JP3174646B2 - よこ糸除去方法 - Google Patents

よこ糸除去方法

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JP3174646B2 JP30630592A JP30630592A JP3174646B2 JP 3174646 B2 JP3174646 B2 JP 3174646B2 JP 30630592 A JP30630592 A JP 30630592A JP 30630592 A JP30630592 A JP 30630592A JP 3174646 B2 JP3174646 B2 JP 3174646B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給糸体と測長貯留装置
との間での糸切れ時に測長貯留装置のよこ糸と織り前の
よこ糸を同時に取り除く方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平2−112448号公報は、給糸
体から測長貯留装置までの間で糸切れが発生したとき、
よこ糸切断機能を中止するとともに、織機を停止させ、
織機を逆転して、よこ糸を織り前に口出しし、係止ピン
をドラムから後退させ、メインノズルから空気流を噴射
させることにより、測長貯留装置に巻き付けられている
よこ糸を解舒するとともに、反給糸側に設けられた吸引
パイプに吸引させることによって、吸引パイプに連なる
よこ糸を牽引装置で把持しながら測長貯留装置側のよこ
糸および口出し状態の開口内のよこ糸を抜き取ってい
る。
【0003】上記技術では、糸切れ発生時点での測長貯
留装置の貯留量が少ないと、反給糸側の除去装置へのよ
こ糸の移送が不可能となる。また、測長貯留装置上のよ
こ糸を反給糸側の除去装置へ吹き送る必要があるが、除
去装置までの移送が不確実である。このため、移送状況
が悪いとき、除去動作が確実に行えなくなる。
【0004】また、上記技術では、除去装置の構成とし
て、測長貯留装置上のよこ糸を取り込むための吸引パイ
プと、よこ入れ糸を抜き取るための牽引装置との両装置
が不可欠であり、これによって全体的な構成が複雑とな
る。
【0005】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、給糸体か
ら測長貯留装置までの糸切れ発生時における測長貯留装
置側のよこ糸とよこ入れされた織り前のよこ糸の除去と
を確実かつ簡単な構成で行えるようにすることである。
【0006】
【発明の概要】そこで、本発明は、給糸体と測長貯留装
置との間でのよこ糸切れを糸切れセンサーにより検出し
た後、織機の停止信号を出力すると共に、給糸カッター
によるよこ糸の切断を中止し、織機の停止後、織機を逆
転してよこ入れされたよこ糸を織り前に口出しし、よこ
入れ用のノズルとたて糸との間のよこ糸を牽引装置で牽
引することにより、測長貯留装置側の切断端を含むよこ
糸と繊り前のよこ糸とを同時に除去することによって、
上記目的を達成している。
【0007】
【実施例】図1は、よこ入れ運動および本発明の不良糸
除去方法に関連する部分の全体的な構成を示している。
よこ糸56は、給糸体62から供給され、測長貯留装置
63を経てよこ入れ用のノズル5に供給される。測長貯
留装置63は、例えばドラム式のものであり、静止状態
の測長貯留用のドラム64に対しよこ糸56を回転アー
ム65によって巻き付け、この巻き付け状態のよこ糸5
6を係止ピン66によって保持している。
【0008】係止ピン66がドラム64の周面から後退
したとき、ドラム64の外周上でよこ糸56が解舒さ
れ、よこ入れ用のノズル5によってよこ入れ可能な状態
に設定される。ここで、給糸体62からドラム式の測長
貯留装置63に至る間で、糸切れが発生したとき、この
状態が糸切れセンサー70によって検出され、織機に対
し停止信号が与えられる。
【0009】よこ入れタイミングで、測長貯留装置63
によりよこ糸56が解舒されたときよこ入れ用のノズル
5は、流体をたて糸57の開口58に向けて噴射するこ
