JP3174964B2 - 混合機 - Google Patents

混合機

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    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/808Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with stirrers driven from the bottom of the receptacle
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    • B01F35/30Driving arrangements; Transmissions; Couplings; Brakes
    • B01F35/32Driving arrangements
    • B01F35/321Disposition of the drive
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  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の固体,ペースト
および液体材料のための混合機に関し、とくに一体に締
付けられた混合容器と材料容器とを回動させている混合
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公知の混合機の構造においては、
混合容器に供給される材料を充填している材料容器は、
混合容器の形状に適合させるために特殊形状からなる材
料容器が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の混合機は、特殊形状からなる材料容器が必要とさ
れ、とくに用されている標準の材料容器を使用するこ
とができないという問題があった。
【0004】また、特殊形状から材料容器を使用して混
合容器と一体構造にして材料の装入ならびに排出を行わ
せることは、複雑な混合操作を必要とすることとなるの
で好ましくない。
【0005】本発明は、上述した従来技術の問題を解決
するためになされたものであり、汎用されている標準の
材料容器と混合容器とが一体に締付けられ、材料容器か
ら混合容器への材料装入と混合容器から材料容器への混
合物の排出を完全密閉状態のもとで円滑に行わせること
ができる混合機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、混合工具を設けた電動機駆動混合軸が内
部に配設され、材料を保有している材料容器を受け入れ
る受入位置から材料容器内の材料が装入される装入位置
まで混合機支持台上にある回動軸の回りに回動自在に軸
承されている混合容器を有する混合機であって、前記混
合容器に汎用されている標準の材料容器を締付けるため
の供給兼排出ホッパを設けたものである。
【0007】
【作用】以上の構成により、ホッパは、簡易な手段によ
用されている標準の材料容器、例えばドラム缶など
と締付けられ、かくして混合容器とともに所要の混合位
置に回動される。
【0008】混合される材料は、前記材料容器から混合
容器内に徐々に流動されて装入され、そして混合容器内
にて強力な混合作用が行われる。混合操作が終結する
と、混合は再び材料容器へ返送され、次工程への使用
まで容器内に滞留される。
【0009】材料容器から混合容器への材料装入および
混合容器から材料容器への混合排出は短経路のもとで
行われ、材料容器から混合容器への最適な材料装入およ
び反転は、適切に配設された回動軸の回りに回動自在に
軸承されて達成される。
【0010】混合容器は下方傾斜した回動軸の回りに回
動されるように支持されており、混合容器のホッパ上方
における材料容器締付け部が傾斜されているので若干の
寸法を必要とするだけで材料容器が混合容器と一体とな
って回動されるために充分な床面高さを保有している。
【0011】回動軸は傾斜されているので、材料はホッ
パ上を常に傾斜流動され、材料容器から混合容器内に徐
々に流動され、続いて逆さまに吐出して装入され、効果
的な混合操作を達成することができる。
【0012】本発明による混合機は、あらゆる回動位置
において種々の混合工具を用いて運転できるので、種々
の課題を完全に実行することができる。さらに、前記混
合機は、自由落下混合機として利用することができる。
【0013】
