JP3169850B2 - 車載用携帯電話装置 - Google Patents

車載用携帯電話装置

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JP3169850B2 JP3749497A JP3749497A JP3169850B2 JP 3169850 B2 JP3169850 B2 JP 3169850B2 JP 3749497 A JP3749497 A JP 3749497A JP 3749497 A JP3749497 A JP 3749497A JP 3169850 B2 JP3169850 B2 JP 3169850B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話装置に関
し、特に自動車搭載時に自動車に設置された専用置き台
に携帯電話機を置くことにより、自動車走行中の通話を
制限する車載用携帯電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車運転中の携帯電話機での着
信後の通話及び発信後の通話に関し、自動車運転中に運
転者本人の携帯電話に着信表示があった場合、運転中に
携帯電話を探し、片手を運転ハンドルから外し携帯電話
機の着信ボタンを押して通話する行動をとるか、もしく
は、携帯電話の既存保有機能である音声メッセージ転送
機能、留守録機能を使用して着信拒否させて運転中には
通話行動せず、道路上の安全地帯に自動車停車後に、運
転者が、携帯電話機の着信メッセージを聞き取り、相手
に発呼し通話連絡を取る行動が必要であった。
【0003】また、実開昭4−86348号公報には、
「自動車電話装置」として、携帯電話装置を車内に固定
するアダプタに、マイクとスピーカを接続しておき、電
話機を、このアダプタに置いて、運転中に、着信した場
合、スピーカとマイクロフォンとによって、ハンドルか
ら手を離さずに運転と通話ができるという考案が開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、自動
車走行中の携帯電話機の使用は自粛されてはいるもの
の、携帯電話機は、サービスエリア内であれば、自動車
運転中でも着信操作後の通話及び発信操作後の通話が可
能であるため、走行中に通話する人が多く、このため、
運転者が自動車運転中に携帯電話機を操作した場合、着
信表示受信中や、片手を使っての携帯電話機のボタン操
作中および通話中には、携帯電話機を探したり携帯電話
機操作や通話に神経が集中するため、自動車運転が散漫
となり、それにより前方不注意などが発生し、衝突事故
誘発の大きな要因となる点である。
【0005】また、マイクとスピーカを使って通話する
方式の自動車用電話機でも、やはり、運転に対する注意
力の低下は避けられない。
【0006】その理由は、自動車走行中に、携帯電話機
が使用可能なためである。
【0007】[発明の目的]本発明の目的は、自動車運
転走行中に、運転者本人の携帯電話機での着信後の通話
および発信操作と、その後の通話を不可能とさせるとと
もに、自動車走行停止を確認した時点で、着信相手に対
してオートダイヤル接続を行い通話を可能とさせること
により、自動車運転中の携帯電話操作や通話による前方
不注意による交通事故の誘発を防止することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するための手段として、車載用携帯電話装置にお
いて、自動車運転走行中及び停止中を検出する手段と、
前記走行中が検出された場合は、電話機の留守録音機能
以外の通話機能を不可とする手段と、前記停止中が検出
された場合は、前記電話機の全ての通話機能を可能とす
るとともに、走行中に前記留守録音機能に記録されたメ
ッセージの出力を自動的に行なう手段と、を有すること
を特徴とする車載用携帯電話装置を有する。
【0009】また、前記メッセージの出力後、該メッセ
ージの送信元に自動的に電話をかける手段を有すること
を特徴とする車載用携帯電話装置でもある。
【0010】また、前記自動車運転走行中及び走行停止
中を検出するためのセンサからの信号線を接続した置き
台を有し、該置き台に前記携帯電話機が置かれた場合
に、該携帯電話機と前記信号線が電気的に接続されるこ
とを特徴とする車載用携帯電話装置でもある。
【0011】また、自動車運転走行中及び走行停止中を
検出する手段と、前記走行中は、着信があった場合、着
信表示、及び着信相手の電話番号の記録、及び該着信相
手へのメッセージの自動送信、及び該着信相手からのメ
ッセージの録音、及び該録音後に強制的に回線を切る手
段と、前記停止中は、走行中に着信したメッセージがあ
る場合は、該メッセージを自動起動で確認可能とし、該
メッセージ終了後、ただちに、前記着信相手に対してオ
ートダイヤルにて発信し通話可能とする手段と、を有す
ることを特徴とする車載用携帯電話装置でもある。
【0012】また、前記自動車運転走行中及び走行停止
中を検出する手段は、スピードメータ速度信号、サイド
ブレーキセット完了解除信号、エンジン始動停止信号の
3つ、もしくはいずれか1つ以上を検出することにより
行なわれることを特徴とする車載用携帯電話装置でもあ
る。
【0013】また、自動車運転走行中を、スピードメー
タ速度信号で走行検出、サイドブレーキセット完了解除
信号で解除検出、エンジン始動停止信号で始動検出、の
