JP3146181B2 - 屋根上構造物取付け金具 - Google Patents

屋根上構造物取付け金具

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JP3146181B2 JP30788497A JP30788497A JP3146181B2 JP 3146181 B2 JP3146181 B2 JP 3146181B2 JP 30788497 A JP30788497 A JP 30788497A JP 30788497 A JP30788497 A JP 30788497A JP 3146181 B2 JP3146181 B2 JP 3146181B2
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    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
    • F24S25/615Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures for fixing to protruding parts of buildings, e.g. to corrugations or to standing seams
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばアングル
材を取付けて雪止め金具としたり、アンテナや太陽熱温
水器等を屋根の上に取付けたりするための屋根上構造物
取付け金具に関する。
【0002】
【従来の技術】屋根上構造物取付け金具の固定に当って
は、タッピングねじなどを用いて行なって折板やその馳
部に孔を明けてしまうと水が入る恐れがあるので、馳部
を挟持して固定するようにしている。例えば、図7に示
したような金具101があった(実公昭63−2075
5号)しかし、この金具101では、折板102の上面
102aに載置される載置片103を下端に有するとと
もに、屋根上構造物104を取付けるための取付け片1
05を上端に有し、上下方向の中間部に馳部106の半
分の形に対応した挟持部107を有した左右一対の第1
金具108,108と、これら第1金具の外側に配設さ
れたコ字状の第2金具109,109と、これら第2金
具109の外側から第2金具109同士が近接するよう
に締め付けるボルト110ナット111とで構成されて
いる。そしてボルト110ナット111による締め付け
力は、上記第2金具109の上下2つの押圧片109
a,109bを介して第1金具の上記締め付け部の上側
と下側とに伝達されるようにしている。
【0003】つまりこの金具は一組のボルト110ナッ
ト111のほか、4つの金属部材108,108,10
9,109を必要とし、取扱いや固定作業が面倒である
難点を有している。また、締め付ける馳部106に対応
した形の挟持部107を有する第1金具108が必要で
あるとともに、第2金具109の2つの押圧片109
a,109bもそれぞれ所定の正しい長さでなければな
らないので、寸法誤差による影響が大きく、強固に固定
できないことがある。
【0004】さらに、固定時に左右一対の第1金具10
8,108が垂直方向に相互にずれることがある。この
ような場合には、取付け片105に固定する屋根上構造
物104の取付けが正しく強固に行なえない。
【0005】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、部品点数を少なくできるとともに、寸法誤差にかか
わりなく強固に固定できるような屋根上構造物の提供を
主たる課題とする。そのための手段は、折板屋根の馳部
を挟持することによって固定され、上部に屋根上構造物
を取付ける屋根上構造物取付け金具であって、略逆U字
状をなし、頂部に前記屋根上構造物を取付ける挟持部材
を設け、該挟持部材の下端から内側に向けて、折板の上
面に載置される載置片を延設するとともに、これら載置
片の内側の端縁から、前記馳部を挟持する挟持部を相対
向させて立設し、これら挟持部の外側であって、上記挟
持部材の内側位置に、挟持部材の下端側を幅狭に変形す
るときに内側面が挟持部の外側面に当接する締め付け板
を配設して、これら締め付け板を内方へ締め付ける締め
付け手段を設けた屋根上構造物取付け金具。であること
を特徴とする。
【0006】なお、前記挟持部は、半円形状の膨出部
