JP3322591B2 - 横葺き屋根への付設構築物用の取付金具と横葺き屋根への付設構築物の取付構造 - Google Patents

横葺き屋根への付設構築物用の取付金具と横葺き屋根への付設構築物の取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横葺き屋根への付
設構築物用の取付金具と取付構造に関し、詳しくは、太
陽エネルギーを利用する温水器や発電器、或いは、ベラ
ンダの一部又は物干し等のような付設構築物の取付けを
簡素な構成にて容易迅速に、かつ充分な強度で取付ける
ことができるようにしようとする技術に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、横葺き屋根への付設構築物用の取
付金具と取付構造は、図5に示す特公平6−63326
号のように、屋根材1の軒側端部を上面側に曲げて嵌合
凹部2を形成し、棟側端部を下面側に曲げて嵌合凸部3
を形成し、この嵌合凸部3に切欠きKを形成し、太陽エ
ネルギーを利用する温水器や発電器等の付設構築物を取
付けるための取付金具Aaを屋根下地6に釘打ち等にて
固定し、この取付金具Aaの金具本体4aを軒側の屋根
下地6の棟側部分の上に載置し、棟側の屋根材1を切欠
きKに金具本体4aを挿入して、嵌合凸部3を嵌合凹部
2に差込み接続し、金具本体4aを屋根材1,1の接続
箇所に配設されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成においては、取付金具Aaを屋根下地6に釘Nを打
って固定し、温水器や発電器等の付設構築物を取付ける
ための強度を維持するのであり、取付金具Aaを屋根下
地6に釘打ちする作業及び屋根材1に切欠きKを形成す
ることが必要となるものであり、施工及び構成が複雑に
なるという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題を解消しようとす
るものであり、太陽エネルギーを利用する湯沸器や発電
器等のような横葺き屋根への付設構築物の取付けを簡素
な構成にて容易迅速に、かつ、充分な強度で取付けるこ
とができる横葺き屋根への付設構築物用の取付金具と取
付構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、屋根材1の棟側端部と軒側端部との一方に形成した
嵌合凹部2、他方に形成した嵌合凸部3とを接続させ
て葺設された既設の横葺き屋根への付設構築物用の取付
金具であって、金具本体4に付設構築物Sの取付部9を
形成し、金具本体4の棟側と軒側との両側に、既設の横
葺き屋根における隣接する屋根材1,1の上記接続箇所
に差込み接続させる差込み係止片5a,5bを形成し、
金具本体4に、一方の差込み係止片5aに対して上方に
位置して一方の差込み係止片5aとで既設の横葺き屋根
屋根材1,1の接続箇所を挟持する挟持片7を備えて
成ることを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明においては、請求項1の発
明に加えて、挟持片7は金具本体4とは別体に構成され
て取外し自在に構成されていることを特徴とするもので
ある。請求項3の発明においては、屋根材1の棟側端部
と軒側端部との一方に形成した嵌合凹部2、他方に
成した嵌合凸部3とを接続させて葺設された既設の横葺
き屋根への付設構築物の取付構造であって、金具本体4
に付設構築物Sの取付部9を形成し、金具本体4の棟側
と軒側との両側に、既設の横葺き屋根における隣接する
屋根材1,1の上記接続箇所に差込み接続させる差込み
係止片5a,5bを形成し、金具本体4に、一方の差込
み係止片5aに対して上方に位置して一方の差込み係止
片5aとで既設の横葺き屋根の屋根材1,1の接続箇所
を挟持する挟持片7を備えて取付金具が構成され、既設
の横葺き屋根の軒棟方向に隣接する接続箇所に各々差込
み係止片5a,5bを差込み係止し、差込み係止片5
a,5bの近傍を屋根材1,1を介して屋根下地6に当
接させ、一方の差込み係止片5aと挟持片7とで屋根材
1,1の接続箇所を挟持して、取付部9に付設構築物S
を取付けて成ることを特徴とするものである。
【0007】請求項4の発明においては、請求項3の発
明に加えて、挟持片7は金具本体4とは別体に構成され
て取外し自在に構成されていることを特徴とするもので
ある。請求項1及び請求項3の構成においては、金具本
体4の両側の差込み係止片5a,5bを、屋根材1,1
の軒棟方向に隣接する接続箇所に差込み係合させ、これ
