JP3216095B2 - 薄板の絞り成形装置 - Google Patents

薄板の絞り成形装置

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行男 岸本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属、合成樹脂等の薄
板の絞り成形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両、船舶、航空機等のためのボ
ディ或いはルーフ用のフレーム、家電機器のパネル等
は、プレス装置の上下型間で絞り成形を施され、所要の
形状を付与されている。
【0003】ところで、本出願人は、特願平1-331186に
より、「薄板を絞り成形するに際し、薄板を上下型間に
挟むことなく、且つしわ押え力を軽減して絞り成形する
こと」を目的とし、「薄板の被成形領域の周縁部をクラ
ンプし、該周縁部にテンション力及び/又はしわ押え力
を付加できるクランパを備えるとともに、該薄板の被成
形領域の一方の面に圧接するポンチを備え、該薄板の被
成形領域の他方の面に臨む領域をオープン領域とし、上
記クランパにてクランプされた薄板に上記ポンチを圧接
することにより、該薄板に絞り成形を施す薄板の絞り成
形装置」を提案している。
【0004】上記従来技術によれば、(1) 薄板の被成形
領域の他方の面に臨む領域がオープン領域であるから、
成形過程を目視し、その成形条件を効果的に調整でき
る、(2) 薄板をポンチにて成形するに際し、薄板の周縁
部を保持するテンション力は、クランパにて薄板を直接
的に引張り保持するものであり、比較的小さなテンショ
ン力で一定のしわ防止を達成できる。このため、テンシ
ョンクランパ及び/又はしわ押さえクランパにて薄板の
周縁部に加えるべきしわ押え力を軽減できること等の作
用効果がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記従来技術
の絞り成形装置を実用化するためには、薄板を被成形領
域に確実に搬入/搬出可能とする簡素な装置の提供が必
須である。
【0006】本発明は、薄板の絞り成形装置において、
簡素な構成により、薄板を被成形領域に確実に搬入/搬
出可能とすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、薄板の被成形領域の周縁部をクランプし、該周縁部
にテンション力及び/又はしわ押え力を付加できるクラ
ンパを備えるとともに、該薄板の被成形領域の一方の面
に圧接するポンチを備え、該薄板の被成形領域の他方の
面に臨む領域をオープン領域とし、上記クランパにてク
ランプされた薄板に上記ポンチを圧接することにより、
該薄板に絞り成形を施す薄板の絞り成形装置において、
薄板を上記オープン領域から搬入/搬出する薄板搬入/
搬出装置を備えるとともに、該薄板搬入/搬出装置が上
しわ押え板を保持するようにしたものである。
【0008】
【0009】請求項に記載の本発明は、請求項に記
載の本発明において更に、前記オープン領域にて薄板を
サブ加工するサブ加工具を該オープン領域に対して進退
可能にするサブ加工装置を備えるようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、薄板は、その周縁部にテンシ
ョン力及び/又はしわ押え力を加えられるので、上下型
に挟まれることなく、従来の上型又は下型の一方に相当
するポンチをその被成形領域の一方の面に圧接せしめら
れることにて絞り成形される。そして、薄板の被成形領
域の他方の面に臨む領域はオープン領域とされ、更にこ
のオープン領域が薄板搬入/搬出装置による薄板の搬入
/搬出経路として利用される。従って、下記〜の作
用がある。
【0011】薄板搬入/搬出装置は被成形領域に対
し、広く開放したオープン領域から薄板を搬入/搬出す
るものであり、簡素な構成により、薄板を被成形領域に
確実に搬入/搬出できる。
【0012】薄板搬入/搬出装置が上しわ押え板を保
持することにより、被成形領域に対する薄板の搬入/搬
出時に、上しわ押え板が薄板の搬入/搬出経路を遮るこ
とのない構成を極めて簡素に実現できる。