とにより、解舒状態のよこ糸56を開口58によこ入れ
する。正常なよこ入れ状態はよこ糸56の到達側でよこ
糸フィーラ67によって検出される。
【0010】よこ入れ後のよこ糸56は、筬61によっ
て織り前59に筬打ちされ、織布6となる。この後、給
糸カッター68は、よこ入れ側の織り端でよこ糸56を
切断することによって、織布6として織り込まれたよこ
糸56と新たによこ入れすべきノズル5側のよこ糸56
とを分離し、次回のよこ入れに備える。
【0011】このようなよこ入れ過程で、よこ入れ不良
が発生したときに備えて、織り前59中の不良のよこ糸
56を除去するために、よこ入れ側に、案内ノズル2、
および牽引装置4とが設けられている。なお、不良のよ
こ糸56の抜き取り動作は、実開昭62−41083号
の考案にもとづいて行われるが、ここではその説明を省
略する。そして上記牽引装置4は、給糸体62と測長貯
留装置63との間で、よこ糸56が切れたときに、本発
明のよこ糸除去方法により、測長貯留装置63側の貯留
状態のよこ糸56および織り前59のよこ糸56を除去
する場合にも用いられる。
【0012】図2ないし図5は、案内ノズル2、カッタ
ー3および牽引装置4の配置や構成を示している。上記
案内ノズル2は、よこ入れ用のノズル5と織布6のよこ
入れ側端部との間にあって、よこ入れ時の飛走路からは
ずれた方向、例えば斜め上方に向けられている。また上
記カッター3は、例えばよこ入れノズル5の先端部分
で、筒状のヤーンガイド7の近くに設けられている。こ
れらのカッター3およびヤーンガイド7は、適当な支持
手段によって、スレーまたは織機フレームに取り付けら
れている。
【0013】そして、上記牽引装置4は、筒状のハウジ
ング8の内部で巻取り体9および回転体10を回転自在
に支持している。巻取り体9は、ロッド17で、ハウジ
ング8内のストロークベアリング18によって、回転自
在で、かつ軸線方向に摺動自在に支持されており、その
先端の中心位置で、ブローノズル12を一体的に形成
し、またその外周部分で円錐状の巻取り面13を形成し
ている。
【0014】なお上記ブローノズル12は、連通孔14
および外周の連通溝15によって、上記ハウジング8お
よび滑り軸受け11に取り付けられた流体取り込み用の
接続具16に達している。またこの巻取り体9は、後端
部分の中心位置で、ロッド17を一体的に形成してい
る。このロッド17は、ハウジング8内のストロークベ
アリング18に対し、軸線方向に摺動自在に支持されて
おり、その先端部分で、押圧シリンダー20のピストン
ロッド21に固定された押圧体22と対応している。
【0015】ロッド17は、スプリング受け兼用のスリ
ーブ19とロッド17の先端のスプリング受け23との
間に設けられたコイルスプリング24によって、常に右
方向に付勢されている。この巻取り体9の右方向への移
動量は、巻取り体9とこれにあたるキャップ25とによ
って規制されている。左方向の移動量は回転体10と巻
取り体9との接触によって決まる。なお、上記スリーブ
19は、ハウジング8の先端に取り付けられたキヤップ
25の内部で、玉軸受け26により回転自在に支持され
ている。
【0016】また、前記回転体10は、円錐状の巻取り
面13と対応する部分で、円錐状窪みによる嵌り合い部
28を一体的に形成しており、その延長部の中空の回転
軸29によって、ハウジング8の内部で玉軸受け30に
より回転自在に支持されている。なおこの玉軸受け30
は、ハウジング8の開口面に取り付けられたカバー31
によって抜け止め状態となっている。
【0017】そして回転軸29の内部は、排出路32と
なっており、先端部分でトラッシュボックス33の内部
に臨んでいる。またこの回転体10は、それに取り付け
られたギヤ34aにより駆動モータ35のギヤ34bに
噛み合い、その駆動モータ35から回転力を受けて、所
定の速度で駆動されるようになっている。
【0018】このようにして、上記の巻取り体9および
回転体10は、ハウジング8の内部で、適当な空間を形
