JP3744446B2 - 折板屋根への機能部材取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、折板屋根への機能部材取付構造に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、建築物の構造部材である強度の大きな横架材を有効に利用して機能部材の固定強度を飛躍的に向上させることができると共に、防水性も向上させることができる折板屋根への機能部材取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、工場、駅舎等の建築物の屋根部に形成されたはぜ締め形の折板屋根上に、太陽光発電システムにおける太陽電池や、太陽熱集熱システムにおける太陽熱温水器や、アンテナ等の機能部材を取り付ける場合には、例えば、図5〜図7に例示したように、梁材、桁材等の横架材(1)上に、折板屋根用架台であるタイトフレーム(2)を載置し、溶接して固定し、該タイトフレーム(2)上に折板屋根(3)を載置し、タイトフレーム(2)に溶接して固定して突設した取付ボルト(4)を、折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を貫通して突出させ、ナット(5)にて締着して折板屋根(3)を固定すると共に、該折板屋根(3)上に機能部材(6)を載置し、前記折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)より突出せる取付ボルト(4)を機能部材(6)の取付プレート(6a)のボルト貫通孔(6b)を貫通して突出させ、ナット(5)にて締着して固定することによって、折板屋根(3)上に機能部材(6)を取り付けていた。
【0003】
なお、図5〜図7において、(6c)は、機能部材(6)の支持鋼材、(7)はワッシャである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の折板屋根(3)への機能部材(6)の取り付けに際しては、折板屋根用架台であるタイトフレーム(2)に突設した取付ボルト(4)を利用して機能部材(6)を取り付けているため、タイトフレーム(2)および取付ボルト(4)に過剰な応力がかかっていた。
【0005】
そのため、タイトフレーム(2)が変形することがあり、また、横架材(1)へのタイトフレーム(2)の溶接状態によって固定強度が決定するが、タイトフレーム(2)の溶接作業は現場施工で行っているため、施工者によって固定品質にバラツキを生じ、前記タイトフレーム(2)の変形とあいまって満足すべき固定強度が得られないという問題があった。従って、太陽電池(太陽電池モジュール)のようなパネル状の機能部材(6)を傾斜させて取り付ける場合に、要求される建設省告示第1454、1458程度の固定強度に対応できないことがあるという問題があった。
【0006】
また、機能部材(6)を固定する取付ボルト(4)を、図7のL部で示したような1点支持で固定しているため、取付ボルト(4)がモーメント的に傾き易く、従って、過剰な応力がかかった場合に、取付ボルト(4)が傾いて折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を拡開して漏水の原因となることがあり、防水性の点でも問題があった。
【0007】
この出願の発明は、以上の通りの事情に鑑みて為されたものであり、上記の問題点を解消し、建築物の構造部材である強度の大きな横架材を有効に利用して機能部材の固定強度を飛躍的に向上させることができると共に、防水性も向上させることができる折板屋根への機能部材取付構造を提供することを解決すべき課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するために為されたものであり、第1の発明は、横架材上に折板屋根用架台であるタイトフレームを載置、固定し、該タイトフレーム上に載置、固定した折板屋根上に機能部材を取り付けるに際して、横架材に係止した取付部材に突設した固定ボルトを、タイトフレームおよび折板屋根を貫通して突出させ、該突出せる固定ボルトにて機能部材を締着、固定してなることを特徴とする折板屋根への機能部材取付構造を提供する。
【0009】