【0013】サブ加工具をオープン領域に対して進退
可能とするサブ加工装置を備えることにより、薄板の搬
入/搬出経路を遮ることなく、薄板を絞り成形すると同
時にバイブレーション成形、ピアス成形等のサブ加工を
施すことができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る絞り成形装置
を示す平面図、図2は図1の正面図、図3は図1の側面
図、図4はテンションクランパを示す模式図、図5はし
わ押えクランパを示す模式図、図6は絞り成形装置の変
形例を示す平面図である。
【0015】絞り成形装置10は、図1、図2に示す如
く、本体フレーム11の四角枠状のベッド部11Aの2
つの長辺部のそれぞれに各4個のテンションクランパ1
2を備えるとともに、2つの短辺部のそれぞれに各1個
のテンションクランパ12を備え、更に4つのコーナー
部のそれぞれに各1個のしわ押えクランパ13を備えて
いる。また、ベッド部11Aの中央領域にポンチ14を
配置している。
【0016】各テンションクランパ12は、図4に示す
如く、テンションシリンダ12Aと、シリンダ12Aに
よって移動される可動ブロック12Bと、可動ブロック
12Bに設けられるクランプ受12C及び揺動レバー1
2Dと、可動ブロック12Bに搭載されて揺動レバー1
2Dをクランプ受12Cに対して揺動する挟圧シリンダ
12Eとを有して構成されている。これにより、各テン
ションクランパ12は、(a) 薄板搬入/搬出装置22が
薄板1を搬入/搬出する際に、薄板1の搬入/搬出経路
に干渉しない後退位置に設定され、(b) 薄板1の成形時
には作業位置に設定されて薄板1の被成形領域の周縁部
をクランプし、該周縁部にテンション力F1 を付加でき
る。
【0017】このとき、各テンションクランパ12は、
薄板1の周縁部に対するテンション力を、該周縁部の部
分毎に設定すべく、互いに独立に作動可能とされてい
る。
【0018】各しわ押えクランパ13は、ベッド部11
Aの上面に固定される枠状の下しわ押え板16に対し、
薄板搬入/搬出装置22に吊支持されている枠状の上し
わ押え板17を、そのコーナー部にて圧下する。各しわ
押えクランパ13は、図5に示す如く、移動シリンダ1
3Aと、シリンダ13Aによって移動される可動ブロッ
ク13Bと、可動ブロック13Bに設けられる揺動レバ
ー13Cと、可動ブロック13Bに搭載されて揺動レバ
ー13Cを駆動するしわ押えシリンダ13Dとを有して
構成されている。これにより、各しわ押えクランパ13
は、(a) 薄板搬入/搬出装置22が薄板1を搬入/搬出
する際に、薄板1の搬入/搬出経路に干渉しない後退位
置に設定され、(b) 薄板1の成形時には作業位置に設定
されて、揺動レバー13Cにより上しわ押え板17を下
しわ押え板16に対し薄板1のコーナー部にて圧下す
る。そして、上下のしわ押え板16、17の間に挟圧さ
れる薄板1の周縁部にしわ押え力F2 を付加できる。
【0019】このとき、各しわ押えクランパ13は、薄
板1の周縁部に対するテンション力を、該周縁部の部分
毎に調整すべく、互いに独立に作動可能とされている。
【0020】ポンチ14は、薄板1の被成形領域の下方
にポンチ力F3 にて圧接し、上記各テンションクランパ
12、及びしわ押えクランパ13にてクランプされた薄
板1に絞り成形を施す。14Aは成形シリンダである。
そして、絞り成形装置10は、薄板1の被成形領域の上
面に臨む領域をオープン領域18としている。
【0021】更に、絞り成形装置10は、図1〜図3に
示す如く、本体フレーム11の一方の側方にシャトル台
車21を配置し、薄板1のブランクシート1A、成形品
1Bを、前述のオープン領域18を介して、上記シャト
ル台車21と被成形領域との間で搬入/搬出する薄板搬
入/搬出装置22を備えている。
【0022】シャトル台車21は、車体23の車輪24
をレール25に載架し、駆動モータ26の作動により往
復動することにて、車体23上のブランクシート置台2
3Aと成形品置台23Bとを交互に、薄板搬入/搬出装
置22の下方に設定する。
【0023】薄板搬入/搬出装置22は、搬送台車27
の車輪28を、絞り成形装置10の本体フレーム11上
方からシャトル台車21上方に架け渡してあるレール2