3つもしくはいずれか1つ以上で検出する手段と、前記
自動車走行中に携帯電話機に着信があった場合、着信表
示を行った後に自動的に着信相手の電話番号を記録する
手段と、自動着信して前記着信相手に対して自動車走行
中であることを固定メッセージで発話する手段と、前記
着信相手よりのメッセージを音声メッセージ転送及び留
守録音で記憶する手段と、前記記憶後に強制的に回線断
として該携帯電話機での受信後の通話および発信操作
と、発信操作後の通話を不可能とする手段と、を有する
ことを特徴とする車載用携帯電話装置でもある。
【0014】また、自動車走行停止を、スピードメータ
速度信号で停止検出、サイドブレーキセット完了解除信
号で完了検出、エンジン始動停止信号で停止検出、の3
つもしくはいずれか1つ以上で検出する手段と、前記走
行停止時に、着信相手からの音声メッセージがある場合
は、該メッセージを自動起動で確認可能とする手段と、
前記メッセージ終了後ただちに、既着信相手に対してオ
ートダイヤルにて発信し通話を行うことを可能とする手
段と、を有することを特徴とする車載用携帯電話装置で
もある。
【0015】[作用]本発明によれば、自動車内の置き
台に、携帯電話機を置くことにより、携帯電話機に、自
動車のスピードメータ速度信号とサイドブレーキセット
完了解除信号とエンジン始動停止信号を供給し、自動車
走行中であるか停止中であるかを検出し、自動車走行中
の場合は、携帯電話機での自動着信後、自動車運転中で
ある事を固定メッセージで通報した後の通話及び発信操
作とその後の通話を拒否し、通話不可能とさせる機能を
有する。
【0016】また、自動車停止確認後には、走行中に着
信が有った場合には、メッセージを出力するとともに、
着信相手に対しオートダイヤル接続し、通話を可能とす
る機能を有することにより、運転中の注意力の低下を防
止することができるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1の構成外観図を用いて説明する。
【0018】図1を参照すると、本発明の実施形態は、
車載用携帯電話機の置き台31を車内の運転者の可動範
囲に設置し、この置き台31に、車内の走行スピードメ
ータ33からのスピードメータ速度検出信号線36、及
びエンジン始動キー34からのエンジン始動停止検出信
号線37、及びサイドブレーキ35からのサイドブレー
キセット完了解除信号線38を接続しておく。
【0019】車載用携帯電話機32を置き台31に設置
する事により、スピードメータ速度検出信号線36、エ
ンジン始動停止検出信号線37、サイドブレーキセット
完了解除信号線38が、車載用携帯電話機32と接続さ
れて、信号検出可能となる。
【0020】前記3つの信号の全てまたは一つ以上から
自動車走行中又は停止中であるかが検出できるため、走
行中に、電話機に着信があった場合は、自動的に着信相
手の電話番号を記録し、自動着信して着信相手に対して
“自動車走行中であること”を固定メッセージで発信通
話後、強制的に回線断とし、着信後の通話及び送信操作
と送信操作後の通話を不可能とさせる。
【0021】また、停止した場合は、走行中に着信が有
った場合は、着信メッセージを出力するとともに、着信
相手に対して、オートダイヤルにて回線接続し、通話可
能とする。
【0022】
【実施例】図2は、本発明の車載用電話装置の一例の構
成を示すブロック図である。
【0023】図2において、車載用携帯電話に着信表示
が有った場合、アンテナ14から受信した信号は、無線
部9の受信回路10で受信し、着信表示信号を抽出し、
TDMAベースバンド処理部3と車載制御回路20に出
力する。
【0024】TDMAベースバンド処理部3では、復調
回路7とタイミング制御回路6を経由してデータ変換部
5で自動着信し、抽出した着信先電話番号を、CPU部
13を経由してオートダイヤル制御回路21に出力する
とともに、固定メッセージ制御回路25の起動をかけ
“自動車運転走行中であること”を音声出力する。
【0025】出力された音声メッセージは、音声コーデ
ック回路4、データ変換回路5、タイミング制御回路
6、変調回路8、送信回路12を経由してアンテナ14
より着信先電話に発信する。
【0026】オートダイヤル制御回路21では、発信先
電話番号を一時保管するとともに、従来技術である音声
メッセージ転送機能、留守録機能の設定がされている場
合は、設定情報も一時保管する。
【0027】車載用制御回路20では、自動車本体から
の走行状態を表すスピードメータ検出信号22が走行
中、及びサイドブレーキセット完了解除信号23が解
除、及びエンジン始動停止信号24が始動のいずれか1
つ以上を検出した場合は、走行中と判断し、CPU部1
3を経由して送信回路10にて固定音声メッセージ送出
完了後、強制的に回線切断を行うとともに、TDMAベ
ースバンド処理部3を動作停止状態に設定制御し、車載
用携帯電話機を着信後の通話および送信通話不可能と
し、音声メッセージ転送機能及び留守録機能が設定され
ている場合は、機能完了のために必要な一定時間後に、
CPU部13を経由してTDMAベースバンド処理部3
を動作保留状態に設定する制御を行い、携帯電話の受信
を不可能とさせる。
【0028】車載用制御回路20が、自動車本体からの
スピードメータ検出信号22が停止、及びサイドブレー
キセット完了解除信号23が完了、及びエンジン始動停
止信号24が停止のいずれか1つ以上を検出し、自動車
