JP5294485B2 - 屋根上取付具 - Google Patents

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本発明は、波形屋根の頂部より突出したボルト体に挟着させて屋根上に取り付けるようにした屋根上取付具に関する。
一般に、折板屋根(角波形屋根)、丸波形屋根等の波形屋根の上面に、例えばテレビアンテナや空調機器、太陽電池パネル、断熱シート等の各種機器・部材類を配設することが実施されており、従来には、これらの機器・部材類を屋根上に取り付けるための種々の屋根上取付具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特に、山部と谷部とが交互に連続してなる波形屋根における山部の頂部等で、隣接する屋根材同士を重ねてなる重合部をボルト体とナットの螺着によって連結、固定した構造のものでは、重合部を屋根の下方より貫通して屋根上に突出された、屋根材連結のためのボルト体を、先端が相対向する挟着片で挟み込んで固定する構造とした屋根上取付具も提案されている。
この屋根上取付具は、略門形に形成した挟着具の両脚片を横方向に貫通する緊締用ボルト、ナットで両脚片を緊締して、両脚片のそれぞれの下端から対向するように延びた両挟着片をボルト体に挟着させる構造となっている。そのため、挟着片の先端がボルト体のネジ溝に食い込んだ状態で固定されるので、屋根上取付具が容易に外れるおそれはない。
特許第3368374号
しかしながら、ボルト体への挟着によって装着させる方式の屋根上取付具の場合、次のような問題があった。
図6は、挟着によって装着するようにした従来の屋根上取付具の波形屋根への取付例の2例を示す概略説明図である。図6(a)は波形屋根30の山部31の頂部31aにおけるハゼ式接合により形成されたハゼ部25の脚部25aへの挟着例であり、図6(b)は重ね式接合構造におけるボルト体21への挟着例である。いずれも、各屋根上取付具100の上方に断熱シート110を固定して取り付けた例であり、2例とも、同種、同構造の屋根上取付具100を使用している。
このように、断熱シート110を各屋根上取付具100に固定して張り巡らせた場合、断熱シート110が雨水等により湿気を帯び、その後乾燥したときに断熱シート110が収縮することがある。そして、断熱シート110が屋根上取付具100に強固に固定されていれば、その断熱シート110の収縮によって、断熱シート110の両側に配された屋根上取付具100が中央に引っ張られて、ハゼ部25やボルト体21に挟着した挟着片101がずり上がるおそれがある。
この場合、ハゼ部25へ装着したものでは、多少のずれが生じるおそれはあるもののハゼ部25の上部が横方向に突出しているため、屋根上取付具100がハゼ部25から抜け出るおそれはないが(図6(a)参照)、ボルト体21へ装着したものでは、強力な引張り力によって屋根上取付具100が徐々に傾いていき、挟着片101の先端がボルト体21の軸部21aをずり上がりながら外れてしまうおそれがある(図6(b)参照)。
したがって、このようなボルト体21への挟着によって装着させる方式の屋根上取付具100では、ハゼ部25へ装着するものよりも強力な挟着力でもって装着する構造のものが必要とされていた。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、重ね式接合構造の波形屋根の場合において、強力な挟着力で波形屋根の上面に突設したボルト体へ装着でき、ボルト体に挟着させた挟着片が外力によってボルト体から外れるおそれがない屋根上取付具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る屋根上取付具は、寸法の異なる複数の略門形の挟着具を備えてなり、挟着具はそれぞれ、先端同士が対向する一対の挟着片を下部に備え、一対の挟着片を相互に近接させて、波形屋根の頂部より突出したボルト体に挟着させる構造とし、かつ、挟着片の先端には、ボルト体に挟着したときに該ボルト体の外周面に係止可能な係止片が形成されており、複数の挟着具を入れ子状態に内包することで、各挟着具の係止片を上下方向に複数段に配するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