9に載架し、駆動モータ31の作動により往復動するこ
とにて、搬送台車27を被成形領域上方位置とシャトル
台車21上方位置とに設定替えする。そして、搬送台車
27は、上しわ押え板昇降シリンダ32を支持し、この
昇降シリンダ32により上しわ押え板懸架台33を昇降
自在とし、この懸架台33に前述の上しわ押え板17を
保持している。また、搬送台車27は、吸着パッド昇降
シリンダ34を支持し、この昇降シリンダ34により吸
着パッド35を昇降自在とし、ブランクシート1A、成
形品1Bを真空吸着自在としている。
【0024】これにより、薄板搬入/搬出装置22は、
シャトル台車21上のブランクシート置台23Aから吸
着したブランクシート1Aをオープン領域18から被成
形領域の下しわ押え板16上に搬入すると共に、下しわ
押え板16上から吸着した成形品1Bをオープン領域1
8からシャトル台車21上の成形品置台23Bに搬出す
る。そして、薄板搬入/搬出装置22の吸着パッド35
がブランクシート1A、成形品1Bを吸着していると
き、上しわ押え板17はブランクシート1A、成形品1
Bの直上に停留位置する。
【0025】また、絞り成形装置10は、図1、図2に
示す如く、前述のオープン領域18にて、薄板1をサブ
加工するサブ加工装置41を該オープン領域18に対し
て進退可能とするサブ加工装置42を備えることができ
る。
【0026】サブ加工装置42は、車体43の車輪44
を、絞り成形装置10の本体フレーム11両側に配置し
てあるX方向レール45に載架し、X方向駆動モータ4
6の作動により往復動することにて、車体43を本体フ
レーム11の他方の側方から被成形領域に対し進入、退
出可能とする。また、車体43の上部には本体フレーム
11の上方をまたぐ如くのY方向レール47が設けら
れ、このレール47には加工ヘッド48の車輪49が載
架され、加工ヘッド48はY方向駆動モータ51の作動
により往復動し、加工ヘッド48が備えるサブ加工具4
1を被成形領域にある薄板1の加工位置上方に設定可能
とする。尚、加工ヘッド48はサブ加工具41を昇降す
る昇降シリンダ52を備えている。
【0027】即ち、サブ加工装置42は、サブ加工具4
1をオープン領域18に設定し、被成形領域にある薄板
1をサブ加工可能とするのである。
【0028】然るに、サブ加工装置42のサブ加工具4
1をオープン領域18に設定するに際しては、加工ヘッ
ド48が薄板搬入/搬出装置22の搬送台車27、上し
わ押え板懸架台33等に干渉することなく、オープン領
域18に導入できるようにするため、薄板搬入/搬出装
置22に下記(a) 又は(b) の構成を具備することが必要
となる。これは、薄板1が薄板搬入/搬出装置22の上
しわ押え板懸架台33に保持されている上しわ押え板1
7によりそのコーナー部を圧下せしめられながら、サブ
加工具41によるサブ加工を施されなければならないか
らである。
【0029】(a) 薄板搬入/搬出装置22の搬送台車2
7、上しわ押え板懸架台33等の平面形態を図6に示す
如く、サブ加工装置42の加工ヘッド48をオープン領
域18に導入する経路を開放可能とするU字状とする。
図6において、WはU字状開放サイズである。これによ
り、薄板搬入/搬出装置22をオープン領域18に停留
させながら、加工ヘッド48をオープン領域18に導入
できる。
【0030】(b) 薄板搬入/搬出装置22の上しわ押え
板懸架台33に対し上しわ押え板17を着脱可能とする
機構を付加する。これにより、加工ヘッド48をオープ
ン領域18に導入するに際し、薄板搬入/搬出装置22
は上しわ押え板17を切離し、該上しわ押え板17を薄
板1に対するしわ押え作業位置に残した状態でオープン
領域18の外に退去し、オープン領域18に加工ヘッド
48の導入空間を形成する。
【0031】尚、サブ加工具41によるサブ加工として
は、例えば、(1) 部分高速成形具により、ポンチ14に
て絞り成形される薄板1の背面の一部を部分高速成形す
るもの、(2) リストライク成形具によりポンチ14にて
絞り成形される薄板の背面を部分的にリストライクする
もの、(3) バイブレーション成形具により、ポンチ14
にて絞り成形される薄板の背面にバイブレーション成形
