JP2003047836A - 撹拌機 - Google Patents

撹拌機

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JP2003047836A
JP2003047836A JP2001235041A JP2001235041A JP2003047836A JP 2003047836 A JP2003047836 A JP 2003047836A JP 2001235041 A JP2001235041 A JP 2001235041A JP 2001235041 A JP2001235041 A JP 2001235041A JP 2003047836 A JP2003047836 A JP 2003047836A
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stirring
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stirrer
tank
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Takeshi Asa
彪 麻
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Tokushu Kika Kogyo Co Ltd
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Tokushu Kika Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理液を排出させる通路を、開閉弁を用いず
に開閉でき、且つ前回撹拌した処理液が全く残らないよ
うに、完全に洗浄できる構造にする。 【解決手段】 基礎台2に支軸3aで撹拌機1の本体部
3を直立及び左右に傾斜可能に取り付ける。本体部3
は、本体ケース4の上下に撹拌槽8と電動機6を備え、
電動機6で駆動される撹拌軸7が上向きに突出してい
る。撹拌槽8は、底部8bから伸びる内筒9と、円筒壁
8aの下端から横向きに伸びる流出管11を備え、流出
管11に栓体12が挿入・抜去自在に用意され、撹拌軸
7に撹拌具13がナット14で固定される。流出管11
を上向きに傾斜させたとき流出しない程度の量の処理液
15を撹拌槽8に入れて栓体12を嵌め、本体部3を直
立させて撹拌具13を高速回転して撹拌する。撹拌後、
本体部3を傾斜させ流出管11を斜め上向きにして栓体
12を抜き取り、流出管11の下に受け容器を位置さ
せ、本体部3を逆に傾斜させて流出管11を斜め下向き
にして処理液15を流出させる。流出管11に開閉弁が
ないから流出管11内を完全に洗浄できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不純物の混入が極
度に嫌われる薬品、化粧品、食品、化学品等の多種の撹
拌物を、同じ装置で処理する撹拌機に関する。
【0002】
【従来の技術】一つの撹拌機を用いて多種の撹拌物を得
るためには、前回の撹拌作業後、撹拌機内を洗浄して次
の材料に切り替えるが、前回の材料が微量でも残ってい
ると、製品によっては、その品質に大きな影響が出るこ
とがあるから、このような場合は撹拌槽や撹拌具を十分
に洗浄しなければならない。この種の撹拌機にあって
は、例えば特許第3072467号公報に示されるよう
に、撹拌槽から撹拌後の材料を流出させるために、開閉
弁を備えた流出管が撹拌槽に接続されるのが一般であ
り、材料切り替え時に、開閉弁を含む流出管の内面を掃
除するが、その部分が狭いために、撹拌槽や撹拌具の掃
除に比べて困難である。特に開閉弁は、固定部分と回転
部分の間の滑動部や、パッキン取り付け部に材料が入り
込みやすく、これを完全に掃除することは極めて困難
で、分解掃除をしなければならない場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、開閉機構が
簡単で洗浄が容易であり、撹拌後の製品を外に漏らすこ
となく迅速に流出させることができる手段を得ることを
課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決手段は、
各請求項に記載のとおりであり、請求項1の手段は、下
端に底部を備える撹拌槽と、撹拌槽内で回転する撹拌具
を備える撹拌機において、前記撹拌槽は、その底部から
横向きに伸びる流出管を備えて本体ケース上に設置さ
れ、前記流出管を密封する栓体が流出管に挿入・抜去自
在に設けられ、前記本体ケースは、流出管が斜め上向き