ら差込み係止片5a,5bの近傍を屋根材1,1を介し
て屋根下地6に当接させることで、金具本体4に取付け
る付設構築物Sの荷重を充分に支持する。強風による吹
き上げにも充分な強度を備え、いわゆる、負圧に強い。
一方の差込み係止片5aとこれに対向する挟持片7に
て、屋根材1,1の接続箇所を挟持することで、取付金
具Aが軒棟方向に移動するのを阻止することができ、釘
打ちをおこなわなくても取付金具Aの位置決めをおこな
え、既設の屋根に何ら特別な工事を必要とせず、簡単に
付設でき、施工性を高める。
【0008】請求項2及び請求項4の構成においては、
差込み係止片5a,5bを接続箇所に差込み係止する場
合に、挟持片7を外しておいたり、緩めておくことで、
差込み係止片5a,5bを接続箇所に差込み係止するの
を容易におこなえ、施工性を高める。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は施工状態の概略断面図、図
2は屋根材1の斜視図、図3(a)は取付金具Aの斜視
図、(b)は断面図を示している。図2に示すように、
屋根材1は金属板を曲げ加工したものであり、屋根材1
の棟側端部には上面側に折り返された嵌合凹部2が形成
され、嵌合凹部2の棟側には釘打ち凹部12が形成され
ている。軒側端部には下面側に折り返された嵌合凸部3
が形成されている。しかして、嵌合凹部2と嵌合凸部3
とを凹凸嵌合させて接続して屋根材1,1を屋根下地6
上に葺設することができるようになっている。
【0010】図1に示すように、取付金具Aは、コ字状
の金具本体4の軒側端部にはL形部材18が溶接され
て、差込み係止片5bが内方に延出されている。金具本
体4の棟側端部には、L字形部材19がボルト13及び
ナットにて固定されるようになっており、このL字形部
材の下水平片が差込み係止片5aとなっている。棟側の
差込み係止片5aに対向する挟持片7は、L形材20に
て形成され、差込み係止片5aとともにボルト13にて
金具本体4に取付けられる。差込み係止片5aと挟持片
7とには通孔14,14が形成され、これら通孔14,
14にボルト15が挿通され、ボルト15にナット16
が螺合されて、差込み係止片5aと挟持片7とを近接さ
せることができるようにしている。
【0011】しかして、図3(a)に示すように、ナッ
ト16を緩めて挟持片7を上に移動可能にできる状態に
し、軒側の差込み係止片5bを屋根材1,1の接続箇所
aにおける嵌合凹部2内に差込み、棟側の差込み係止片
5aを棟側の接続箇所bにおける嵌合凹部2内に差込
む。この場合、差込み係止片5a,5bは、屋根材1,
1の平坦部分1a,1aを介して屋根下地6に当接する
ようになっている。
【0012】次に、ナット16を締めることで、屋根材
1,1の接続箇所bを差込み係止片5aと挟持片7とで
挟持し、取付金具Aが軒側に移動するのを阻止するよう
にしている。図4は他の実施の形態を示していて、金具
本体4に一方の差込み係止片5bを一体に形成し、又、
金具本体4にリブ17を形成して金具本体4の強度を高
めている。又、差込み係止片5a側のL字形部材19と
挟持片7を構成しているL形材20とをリベット21に
て金具本体4に固定したものである。
【0013】このように、取付金具Aの軒棟両側の差込
み係止片5a,5bを、屋根材1,1の軒棟方向に間隔
を隔てた2箇所の接続箇所a,bに差込み係合させ、こ
れら差込み係止片5a,5bの近傍を屋根材1,1を介
して屋根下地6に当接させることで、従来のように、取
付金具Aを屋根下地6に釘打ちする作業を省くことがで
きるのである。しかも、両差込み係止片5a,5bは屋
根材1の平坦な部分を介して屋根下地6に当接し、付設
構築物Sの荷重を充分に支持することができるのであ
る。更に、一方の差込み係止片5aとこれに対向する挟
持片7にて、凹凸嵌合されている屋根材1,1の接続箇
所bを挟持し、ナット16を締め付けることで、接続箇
所bに取付金具Aを固定して、取付金具Aが軒棟方向に
移動するのを阻止することができ、このような取付金具
Aの位置決めを釘打ち等をおこなわなくてもよいもので
ある。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明においては、屋根材の棟
側端部と軒側端部との一方に形成した嵌合凹部、他方
形成した嵌合凸部とを接続させて葺設された既設の
葺き屋根への付設構築物用の取付金具であって、金具本
体に付設構築物の取付部を形成し、金具本体の棟側と軒
側との両側に、既設の横葺き屋根における隣接する屋根