また、第2の発明は、折板屋根と機能部材の間に、パッキンおよび押さえ部材を介在させてなる前記の折板屋根への機能部材取付構造を、第3の発明は、固定ボルトが、取付部材に突設した下固定ボルト、ならびに、タイトフレームおよび折板屋根を貫通して突出させる上固定ボルトを、長尺ナットを介して螺着、連結して形成されたものである前記いずれかの折板屋根への機能部材取付構造を、第4の発明は、取付部材を横架材の両側縁部に係止してなる前記いずれかの折板屋根への機能部材取付構造を、第5の発明は、取付部材を横架材の一側縁部に係止してなる前記いずれかの折板屋根への機能部材取付構造を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】
この出願の発明は、上記の通りの特徴をもつものであるが、以下、その実施の形態について説明する。
【0011】
図1および図2は、この出願の発明の一実施例を例示し、図1は要部分解斜視図、図2は図1のA−A拡大断面図である。
【0012】
図1および図2に例示したように、この出願の発明は、H型鋼、I型鋼等の型鋼よりなる梁材、桁材等の横架材(1)上に、鋼材等よりなる折板屋根用架台であるタイトフレーム(2)を載置し、溶接して固定する。次いで、該タイトフレーム(2)上に、鋼製板金等よりなる折板屋根(3)を載置し、タイトフレーム(2)に溶接して固定して突設した取付ボルト(4)を、図5に例示した従来例と同様にして、折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を貫通して突出させ、ナット(5)にて締着して折板屋根(3)を固定すると共に、該折板屋根(3)上に機能部材(6)を取り付けるに際して、横架材(1)上に鋼板片等よりなる取付部材(8)を載置し、フック(9)を介して係止すると共に、ナット(5)にて締着して固定する。さらに、該取付部材(8)に溶接して突設した固定ボルト(10)を、タイトフレーム(2)のボルト貫通孔(2a)および折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を貫通して突出させる。さらに、該突出せる固定ボルト(10)を機能部材(6)の取付プレート(6a)のボルト貫通孔(6b)を貫通して突出させ、ナット(5)にて締着して機能部材(6)を固定することによって、折板屋根(3)上に機能部材(6)を取り付ける。
【0013】
上記この出願の発明においては、建築物の構造部材(架構材)である強度の大きな横架材(1)を有効に利用し、該強度の大きな横架材(1)に係止した取付部材(8)に突設した固定ボルト(10)にて機能部材(6)を固定することによって、折板屋根(3)上に機能部材(6)を取り付けているので、機能部材(6)の固定強度を飛躍的に向上させることができると共に、機能部材(6)を固定する固定ボルト(10)を、図2のM部およびN部で示したような2点支持で固定できるため、固定ボルト(10)が傾くおそれがなく、従って、固定ボルト(10)が傾いて折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を拡開して漏水するおそれがなく、防水性も向上させることができる。
【0014】
また、上記この出願の発明において、図1および図2に例示したように、折板屋根(3)と機能部材(6)の間に、ゴム、軟質合成樹脂等よりなるパッキン(11)、および、鋼製板金片等よりなる押さえ部材(12)を介在させ、固定ボルト(10)をパッキン(11)のボルト貫通孔(11a)および押さえ部材(12)のボルト貫通孔(12a)を貫通して締着、固定するようにした場合には、押さえ部材(12)にて押圧したパッキン(11)の封水作用によって、防水性をさらに向上させることができる。
【0015】
また、図1および図2に例示したように、固定ボルト(10)として、取付部材(8)に溶接して固定して突設した下固定ボルト(10a)、ならびに、タイトフレーム(2)のボルト貫通孔(2a)および折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を貫通して突出させる上固定ボルト(10b)を、強固に連結一体化することができる長さを有する長尺ナット(10c)を介して螺着、連結して形成された固定ボルト(10)を使用した場合には、固定ボルト(10)をタイトフレーム(2)のボルト貫通孔(2a)および折板屋根(3)のボルト貫通孔(3a)を貫通して締着、固定する際に、図2矢印にて示したように、長尺ナット(10c)を回動して上固定ボルト(10b)を昇降させて貫通、締着作業を行うことができるので、締着作業性が向上する。
【0016】
また、図1および図2に例示したように、横架材(1)の両側縁部より突出する大きさを有する取付部材(8)を横架材(1)上に載置し、該取付部材(8)の突出部をフック(9)を介して横架材(1)の両側縁部に係止し、所謂、取付部材(8)を横架材(1)の両側縁部に両持式にて係止した場合には、取付部材(8)を正確に位置決めして確実に係止することができる。