及び斜め下向きに傾斜するように基礎台に傾動可能に支
持されていることを特徴とする。
【0005】また請求項2の手段は、下端に底部を備え
る円筒形の撹拌槽と、撹拌具を固定した撹拌軸を上下方
向の同心線上に備え、撹拌槽容積に比して少量の処理液
を収容し、処理液を遠心力で撹拌槽内周面に沿う薄膜状
に立ち上げながら撹拌する撹拌機において、前記撹拌槽
は、底部中心に上下端部が解放した内筒が接続されて、
電動機を設置した本体ケース上に固定され、電動機から
伸びる撹拌軸が内筒を通って槽内に突出され、この撹拌
軸に、撹拌槽の内周に近接した外周と、撹拌槽の底部に
近接した下端部をもつ撹拌具が取り付けられ、また前記
撹拌槽は、その底部から横向きに伸びる流出管を備え、
この流出管を密封する栓体が流出管に挿入・抜去自在に
設けられ、前記本体ケースは、流出管が斜め上向き及び
斜め下向きに傾斜するように基礎台に傾動可能に支持さ
れていることを特徴とする。
【0006】前記の各手段によれば、本体ケース即ち撹
拌槽を傾斜させ、流出管を上向き及び下向きに傾斜させ
て栓体の抜去及び処理液のを行なうから、開閉弁を用い
ることなく処理液を排出でき、開閉弁がないから流出管
の洗浄が容易にできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜3において、1は本発明の
撹拌機、2はその基礎台、3は本体部で、基礎台2は、
上向きに伸びる支柱2aと軸受部2bを備え、本体部3
がピン3aで軸受部2bに傾動自在に枢着され、ストッ
パ5で垂直位置又は傾斜位置に固定される。本体部3
は、本体ケース4を支持体とするもので、本体ケース4
の下面には電動機6が固定され、その回転軸は、本体ケ
ース4内に設けた図示しない歯車装置に接続され、この
歯車装置の出力側に、撹拌槽8内に突出する撹拌軸7が
接続されている。
【0008】撹拌槽8は、円筒壁8aと底部8bを有
し、底部8bの中央には、撹拌軸7が通る中心穴9aが
開けられ、同じ内径で高さが撹拌槽8の高さの半分に近
い内筒9が溶接されており、内筒9を撹拌軸7が貫通し
た状態で撹拌槽8が本体ケース4の上面4aに着脱可能
に固定され、撹拌槽8の上端の開口は、蓋10で密閉さ
れる。図中、8a1は撹拌槽冷却用の冷却水室で、図示
しない冷却水流通ホースが接続されており、10aは材
料投入用のホッパである。
【0009】円筒壁8aの下端には、直管状で端部にフ
ランジ11aを設けた流出管11が横向きに溶接されて
おり、流出管11の内面下部は、底部8bの上面と同じ
高さ又はそれ以下にされる。そして、この流出管11に
は、これを密閉・解放するための栓体12が挿入・抜去
自在に付属しており、抜去したときの栓体12は、洗浄
されて適宜の台上又は収容部内に保管される。この装置
においては、攪拌効果を極めて均一にするため、容器内
部の処理物の触れる部分に無用の突起や、凹みを作るこ
となく、かつ、分解、排出、洗浄を簡単、高次に行なえ
るような構造に作られている。
【0010】図示の撹拌具13は、撹拌具の一例を示す
もので、例えば特開平11−347338号に記載され
たものであり、円筒状部13aとアーム13bとボス1
3cからなり、円筒状部13aには多数の小穴が開けら
れており、ボス13cを撹拌軸7に回転不能に嵌合して
ナット14で固定される。装置の寸法は、例えば撹拌槽
8の内径が80mmのもので、円筒状部13aの外径が
72mmとされる。
【0011】この撹拌機1を使用するときは、先ず本体
部3を図1に示すように直立させて固定し、流出管11
に栓体12を嵌合して密閉し、ホッパ10aから槽の容
積に比し少量の処理液15を供給する。そして撹拌具1
3が周速20〜100m/sで回転するように電動機6
を高速回転させると、処理液15は連れ回りして遠心力
で撹拌槽8の内周に沿って符号15aで示すように薄膜
円筒状に立ち上がりながら撹拌され、短時間で成分が微
粒化されて乳化する。この撹拌作用の詳細については前
記公報に説明されている。
【0012】この撹拌作業の間、撹拌具13が回転を始
めると、処理液15の表面は、図1の実線の水平面から
仮想線の垂直面に移り、撹拌具13が減速停止すると、
元の水平面に戻るから、内筒9の上部や撹拌軸7には、
処理液15が付着しない。
【0013】撹拌後の処理液15を取り出すには、図2
に示すように流出管11が斜め上向きになるように本体
部3を傾斜させて栓体12を抜き取る。次いで図3に示
すように、受け容器16を流出管11側に置いて流出管
11が斜め下向きになるように傾けると、処理液15は
受け容器16に流れ込み、一回の作業は終了する。
