JP5130277B2 - 屋根上取付具 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根上に取り付けられる屋根上取付具に関する。
一般に、折板屋根(角波形屋根)、丸波形屋根等の波形屋根の上面に、例えばテレビアンテナや空調機器、太陽電池パネル、断熱シート等の各種機器・部材類を配設することが実施されており、従来には、これらの機器・部材類を屋根上に取り付けるための種々の屋根上取付具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
同文献の屋根上取付具は、2つの挟持金具を組み合わせてなり、波形屋根の接合部であるハゼ部の基端部を挟持させる構造となっており、基端部を挟持することで横方向に突出したハゼ部に引っ掛け係止させることができるので、上方への引っ張り力が作用しても屋根から外れるおそれはない。
また、本出願人は、屋根材同士を重ねてなる重合部を上向きボルトで接合するようにした波形屋根において、その上向きボルトを挟着できる構造とした屋根上取付具を種々試行しているが、その取付具は上向きボルトの軸部に係止する構造としているため、上記文献のものと同様に容易に外れることはない。
特許第3368374号
しかしながら、ハゼ部や上向きボルトへの挟持あるいは挟着により屋根に取り付ける屋根上取付具では、挟持、挟着のための締付構造を必要とするため、全体の構造が複雑なものとなりがちである。
また、これらの屋根上取付具は機械的な締付動作で屋根へ固定する構造であるため、締め付けが少しでも緩むと、がたついたり、ぐらついたりするおそれもある。特に、特許文献1のものは2部材(挟持金具)を組み合わせて構成しているため、しっかりと挟持していてもずれが発生するおそれがある。
さらに、従来の屋根上取付具によれば、この取付具を屋根にいったん取り付けた後に取付具の不具合等により取り替える場合には、取り替え作業がきわめて面倒であるという問題もあった。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、簡易な構造で屋根への施工がしやすく、かつ取り付けた後に機械的構造に起因する、がたつき、ぐらつき等が発生するおそれのない屋根上取付具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の屋根上取付具は、屋根上に物品を設置するために屋根上面に取り付ける屋根上取付具において、屋根は、頂部より上向きボルトが突出した波形屋根で構成されており、屋根上取付具は、物品が設置される物品設置部と、屋根上面に取り付ける取付基板部とを有したブロック体構造とされ、その取付基板部の取付面から物品設置部の上面までの高さ寸法を、上向きボルトの突出高さ寸法よりも大としており、取付基板部の屋根の頂部の上面との取付面に粘着層を設けたことを特徴とする。
ここで、ブロック体とは中実の塊状のものに限らず、パイプ等の中空構造のものも含まれる。
請求項に記載の屋根上取付具は、上記ブロック体が中空構造とされ、取付基板部には、上向きボルトをブロック体の中空部に収容させるための開口が形成されている。
請求項1に記載の屋根上取付具によれば、取付基板部の屋根上面との取付面に粘着層を設けているので、この取付基板部の取付面を屋根上面に押し当てて貼り付けるだけで屋根に固定できる。また、このように施工が簡易に行えるため、屋根にいったん取り付けた後に取付具の不具合等により取り替える場合の取り替え作業もしやすく、補修に適している。
さらに、屋根上取付具が少なくとも物品設置部と、粘着層を設けた取付基板部とを有した簡易なブロック体構造であるため、屋根へ固着させるための例えば挟持構造等の機械的構造を備える必要がない。そのような機械的構造を備えていないため、機械的構造に起因する、がたつき、ぐらつき等が発生するおそれもなく、屋根上取付具の安定した取り付け状態を維持できる。また、機械的構造を必要としないため、屋根上取付具を安価に製造することができる。
また、取付基板部の取付面から物品設置部の上面までの高さ寸法が、取り付け対象である波形屋根の頂部より突出した上向きボルトの突出高さ寸法よりも大きいので、上向きボルトが屋根上取付具の物品設置部の上面より突出することがない。そのため、上向きボルトは物品設置にはじゃまにならず、物品設置部の上面の高さ位置に断熱シート等のシート材を張り巡らすことができる。
請求項3に記載の屋根上取付具によれば、取付基板部には上向きボルトをブロック体の中空部に収容させるための開口が形成されているので、上向きボルトを覆い隠すことができる。
本発明に係る屋根上取付具の一実施形態の説明図であり、(a)は屋根上取付具を波形屋根へ取り付ける前の状態を示した斜視図、(b)は同屋根上取付具の部分底面図である。 (a)、(b)は、同屋根上取付具の施工手順を示す正面図である。 同屋根上取付具の他の取り付け態様を示す図で、屋根上取付具を波形屋根へ取り付ける前の状態を示した斜視図である。 同屋根上取付具を波形屋根へ取り付けた状態を示す正面図である。 (a)〜(c)は、本発明に係る屋根上取付具の他の実施形態3例を示す斜視図である。 他の屋根上取付具の波形屋根への取り付け状態を示す斜視図である。