すなわち、請求項1に係る屋根上取付具によれば、複数の寸法の異なる挟着具を入れ子状態に内包して、各挟着具の係止片を上下方向に複数段に配しているので、複数段の係止片によって挟着力は強力となって、波形屋根の頂部より突出したボルト体に強固に挟着させることができる。そのため、ボルト体に挟着させた複数組の挟着片が外力によってボルト体から外れてしまうおそれはない。
また、屋根上取付具は複数の挟着具を組み合わせて構成されているので、挟着具を個別に分離すれば、個別の屋根上取付具として使用することもできる。
本発明に係る屋根上取付具の実施形態を示す説明図であり、(a)は屋根上取付具の波形屋根への取付状態を示した部分断面正面図、(b)は同側面図である。 (a)は図1に示した屋根上取付具の取付前の状態を示した斜視図、(b)は(a)のX部分の拡大平面図である。 図1に示した屋根上取付具を構成する複数の挟着具の分解斜視図である。 (a)、(b)は、同屋根上取付具の施工状態を示す部分断面正面図である。 屋根上取付具の他の施工例を示す部分断面正面図である。 従来の屋根上取付具の異なる態様の屋根の山部に対する装着2例を示した図であり、(a)はハゼ部への挟着例、(b)ボルト体への挟着例を示した正面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。なお以下には、本発明の屋根上取付具の取付対象である波形屋根として、角波形屋根、つまり折板屋根を例示しているが、丸波形屋根(略半円形の山部と谷部とが交互に連続する屋根)にも適用できる。また、屋根の素材としては、金属や合成樹脂、セメント系等のものが適用できる。
図1〜図4は、本発明に係る屋根上取付具の実施形態を示す説明図である。図1(a)は屋根上取付具の折板屋根への取付状態を示した部分断面正面図、図1(b)は同側面図である。また、図2(a)は図1に示した屋根上取付具の取付前の状態を示した斜視図、図2(b)は(a)のX部分の拡大平面図である。図3は、図1に示した屋根上取付具を構成する複数の挟着具の分解斜視図である。図4(a)、(b)は同屋根上取付具の施工状態を示す正面図である。
本実施形態に使用される折板屋根30は、山部31と谷部32とが交互に連続する屋根であって、複数の折板屋根材を側端縁の山部31の頂部31aで重合し、その重合部30aでボルト体21とナット22の螺着によって連結した重ね式構造となっている。また、ボルト孔30bからの水の浸入を防止するために、ナット22と頂部31aとの間に防水パッキン(図示省略)が取り付けられている。さらに、ナットB2とパッキンとの間にパッキンを覆う山座を設けてもよい。
一方、屋根上取付具10は、金属板または硬質樹脂板よりなり、折板屋根30の頂部31aより上方に突出した重合部連結用の上記ボルト体21に挟着して、取付、固定する構造となっている。
屋根上取付具10は、寸法の異なる2つの略門形の挟着具10A、10Bを入れ子状態に組み合わせ、その状態で、緊締用ボルト16を重なり合った両方の軸孔12aに貫通させて緊締用ナット17で螺合して一体化したものである。
外側に配した大きな挟着具10Aと、内側に配した小さな挟着具10Bは、同一の構造を有しているため、それぞれの挟着具10A、10Bの各部については、図面では同一の符号を付している。また以下では、2つの挟着具10A、10Bを区別して説明する場合には、外側に配した大きな挟着具10Aを挟着具(大)10Aと記し、内側に配した小さな挟着具10Bを挟着具(小)10Bと記す。
2つの挟着具10A、10Bはそれぞれ、上板11と、その両端から下方に延びる両脚片12と、両脚片12のそれぞれの下端部から対向するように折曲延設された両挟着片13とをすくなくとも備えている。また、上板11および両脚片12には、リブ11a、12bが形成されている。
挟着具(小)10Bは挟着具(大)10Aに内包されており、上板11同士および脚片12同士が密着するように入れ子状態になっており、両挟着具10A、10Bの重なり合った軸孔12aには緊締用ボルト16が貫通され、緊締用ナット17と螺合している。この状態では、2つの挟着具10A、10Bの挟着片13は、隙間空間S1を介して上下方向に2段に配されている。