【0014】図4〜6は別の実施の形態を示し、前記形
態と比べて本体部3の外形と支持手段が異なる。この形
態で本体部3は、底面3eが平らなハウジング3dで囲
まれている。基礎台2は、正面から見て、傾斜角が小さ
い斜面2cをもつ2等辺三角形をなし、頂点部に本体部
3が支軸3aで揺動自在に連結され、底面3eと斜面2
cの間に楔18、18が挿入されるようになっている。
【0015】図4の状態で面3e,2c間に楔18、1
8が圧入されると、本体部3は、直立不動の状態に固定
される。この状態で電動機を駆動して撹拌作業をした
後、図5のように楔を抜いて流出管11が斜め上向きに
なるように傾け、栓体12を抜く。次いで受け容器16
を流出管11側に置いて流出管11を斜め下向きに傾け
ると、処理液15は受け容器16に流れ込み、作業は終
了する。
【0016】作業終了後、次に取り扱う処理液15の種
類が異なるときは、蓋10と撹拌具13と栓体12を外
して外部で洗浄する。また撹拌槽8内と流出管11内も
洗浄するが、これらの面は平滑な面であるから洗浄しや
すく、狭い流出管11内も十分に洗浄することができ
る。この撹拌機においては、撹拌時に液面は内筒9の上
端に達していないが、内筒9と撹拌軸7の間を洗浄した
いときは、撹拌槽8を本体ケース4から取り外して洗浄
する。
【0017】以上、撹拌具13が高速回転する撹拌機に
ついて述べたが、低速回転するものであってもよく、ま
た内筒9の高さや、撹拌軸7とボス13cの連結部の高
さが高く、蓋10に近接した構造のものであってもよ
い。
【0018】なお、蓋10にホッパ10aを設けず、開
蓋時に撹拌槽内に直接処理液を供給するようにしてもよ
いし、蓋10に替えて、薄膜円筒15a状に立ち上がっ
た処理液が上方に抜けるのを防止できるリング状の堰板
を取り付けてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、撹拌槽
から処理液を流出させる通路に、開閉弁を用いることな
く、平滑な流出管を用い、これに栓体を挿入・抜去して
開閉する機構にしたから、開閉弁を用いたものに比べて
洗浄しやすく、槽内の処理材料を、不純物の混入が極度
に嫌われる材料に変更する場合に、洗浄が簡単になる効
果がある。更に、栓体を抜去する際に流出管を斜め上向
きにし、流出させる際に斜め下向きにするので、処理液
の排出の際に処理液が外に漏れるのを防止できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態の正面図
【図2】 同じく脱栓時の正面図
【図3】 同じく排出時の正面図
【図4】 本発明の実施の他の形態の正面図
【図5】 同じく脱栓時の正面図
【図6】 同じく排出時の正面図
【符号の説明】
1、17 撹拌機 2 基礎台 3 本体部 4 本体ケース 6 電動機 7 撹拌軸 8 撹拌槽 9 内筒 11 流出管 12 栓体 13 撹拌具 15 処理液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端に底部を備える撹拌槽と、撹拌槽内
    で回転する撹拌具を備える撹拌機において、前記撹拌槽
    は、その底部から横向きに伸びる流出管を備えて本体ケ
    ース上に設置され、前記流出管を密封する栓体が流出管
    に挿入・抜去自在に設けられ、前記本体ケースは、流出
    管が斜め上向き及び斜め下向きに傾斜するように基礎台
    に傾動可能に支持されていることを特徴とする撹拌機。
  2. 【請求項2】 下端に底部を備える円筒形の撹拌槽と、
    撹拌具を固定した撹拌軸を上下方向の同心線上に備え、
    撹拌槽容積に比して少量の処理液を収容し、処理液を遠
    心力で撹拌槽内周面に沿う薄膜状に立ち上げながら撹拌
    する撹拌機において、前記撹拌槽は、底部中心に上下端
    部が解放した内筒が接続されて、電動機を設置した本体
    ケース上に固定され、電動機から伸びる撹拌軸が内筒を
    通って槽内に突出され、この撹拌軸に、撹拌槽の内周に
    近接した外周と、撹拌槽の底部に近接した下端部をもつ
    撹拌具が取り付けられ、また前記撹拌槽は、その底部か
    ら横向きに伸びる流出管を備え、この流出管を密封する
    栓体が流出管に挿入・抜去自在に設けられ、前記本体ケ
    ースは、流出管が斜め上向き及び斜め下向きに傾斜する
    ように基礎台に傾動可能に支持されていることを特徴と
    する撹拌機。
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