と、この膨出部の上端から逆L字状に延設される延設部
とで構成し、該延出部の外側の端縁と、上記膨出部の外
側面の頂部とを前記締め付け板の内側面が当接する当接
部に設定し、前記締め付け手段を、上記当接部間に対応
する高さに設けるとよい。
【0007】
【作用及び効果】すなわち上述の構成によれば、折板屋
根に対する固定は、締め付け手段を用いて締め付け板
を、挟持部材の下端側が幅狭になるように変形させ、左
右に相対向する挟持部を内方に押圧する。この押圧によ
って、挟持部材の挟持部は馳部を挟持する。この挟持
は、挟持部材の頂部を支点として扇動するように行なう
ので、反支点側の挟持部の先端同士が当接馳部に当接
し、変形が阻害されるまで、必要な強度を有する締め付
けが行なえる。この結果、馳部の形に対応した部位を挟
持部材に形成する必要はなく、寸法誤差があってもこれ
に関係なく、所望の固定強度を得るように固定すること
ができる。その上、締め付け手段による締め付けで挟持
部材は変形し、これによって馳部の締め付けを行なうの
で、粘り強い固定状態を得られる。
【0008】また、締め付け手段のほかは、一つの挟持
部材と一対の締め付け板との3部材でよいので、取扱い
等を容易にすることができる。さらに、屋根上構造物の
取付けは、一つの部材である挟持部材の頂部に行なうの
で、従来例の金具のときのように取付けが困難になるこ
とは決してない。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は、保持板1を用いてアングル材2(屋根
上構造物)を上部に取付け、雪止め金具3とした屋根上
構造物取付け金具4(以下、取付け金具という)の斜視
図である。図2は取付け金具4の斜視図、図3はその分
解斜視図、図4は断面図、図5は締め付け状態を示す断
面図であって、取付け金具4は、略逆U字状をなした挟
持部材5と、この挟持部材5に挟持力を伝えるための2
枚の締め付け板6,6と、これら締め付け板6,6を内
方へ締め付ける締め付け手段としての2組のボルト7ナ
ット8で構成している。図中9はワッシャである。
【0010】上述の挟持部材5は、金属板で形成し、図
6に示したような折板屋根10の馳部10aを挟持する
ものである。すなわち、この挟持部材5は断面形状が略
逆U字状の中でも下側の方が「A」の字を描いたように
幅広になるように設定しており、下端から内側に向け
て、折板10bの上面10cに載置される載置片11,
11を延設している。そしてこの載置片11,11の内
側の端縁から、前述の馳部10aを挟持する挟持部1
2,12を相対向させて立設している。この挟持部12
は、上記馳部10aの片側に対応する半円形状の膨出部
13と、この膨出部13の上端から逆L字状に外側へ延
設される延設部14とで構成して、数字の「5」のよう
な断面形状になるようにしている。そして延設部14の
外側の端縁と、膨出部13の外側面の頂部とをそれぞ
れ、締め付け板6の内側面に当接する第1当接部15、
第2当接部16に設定している。なお、上述の膨出部1
3は、強固な挟持のためには浅い形状の方がよい。ま
た、挟持部材5は前後方向に適宜長さに設定している。
【0011】前後方向の中間部には、縦方向の割り溝1
7を形成し、この割り溝17を挟む前後方向の両側部に
おける外側面には、バカ孔18,18を形成している。
このバカ孔18,18を形成することによって、後述す
るボルト7ナット8の螺合操作を可能にし、挟持部材5
の変形が円滑に行なえるようになる。
【0012】さらに、挟持部材5の頂部19は、下から
挿通するボルト20(図6参照)の頭部20aを回り止
め可能にする幅に設定し、ボルト20の頭部20aを保
持可能な大きさの貫通孔21…を複数形成している。こ
のように貫通孔21…を複数形成することによって、ボ
ルト20の位置や本数を適宜設定できるのでいろいろな
屋根上構造物を取付けるのに都合がよく、また、挟持部
材5の変形が、頂部19を支点にしてきれいに行なえ
る。
【0013】前述の締め付け板6,6も金属板で形成
し、ボルト7ナット8による締め付けで相互に近接する
方向に押圧することで、挟持部材5の下側を変形させ、
挟持部材5の挟持部12,12に折板屋根10の馳部1
0aを挟持させるものである。すなわち、挟持部12の
外側であって挟持部材5の内側位置に配設可能な短冊状
で、上下両端縁を内側に折曲して、上述の第1当接部1
5の上側に係止する係止縁22と、先端縁が上述の載置