材の上記接続箇所に差込み接続させる差込み係止片を形
成し、金具本体に、一方の差込み係止片に対して上方に
位置して一方の差込み係止片とで既設の横葺き屋根の
根材の接続箇所を挟持する挟持片を備えているから、取
付金具の両側の差込み係止片を、既設の横葺き屋根にお
ける屋根材の軒棟方向に隣接する接続箇所に差込み係合
させ、これら差込み係止片の近傍を既設の横葺き屋根の
屋根材を介して屋根下地に当接させることで、付設構築
物の荷重を充分に支持することができ、強風による吹き
上げにも充分な強度を備え、いわゆる、負圧に強く、か
つ、一方の差込み係止片とこれに対向する挟持片にて、
既設の横葺き屋根の屋根材の接続箇所を挟持するから、
取付金具が軒棟方向に移動するのを阻止することがで
き、釘打ちをおこなわなくても取付金具の位置決めをお
こなえ、既設の屋根に何ら特別な工事を必要とせず、簡
単に付設できるという利点がある。
【0015】請求項2の発明においては、挟持片は金具
本体とは別体に構成されて取外し自在に構成されている
から、差込み係止片を接続箇所に差込み係止する場合
に、挟持片を外しておいたり、緩めておくことで、差込
み係止片を接続箇所に差込み係止するのを容易におこな
えるという利点がある。請求項3の発明においては、請
求項1と同様な効果を、請求項4の発明においては、請
求項2と同様な効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す断面図である。
【図2】屋根材の部分斜視図である。
【図3】(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図4】他の実施の形態を示し、(a)は斜視図、
(b)は断面図である。
【図5】従来例を示し、(a)は屋根材の斜視図、
(b)は取付金具の斜視図、(c)(d)は施工手順を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 屋根材 2 嵌合凹部 3 嵌合凸部 4 金具本体 5a 差込み係止片 5b 差込み係止片 6 屋根下地 7 挟持片 9 取付部 S 付設構築物

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根材の棟側端部と軒側端部との一方に
    形成した嵌合凹部、他方に形成した嵌合凸部とを接続
    させて葺設された既設の横葺き屋根への付設構築物用の
    取付金具であって、金具本体に付設構築物の取付部を形
    成し、金具本体の棟側と軒側との両側に、既設の横葺き
    屋根における隣接する屋根材の上記接続箇所に差込み接
    続させる差込み係止片を形成し、金具本体に、一方の差
    込み係止片に対して上方に位置して一方の差込み係止片
    とで既設の横葺き屋根の屋根材の接続箇所を挟持する挟
    持片を備えて成ることを特徴とする横葺き屋根への付設
    構築物用の取付金具。
  2. 【請求項2】 挟持片は金具本体とは別体に構成されて
    取外し自在に構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の横葺き屋根への付設構築物用の取付金具。
  3. 【請求項3】 屋根材の棟側端部と軒側端部との一方に
    形成した嵌合凹部、他方に形成した嵌合凸部とを接続
    させて葺設された既存の横葺き屋根への付設構築物の取
    付構造であって、金具本体に付設構築物の取付部を形成
    し、金具本体の棟側と軒側との両側に、既設の横葺き屋
    根における隣接する屋根材の上記接続箇所に差込み接続
    させる差込み係止片を形成し、金具本体に、一方の差込
    み係止片に対して上方に位置して一方の差込み係止片と
    既設の横葺き屋根の屋根材の接続箇所を挟持する挟持
    片を備えて取付金具が構成され、既設の横葺き屋根の屋
    根材の軒棟方向に隣接する接続箇所に各々差込み係止片
    を差込み係止し、差込み係止片の近傍を屋根材を介して
    屋根下地に当接させ、一方の差込み係止片と挟持片とで
    屋根材の接続箇所を挟持し、取付部に付設構築物を取付
    けて成ることを特徴とする横葺き屋根への付設構築物の
    取付構造。
  4. 【請求項4】 挟持片は金具本体とは別体に構成されて
    取外し自在に構成されていることを特徴とする請求項3
    記載の横葺き屋根への付設構築物の取付構造。
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