【実施例】以下に添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。
【0014】図1は、混合機の側面図であり、混合機の
混合容器は傾斜軸の回りに回動した装入位置において
準の材料容器と一体に締付けられていることがしめさ
れ、そして鎖線により標準の材料容器の受入位置および
混合容器の排出位置がしめされている。
【0015】図2は、混合機の正面図であり、装入位置
にあることがしめされ、そして鎖線により標準の材料
器を締付けた混合容器が90°回動位置にあることがし
めされている。
【0016】混合機は、混合容器1を有し、混合容器
混合工具3を設けた電動機駆動混合軸2が内部に配設
され、混合すべき材料を保有している材料容器6を受け
入れる受入位置から材料容器6内の材料が装入される装
入位置まで混合機支持台4上における回動軸5の回り
動自在に軸承されている。
【0017】混合容器1は、汎用されている標準の材
料容器6、例えばドラム缶などを締付けるための供給兼
出ホッパ7が設けられている。
【0018】本実施例においては、供給兼排出ホッパ7
は、混合容器1における混合軸2の外方に設けられてい
る。
【0019】前記混合容器1は、円筒状からなるととも
に、断面が円形の管状材であるホッパ7側の一端は端
板8が設けられ、他端には開放可能な底板9が設けられ
ている。
【0020】前記混合容器1は、回転対称とされ、混合
機支持台4において下方傾斜した回動軸により水平位
置から少くとも180°、好ましくは360°、無段回
動しうるごとく支持されている。
【0021】前記ホッパ7は、前記回動軸5の反対側に
位置されて、混合容器1の端板8の外方にあり、混合容
器1の端板8に対して傾斜しているホッパ開口端部7a
を有しており、急速開閉手段10(例えば、締付リン
グ)を用いて前記標準の材料容器と締付けられること
が示されている。
【0022】前記回動軸5は、垂直方向に対し鈍角に形
成された支持腕4aの上部に回転自在に軸承され、前記
支持腕4a上には回動軸5を駆動する減速電動機11が
取付けられている。
【0023】取付部材12には回動軸5混合容器1の
端板8とともに不動状態に保持されている。
【0024】取付部材12上には混合軸2駆動のための
減速電動機13が設けられている。
【0025】そして、底板9は締付手段14を用いて混
合容器1に開閉自在に締付けられる。
【0026】支持台4には床面部において標準容器6を
挿入,引出しさせるパレット16のための定置収容部1
5が形成されている。
【0027】また、前記回動軸5には位置検出器を有す
るカム板17が設けられている。
【0028】混合容器1においては、混合軸2には少く
とも一組のスクレーパ18が取付けられている。
【0029】混合容器1の回動は、手動もしくは電動機
駆動により実施することができる。混合工具2、3の減
速電動機13は、所定の回動位置、例えば垂直、15
°、30°および45°傾斜位置ならびに水平位置(9
0°)および直立位置(180°)において、単に運転
されるだけである。
【0030】そして、混合容器1内に設けられている固
定式または回転式混合工具3は、異なる混合操作のため
に交換することが可能である。例えば次のようにしめさ
れる。
【0031】a)垂直もしくは若干傾斜した姿勢のため
のらせん状に捲付けた、らせん帯状混合工具であって、
図1に適合され、 b)45°まで傾斜したプロペラ要素混合工具、 c)水平混合位置のためのパドル状、羽根状、鋤状もし
くは二重らせん状混合工具、もしくは d)両極端位置の間で定常的移動交換をさせるための自
落下混合機の薄板からなる固定混合工具であって、前
記自落下混合機は、定常的に往復回動されるととも
に、その混合工具2,3は駆動されない。
【0032】前記ホッパ7上には同一直径を有する標準
の材料容器6が締付けられ、混合容器1の混合室の
積より多大であるかもしくは同等の内容積を有するよう
にされている。そして、前記回動軸5は中空状に形成さ
れ、その内部において液体もしくは気体材料のための配
管ならびにその他のエネルギー配管を配設させることが
できる。
【0033】蓄積プログラム操作19および周波数変換
器を用いることによりカム板17の位置検出器による回
動位置の把握に適合され、別途の混合プログラムを自動
的に実施することができる。蓄積プログラム操作19を
用いることにより、また充填ならびに混合作用の後に続
く混合容器1からの混合物の排出が自動的に実施され
る。
【0034】混合容器1の上部に標準の材料容器6を締
付けるために、図1にて鎖線にてしめしたように、ホッ
