用アングル20を取付けて雪止め金具3
2とした斜視図である。雪止め用板材18は、後端に形
成した取付け片19に根角ボルトを用いて支持し、雪止
め用アングル20は、略L字形をなす専用の取付け金具
33を連設片5に形成した角孔13を利用して固定する
ことで支持している。
【0024】以上の一実施例における操作窓15は、こ
の発明の開口に対応し、キャップ部29bは、キャップ
に対応する。
【図面の簡単な説明】
【図1】屋根上構造物支持金具の斜視図。
【図2】屋根上構造物支持金具の分解斜視図。
【図3】図1におけるA−A線矢視断面図。
【図4】取付け状態の断面図。
【図5】取付け状態の断面図。
【図6】取付け状態の断面図。
【図7】取付け状態の断面図。
【図8】使用態様の一例を示す斜視図。
【図9】使用態様の一例を示す斜視図。
【図10】従来技術の斜視図。
【図11】従来技術の取付け状態の断面図。
【符号の説明】
1…屋根上構造物支持金具 2…金具担体 3…挟持部 4…接離片 5…連設片 6…支持脚 7…支持片 9…根角ボルト 10…ワッシャ 11…スプリングワッシャ 12…ナット 15…操作窓 16…嵌合型屋根 16a…山部 16b…括れ部 17…屋根板材 17a…立上がり片 18…雪止め用板材(屋根上構造物) 20…雪止め用アングル(屋根上構造物) 22…挟持片 23…ぬすみ部 24…下地材 27…キャップ 29…折板屋根(屋根板材) 29a…立上がり部 29b…キャップ部 31…キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南部 滋之 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 13/00 E04D 13/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下地材上に配設される屋根板材の両端縁の
    立上がり部に長尺のキャップを嵌合して形成する嵌合型
    屋根の山部に取付けられる屋根上構造物支持金具であっ
    て、上記支持金具を、左右一対の金具担体で形成し、こ
    れら金具担体は下部内側に挟持部を有し、該挟持部の上
    側には、各金具担体を近接する緊締具を有した接離片を
    立設し、該接離片の上端には連設片を、外方に向けて連
    設し、該連設片の外側縁からは、下端が屋根板材の上面
    に達する支持脚を垂設するとともに、該支持脚の下端
    に、屋根板材の上面に接触する支持片を外方向に連設し
    て、上記支持脚には、前記緊締具を締結操作するための
    開口を形成したことを特徴とする屋根上構造物支持金
    具。
  2. 【請求項2】前記挟持部の下部に、前記山部の括れ部に
    対して食い込む挟持片を形成するとともに、上部に、前
    記キャップを収容可能なぬすみ部を形成した請求項1記
    載の屋根上構造物支持金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102214519B1 (ko) * 2020-09-08 2021-02-09 이에스솔라 주식회사 태양광 모듈 고정용 클램프

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