するもの、(4) ピアス/フランジ成形具により、ポンチ
14にて絞り成形された薄板1の中央部にピアス/フラ
ンジ成形するもの、(5) ポンチ14にて絞り成形された
薄板1をバルジ成形するもの等がある。
【0032】次に、上記実施例の作用について説明す
る。上記実施例によれば、薄板1は、その周縁部にテン
ション力及び/又はしわ押え力を加えられるので、上下
型に挟まれることなく、従来の上型又は下型の一方に相
当するポンチ14をその被成形領域の一方の面に圧接せ
しめられることにて絞り成形される。そして、薄板1の
被成形領域の他方の面に臨む領域はオープン領域18と
され、更にこのオープン領域18が薄板搬入/搬出装置
22による薄板1の搬入/搬出経路として利用される。
従って、下記〜の作用がある。
【0033】薄板搬入/搬出装置22は被成形領域に
対し、広く開放したオープン領域18から薄板1を搬入
/搬出するものであり、簡素な構成により、薄板1を被
成形領域に確実に搬入/搬出できる。
【0034】薄板搬入/搬出装置22が上しわ押え板
17を保持することにより、被成形領域に対する薄板1
の搬入/搬出時に、上しわ押え板17が薄板1の搬入/
搬出経路を遮ることのない構成を極めて簡素に実現でき
る。
【0035】サブ加工具41をオープン領域18に対
して進退可能とするサブ加工装置42を備えることによ
り、薄板1の搬入/搬出経路を遮ることなく、薄板1を
絞り成形すると同時にバイブレーション成形、トリム成
形、ピアス成形等のサブ加工を施すことができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、薄板の絞
り成形装置において、簡素な構成により、薄板を被成形
領域に確実に搬入/搬出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る絞り成形装置を
示す平面図である。
【図2】図2は図1の正面図である。
【図3】図3は図1の側面図である。
【図4】図4はテンションクランパを示す模式図であ
る。
【図5】図5はしわ押えクランパを示す模式図である。
【図6】図6は絞り成形装置の変形例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 絞り成形装置 12 テンションクランパ 13 しわ押えクランパ 14 ポンチ 18 オープン領域 22 薄板搬入/搬出装置 41 サブ加工具 42 サブ加工装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI // B21D 24/08 B21D 24/08 (72)発明者 山本 吉崇 静岡県富士宮市三園平555番地 株式会 社アミノ内 (56)参考文献 特開 平3−180221(JP,A) 特開 昭56−122634(JP,A) 特開 昭62−61323(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 24/00 B21D 24/04 B21D 25/02 B21D 43/00 B21D 43/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板の被成形領域の周縁部をクランプ
    し、該周縁部にテンション力及び/又はしわ押え力を付
    加できるクランパを備えるとともに、該薄板の被成形領
    域の一方の面に圧接するポンチを備え、該薄板の被成形
    領域の他方の面に臨む領域をオープン領域とし、上記ク
    ランパにてクランプされた薄板に上記ポンチを圧接する
    ことにより、該薄板に絞り成形を施す薄板の絞り成形装
    置において、薄板を上記オープン領域から搬入/搬出す
    る薄板搬入/搬出装置を備えるとともに、該薄板搬入/
    搬出装置が上しわ押え板を保持することを特徴とする薄
    板の絞り成形装置。
  2. 【請求項2】 前記オープン領域にて薄板をサブ加工す
    るサブ加工具を該オープン領域に対して進退可能にする
    サブ加工装置を備えた請求項記載の薄板の絞り成形装
    置。
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