パ7を取付けた混合容器1は下方に垂直方向に直立さ
れ、標準の材料容器6は混合機支持台4の定置収容部1
5におけるパレット(ユーロパレット)16上に積置さ
れて正確な供給位置が決められる。そして、手動リフト
により若干の寸法“X”のために持上げられホッパ7上
に押付けられ、急速開閉手段10を用いてホッパ7と締
付けられる。
【0035】標準の材料容器6を一体に締付けた混合容
器1は、回動軸5の回りに所要の混合位置に回動され、
そこで標準の材料容器6からの混合すべき材料は混合容
器1に向けて流動されて、上記材料自身と添加材料とが
混合される。
【0036】混合作用が終結した後、混合容器1は、再
び出口(排出)位置まで回動されて、混合物は再び標準
の材料容器6に返送される。かくして、標準の材料容器
6は次工程などへ搬送される。
【0037】回動軸5は支持腕4aの上方に配設されて
いることにより、上方の混合容器を下方に位置させるこ
とによって材料を手動によって都合よく充填させるとと
もに、反対に混合容器を上方に位置させることによって
下方に位置された標準の材料容器に多量の混合物を排出
させることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、汎用されている標準の材料容器と混合容器とが一体
に締付けられ、材料容器から混合容器への材料装入と混
合容器から材料容器への混合物の排出・搬送を完全密閉
状態のもとで円滑に行わせることができるとともに、合
理的な混合操作を達成することができる多大な効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る混合機の側面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係る混合機の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 混合容器 2 混合軸 3 混合工具 4 混合機支持台 5 回動軸 6 標準材料容器 7 供給兼排出ホッパ 8 端板 9 底板 10 急速開閉手段 11 減速電動機 12 取付部材 13 減速電動機 14 締付手段 15 定置収容部 16 パレット 17 カム板 18 スクレーパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルンハルト ルーベルグ ドイツ連邦共和国 4790 パーダーボル ン ヴェスタンマウェル 48 (72)発明者 ベルント フランツ ルーベルグ ドイツ連邦共和国 4790 パーダーボル ン フュルシュテンベルグシュトラーセ 21 (72)発明者 ユーリッヒ ルーベルグ ドイツ連邦共和国 4790 デュイスブル グ デュイスブルガーシュトラーセ 102 (56)参考文献 特開 昭63−178838(JP,A) 実開 昭55−115335(JP,U) 実開 昭51−39877(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01F 7/16 - 7/32 B01F 15/02

Claims (20)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混合工具を設けた電動機駆動混合軸が内
    部に配設され、材料を保有している材料容器を受け入れ
    る受入位置から材料容器内の材料が装入される装入位置
    まで混合機支持台上にある回動軸の回りに回動自在に軸
    されている混合容器を有する混合機であって、前記混
    合容器1に汎用されている標準の材料容器6を締付ける
    ための供給兼排出ホッパ7を設けたことを特徴とする混
    合機。
  2. 【請求項2】 前記供給兼排出ホッパ7は混合容器1に
    おける混合軸2の外方に設けられたことを特徴とする請
    求項第1項に記載の混合機。
  3. 【請求項3】 混合容器は円筒状からなるとともに断面
    形状が円形の管状材からなるホッパ7側の一端は端板
    8が設けられ、他端には開放可能な底板9が設けられた
    ことを特徴とする請求項第1項又は第2項記載の混合
    機。
  4. 【請求項4】 混合容器1は回転対称とされ、混合機支
    持台4にて下方傾斜した回動軸5により水平位置から少
    くとも180°無段回動しうるように支持されているこ
    とを特徴とする請求項第1項乃至第3項のいずれかに記
    載の混合機。
  5. 【請求項5】 混合容器1の端板8にあるホッパ7は標
    の材料容器6の直径まで拡大されるとともに、ホッパ