【0017】
なお、図1および図2において、(6c)は、機能部材(6)の支持鋼材、(7)は、ワッシャである。
【0018】
図3および図4は、この出願の発明の異った実施例を例示し、図3は要部分解斜視図、図4は図3のA−A拡大断面図である。
【0019】
図3および図4に例示したように、この出願の発明は、図1および図2に例示した発明において、取付部材(8)として、横架材(1)に溶接して固着するアングル片(8a)に、ボルト(13)およびナット(5)にて締着して固定する断面L形の型鋼片等よりなる下取付部材(8b)の上端部に、ボルト(13)およびナット(5)にて締着して固定する断面コ字形の型鋼片等よりなる上取付部材(8c)を組み合わせて形成した取付部材(8)を使用し、横架材(1)の一側縁部にアングル片(8a)を溶接して固着し、該アングル片(8a)にボルト(13)およびナット(5)にて締着して下取付部材(8b)を固定すると共に、該下取付部材(8b)にボルト(13)およびナット(5)にて締着して上取付部材(8c)を固定することによって取付部材(8)を係止し、所謂、取付部材(8)を横架材(1)の一側縁部に片持式にて係止した場合には、取付部材(8)を横架材(1)の片側から簡単に係止することができる。
【0020】
なお、図3および図4において、図1および図2と同等の部分には、同一の符号を付して説明を省略した。
【0021】
また、この出願の発明においては、前述した取付プレート(6a)、支持鋼材(6c)等の上部に、常法に従って、機能部材(6)の本体を設置する。
【0022】
もちろん、この出願の発明は、以上の実施形態によって限定されるものではなく、横架材およびタイトフレームの形状および構造、折板屋根の形状等、細部については、様々な態様が可能であることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、建築部材の構造部材である強度の大きな横架材を有効に利用して機能部材の固定強度を飛躍的に向上させることができると共に、防水性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の一実施例を例示した要部分解斜視図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】この出願の発明の異った実施例を例示した要部分解斜視図である。
【図4】図3のA−A拡大断面図である。
【図5】従来例における折板屋根の取り付け状態を例示した一部切欠要部斜視図である。
【図6】従来例における折板屋根への機能部材の取り付け状態を例示した要部分解斜視図である。
【図7】図6のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1 横架材
2 タイトフレーム
2a ボルト貫通孔
3 折板屋根
3a ボルト貫通孔
4 取付ボルト
5 ナット
6 機能部材
6a 取付プレート
6b ボルト貫通孔
6c 支持鋼材
7 ワッシャ
8 取付部材
8a アングル片
8b 下取付部材
8c 上取付部材
9 フック
10 固定ボルト
10a 下固定ボルト
10b 上固定ボルト
10c 長尺ナット
11 パッキン
11a ボルト貫通孔
12 押さえ部材
12a ボルト貫通孔
13 ボルト

Claims (5)

  1. 横架材上に折板屋根用架台であるタイトフレームを載置、固定し、該タイトフレーム上に折板屋根を載置、固定すると共に、該折板屋根上に機能部材を取り付けるに際して、横架材に係止した取付部材に突設した固定ボルトを、タイトフレームおよび折板屋根を貫通して突出させ、該突出せる固定ボルトにて機能部材を締着、固定してなることを特徴とする折板屋根への機能部材取付構造。
  2. 折板屋根と機能部材の間に、パッキンおよび押さえ部材を介在させてなる請求項1記載の折板屋根への機能部材取付構造。
  3. 固定ボルトが、取付部材に突設した下固定ボルト、ならびに、タイトフレームおよび折板屋根を貫通して突出させる上固定ボルトを、長尺ナットを介して螺着、連結して形成されたものである請求項1または2記載の折板屋根への機能部材取付構造。
  4. 取付部材を横架材の両側縁部に係止してなる請求項1ないし3いずれかに記載の折板屋根への機能部材取付構造。
  5. 取付部材を横架材の一側縁部に係止してなる請求項1ないし3いずれかに記載の折板屋根への機能部材取付構造。
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