成しながら向き合っている。この空間部分で、ハウジン
グ8は、交差状態で案内筒36と組み合わせられてい
る。この案内筒36は上下の面で開口しており、中間部
分よりほぼ下方の案内孔37により、巻取り体9と回転
体10との向き合う空間内に通じている。なお、この案
内筒36の上面側開口面に、必要に応じて、じゃま板3
8が取り付けられている。
【0019】そして、上記案内孔37の近くに、図4お
よび図5に示すように、センサー取り付け板39によっ
てセンサー40が取り付けられている。このセンサー4
0は例えば1つの投光体41と、2つの受光体42によ
って構成されており、それらは案内孔37の中心に向け
て取り付けられている。
【0020】次に、図6は本発明の方法にもとづく一連
の動作の順序を示している。給糸体62と測長貯留装置
63との間で、糸切れが発生し、この状態が糸切れセン
サー70によって検出されたとき、糸切れセンサー70
は、織機の制御装置69に対して“H”レベルの停止信
号を出力する。この糸切れにより、給糸体62と測長貯
留装置63との間で、よこ糸56に切断端が形成され
る。糸切れ発生に伴う織機の停止信号は、よこ入れ不良
の発生に伴う停止信号と同様のタイミングで出力され
る。この時点で、案内ノズル2は、空気の噴射動作を開
始するとともに、係止ピン66は、後退することによっ
て、例えば2巻のよこ糸56を解舒した後、前進し、ド
ラム64上でよこ糸56を再び係止する。これらの動作
によって、よこ糸56が給糸カッター68の切断域から
遠ざかるため、給糸カッター68は、よこ糸56の切断
を中止する。これより、よこ糸56の切断が回避され、
緯入れされた織り前59内のよこ糸56とノズル5の内
から測長貯留装置63に達し切断端を含むよこ糸56と
は、連なったままとなる。
【0021】これと同時に、ブローノズル12が動作
し、吹き上げられたよこ糸56がヤーンガイド7を経て
牽引装置4の内部に吸引される。よこ糸56の引き込み
状態はセンサー40の信号により確認できる。この後、
織機は、ブレーキを掛けて、次のサイクルで停止した
後、逆転口出しによって、糸切れ時のよこ入れに対応す
るよこ糸56を織り前59に口出し状態に設定する。こ
の後、案内ノズル2の噴射動作が停止する。
【0022】ブローノズル12から空気が噴射されてい
る状態で、次に押圧シリンダー20が動作し、そのピス
トンロッド21を前進させることによって、押圧体22
によってロッド17をコイルスプリング24に抗し、左
方向に移動させる。このため巻取り体9の円錐状の巻取
り面13は、回転体10の円錐状の嵌り合い部28の部
分に圧接し、それらの間でよこ糸56をはさみ込んだ状
態で捕捉する。ここでブローノズル12の噴射動作が停
止する。また、係止ピン66が後退するため、貯留状態
のよこ糸56は、ドラム64上で解舒状態となる。
【0023】その後、駆動モータ35は、起動指令を受
けて起動し、回転体10に回転運動を与える。このと
き、巻取り体9は、その巻取り面13の先端部と嵌り合
い部28との嵌り合いによって、摩擦的な回転力を受け
て、回転体10と同じ速度で回転し、よこ糸56をその
外周に順次巻取っていく。この巻取りによって、よこ入
れされたよこ糸56は、織布6の織り前59から引き抜
かれる。同時に、この巻取りの牽引力によって、ノズル
5の内から測長貯留装置63に達し、測長貯留装置63
のドラム64上に巻き付けられているよこ糸56は、ド
ラム周面から解舒されて行き、やがて測長貯留装置63
側のよこ糸56に連なり、切断端を含むよこ糸56も、
測長貯留装置63、ノズル5を経由して巻き取られる。
【0024】センサー40が牽引されているよこ糸56
を検出しなくなったとき、測長貯留装置63側のよこ糸
56および開口58の内部のよこ糸56の除去が完了し
たと判断し、巻き取り動作を停止する。次に、押圧シリ
ンダ20がそのピストンロッド21を後退させるため、
巻取り体9は、コイルスプリング24によって後退方向
に移動し、円錐面状の巻取り面13を嵌り合い部28か
ら離れさせる。
【0025】これと同時に、ブローノズル12は、再び