なお、2つの挟着具10A、10Bは、緊締用ボルト16および緊締用ナット17により一体化されているが、より強固に結合させるために、本実施形態のように、挟着具(小)10Bのリブ11a、12bを挟着具(大)10Aの11a、12bの裏側に嵌め入れる構造とすることが望ましい。
この屋根上取付具10は、2つの挟着具10A、10Bを入れ子状態に重ねた状態で、重なり合った脚片12を緊締用ボルト16と緊締用ナット17の螺合により緊締して、上下2段に配された挟着片13をそれぞれ、横方向に相互に近接させて、上記ボルト体21の軸部21aに、ボルト体21に螺着されたナット22の上方位置で挟着させる構造となっている。
また、本実施形態では、脚片12より延設された挟着片13が、折曲基部13aから先端13bに向けて傾斜起立した形状となっている。
この挟着片13の先端13b(図2参照)には、ボルト体21の軸部21aの外周面に係止可能な係止片15が形成されている。図2(b)の拡大平面図に示すように、挟着片13の先端中央には凹所14が形成され、その中央部分には2条の切り込み溝14aが形成されており、係止片15は、この切り込み溝14aに挟まれた板片を上方に傾斜して突出させた係止突片15aと、起立されていない凹所14の両内縁片15bとの計3片より構成されている。
つまり、2つの挟着具10A、10Bのそれぞれの挟着片13の先端には、このような3片よりなる係止片15が形成されているから、上下2組の挟着片13によってボルト体21の軸部21aの外周面に対して、上下計12片よりなる係止片15を軸部21aのネジ溝に食い込ませ、挟着させることができる。また、両挟着具10A、10Bのそれぞれの挟着片13には、挟着片13の強度を上げるためのリブ13cが形成されている。
このような係止構造によれば、上下二段に配された係止片15によって挟着力は強力となり、そのため、ボルト体21に挟着させた2組の挟着片13が外力によってボルト体21から外れてしまうおそれはない。
なお、係止片15は、内縁片15bをボルト体21の軸部21aのネジ溝に係止させず、係止突片15aのみをネジ溝に係止させて挟着する構造であってもよい。その場合でも、両挟着片13の先端13bには4片よりなる上下の係止突片15aが形成されているので、強固な挟着力が得られる。
また、より強力な挟着力を持たせるために、3組以上の挟着具を組み合わせて、3段以上の係止片を形成するようにしてもよい。
以上のように構成した屋根上取付具10は、以下の要領で折板屋根30に取り付けて使用する。
まず、屋根上取付具10の2つの挟着具10A、10Bによる2組の脚片12の軸孔12aの一方から緊締用ボルト16の軸部16aを貫通したうえで、緊締用ボルト16の先端側から緊締用ナット17を軽く締めて仮止め状態にし、その屋根上取付具10を、折板屋根30に突出したボルト体21の上方から、図中の左右の挟着片13の間隙S2にボルト体21が嵌挿されるようにして、折板屋根30の頂部31aの上面に載置する(図4(a)、(b)参照)。
このとき、挟着具(大)10Aの挟着片13の折曲基部13aは折板屋根30の頂部31aに接触しており、そのため、屋根上取付具10は屋根上に安定的に載置された状態となる。
次に、仮止め状態にしていた緊締用ボルト16および緊締用ナット17を締め付けると、この締め付け力によって2つの挟着具10A、10Bによる2組の脚片12が近接して、挟着片13も間隙S2が小さくなるように互いに近接する。そして、挟着片13が近接することで、2つの挟着具10A、10Bの各挟着片13の先端13bの凹所14がボルト体21の軸部21aを挟み込むとともに、係止片15がボルト体21のネジ溝に食い込んで、屋根上取付具10は折板屋根30に強固に連結固定される(図1参照)。
こうして折板屋根30に取り付けた屋根上取付具10の上板11の上方には、各種機器や部材類(不図示)を取り付けることができる。