以下に、本発明に係る屋根上取付具の実施の形態について、図面とともに説明する。
図1は本発明に係る屋根上取付具の一実施形態の説明図であり、図1(a)は屋根上取付具を波形屋根へ取り付ける前の状態を示した斜視図、図1(b)は同屋根上取付具の部分底面図である。図2(a)、(b)は、同屋根上取付具の施工手順を示す正面図である。
なお、図2(a)は、屋根上取付具Aを波形屋根に取り付ける前の状態を示す正面図、図2(b)は、屋根上取付具Aを波形屋根の上向きボルトに取り付けた状態を示す正面図である。
この屋根上取付具Aが取り付けされる屋根としては、図例として示した折板屋根30(角波形屋根)や丸波形屋根等の波形屋根が挙げられるが、平板屋根であってもよい。また、屋根の素材としては、金属や合成樹脂、セメント系等のものが適用できる。
図例として示した折板屋根30は、山部31と谷部32とが交互に連続する屋根であって、複数の折板屋根材を側端縁の山部31の頂部31aで重合し、その重合部で上向きボルト21とナット22の螺着によって連結した重ね式接合構造となっている。また、ボルト孔31bからの水の浸入を防止するために、ナット22と頂部31aとの間に防水パッキン(不図示)が取り付けられている。さらに、ナット22と防水パッキンとの間に防水パッキンを覆う山座を設けてもよい。
また、折板屋根30の裏側には、正面視で折板屋根30と略同形状をなす、ボルト止めのための支持金具33が取り付けられている。
この屋根上取付具Aは、金属板または硬質樹脂板よりなり、折板屋根30の頂部31aより上方に突出した重合部連結用の上向きボルト21を覆い隠すように被せて取り付けるようになっている。
本実施形態では、屋根上取付具AはC型チャンネル形状の中空ブロック体構造とされ、図例では長尺のブロック体10が使用されている。このブロック体10は、図例のように頂部31aに沿って長尺のものを間隔を置かずに使用してもよいし、後述する図6のように適宜な長さに切断したものを間隔を置いて使用してもよい。
この屋根上取付具Aを構成するブロック体10は、天板部と、脚部と、長手方向に沿って形成された開口12aを有した底板部とよりなり、天板部が各種機器・部材類等の物品が設置される物品設置部11を構成し、底板部が折板屋根30の頂部31a上面に取り付けるための取付基板部12を構成している。また、屋根上取付具Aの物品設置部11の上面までの高さ寸法H1は、上向きボルト21の突出高さ寸法H2よりも大とし、屋根上取付具Aの幅寸法は頂部31aの幅寸法と略同一としている(図2(b)参照)。
取付基板部12の開口12aは、屋根上取付具Aを折板屋根30の頂部31aに取り付けたときに上向きボルト21をブロック体10の中空部13に収容できるように、ナット22の最大幅寸法よりも大きな寸法の開口幅Sとなっている(図1(b)参照)。なお、ナット22の下方に山座を設けたものでは、その山座の径よりも幅寸法の大きな開口を形成させる必要があることはいうまでもない。
この取付基板部12の頂部31a上面との取付面には、図1(b)のクロスハッチングで示しているように、頂部31a上面に接着させるための粘着層14が形成されている。粘着層14としては、両面粘着テープを取付基板部12に貼り付けて簡易に形成することが望ましい。
このように、屋根上取付具Aの取付基板部12の頂部31a上面との取付面に粘着層14が設けてあるので、この粘着層14を頂部31a上面に貼り付けるだけで屋根上取付具Aを取り付けることができ、簡易かつ迅速な施工が行える。
また、屋根上取付具Aの取付基板部12に粘着層14を設けさえすれば屋根上面に取り付けできるので、必然的に、屋根上取付具Aを少なくとも物品設置部11と、粘着層14を設けた取付基板部12とを有した簡易なブロック体構造とすることができる。このブロック体構造には、屋根へ固着させるための例えば挟持構造等の機械的構造を設ける必要がないので、機械的構造に起因する、がたつき、ぐらつき等が発生するおそれは当然になく、屋根上取付具Aを安定した取り付け状態で維持させることができる。また、機械的構造を必要としないため、屋根上取付具Aを安価に製造することができる。
さらに、本実施形態では、図2(b)に示すように、屋根上取付具Aの物品設置部11の上面までの高さ寸法H1を、上向きボルト21の突出高さ寸法H2よりも大きくしているので、上向きボルト21が物品設置部11の上面より突出することがなく、そのため、屋根上取付具Aを上向きボルト21が露出されるように配した場合でも、上向きボルト21は物品設置にはじゃまにならず、物品設置部11の上面の高さ位置に断熱シート等のシート材を張り巡らすことができる。