空気を噴射し、巻取り面13に巻き付けられたよこ糸5
6を嵌り合い部28に向けて吹きとばし、中空の回転軸
29の内部すなわち排出路32を経て、トラッシュボッ
クス33の内部に排出する。このようなよこ糸56の抜
き取り作業が完了した時点で、織機は、さらに必要な角
度だけ自動的に逆転し、その後に自動運転指令を受け
て、正規の製織動作を開始できる状態となる。
【0026】その後、図示しないよこ糸通し装置などに
より、給糸体62側のよこ糸56の糸端を測長貯留装置
63およびよこ入れ用のノズル5へ案内する。これによ
り、停止信号が消える。これと前後して、係止ピン66
を前進させ、回転アーム65を所定量だけ回転させるこ
とにより、ドラム64に次のよこ入れに備えて予備巻き
を行う。
【0027】開口58の中のよこ糸56よりも測長貯留
装置63に貯留されていたよこ糸56のほうが長いこと
があるので、除去時間をできるだけ短くする対策とし
て、開口58の中のよこ糸56を除去した後に、巻き取
りの回転速度を高めることによって、よこ糸56の牽引
速度を増大させる。具体的には、開口58の中のよこ糸
56が除去される期間中は、開口58の中のよこ糸56
の牽引に適した速度(たて糸57からの抵抗によって糸
切れが発生しない速度)で巻き取り、上記期間の経過後
に巻き取り速度を増大させるか、または上記期間の経過
後に巻取り体9と回転体とを離間させて、よこ糸56の
拘束を解舒し、ブローノズル12を動作させることによ
り、気流の吸引力だけで牽引する。
【0028】実施例以外の公知の方法でよこ糸56の切
断を中止することもできる。例えば給糸カッター68そ
のものの動作を停止し、切断域に阻止部材を介在させ
る。次に、織機停止後、よこ入れ用のノズル5とたて糸
57との間のよこ糸56を牽引装置4へ案内してよこ糸
56を捕捉してもよい。なお、牽引装置4は、巻き取り
型式のものに限らず、よこ入れ用のノズル5とたて糸5
7との間のよこ糸56を牽引する装置であればその構成
は限定されず、例えば特開昭59−21757号公報に
示されるように、一対のローラ間でよこ糸56を挟みな
がら回転することにより牽引する型式であったり、単な
るサクションノズルであってもよい。またフックでよこ
糸56を引っ掛けて、牽引する型式であってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明では、給糸体から測長貯留装置ま
での間の糸切れ発生時に、測長貯留装置側で切断端を含
よこ糸と糸切れ時によこ入れされた織り前のよこ糸の
除去とが同時に確実かつ簡単な構成で行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のよこ糸除去方法の説明図である。
【図2】同牽引装置の垂直断面図である。
【図3】図2のA−A線での断面図である。
【図4】センサーの取り付け部分の拡大断面図である。
【図5】センサーの拡大正面図である。
【図6】動作時のタイムチャート図である。
【符号の説明】
4 牽引装置 56 よこ糸 59 織り前 62 給糸体 63 測長貯留装置 68 給糸カッター 70 糸切れセンサー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 51/00 D03D 47/28 - 47/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給糸体と測長貯留装置との間でのよこ糸
    切れを糸切れセンサーにより検出した後、織機の停止信
    号を出力すると共に、給糸カッターによるよこ糸の切断
    を中止し、織機の停止後、織機を逆転してよこ入れされ
    よこ糸を織り前に口出しし、よこ入れ用のノズルとた
    て糸との間のよこ糸を牽引装置で牽引することにより、
    測長貯留装置側の切断端を含むよこ糸と繊り前のよこ糸
    とを同時に除去することを特徴とするよこ糸除去方法。
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