    開口端部7aは急速開閉手段10を用いて前記標準の材
    容器6を端板側に締付け、着脱自在とされたことを特
    徴とする請求項第1項乃至第4項のいずれかに記載の混
    合機。
  6. 【請求項6】 前記ホッパ7は回動軸5の反対側に位置
    されて、混合容器1の端板8の外方に設けられたことを
    特徴とする請求項第1項乃至第5項のいずれかに記載の
    混合機。
  7. 【請求項7】 前記ホッパ7は混合容器1の端板に対し
    て標準の材料容器締付けのための傾斜しているホッパ開
    口端部7aを有していることを特徴とする請求項第1項
    乃至第6項のいずれかに記載の混合機。
  8. 【請求項8】 前記回動軸5は垂直方向に対し鈍角に形
    成された混合機支持台4の支持腕4aの上端に回転自在
    に軸承され、支持腕4a上には減速電動機11が取付け
    られ混合容器1の端板8に設けられた取付部材12上
    に不動状態に保持されたことを特徴とする請求項第1項
    乃至第7項のいずれかに記載の混合機。
  9. 【請求項9】 取付部材12上には混合軸駆動のための
    減速電動機13が配設されたことを特徴とする請求項第
    1項乃至第8項のいずれかに記載の混合機。
  10. 【請求項10】 底板9は締付手段14を用いて混合容
    器1に開閉自在に保持されていることを特徴とする請求
    項第1項乃至第9項のいずれかに記載の混合機。
  11. 【請求項11】 混合機支持台4には床面部において標
    の材料容器を挿入および引出しさせるパレット16の
    ための定置収容部15が形成されていることを特徴とす
    る請求項第1項乃至第10項のいずれかに記載の混合
    機。
  12. 【請求項12】 回動軸5には位置検出器を有するカム
    板17が設けられていることを特徴とする請求項第1項
    乃至第11項のいずれかに記載の混合機。
  13. 【請求項13】 混合容器1においては混合軸2には少
    くとも一組のスクレーパ18が取付けられていることを
    特徴とする請求項第1項乃至第12項のいずれかに記載
    の混合機。
  14. 【請求項14】 混合容器1の回動軸5は混合容器1の
    対称軸に対して直角もしくは傾斜して配設されたことを
    特徴とする請求項第1項乃至第13項のいずれかに記載
    の混合機。
  15. 【請求項15】 混合工具2、3の減速電動機13は垂
    位置、30°傾斜位置および45°傾斜位置ならびに
    水平位置および直立位置(180°)の回動位置におい
    機能(運転)しうることを特徴とする請求項第1項乃
    至第14項のいずれかに記載の混合機。
  16. 【請求項16】 混合容器1内に設けられる固定式また
    は/および回転式混合工具は、 a)垂直もしくは若干傾斜した姿勢のためのらせん状に
    捲付けたらせん帯状混合工具、 b)45°まで傾斜したプロペラ要素混合工具、 c)水平混合位置のためのパドル状、羽根状、鋤状もし
    くは二重らせん状混合工具、 d)両極端位置の間で定常的移動交換をさせるための薄
    板からなる固定混合工具、 に対し、交換可能であることを特徴とする請求項第1項
    乃至第15項のいずれかに記載の混合機。
  17. 【請求項17】 ホッパ7上には同一直径を有する標準
    の材料容器6が締付けられ、混合容器1の内容積より多
    大であるかもしくは同等の内容積を有していることを特
    徴とする請求項第1項乃至第16項のいずれかに記載の
    混合機。
  18. 【請求項18】 回動軸5は中空状に形成され、その内
    部において液体もしくは気体材料のための配管ならびに
    その他のエネルギー配管を配設させたことを特徴とする
    請求項第1項乃至第17項のいずれかに記載の混合機。
  19. 【請求項19】 蓄積プログラム操作および周波数変換
    器を用いて位置検出器による回動位置の把握に適合され
    るとともに、別途の混合プログラムを自動的に実施させ
    ることを特徴とする請求項第1項乃至第18項のいずれ
    かに記載の混合機。
  20. 【請求項20】 回動軸5は混合機支持台4の支持腕4
    a上部に配設されたことを特徴とする請求項第1項乃至
    第19項のいずれかに記載の混合機。
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