また、取付基板部12には上向きボルト21を挿入できるように開口12aと中空部13とを有しているので、図1の例のように、屋根上取付具Aを上向きボルト21を避けるようにして配設する必要がなく、そのため長尺状の屋根上取付具Aを頂部31aの全長にわたって配設することができ、施工が簡易かつ迅速に行える。
ついで、同屋根上取付具Aの他の取り付け態様について、図3および図4を参照しながら説明する。図3は、屋根上取付具Aを折板屋根30へ取り付ける前の状態を示した斜視図であり、図4は、屋根上取付具Aを折板屋根30へ取り付けた後の状態を示した正面図である。
本図例では、図1、図2で示した屋根上取付具Aを用いて、折板屋根30の連結構造として、折板屋根30の上面に断面略円状に突出された丸ハゼ型のハゼ部によって連結されたものについて示している。
屋根上取付具Aは、頂部31aに沿って形成されたハゼ部25をブロック体10の中空部13に挿入させた状態で、取付基板部12の粘着層14によって頂部31aの上面に固着される。
このように、取付基板部12に開口12aを有した中空構造の屋根上取付具Aによれば、重ね式接合構造の上向きボルト21が突出した頂部31aのみならず、ハゼ式接合における、頂部31aの全長にわたって寸断なく形成されているハゼ部25を有した頂部31aに対しても問題なく取り付けることができる。
本発明の屋根上取付具としては、上記のC型チャンネル形状のものの他に種々の形状のブロック体が使用でき、例えば図5(a)〜(c)に示すようなものが挙げられる。
図5(a)に示した屋根上取付具Aは、中実構造の角ブロック体で、ブロック体10の天井部が物品設置部11を構成し、底部が取付基板部12を構成し、取付基板部12の下面には粘着層14が形成されている。また、上向きボルト21を収容できるように、取付基板部12側に開口12aを有した筒状の空洞部15が形成されている。もちろん、このような空洞部15を形成せずに、上向きボルトを避けるように適宜な長さに切断して使用してもよい。
図5(b)に示した屋根上取付具Aは、中空構造の角パイプ状のブロック体とされ、ブロック体10の天板部が物品設置部11を構成し、底板部が取付基板部12を構成し、取付基板部12には粘着層14が形成されている。また、図例のように、上向きボルト21を中空部13に収容できるように取付基板部12に円形の開口12aを形成してもよい。
図5(c)に示した屋根上取付具Aは、H型鋼形状のブロック体とされ、ブロック体10の天板部が物品設置部11を構成し、底板部が取付基板部12を構成し、取付基板部12には粘着層14が形成されている。
以上の3例においても、図1と同様に、物品設置部11の上面までの高さは、頂部31aの上面より突出した上向きボルト21の突出高さより高くすることが望ましい。
図6は、図5(b)に示した角パイプ状の屋根上取付具Aの施工例を示す斜視図である。
図例では、頂部31aの幅寸法に切断した角パイプを上向きボルト21間に設置したものを示している。
このように、頂部31aから突出した上向きボルト21を収容する収容部や、挿入させる開口がないものでは、図6に示したように、上向きボルト21間に屋根上取付具Aを配設すればよい。このように屋根上取付具Aを部分的に配設すれば、費用を節約することもできる。
以上では屋根上取付具Aを取り付ける屋根として折板屋根30を例示したが、丸波屋根、平板屋根等、種々の形状の屋根にも適用でき、また屋根材の接合部だけではなく種々の箇所にも適用できる。本発明の屋根上取付具Aは、上向きボルト21に対して直接取り付けるものではないから、接合部ではない箇所に取り付ける場合にも上向きボルト21を突出させる必要がなく、よって、ボルト用の孔を開ける必要もないから、屋根上取付具Aを接合部ではない箇所へ設置する場合には、水漏れ対策をとらなくてもよい。
A 屋根上取付具
10 ブロック体
11 物品設置部
12 取付基板部
12a 開口
13 中空部
14 粘着層
21 上向きボルト
22 ナット
25 ハゼ部
30 折板屋根(波形屋根、屋根)
31 山部
31a 頂部
32 谷部

Claims (2)

  1. 屋根上に物品を設置するために屋根上面に取り付ける屋根上取付具において、
    上記屋根は、頂部より上向きボルトが突出した波形屋根で構成されており、
    上記屋根上取付具は、上記物品が設置される物品設置部と、上記屋根上面に取り付ける取付基板部とを有したブロック体構造とされ、その取付基板部の取付面から上記物品設置部の上面までの高さ寸法を、上記上向きボルトの突出高さ寸法よりも大としており、上記取付基板部の上記屋根の頂部の上面との取付面に粘着層を設けたことを特徴とする屋根上取付具。
  2. 請求項1において、
    上記ブロック体は中空構造とされ、
    上記取付基板部には、上記上向きボルトを上記ブロック体の中空部に収容させるための開口が形成されている屋根上取付具。
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