片11と膨出部16との間に食い込み当接する当接縁2
3とを形成している。
【0014】また、前後方向の両側部であって、上述の
挟持部材5のバカ孔18の中心に対応する位置には、角
孔24を形成して根角部7aを有するボルト7の挿通に
備えている。そしてまた、前後方向の中間部には、前述
の挟持部材5の割り溝17と対応する割り溝25を縦に
形成して、図1に示したようなアングル材2の一方の片
を保持できるようにしている。
【0015】このように構成した取付け金具4を折板屋
根10に固定するには、ボルト7ナット8を用いて締め
付け板6,6を相互に近接する方向に押圧し、挟持部1
2,12の第1当接部15と第2当接部16を介して挟
持部材5を内方に押圧変形する。この変形は、その下端
側が幅狭になるように(図4に示した状態から図5に示
した状態になるように)行ない、この押圧変形によっ
て、挟持部材5の挟持部12,12が馳部10aを挟持
する。この挟持は、挟持部材5の頂部19を中心として
扇動するように行なわれるので、反支点側の載置片11
の内側の端縁同士が馳部10aの首部位に当接して変形
が阻害されるまで、または挟持部12延設部14同士が
当接して変形が阻害されるまで、必要な強度を有する締
め付けが行なえる。この結果、馳部10aの形に対応し
た挟持部を挟持部材5に形成する必要はなく、寸法誤差
があってもこれに関係なく、所望の固定強度を得るよう
に固定することができる。その上、ボルト7ナット8に
よる締め付けで挟持部材5は変形し、これによって馳部
10aの締め付けを行なうので、粘り強い固定状態を得
られる。
【0016】また、ボルト7ナット8のほかは、1つの
挟持部材5と一組の締め付け板6,6との3部材でよい
ので、取扱い等を容易にすることができる。さらに、屋
根上構造物の取付けは、一つの部材である挟持部材5の
頂部19に行なうので、従来例の金具の場合とは異な
り、取付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】雪止め金具の斜視図。
【図2】屋根上構造物取付け金具の斜視図。
【図3】屋根上構造物取付け金具の分解斜視図。
【図4】屋根上構造物取付け金具の断面図。
【図5】作用状態の断面図。
【図6】取付け状態の断面図。
【図7】従来技術の断面図。
【符号の説明】
2…アングル材 3…雪止め金具 4…屋根上構造物取付け金具 5…挟持部材 6…締め付け板 7…ボルト 8…ナット 10…折板屋根 10a…馳部 10b…折板 10c…上面 11…載置片 12…挟持部 13…膨出部 14…延設部 15…第1当接部 16…第2当接部 19…頂部
フロントページの続き (72)発明者 鎌谷 隆 大阪市中央区南本町4丁目1番1号 株 式会社淀川製鋼所内 (56)参考文献 実開 平5−12528(JP,U) 実開 平2−128724(JP,U) 実開 昭63−140419(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/00 E04D 13/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折板屋根の馳部を挟持することによって固
    定され、上部に屋根上構造物を取付ける屋根上構造物取
    付け金具であって、略逆U字状をなし、頂部に前記屋根
    上構造物を取付ける挟持部材を設け、該挟持部材の下端
    から内側に向けて、折板の上面に載置される載置片を延
    設するとともに、これら載置片の内側の端縁から、前記
    馳部を挟持する挟持部を相対向させて立設し、これら挟
    持部の外側であって、上記挟持部材の内側位置に、挟持
    部材の下端側を幅狭に変形するときに内側面が挟持部の
    外側面に当接する締め付け板を配設して、これら締め付
    け板を内方へ締め付ける締め付け手段を設けた屋根上構
    造物取付け金具。
  2. 【請求項2】前記挟持部を、半円形状の膨出部と、この
    膨出部の上端から逆L字状に延設される延設部とで構成
    し、該延出部の外側の端縁と、上記膨出部の外側面の頂
    部とを前記締め付け板の内側面が当接する当接部に設定
    し、前記締め付け手段を、上記当接部間に対応する高さ
    に設けた請求項1記載の屋根上構造物取付け金具。
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