が停車したと判断した場合は、直ちにTDMAベースバ
ンド処理部3の動作停止設定を解除し、音声メッセージ
転送機能や留守録機能設定がされている場合は、オート
ダイヤル制御回路21よりCPU部13を制御し、転送
メッセージおよび留守録確認を自動起動させて、着信メ
ッセージを出力した後に、オートダイヤル制御回路21
に保管していた着信先電話番号の自動接続指示をCPU
部13に出力し、自動車走行中に着信のあった相手先に
自動接続させて通話可能とするとともに、携帯電話の送
信受信を可能とさせる。
【0029】本発明によれば、自動車運転走行中には、
運転者本人の携帯電話の使用が、発信、着信とも不可能
となり、走行停止を検出すると、直ちに、走行中に着信
した相手に自動発呼接続し、通話を行うことができる。
従来大きな社会問題となっている自動車運転中に携帯電
話を使用することにより発生する運転注意力の散漫によ
る交通事故誘発要因を取り除くことが出来る。
【0030】
【発明の効果】第1の効果は、本発明により、自動車走
行中の運転者本人が、携帯電話機を操作及び使用するこ
とにより発生する自動車運転操縦の集中力不足から誘発
する前方不注意等による衝突事故を防止できるという効
果がある。
【0031】その理由は、本発明により、自動車運転走
行中には、運転者本人の携帯電話機の着信操作及び着信
後の通話及び発信操作と発信後の通話が不可能となり走
行中の携帯電話機の使用が制限され、結果的に自動車運
転操縦に集中できるからである。
【0032】また、自動車停止後、自動車運転操縦中に
着信の有った相手に対しては、オートダイヤル接続して
通話可能とさせることで、相手との通話も確保出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示す外観図である。
【図2】本発明の概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
31 置き台 32 車載用携帯電話機 33 スピードメータ 34 エンジン始動キー 35 サイドブレーキ 36 スピードメータ速度検出信号線 37 エンジン始動停止検出信号線 38 サイドブレーキセット完了解除信号線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/02 - 1/23

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載用携帯電話装置において、 自動車運転走行中及び停止中を検出する手段と、 前記走行中が検出された場合は、電話機の留守録音機能
    以外の通話機能を不可とする手段と、 前記停止中が検出された場合は、前記電話機の全ての通
    話機能を可能とするとともに、走行中に前記留守録音機
    能に記録された着信メッセージの出力を自動的に行なう
    手段と、 を有することを特徴とする車載用携帯電話装置。
  2. 【請求項2】 前記メッセージの出力後、該メッセージ
    の送信元に自動的に電話をかける手段を有することを特
    徴とする請求項1記載の車載用携帯電話装置。
  3. 【請求項3】 前記自動車運転走行中及び走行停止中を
    検出するためのセンサからの信号線を接続した置き台を
    有し、該置き台に前記携帯電話機が置かれた場合に、該
    携帯電話機と前記信号線が電気的に接続されることを特
    徴とする請求項1記載の車載用携帯電話装置。
  4. 【請求項4】 自動車運転走行中及び走行停止中を検出
    する手段と、 前記走行中は、着信があった場合、着信表示、及び着信
    相手の電話番号の記録、及び該着信相手へのメッセージ
    の自動送信、及び該着信相手からのメッセージの録音、
    及び該録音後に強制的に回線を切る手段と、 前記停止中は、走行中に着信したメッセージがある場合
    は、該メッセージを自動起動で確認可能とし、該メッセ
    ージ終了後、ただちに、前記着信相手に対してオートダ
    イヤルにて発信し通話可能とする手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の車載用携帯電
    話装置。
  5. 【請求項5】 前記自動車運転走行中及び走行停止中を
    検出する手段は、スピードメータ速度信号、サイドブレ
    ーキセット完了解除信号、エンジン始動停止信号の3
    つ、もしくはいずれか1つ以上を検出することにより行
    なわれることを特徴とする請求項1記載の車載用携帯電
    話装置。
  6. 【請求項6】 自動車走行停止を、スピードメータ速度
    信号で停止検出、サイドブレーキセット完了解除信号で
    完了検出、エンジン始動停止信号で停止検出、の3つも
    しくはいずれか1つ以上で検出する手段と、 前記走行停止時に、着信相手からの音声メッセージがあ
    る場合は、該メッセージを自動起動で確認可能とする手
    段と、 前記メッセージ終了後ただちに、既着信相手に対してオ
    ートダイヤルにて発信し通話を行うことを可能とする手
    段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の車載用携帯電
    話装置。
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