このように緊締用ボルト16および緊締用ナット17で、2つの挟着具10A、10Bの脚片12を緊締した状態では、図1に示すように、脚片12の下端が相互に近づいて両脚片12が傾斜状態から略垂直状態に変化しており、それによって挟着片13は傾斜がさらに急になっている。
このとき、挟着片13の先端13bの係止片15はボルト体21の軸部21aのネジ溝に食い込んで固定されているため、挟着片13の軸部21aに対する下方からの押上力が下方への反発力を生み出して、その反発力が作用して、挟着片13の折曲基部13aが固定状態にある折板屋根30の頂部31aの上面を押圧する。つまり、屋根上取付具10は、挟着片13の先端13bのボルト体21への食い込み、および挟着片13の折曲基部13aの頂部31aへの押圧によって、3箇所で支持、固定される。
したがって、このように折曲基部13aを折板屋根30の頂部31aに接触させることで屋根上取付具10のぐらつきを防止でき、大きな外力が加わらない限りは、屋根の頂部31aに対して平行な状態を維持することができる。つまり、挟着片13を複数段に形成することと、挟着片13を傾斜形成して折板屋根30の頂部31aに接地させることとにより、屋根上取付具10がぐらつかず、かつボルト体21から外れないように、屋根上取付具10を安定した状態に維持することができる。
また、挟着片13が傾斜状態で固定され、係止片15のうち係止突片15aはさらに傾斜して軸部21aに対して鋭角的に食い込むので、屋根上取付具10がボルト体21から抜け出るおそれはほとんどない。
図5は、図1に示した屋根上取付具の他の施工例を示す部分断面正面図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明を省略し、以下では、相異する点についてのみ説明する。
すなわち、本施工例では、図1〜図4で示した屋根上取付具を用いて、折板屋根30の連結構造として、折板屋根30の頂部31aの上面に断面略円状に突出された丸ハゼ型のハゼ部25によって連結されたものについて示している。なお、折板屋根30の頂部31aに断面略L状に突出された角ハゼ等についても同様であるため、角ハゼ等の説明については省略する。
具体的には、本発明の屋根上取付具10をハゼ部25に取り付ける場合には、係止片15ではなく、2つの挟着具10A、10Bのそれぞれについて、脚片12の下端から内方に向けて突設された挟着片13の先端13bの端部を、折板屋根30のハゼ部25に形成された脚部25aに挟着させて取り付けることとなる。
したがって、この屋根上取付具10はボルト体21に挟着させるための2段の係止片15を有した構造であるが、ハゼ式接合により頂部31aに形成されたハゼ部25に対しても、問題なく装着することができる。また、各挟着片13にはリブ13cが形成されているため、ハゼ部25の脚部25aとの接触面積が増して、さらに強固に挟着させることができる。
なお、2つの挟着具10A、10Bの各挟着片13は、その左右の先端13b同士でハゼ部25の脚部25aを確実に挟み込みできるように、本図例のように頂部31aに対して平行に形成しておくことが望ましい。
10 屋根上取付具
10A 挟着具(大)
10B 挟着具(小)
11 上板
12 脚片
13 挟着片
13a 折曲基部
13b 先端
14 凹所
15 係止片
15a 係止突片
15b 内縁片
16 緊締用ボルト
17 緊締用ナット
21 ボルト体
21a 軸部
22 ナット
25 ハゼ部
25a 脚部
30 折板屋根(波形屋根)
30a 重合部
31 山部
31a 頂部
32 谷部

Claims (1)

  1. 寸法の異なる複数の略門形の挟着具を備えてなり、
    上記挟着具はそれぞれ、先端同士が対向する一対の挟着片を下部に備え、上記一対の挟着片を相互に近接させて、波形屋根の頂部より突出したボルト体に挟着させる構造とし、かつ、上記挟着片の先端には、上記ボルト体に挟着したときに該ボルト体の外周面に係止可能な係止片が形成されており、
    上記複数の挟着具を入れ子状態に内包することで、各挟着具の係止片を上下方向に複数段に配するようにしたことを特徴とする屋根上取付具。
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